ツアー関連情報

貴州・少数民族(ミャオ族、トン族)の民宿に泊まる

 
西江の民宿の前に立つ李さん。いずれの民宿もあたたかさを感じる木造です。

西江の民宿の前に立つ李さん。いずれの民宿もあたたかさを感じる木造です。


現在、中国貴州省の少数民族の村のいくつかには外国人も宿泊できる民宿ができています。いずれも村の中にありますので、村の雰囲気にも浸れますし、散策にはもってこい。構造は、典型的なミャオ族やトン族の家屋のように木造ですが、少し大ぶりな建物を間仕切って個室を作り、民宿によっては、シャワーやトイレも内設してある部屋もあります。

お世辞にも広いとは言えませんが、地元の木材を使った建築物は、木のぬくもりが心地よく感じられます。ベッドもトイレも清潔で電源もあります。ミャオやのトン族のご家族が家庭料理と地酒、ホームステイ感覚で暖かくもてなしてくれます。

ミャオ族の嫁入りの儀式を描いた農民絵画

西江 李さんの民宿

村を見下ろす山の中腹にあり、宿の一室には、農村画家であるご主人の絵も掲げられ、そこからミャオ族の興味深い習慣などを知ることもできます。自宅で地酒を醸造。

<写真>ミャオ族の嫁入りの儀式を描いた農民絵画


室内はシンプルですが清潔

肇興 陸さんの民宿

町のほぼ中心部にあり、鼓楼のひとつもすぐ近くにあり、散策に便利。一筋裏に入れば、川沿いに藍染をする民家も。一階は食堂を営んでいて、ご主人の手料理は定評があります。シャワー、トイレ内設。

<写真>室内はシンプルですが清潔


おいしいトン族の家庭料理で舌鼓

程陽 梁さんの民宿

2階の食堂、4階のバルコニーにはテーブルと椅子があり、目の前に広がる田んぼと村が望める気持ちのいい場所です。スタッフが作るトン族の家庭料理も美味。シャワー、トイレ内設。

<写真>おいしいトン族の家庭料理で舌鼓



梁さんの民宿からは、風雨橋まで歩いていけます

いずれの村もいわゆる近代的なホテルがなく、民宿を利用することで、朝や夕にふらっと散策ができて、村のいきいきとした暮らしぶりや雰囲気が楽しめます。都市からバスで車でやってきて、お昼の顔だけ見るのではなく、その村の素顔が覗けるのは民宿利用の旅ならでは。ぜひ一度泊まってみてはいかがでしょうか?

<写真>梁さんの民宿からは、風雨橋まで歩いていけます

注)青曼村、石橋村でも民宿がありますが、ともに小さな村なので風呂・シャワーはありません。トイレも屋外にある、よりホームステイに近い宿泊施設になります。

注2)民宿は部屋数が少ないため、大人数のツアーの場合、別の民宿を利用する場合もございます。