伝統の森に行ってみたくなったら

 

伝統の森はカンボジアのシェムリアップ郊外にある
伝統の森はカンボジアのシェムリアップ郊外にある
「世界の村で発見 こんなところに日本人」という番組が人気のようですが、自分で村(のようなもの)を作ってしまった日本人もいます。カンボジアで絹織物の復興に尽力された故・森本喜久男さん。シェムリアップ郊外に桑の木を育て、織物を支える自然環境を復元させる「伝統の森」作りを進めてこられ、次の世代へと引き継がれています。
森本さんを敬愛されるお客様の、少数民族の衣装にであったり、伝統の森にいけるツアーはないかしら、という声をヒントに作ったツアーがこれです。ベトナムとカンボジア両国を訪れるぜいたくな日程ですが、お勧めです。

魅力の布をもとめて
ベトナム最奥部の少数民族とカンボジアの伝統の森を訪ねる旅7日間

ラオスで象乗りミニキャラバンしてきました

 

ラオス象乗りミニキャラバンで山を越える
ラオス象乗りミニキャラバンで山を越える

あけましておめでとうございます。
年末はラオスで象乗りミニキャラバンの添乗に行っておりました。幸い、キャラバン中は暑すぎず寒すぎずの好天に恵まれ、お客様全員完走いたしました。
メコン河畔のロッジを出発して、ラオスの田舎の風景を眺めながら、村人に羨望の目で見送られ、山に登り、森を抜け、小さな村にホームステイ。帰りも山から街に降りて来ては、ラオスの人たちが象にバナナや水を差し出してくれる光景に驚いたり。
今回は小学校1年生から人生の大先輩まで参加いただき、このツアーの楽しめる年齢の幅を実感いたしました。みなさんもぜひ一度ご参加下さい。

カム族の村でホームステイ
象乗りミニキャラバンとメコン河クルーズ7日間

今年もよろしくお願いいたします。

3月11日から旅日和?!

 
しっかり着込めば恐くない!(モンゴル)
しっかり着込めば恐くない!(モンゴル)

 暑さより寒さが好きですが、今朝はまた一段と寒かったですね。朝、自転車に乗ろうとすると霜が下りていました。そういえば、今日は12月20日。モンゴルでは毎年、今日から本格的な寒さ「ユスンユス」が始まったといわれます。ユス=数字の9で、9日間×9回の計81日間寒い期間が続き、終わると段々暖かくなるといわれています。

 最低気温がマイナス20℃以上になるモンゴルですが、ものすごく辛いという感じは意外とありません。外に出るときには肌を出さないよう、なんでも着込んだりと注意が必要ですが、ゲルや部屋の中は暖房がしっかりしていてとっても暖かいです。大阪の我が家のリビングより確実に暖かいです。モンゴルの草原で、厳冬を一度体験してみて下さい。
寒いぞ!寒いぞ!楽しいぞ! サイエンス☆モンゴル4日間

3月中旬になると、現地の子どもはもう半袖!(ウズベキスタン)
3月中旬になると、現地の子どもはもう半袖!(ウズベキスタン)

 モンゴルはまだちょっと自信が無い・・・という方は、ウズベキスタンやモロッコもお勧めです。ベトナムやネパールも如何でしょうか。
ユスンユスが終わるのは3月11日。2月3月で春を探しに旅をして見ませんか?

●2/9発 高原地帯と贅沢な船旅をミックス 少数民族マーケットとゆったりハロン湾 7日間
●2/23発 モロッコを暮らすように旅する8日間
●3/12発 ウズベキスタンの個性的な宿ミッリィーウィに泊まる ブハラ・サマルカンド旧市街探訪6日間
●3/17発 3つの「風のいえ」を巡る ヒマラヤ展望乗馬6日間

2018年春〜秋出発日限定ツアーパンフレット
『風の季節便』完成!

 

風の季節便

風の季節便』のキャッチフレーズは、「その時、その場でしか味わえない旅」。期間や出発日を限定し、長期休暇やベストシーズンに合わせたり、お祭見学など特別なイベントに合わせたり、特別ガイドがご案内したりするなど、スタッフが自信を持って「こんなツアーに行けばきっと楽しい」「自分も行きたい」と思える、「とっておき」の旅をご提案します。

今回の季節便では、新企画37ページを含む全100ページにわたりコースを紹介しています。引き続き「早期割引制度」を設定しておりますので、ぜひご活用ください。

今回の表紙:ハーブと花々で彩られるヨーロッパ一美しい村レッヒ(オーストリア・チロル)

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インパール作戦におもう

 

一説にインパール作戦の司令本部が置かれたと言われる建物 @ミャンマー・ピンウールィン(旧メイミョー)
一説にインパール作戦の司令本部が置かれたと言われる建物 @ミャンマー・ピンウールィン(旧メイミョー)
グアム島がどうしたとか物騒なニュースが飛び交う中、昨日終戦記念日を迎えました。国によって呼び名は違うものの、二度と戦争をしてはいけないと思いを新たにする日だと思います。
NHKではインパール作戦の特集が組まれていました。社会人になりたての頃「失敗の本質」という本で初めてインパール作戦のことを知りました。日本軍を通じて組織論を展開されたビジネス書として先輩に勧められたのですが、痛ましいドキュメンタリーとしか記憶に残っていません。インパールについてはそれ以外にも痛々しい、生々しい証言や書籍が数多く発表されており、一度訪れてみるべき場所かとも思っています。
そんな思いもあってこんな旅も作ってみました。
『ビルマ』の残影をたどる 12日間

タナダからの手紙?

 

ベトナム北部の秋の棚田(ホアンスーフィーにて)
ベトナム北部の秋の棚田(ホアンスーフィーにて)
前略
いよいよ近畿も梅雨入りです。明日は大雨だそうです。各地で田植えが始まっていますね。ベトナム北部山岳地方のサパ周辺の田植えは5月、日本同様、寒い地域はやはり少し早いのでしょうか。山の斜面に連なる棚田では機械が使いにくいので、今も水牛ががんばっていました。さてさて、たっぷりのお日様と十分な雨が来てくれれば、9月ごろにはたわわな稲穂が一面に実ります。そんな時期に合わせたツアーがございます。いかがですか?

◆なぜかなつかしい風景・ベトナム北部
サパと棚田の村々と少数民族マーケット6日間<イティ棚田編>

サパと棚田の村々と少数民族マーケット6日間<ホアンスーフィー棚田編>
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