【なにわ日記】ダイエットの神様?

 
ファウンドゥーウー寺院の御仏(インレー湖)
ファウンドゥーウー寺院の御仏(インレー湖)

前回に続いてミャンマーシリーズです。

水上に高床式の家を建てて人々が暮らすインレー湖。その真ん中にこれまた水上に建てられたお寺があります(今はしっかり湖底まで埋められてるようですが)。そこに鎮座ましましてるのが写真の金のだるまさん。ではありません。信心深いミャンマーの人たちの金箔の寄進によって丸々とお肥えるなられた仏像様。その数5体。

年に一度のお祭りの日には、この内4体が担ぎ出され船に乗せられて湖畔の村々へ出張サービスをするのですが、昨今、世相を反映してか寄進される金箔が増えて、仏様が重量オーバー。お祭りの時に担ぎ出せないような重さになってしまったとのこと、ダイエットせにゃならん、とのことで、今年から金箔の寄進は中止になったそうです。それを知らずに来た私は少なからずショック。

でも、もしかしたら、今後『ダイエットの願いをかなえる仏様』として有名になるかもしれません。

ちょっと行ってみたくなった方はこちらを。

4日目:モンユワのポーウィン山には、このような洞窟寺院が点在しているナッカドー(霊媒師)にもご対面
ミャンマー周遊ふれあいの旅9日間

最少催行人員●4名(定員16名) 添乗員●同行なし。現地係員がご案内。(但し10名以上の場合は同行)

6/22(土)発|東京・大阪・名古屋発 338,000円 募集中
8/10(土)発|東京・大阪・名古屋発 408,000円 募集中
9/28(土)発|東京・大阪・名古屋発 338,000円 募集中

ツアー概要ナッ神との交信を手助けするナッカドー(霊媒師)に話しを聞いたり、聖地に巡礼する人々とふれあったり、田舎の牛車に乗ってみたり、田舎の朝市を訪れたり、ひと味違うミャンマーに出会う旅です。

【なにわ日記】ミャンマーを旅するにはタナカとロンジー!

 
工芸の町「マンダレー」の織物工房
工芸の町「マンダレー」の織物工房
光沢が美しいマンダレーの織物
光沢が美しいマンダレーの織物

添乗や夏休みの旅行であちこちで出会う色とりどりの織物。ミャンマーも美しい織物がたくさんあります。
これはマンダレーの織物工房を見学したときの写真です。細かい図案を女性達が並んで織っていく様子はとても細かい作業で不器用な私はため息が出てしまいます。
シルクの上等な布は値段も高く、お土産にお勧めですが、日用品が売られている市場には普段使いの布も多く売られています。ミャンマーは暑い時期も多いので、市場で民族衣装ロンジーを1つ是非買って、ロンジー姿で旅を続けるのがお勧めです。ほっぺに日焼け止めにもなるタナカを塗ってもらうのもお忘れなく!

お勧めツアー!
4/27発 ミャンマー周遊ふれあいの旅9日間

ミャンマーの民族衣装ロンジーは男女共にスカート状で涼しくてgood!
ミャンマーの民族衣装ロンジーは男女共にスカート状で涼しくてgood!

【なにわ日記】ミャンマーが期間限定ビザ無しで・・・

 

ポッパ山頂上の絶景。名物のサルも一緒に。(ミャンマー)
ポッパ山頂上の絶景。名物のサルも一緒に。

ミャンマーがビザ無しになって行きやすくなりました。大使館にパスポートを預けて、ビザを発給してもらう手間が省けます。
2019年の10月までの1年間期間限定という事なので、ミャンマーが気になっている方、1度行ったことがある方もぜひミャンマーにお越しください!1ヶ月を切った直前でも、条件が揃えばご参加いただけますので、急にお休みが取れたという人も、是非ミャンマーも検討地域の一つにお入れ下さい。

このミャンマーのビザ免除で、日本のパスポート保持者がビザ無しで入国できる国が世界190カ国となり、世界一になったとか。風の取り扱い地域では、ビザが必要な国は「カンボジア、ネパール、ブータン、インド、アゼルバイジャン」などです。入国または入境許可が必要な国もありますので、ご予約の際のご案内を差し上げています。

年末、そして来年のGWとどの国に行こうか、是非ご相談下さいね!
年末ツアー一覧
2019年GWツアー一覧(ツアー作成中。どんどん増えています!)

【なにわ日記】ミャンマーが行きやすくなります

 

北部にある湖でのインダー族の漁の様子
北部にある湖でのインダー族の漁の様子

今年も、ミャンマーの季節がやってきました。10月も半ばをすぎるとラオス、ミャンマーは乾季に入ります。(年により差あり)
タイミングよく、この10月1日から日本人パスポートの方の観光目的の旅行では、ミャンマービザが免除になりました。有効期限や余白に余裕があれば、明日にでも出発できます(ちょっと言い過ぎ)。詳しくはこちらを。

ビザ免除期間はとりあえずの「1年間」。これで日本からのお客様が増えれば続行の可能性も高いのですが、場合によっては1年で打ち切りってことも・・・。この絶好の機会にミャンマー旅行はいかがですか?

ナッカドー(霊媒師)にもご対面
ミャンマー周遊ふれあいの旅9日間

担当者イチオシのツアー、お客様からも好評です。

神おろしのシャーマン(ナッカドー)とのご対面もある、風の旅行社担当者が選んだ『ミャンマーのこれを見て!』を周遊する旅です。
ぜひ、ご検討下さい。

インパール作戦におもう

 

一説にインパール作戦の司令本部が置かれたと言われる建物 @ミャンマー・ピンウールィン(旧メイミョー)
一説にインパール作戦の司令本部が置かれたと言われる建物 @ミャンマー・ピンウールィン(旧メイミョー)
グアム島がどうしたとか物騒なニュースが飛び交う中、昨日終戦記念日を迎えました。国によって呼び名は違うものの、二度と戦争をしてはいけないと思いを新たにする日だと思います。
NHKではインパール作戦の特集が組まれていました。社会人になりたての頃「失敗の本質」という本で初めてインパール作戦のことを知りました。日本軍を通じて組織論を展開されたビジネス書として先輩に勧められたのですが、痛ましいドキュメンタリーとしか記憶に残っていません。インパールについてはそれ以外にも痛々しい、生々しい証言や書籍が数多く発表されており、一度訪れてみるべき場所かとも思っています。
そんな思いもあってこんな旅も作ってみました。
『ビルマ』の残影をたどる 12日間

ビルマの耳飾り

 

「ビルマの竪琴」のモデルになったという人が著者
「ビルマの竪琴」のモデルになったという人が著者

昭和42年講談社児童文学新人賞を受賞したという「ビルマの耳飾り(武者一雄著)」という本を読みました。インパール作戦に参加する兵隊とその直前に滞在した村の幼い女の子との約束が鍵となるお話しで、仏教国ならではの物語です。当戦線に参加した僧侶が戦後、表した児童文学で、当人は「ビルマの竪琴」のモデルになった人物といわれています。児童文学というには結構難しい語彙が出てきますし、物語の舞台としては戦争下で行われた非人道的行為など単純には扱えない点はあるところですが、戦争のリアリティが薄れていく中、かつ核戦争の脅威が目の前にちらついたタイミングでこの本と出合ったのは何かの縁かもしれません。

ミャンマー バガン・スラマニ寺院も修復作業終了

 
バガンのスラマニ寺院
バガンのスラマニ寺院

2016年8月の地震で修復作業をしていたバガンのスラマニ寺院も、先週から内部見学ができるようになりました。これで弊社のツアーも変更なく、日程表通りとなります。

昨年行われていたヤンゴンのシュエダゴンパゴダの金箔の張替え作業も終了しています。

ミャンマー行きを控えていた皆様、どうぞお越し下さい。

なかなか行けないミャンマーの祭り

 

ミャンマー・カヤー州のナッ神の柱
ミャンマー・カヤー州のナッ神の柱
これは柱である。諏訪の御柱祭を観て以来、柱を立てる祭があると聞くと、食いついてしまいます。ネパールにもインドラジャトラというお祭がありますが、ミャンマーにもありました。上の写真はミャンマーのカヤー州の村で見かけた柱。男衆がこの柱を囲んで飲んで踊ってするそうです。ナッ神という精霊が宿る柱のようで、毎年1本立てられるとのこと。但し、祭の日は占いなどで決めるらしく、なかなか前もって計画できず、毎年見に行きたいと思いながらいけてません。たしか例年4月ごろのはず。周辺にはカヤー族、カヨー族、パダウン族などの少数民族の村もありいいところなんですけど・・・。どなたかいっしょに行きませんか(笑)?残念ながら女性は囲いの外から見学するだけで祭の間は柱のそばには近寄れないそうです。

カヤー州への旅はこちらをどうぞ
ミャンマーに魅せられて チン州とカヤー州の少数民族を訪ねる旅 10日間

ミャンマーで絶景、彩都で絶叫

 

世界第二の高さのゴッティ鉄橋(ミャンマー)
世界第二の高さのゴッティ鉄橋(ミャンマー)

片足で櫓をあやつる舟や宙に浮いている金色の岩など、一度だけの旅行では行ききれない興味深いものがミャンマーにはたくさんあります。「ミャンマー八景を巡る9日間」は企画者が独断で選んだ8つの景色が盛り込まれたというだけあって、絶景好きにはたまりません。世界第2位の高さを行くゴッティ鉄橋はいつか私も行ってみたいと思っています。緑一色の中を列車で走るのはなんとも幻想的で素敵です。高所恐怖症の人はヒヤっとするかもしれません。
高所恐怖症でない人もヒヤっとする滑り台が箕面の彩都(さいと)の公園にあります。正面からみるとそうでもないのですが、ちょっと横にまわってみるとほぼ落ちているとしか思えない角度です。絶叫できる滑り台、試してみて下さい。
恐怖いっぱいの滑り台(なないろ公園 彩都)
恐怖いっぱいの滑り台(なないろ公園 彩都)

知られざるミャンマーが見たい

 

バガンでみかけた一見ふつうのお茶屋さん
バガンでみかけた一見ふつうのお茶屋さん
今日、アウンサン・スーチーさんが来日されます。京都にも留学されていたので関西ゆかりの一人として「ふるさとの自慢」のひとつと思い込んでる関西人も多いのではないでしょうか(諸説あり)。
上の写真は、4年前ミャンマーのバガンを訪れたとき、「スーチーさんが立ち寄ったことで最近、人気が出てきてるカフェです」と教えてもらったお茶屋さんです。当時からスーチーさん人気は衰えてないようですね。
ミャンマーはまだ外国人立ち入り禁止の地域も広いのですが、民族間の協調が進んでチン州やカヤー州のように一部門戸が開かれ始めています。まだツーリストが押し寄せていない、いい意味でふるきよきミャンマーが残っている場所のひとつです。
これから、より平和なミャンマーが訪れることを期待しています。

チン州、カヤー州へは弊社でツアーも企画してますので、ぜひ、扉を開けてみてください。

チン州とカヤー州の少数民族を訪ねる旅 10日間