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特集記事

ツアー特集●チベットの「いま」を見つめるダラムサラ

 2009 年 10 月 30 日 金曜日        風の旅行社   カテゴリー » ダラムサラ, チベット文化圏, 特集記事,

『リトル・ラサ』 ダラムサラを訪ねる

1959年にダライ・ラマ14世がインドに亡命、イギリス統治時代の避暑地ダラムサラに亡命政府を樹立してからすでに40年以上が経ちました。国を追われたチベットの人々は中国の支配の下で失われつつある自らの文化や宗教を守るため、この地に寺院を再興し、学校を建て、いつしかこの地はチベット文化を学ぶものにとっての一大拠点となったのです。チベットの宗教・文化に興味がある方はもちろん、今なお異国での亡命生活を強いられているチベット人たちの生活に触れることによって、学校では教えることのない現代史の一部を身を持って感じることができるでしょう。 (続きを読む…)

ツアー特集●神々の嶺! ヒマラヤを越えるネパール&チベット

 2009 年 10 月 1 日 木曜日        風の旅行社   カテゴリー » チベット文化圏, 特集記事,
天空の宮殿・ポタラ宮

天空の宮殿・ポタラ宮

チベット仏教、チベット世界の象徴ともいえる天空の大宮殿。ポタラとは「観音菩薩の住う地」、つまり主であり観音菩薩の化身でもあるダライラマ法王の宮殿という意味で、その存在自体がチベット人の信仰の対象となっているのです。 『俗』を表す白宮と、『聖』を表す紅宮の絶妙のコントラスト。迷路のような通 路や階段。増築を繰り返していたにもかかわらず均整のとれた、見応えある一大建築物です。 (続きを読む…)

ツアー特集●ナムツォ湖 チベットの大草原へ

 2009 年 10 月 1 日 木曜日        風の旅行社   カテゴリー » チベット文化圏, 特集記事,

街を出て、素顔のチベットに出会う!

草原に浮かぶ聖湖ナムツォ

ラサの北方190km、標高4,718mに位置する中国で2番目に大きな塩湖。青蔵公路上、大草原の街・ダムシュンから5,132mのランチェンラ峠を越えて訪れます。海のように大きく蒼い湖面 、見渡すかぎりの草原と放牧されるヤクや羊。湖の向こうには7,162m、雪をかぶったニェンチェン・タンラ峰が望める。チベットらしい、雄大な遊牧民の世界が広がっている。
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ツアー特集●ヒマラヤを陸路で越える ラサ〜カトマンズ

 2009 年 10 月 1 日 木曜日        風の旅行社   カテゴリー » チベット文化圏, チベット自治区, 特集記事,

ラサ〜カトマンズ ヒマラヤを越える!

世界最高峰エベレスト(チョモランマ)の雄姿

世界最高峰エベレスト(チョモランマ)の雄姿

 

チベットの聖なる都ラサから進路を西へ。チベット第2の都市シガツェ、城塞都市ギャンツェでチベット仏教文化の粋を目の当たりにすると、行く手に立ちはだかる巨大なヒマラヤの峰々。不毛の大地だと思われがちな厳しい地にも、人々は驚くほど逞しく、活き活きと暮らしています。その生活に触れると、チベット人の仏教への深い帰依の背景が見えてくることでしょう。世界最高峰に迫った後は5,000 mを越える峠から転がるように緑豊かな谷へ4,000 mもの落差を一気に落ち込んでいくと、そこはヒンドゥ文化圏・仏陀の生誕地ネパール。人種、文化、宗教、自然が劇的に変化する1,000 kmのドライブです。

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ツアー特集●カイラス巡礼と西チベット

 2009 年 10 月 1 日 木曜日        風の旅行社   カテゴリー » チベット文化圏, 特集記事,

巡礼者は西を目指す!
遥かなる聖地巡礼の旅 カイラス巡礼・西チベットからカシュガルへ

聖山カイラスの北壁
聖山カイラスの北壁

チベット最高の聖地
カイラス山と西チベットの3大聖地

標高6,656m。チベット名『カン・リンポチェ』。河口慧海やスウェン・ヘディンなど数多くの探検家達がその地を訪れています。仏教、ヒンドゥー教、ボン教、ジャイナ教とアジアの4つの宗教の聖地。周辺の標高は4,500〜5,000m。厳しい環境のため容易に人を寄せ付けず、チベット・インド世界で最大の聖地であり続けています。 (続きを読む…)

ツアー特集●ムスタン 古のキャラバンルートを辿る

 2009 年 10 月 1 日 木曜日        風の旅行社   カテゴリー » チベット文化圏, 特集記事,

ネパールの中のチベット ムスタン

1992年までに外国人に門戸を閉ざしていた禁断の王国。ネパール領にありますが、今 でも国境を越えて本土との往来が絶えることはありません。近年まで鎖国状態にあっ たため、古いチベットの伝統が守られています。

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ツアー特集●どこまでも続く大草原と遊牧民の地アムド

 2009 年 9 月 30 日 水曜日        風の旅行社   カテゴリー » チベット文化圏, チベット自治区, 特集記事,

民族の交差点アムド

チベット、漢、モンゴル、イスラム教徒が行き交う地・アムド。古来よりチベット世界への入口であり、長安を占領した吐蕃軍が駆け抜け、唐からラサへ嫁入りした文成公主が中国世界に別れを告げたこの地は、ダライラマの称号が生まれ、現ダライラマ14世、先代のパンチェンラマ9世の生地でもあります。この地に生まれたツォンカパによってチベット仏教ゲルク派が始められるなど、アムドはチベット文化圏で重要な地方なのです。何処までも続く大草原、険しい山々、オアシスと砂漠、その名の通りまるで海のような湖(青海湖)など見飽きることのない雄大な景色、本土に比べ破壊を逃れた寺院が多く、巡礼者や遊牧民に本当のチベットの姿を感じることでしょう。 (続きを読む…)

ツアー特集●ラダックの更に奥地へ 信仰の里・ザンスカール

 2009 年 9 月 30 日 水曜日        風の旅行社   カテゴリー » チベット文化圏, ラダック, 特集記事,

ヒマラヤに囲まれた「信仰の里」ザンスカール

冬は厳しい寒さに閉ざされ、短い夏の間しか外部と接触できないその暮らしのためか、信仰の深いチベット文化圏の中でも特に篤い信仰で知られるザンスカール。タイムカプセルに残されたように、昔ながらの生活や寺院の古い壁画などが大切に扱われ、壮大で美しい景観を背景に巨大な僧院がたたずんでいます。
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ツアー特集●中央チベット=ウツァン地方(シガツェ、ギャンツェ、ツェタン)

 2009 年 5 月 1 日 金曜日        風の旅行社   カテゴリー » チベット文化圏, 特集記事,

チベット文化の懐へ 中央チベット

聖地ラサを中心に、チベット発祥の地・ツェタン、ダライラマに次ぐ第2の指導者歴代パンチェンラマの居城のあるシガツェ、チベット最大の仏塔があり、インド、シッキムへの交通 の要衝だったギャンツェ、立体マンダラ・サムイエ寺などは、現在もチベット文化の中心地です。 また、都市間を結ぶ道中では距離感が狂うような壮大な景色が広がり、その中に点在する小さな村々では、素朴な日常生活と人々の敬虔な祈りが息づいています。 チベット語ではウ・ツァン地方と呼ばれ、チベット=西蔵(シーツァン)の語源となったそうです。 (続きを読む…)

<写真家・長岡洋幸特別寄稿>
アムドの大草原を行く 黄河源流にチベットを求めて

 2009 年 2 月 27 日 金曜日        長岡 洋幸   カテゴリー » チベット文化圏, 特集記事,

沢庫付近の豊かな草原
(クリックすると大きく見られます)

昨春、チベットで起きた騒乱は、忘れることの出来ない記憶として、いまだ鮮明に瞼に焼き付いている。チベットの人々の中国に対しての怒りがどれほど強いかを思い知らされる出来事だった。

僕は、遠く離れた日本で何も出来ない自分を歯がゆく思いながら、かの地の友人たちの安否を心配していた。さいわい友人たちに直接的な被害はなかったが、チベットの未来を思うにつれ、チベットの世界に類のない雄大な自然、そこに住む誇り高き人々、そしてあの希薄な酸素の中で彼らが作り上げたすばらしい文化を一人でも多くの人に伝えることで、少しでもチベットの人々の役にたてればとあらためて考えていた。 (続きを読む…)