カメラ片手に旅にでる -理想の街・田園調布をのんびり散策-
(写真: )
見慣れた街もカメラ片手に歩いてみれば、景色や人があちこちから語りかけてくるように見えるから不思議なもの。その時、感じた一瞬をどう表現するか。
街の空気、その時の印象がふわーっと開いてくるような瞬間。一緒に歩いていながら各自がまったく別の視点で切り取ってくる風景、講評会ではそんな各自の視点が見えてくるのが、また面白い。銀塩カメラ片手に旅にでる。
受講者のレベルに応じた指導で楽しく写真のステップアップを目指します。
撮影会と講評会の2回講座。
大正時代後半、当時欧米にようやく現れはじめた“住宅と庭園の街づくり”田園都市構想をとりいれ、分譲された庭園都市。当時の面影は区割りに残っている程度ですが、腐っても鯛で「田園調布に家が建つ」と揶揄されるほどの高級住宅街に変わりはありません。一軒一軒眺め歩きましょう。疲れたら兵隊家で心の平常を取り戻しましょう。
※リバーサルフィルムを使用します。後日の講評会ではスライド上映しますので、デジタルカメラは不向きです。ご不明な点は、お気軽にお尋ねください。
講師

三浦 和人(みうら かずと)
何気ない日常や人々を素直に撮る
1946年東京生まれ。70年代に現れたコンポラ写真の代表的写真家。桑沢デザイン研究所写真研究科コース非常勤講師。写真集「会話 correspondence」、家族共著「もうひとつの天安門・親子で見てきた中国」ほか、1997年読売新聞に「夏六景」写真と文を掲載。1999年度「日本カメラ」フォトコンテストB部の選評を担当。易しい解説が好評。







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