ツアー関連情報

サパでのんびりハイキング体験記(ラオチャイ村~タヴァン村)

 
ハイキングコースの入り口から見たラオチャイ村

ハイキングの入り口から見たラオチャイ村


ハノイから列車で約8.5時間。ベトナム北部の山岳地帯サパにはタイ族、モン族、ザオ族、ザイ族など様々な少数民族が暮らしています。サパではそれぞれの民族が自分たちのアイデンティティを主張するかのように多彩な民族衣装を着た人々を見ることができます。都会から遠く離れた山間で、のんびりハイキングしながら、少数民族の村々を訪れるのがサパでの楽しみの一つ。そのうちの一つ、タヴァン村へのハイキングをご紹介したいと思います。


少数民族が集まるサパの公園

少数民族が集まるサパの公園

サパに集まってくる黒モン族

サパに集まってくる黒モン族


道端で黒モン族の女性と談笑

道端で黒モン族の女性と談笑

シンボルのサパ教会

シンボルのサパ教会



ちょっと寄り道してシンチャイ村へ


サパから車で約30分。まず黒モン族が暮らすシンチャイ村を訪れました。黒モン族は袖口に刺繍が入った藍色の民族衣装を着ています。村を歩いていると所々で藍で染めた布が干していました。緑が美しい景色が広がる中、聞こえてくるのは家畜の鳴き声と、子どもたちが走り回って遊んでいる声・・・平和そのものでした。

家に干されている藍色の衣装

家に干されている藍色の衣装

シンチャイ村の子ども達

シンチャイ村の子ども達



ラオチャイ村~タヴァン村へのんびりハイキング


サパで昼食後、車で約30分。ラオチャイ村への道の入り口で、黒モン族のお姉さま方が待ち構えていました。そこで車を降り、ハイキングスタート。女性たちと片言の英語でおしゃべりしながら、なだらかなあぜ道をのんびり歩いていきます。目指すはタヴァン村。途中地元の人たちや家畜などいろんな出会いを楽しめます。

旅のお供をしてくれた黒モン族の女性

旅のお供をしてくれた黒モン族の女性

田舎道を歩いていきます

田舎道を歩いていきます


お邪魔した民家で脱穀体験

お邪魔した民家で脱穀体験

道中小学校に立ち寄りました

道中小学校に立ち寄りました


田んぼに浸かる水牛

田んぼに浸かる水牛

道端で野菜を売っている人々

道端で野菜を売っている人々


★現在道は舗装されています。(2013年10月)

★学校の都合上、見学できないこともあります。



ゴールは心温まるおもてなしが魅力の民家


3時間くらい歩くと、ザオ族の村タヴァン村に到着します。ザイ族は特に民族衣装は着ていません。タヴァン村には外国人を受けて入れている民家がいくつかあり、そこでホームステイをさせてもらいました。とてもアットホームで親戚の家に遊びに来たかのようなほっとするお宅でした。しばらく休憩した後、お母さんの夕食準備のお手伝い。薪一本で火力を調整しながら、どんどんおいしそうなお料理が出来上がっていきました。

お世話になった民家

お世話になった民家

家族みんなで夕食の用意

家族みんなで夕食の用意

私もお手伝い

私もお手伝い


たくさんの品数の夕食

たくさんの品数の夕食

 

夜は家族みんなと乾杯!

夜は家族みんなと乾杯!


夜は家族と一緒に地酒を飲みながら大宴会。とてもお酒が強いお母さんで、乾杯コースがかかればみんなで一気飲み。どこの国でも女性は強いなと感じました。

家の2階が客人の寝床。マットレスが敷いていて、雑魚寝になります。山間部なので、朝晩は冷え込みますので、フリースや薄手のダウンを準備してください。寒さが気になる方は寝袋を持参されるのもよいでしょう。電気はありますが、夜トイレに行きたくなったときのために、懐中電灯やヘッドランプは必需品です。

毛布やマットもきちんとあります

毛布やマットもきちんとあります

シャワーもあるので安心

シャワーもあるので安心

清潔なトイレ

清潔なトイレ


★ ホームステイ先は一例です。シャワーはお湯がでなかったり、湯量が十分でないこともあります。


いかがでしたか?道中出会う地元の人々とのふれあいがとても楽しいのんびりハイキング。ほとんど平らな道なので、普段運動していない人でも歩くことが好きなら誰でも楽しめるルートです。是非訪れてみてください。