
最近は、Webの地図サイトで調べたり、カーナビまかせに出かけることが多くなり、地図を広げたり見たりすることが減ってしまいました。
そんな折、広げはじめたのがこの地図帳『なるほど知図帳 ニッポン歴史知図』。
山川出版社『歴史散歩』と昭文社『全国道路地図』とのコラボレーション企画だそうで、以前、風カルチャークラブがテレビ番組で取り上げられたのを見た編集部の方が、ご謹呈にと送ってくださったものです。
近々、車で東北方面に行くのですが、ただ東北道を突っ走っていたのではつまらん! ということで旧街道を辿ろうと思っています。どの道を通ろうか…、なんて考えるときはやはりこうした地図に載った記号を見ながら、想像を膨らませてルートを決めるのが一番向いています。しかも、いただいた地図帳には、その地方の細かな史跡や、古戦場跡などが、簡単な解説付きで載っており、事前に調べやすいのと、出かけた先でも、お、この近くにこんな史跡があるから寄ってみようか、なんて気にさせてくれるので、旅行に持っていくと重宝しそうです。

ただ、ロードマップと同じ大きさとその分厚さには、車に積んでおくには最適ですが、持ち歩くにはちょっと重い。
今、通勤の電車内で、立ちながら見たりもしているのですが、片手にこの地図帳を持ちながら、ページめくりを繰り返すのは、ちとしんどい作業です。
なので、次はこの地図で折りたたみシリーズが出たらいいのに、なんて密かに思っています。
地図を広げる時って、同時に旅気分も広げているんでしょうね。
それくらいワクワクする行為です。
2009 年 10 月 23 日 金曜日



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