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ミャンマー西部にアラカン王国をしのぶ

 

水に暮らす村を訪れる ― 西部ヤカイン州

ヤンゴンから国内線で1時間半のシットウェーは海産物に恵まれ漁業が盛んです。そこからボートでカラダン川を遡ること6時間の場所にあるミャウー。ここは、交通の不便さから観光客もまだまだ少ないところです。さらにレーミョー川をボートで2~3時間遡ると、車道の入っていない、水運を頼りに暮らす少数民族の村々があります。帆を張った小船、山奥から伐採した竹を運ぶヤカイン族の大筏、家族で漁をする姿、足代わりの小船など豊かな水の恵みの中で暮らす人たちの姿を見ることができます。また、顔に入墨をする習慣のあるチン族の村もあります。

河沿いに暮らす人々
河沿いに暮らす人々
竹をいかだで売るヤカイン族
竹をいかだで売るヤカイン族
入墨の残るチン族
入墨の残るチン族


ヤカイン州の仏教遺跡 ミャウー

ミャウーは、国を守る秘仏があったという伝説があるほどの仏教国アラカンの都。バガンとも比較される大規模遺跡はベルの形の大仏塔や黒い石造りが特徴です。インドネシアのボロブドール遺跡を感じさせるシッタウン寺院には、8万体の仏像が納められ、ヤカインの歴史や仏陀の前世の物語などがレリーフで描かれています。ひな壇式に数多くの仏塔が並ぶコータウン寺院には9万体の仏像が納められたと言われています。市内に散在する70以上にも及ぶパゴダや寺院は見ごたえのあるものも多く、往時を偲ぶ事ができます。

9万体の仏像が納められていたコータウン寺

9万体の仏像が納められていた
コータウン寺

ベル状のパゴダが特徴的なオンドーウー寺院

ベル状のパゴダが特徴的な
オンドーウー寺院

レリーフが美しいシッタウン寺院

レリーフが美しい
シッタウン寺院