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ネパール支店スタッフ来日記念イベント

ネパール料理を楽しもう!! [東京]
◇日 時:2009年9月5日(土)
◇会 場:ネパール・インド料理 スバ(東京・中野)
◇内 容:ネパールから来日中のスレシュ&ホムとお客様の再会パーティー

来日中の風ネパール支店ベテランスタッフ、スレシュとホムと、2人がネパールでガイドをしたお客様との再会パーティーを開催いたしました。

会場は、風の旅行社東京本社と同じ東京・中野にあるネパールレストラン。
少し広めの店内には約35名のお客様とスレシュ、ホムを始め風スタッフで超満員。お客様の中にはわざわざ群馬からお越し下さった方もいて、スタッフ一同とても温かい気持ちになりました。
このナマステパーティーの前に別のイベント「スレシュがご案内 カトマンズ仮想散歩」にも出ていたスレシュとホムが、その余韻冷めやらぬような上気した面持ちで、お客様へ挨拶。そして、スレシュの号令で「乾杯!」。
その後店内は、食欲をそそるネパール料理の香りと、再会を喜ぶ和やかな笑い声で包まれました。

パーティーでご用意した料理の中でも、やはり「モモ」は大人気で、追加が出るや否や飛ぶようになくなりました!また、レストラン店長の粋な計らいにより、当日のメニューにはなかった「ネパールビール」も特別に出され、ネパールの思い出話をより一層盛り上げてくれました。

締めは弊社代表・原よりお礼の挨拶

全員で、ネパールの定番曲「レッサムフィリリ」の大合唱も飛び出し、スレシュとホムはマーダル(ネパールの太鼓)を叩いて大盛り上がり。マーダルの軽快な音は、一瞬で心をその場所からネパールへといざなってくれます。
予定の2時間はあっという間に終わり、特別延長となりました。楽しい時間は、本当に駆け足で過ぎてしまいますね。

当日、2人の為にお集まり頂いた皆さま、本当にありがとうございました!
ネパールはこれからベストシーズンを迎えます。
ヒマラヤの風を感じたくなりましたら、是非ネパールの風に会いに来て下さい!(竹嶋)


時間の許す限り皆さんとの
再会を楽しむホム


「この子もいつかネパールへ」
の言葉に大喜びのスレシュ

ネパール支店スタッフ来日記念イベント

スレシュがご案内 カトマンズ仮想散歩 [東京]
◇日 時:2009年8月30日(日)12:30〜17:00
◇会 場:ゆたか倶楽部(東京・神田)
◇内 容:ネパール支店スタッフによるカトマンズ盆地のスライド&トークショー

ネパール、カトマンズ盆地の魅力を伝えたいと開催した今回のイベントでは、20名のお客様が参加されました。
現地で撮りためた多くの写真をスライドショーでお見せしながら、ネパール支店スタッフが一枚一枚解説をして、実際にカトマンズを歩いているようなバーチャール散歩にご案内いたしました。

まず始めに、トレッキングガイドとして活躍しているホムより、ネパールの見どころを紹介いたしました。ネパールを語る上で外すことの出来ないヒマラヤの山々の絶景の他、チトワンのサファリ、ラフティングといった意外と知られていないアクティビティ、特にネパールでの自転車ツアーの様子に「ネパールではこんなこともできるの?」と歓声やどよめきも聞こえました。



続いて、古都パタン出身のスレシュがご案内する仮想散歩の始まりです。風の旅行社カトマンズ支店のある、ツーリストの町タメル地区からスタートし、現地の方が集う活気溢れる通りを抜け、旧王宮広場へと足を進めます。その後郊外に位置するネパール最古のチベット仏教寺院スワヤンブナート、ヒンドゥー教寺院のパシュパティナート、ネパール最大のチベット仏教寺院ボダナートへ。各宗教の違いや建築物の特徴、現地の人々の生活について、スレシュの詳しい解説と、ちょっとしたこぼれ話に、会場からはうなずきや笑い声も。
ツーリストが集うタメル地区 現地の人々の生活を感じる
路地裏散策も楽しい
スレシュの出身地 古都パタン
(お祭の様子)

話も盛り上がり、ようやくたどり着いた古都パタン、バクタプールでは既にイベントの終了時刻となっていました。

その後時間を延長し、ツアー紹介を行った後、質問タイムを設けました。
ユーモアたっぷりのスレシュとホムの話に、皆様楽しそうに聞き入っていて笑いの絶えない和やかなイベントとなりました。

現地ガイドと歩いて見えた活気溢れるカトマンズ。実際にご自身の目と足で、その魅力を確かめに行きませんか?(池内)

 

ネパール支店スタッフ来日記念イベント

ネパール料理を楽しもう!! [大阪]
◇日 時:2009年8月30日(日)12:30〜17:00
◇会 場:京都
◇内 容:ネパールスタッフ、ホムとスレシュと京都でネパールを感じるイベント

美味しそうに食べるホム
ネパールの定番
ダルバート

8月の最終日曜日、京都でネパールを感じる日帰りイベントが開催されました。阪急河原町駅から歩いて5分ほどにある「ヤク&イエティ」ネパールレストランに足を踏み入れると、壁にかかっているネパールの山々の写真、流れる音楽そして美味しそうなカレーを混ぜている笑顔のネパール人コックさんが待っていました。

今日のために特別に作ってもらったダルバートセットにはカレー、アチャール、タルカリ、ご飯、チャパティー、そしてダルスープが付いています。いつもより念入りに手を拭いて、今日はネパール式に手で食べることに挑戦です。ダルスープをスプーンでご飯にかけ、右手の5本の指で炊きたての熱いご飯と混ぜます。すくい取ったご飯を口に上手く運ぶのは結構難しいもので、慣れた手つきで食べるホムとスレシュの所作を何度も見せてもらって、最後には皆さん上手に食べられるようになりました。所作以外にもチャパティーの材料や作り方などネパール料理についての話も聞きながら美味しい時間を過ごしました。

腹ごしらえが出来たところで、日本で初めての密教寺院「東寺」へ向かいました。ここではスレシュが先頭に立ち、講堂、五重塔、金堂と順番に、ネパールと日本の仏教について詳しく解説を聞きながら巡りました。五重塔では、同じような五層の屋根を持つニャタポラ寺院というお寺がバクタプルにもあるということで、スレシュが写真を見せてくれました。二つの五重塔があまりにも似ているので、見比べて一同ほおおぉっと仏教のつながりを感じて納得しました。

「では、次にお会いするときにはバクタプルの五重塔を見に行きましょう」とスレシュとホムが締めくくり、京都でのネパールなイベントは終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。(宮内)


ネパールと日本の五重塔くらべ


青空の下で記念撮影!
ネパール支店スタッフ来日記念イベント

ネパールでトレッキングを楽しもう! [大阪]
◇日 時:2009年8月29日(土)15:00〜17:00
◇会 場:ハービスPLAZA3階(大阪・梅田)
◇内 容:高所トレッキングについての説明会

昼間はまだまだ暑いですが、朝夕過ごしやすくなる8月下旬の土曜日。涼しい秋の気配を感じると、ネパールのシーズン到来です。今回は東京本社より高所経験豊富な古谷と、ネパールから来日したばかりのホムがネパールの高所トレックについて説明をしました。

最初は人気のゴーキョピークとカラパタールの説明です。360度の大パノラマが広がるゴーキョは美しい氷河と湖が見渡せるコース。またカラパタールはエベレストが目の前に広がり誰もが一度は行ってみたいと思うコースです。大きなスライドをみながらの説明はわかりやすくイメージがしやすいため、まるで目の前に山が見えるかのようでした。

次にラウンドアンナプルナのコースへ。790mの歩き始めから最高到達地点トロンパスが5,416m!標高差約5,000メートルのこのコースは景色の移り変わりを感じることのできるコースです。

ドゥードゥー・ポカリを背に
ゴーキョ・ピークを目指す

カラパタールから望む
世界最高峰「エベレスト」の雄姿

緑の濃い森を歩いて、
アンナプルナ内院へ

最後には、高山病のご案内と古谷が実際使っている道具の説明です。高山病対策には有効な呼吸の仕方を実践。ご参加の皆様も一緒に呼吸方法を行い会場には「ヒューヒュー」という呼吸の音が響きました。道具の説明では、2本のストックを使っての歩き方や、重ね着の仕方、靴の選び方など実際にトレッキングに参加される方には必要な情報ばかりです。

イベント終了後にはコース別に「個別相談会」も開催。ご準備で不安な点や、ご質問を直接お知らせできたため、ご参加の方々に好評でした。

ネパールスタッフのホムとスレッシュも参加した今回の説明会。本格的なネパールシーズン前に、山のすばらしさとトレッキングの楽しさを感じられた説明会となりました。(中坪)


イベント風景

ネパール

ネパールフェスティバル2009 〜Hot Island Nepal!〜 [東京]
◇日 時:2009年8月8日(土)・9日(日)
◇会 場:日比谷公園
◇内 容:今年で3回目を迎えた日本最大級のネパールイベント

真夏の東京のど真ん中、日比谷公園に、またまたネパールがやってきました!
開催された2日間、都心は蒸し暑い曇り空で、会場の真ん中にある大きな噴水がとても涼しげでした。

今年一番驚いたのが、留学や就職で来日しているネパール人の多さ。あるネパール人に聞くと、「1年に1回ネパーフェスティバルで待ち合わせをして会う友達が多い」とのこと。最近、街にネパール料理屋がずいぶん増えたなぁと思っていましたが、その影響もあるのか、開催された過去2年間と比べて、来場者が一番多かったですね。

会場には、今年も相変わらず盛況のネパール料理屋台村をはじめ、女性に人気のネパール雑貨屋、これまた毎年女性に人気の占い、長年ネパール・日本を舞台に活動されているNPO・NGO団体の活動紹介、ネパールの子供の遊びを紹介する団体、心地よい苦味がおいしいヒマラヤのお茶の販売など多種多様のブースが出店し、会場に漂うスパイシーな香りも手伝って熱気ムンムンでした。

ネパールのパンジャビと日本の浴衣
象徴的な光景です

風の旅行社のブースにも、以前ネパールへご旅行された方、当日風カルチャークラブのマラソン講座で皇居周りを走ってきたばかりの方、これからネパール旅行を検討されている方、ネパール業界関係者の方など、たくさんの方々が遊びに来て下さいました。屋外のイベントは、こういうところが嬉しいですね。

各ブースがある噴水広場に併設された、野外小音楽堂のステージ上では、ネパール民族舞踊や、ネパールに関するクイズ大会、民族衣装のファッションショー、ヨガのデモンストレーションなどのプログラムが行われ、大いに盛り上がっていましたよー。

当日会場に足を運んで下さったみなさん、ありがとうございました!


ネパール人の方にも「風のネパール」
パンフレットは人気でした


みんなで一緒に!
ヨガのデモンストレーション

さて、8月末の風ネパール支店スタッフ来日に合わせて、東京・大阪でそれぞれネパールを感じる様々なイベントを企画しております。当日残念ながら来られなかったみなさんも、まだまだネパールを感じ足りない方もぜひご参加下さい!(竹嶋)

→風のネパールイベントについてはこちら です!

風のツアーメイト再集合

ようこそ中野へ! 中野ツアー  [東京]
◇日 時:2009年2月7日(土)15:00〜17:00
◇会 場:中野駅北口周辺
◇内 容:ツアーメイト再集合パーティー参加者向け特典ツアー

添乗員としてツアーに同行するとき、もし私がガイドとして、自分の住んでいる国、地域のことを案内するとしたら、何をどう案内するのだろうと、シュミレーションしてみることがあります。帰国後、そういう意識で我が家の近くや、会社付近を改めて眺めてはみるものの、いざそういう目線で見渡してみても、なかなかピンと来なかったりします。やはり、新鮮味と真剣味をもって臨まないとイマイチ盛り上がらん! ということで、あえて真剣味をもつ機会を作ることにしました。題して、中野ツアー。

風のツアーに参加された皆様が帰国後に、同じツアーに参加した方同士や、別のツアーに参加した方とも交流できる場として、ツアーメイト再集合パーティーというのもを年に数回開催しています。そこで、2月に開催したときに、パーティー参加者特典として、風スタッフがガイドする中野ツアーなるものを開催してみました。
東京の風スタッフがお客様をガイドするというのは、たぶん初めて(のはず)だと思います。

さて、どんなツアーだったのでしょうか・・・。

集合は、中野駅北口。さぁ、魅惑の中野ツアーのスタートです!

まず、最初に・・・

・明治元年(1868年)、江戸が東京となったとき、中野は武蔵県だった。
・明治22年(1889年)、新宿-立川間に甲武鉄道(現JR中央線)開通。中野駅ができる。
・大正12年(1923年)の関東大震災後の住宅復興需要から中野への人口流入が増加。
・昭和10年(1935年)までには、人口は20万を数えるも、その後の戦災や出征などにより、終戦時(1945年)の人口は12万ほどだったとか。
・現在の中野の人口:311,657人(2009年1/15更新 中野区HPより)。年代別人口構成比は、30代が19.6%!次いで20代で17.5%だそう。


中野といえばコレ! 
中野サンプラザの雄姿

といった説明の後、中野サンモール商店街へ。駅のホームから商店街を見ると、マラケシュのスーク的な光景に見えます。お試しあれ。

この商店街はホント元気がよい! 中野ブロードウェイ内の秘密の(?)
階段を上り、上へ

中野ブロードウェイは、昭和41年(1966年)完成。正式名称は【中野ブロードウェイセンター】。商業住宅複合施設としては、当時の先駆け的存在。現在でも、衣食住は健在。日用品からマニアックな品、格安品から超高価品(アンティーク腕時計1,200万!)までと、その深みは増すばかりの魅惑のビルディング。なんと医療まで対応できるのをご存知でしたか?

まずは2F、いちど足を停めたら
もうおしまいですから
といいつつ、足が停まってしまった
フィギィア前
歯、眼、耳鼻、皮膚、内&外科が
揃う医療コーナー
2.5階? 映画『マルコヴィッチの穴』
的な空間
 


ブロードウェイを後にした一行は、風の旅行社・東京本社へ。 
中野に来たからには寄ってもらいます。とばかりに、半ば無理やり(?)ご案内。特典として、接客カウンターの裏側へご招待! ま、普通に来店してもまる見えなんですけども。
そして、その後は、またまたブロードウェイへ。今度は地下からアプローチ。地上に出るときも、普通に出たんじゃつまらないと、まるで映画の中で追っ手をまくかのようなわかりづらいルートで地上へ。


めったに入れない!? 
本社中枢部です
つい早歩きで通り抜けて
しまった路地裏
再びブロードウェイへ
今度は地下から入ります
ソフトクリームの解説が
一番力が入っていた鈴木
またまた怪しげな通路へ
足を踏み入れ・・・
出られるの?
というスリルにドキドキ・・・
ゲームセンターの
人ごみをかき分けて・・・
地下への入り口のすぐ横へ
脱出成功!


怪しげな路地裏の交錯する飲み屋街。そのすぐ横には、閑静な住宅街と単身向けの昭和な感じのアパートが混在して広がっています。じつは、全国の政令指定都市の190区の中でも、中野区の人口密度は堂々の第1位だそうです。その数は、1平方キロメートルあたり約20,150人とのこと。誰ですか?モンゴルと比べているのは。 
そして、北口も近づいたあたりで、風の旅行社が創業当時に入っていたビルにも行きました。1991年ここから風の歴史が始まったのです。

飲み屋街のすぐ横には閑静な住宅街が かつて風の旅行社が入っていたビルです

そして、ツアーの締めくくりは、中野サンプラザ。会社への道順を、「サンプラザ中野の横を・・・」と口走るスタッフいまだあり。それは建物ではなく人の名前です!
1Fロビーでは、シンプルすぎる都市模型で、本日のルートをおさらいしました。風の旅行社のあるIFOビルもちゃんとあります、さてどれでしょう??

添乗員とガイド、この似て非なる業務。
自分がガイドしてみると、その違いがよくわかります。

中野ツアーのガイド、ぜひ東京の全スタッフに体験してほしいと企んでおります。また企画するつもりなので、その際は、ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

どれくらいのスケールかは
見てのお楽しみ・・・


大阪イベント

第三回 新緑のブナ林ハイキング
◇日 時:2009年5月30日(土)10:00〜14:30
◇会 場:奈良県 葛城山
◇内 容:新緑のブナ林を大阪支店のスタッフと一緒に、ネイチャーガイドの解説を聞きながらハイキングしました。

高原の葛城山へ
第三回を迎えた、大阪支店のハイキングイベント。
今回はブナ林がのこる新緑の葛城山を、ガイドの解説とともにハイキングしました。16名の参加者と大阪支店のスタッフ2名、ガイドの東林さんの計19名で開催しました。

まずは、バスとロープウェイを乗り継いで、標高870mの山上駅へ。
ロープウェイのゴンドラから一歩外にでてみると、空気が地上と変わっていることがわかります。参加者の方から、「空気がひんやりするねー」という声が聞こえてきました。

ブナのどんぐり知っていますか?
ロープウェイを降りてから、ブナの大木がある広場へ移動します。
ここから東林さんの話が始まりました。ブナの大木を前にして、葉や幹の話が始まるかと思っていましたが、「ブナもどんぐりをつけます」という話から始まりました。初めて知った方も多く、早速みんなでしゃがんでブナのどんぐり探しが始まりました。

ブナのどんぐりは、皆さんご存知の丸いどんぐりではなく、三角錐の変わった形のどんぐりです。程なく、皆さん2〜3個程度見つけられていました。

皆さんどんぐりを手にしたところで、東林さんから「ブナのどんぐりは食べることができ、おいしいです」というお話があり、これには皆さん驚かれていました。しかし、残念ながらこの時期のどんぐりは、どんぐりにすべて虫が食べた孔があり、食べることができません。虫が食べたどんぐりは子孫を残すのに役に立たない為、ブナが秋になる前に地面に落としているそうです。皆さん物言わぬブナの木の知恵になるほどと関心されていました。

ブナの林を歩いて山頂へ
その後、更なるブナや新緑の木々と出会うため、人通りが多い登山道を後にして自然研究路へ。ケーブルの駅と山頂を結ぶ登山道から外れているため、ハイカーが少なく静かなハイキングができました。道はアップダウンがあったため、みなさん疲れも見えましたが、途中で聞こえる 鳥の鳴き声や森に通る風の音、新緑の風景を感じられて、皆さんの表情は明るくさわやかでした。

ハイキングの途中、所々で休憩をかねた東林さんの話が始まります。尾根と谷の植物の違いや、どんぐりの話、なぜ、この木がここに生えているかなど、普段は見過ごしている自然の知恵に皆さん聞き入っていました。
東林さんの話を聞くと、自然が行うすべての物事に意味があるようで、私も含め皆さんも、改めて自然の奥深さを感じることができた気がしました。

葛城山山頂からみた大和三山

一周2時間弱の自然研究路を終えて、葛城山山頂へ、そこには、疲れも吹き飛ぶような奈良と大阪を一望する景色がありました。奈良盆地を代表する奈良三山や、遠く吉野の山々まで堪能でき、みなさん写真をとられたり地図と風景を見比べたりして楽しまれていました。

最後に、少し雨が降ってきたので屋根がある天神社の前で雨宿りをしました。その際に、東林さんも交えて、ネパールのトレッキングやキリマンジャロの登山、森林インストラクターや、地球温暖化について、いろいろな話をして盛り上がりました。

世界の国々の話を聞いていますと、日本の自然のすばらしさを改めて感じることができた気がします。途中から雨が降りましたが、気持ちいい新緑の森の中、自然の奥深さを感じた1日でした。(岡田)


ブナ林の大木の前で


ブナのどんぐり


自然研究路で説明をきいています

チベット

今こそラダックへ〜ホームステイから見える素朴で豊かな暮らし〜
◇日 時:2009年5月16日(土)14:00〜15:45
◇会 場:家庭クラブ会館(東京・新宿)
◇内 容:ラダックの魅力を語る

旅先でこんな笑顔に出会ったら、誰しもほっと幸せな気持ちになるのではないでしょうか?

インド北部のチベット文化圏、ラダックにスポットを当てた今回のイベントでは、ゲストの山本高樹さんから、知られざるその魅力をスライドを交えながら熱く語っていただきました。

山本さんは現地に長期滞在し、季節の移り変わりとともにそこで暮らす人々を見続けてきました。帰国後、その滞在記を『ラダックの風息 空の果てで暮らした日々』として出版し、ラダックの「今」を知る数少ない日本人の一人として活躍されています。

雄大な自然、脈々と受け継がれているチベット仏教、お祭り・・・。どれもラダックを語る上でなくてはならないキーワードですが、その中でも一番の魅力は『人』だと語る山本さん。会場では、映し出される数々の写真と山本さんの飾らない体験談に、すっかり引き込まれてしまいました。参加された皆さまにも心地よく吹くラダックの風を感じていただけたと思います。

愛情をこめて乳搾り 青く澄み渡った空に映えるティクセ寺

また、当日は完成したばかりの弊社パンフレット『風のチベット』を皆さまにお渡しし、新企画として発表されたラダックのホームステイコースについてご紹介しました。“魅力は分かったけど旅の実際はどうなっているの?”そんな疑問を解消すべく、気になるトイレ事情や、お食事、滞在中の過ごし方など不安なくご旅行に参加していただけるようご案内いたしました。

厳しい自然環境の中でも、現地の方々は家族皆で支え合い、逞しくそして心穏やかに暮らしています。皆さんも観光地化されていない桃源郷のような世界が広がるラダックで、もう一つの家族を作りませんか?
初めてチベット文化圏に行こうと思っている方も、すでに行かれている方も、さあ“今こそ、ラダックへ!”(池内)




秘蔵写真も公開!

オーバーランド

ユーラシア大陸横断のスペシャリストが語る新発見の旅  〜ユーラシア大陸の「道」を旅する〜 [大阪]
◇日 時:2009年3月21日(土)14:00〜16:00
◇会 場:ハービスPLAZA3階(大阪・梅田)
◇内 容:ユーラシア大陸を横断するバス旅で体感した「道を旅する」ことの魅力を、二村忍氏に紹介していただきました。

去る3月21日、大阪の会場に、「風のオーバーランド 総合プロデューサー 二村忍」氏を迎え、豊富なスライドに経験談を交えてお話いただきました。会場はほぼ満席。

二村氏は、長年の添乗経験から、「お客様は何十万というお金を払って旅行に行かれても、意外に5星のホテルや、お目当ての世界遺産のことは、あまり覚えてない。それ以上に旅の道中で出会った遊牧民やスイカの売り子さんなどの方が記憶に鮮明に残っている」ことを実感し、自ら企画添乗する「大陸横断型のバス旅(オーバーランドツアー)」に、取り入れ実践してきました。

二村氏の「国境を越えるバス旅」は短いもので10日くらいのものから、長いものは2ヶ月にもなる旅行もあります。その領域もユーラシア大陸だけでなく、アフリカ大陸にまで及んでいます。今回は、その道中にまつわるお話をたっぷりと伺いました(今回の写真はその中からのほんの一部です)。

@パトカーに先導される A変わりゆく遊牧民の暮らし

まず最初に紹介いただいたのは、つい3日前に帰国したばかりの「北アフリカ横断27日間の旅」。エジプトからモロッコまで地中海岸沿いの旅。写真@はその中の1枚で、アルジェリアにてパトカーに先導されたバスを撮影したもの。最近、外務省の危険情報が、注意喚起に引き下げられたものの、パトカー先導での移動でした。しかし、お客様が、今回訪ねた北アフリカの5ヶ国の中で、最も印象に残り、また訪れたい国がアルジェリアでした。とにかく人がいい。危険度が高い=人心が荒廃しているという図式ではないのです。


二村氏(中央)に
たっぷり語っていただきました

 

B中国・カザフ国境 Cラクダの境界線 D子供達のバス

 

 

写真Bは、カザフと中国の国境につながるトラックの列。日本からは辺境の地と思える場所も、実は国境貿易の盛んなことを実感できる写真でした。写真Cは主に西アジアからアフリカに分布するヒトコブラクダと主に中央アジアから東に分布するフタコブラクダの2ショット。ちょうどこの辺(カザフスタン)が2種のらくだの分布の境界線にあたるとか。そして、猫バスのようなボンネットバスに絵本から飛び出したような可愛い服装の女の子たち(写真D)。ウズベキスタンの小学校の制服だそうです。

 

 

E西アジアの田植え風景 Fトルコで栽培のケシの花 G五体投地

 

 

 

 

写真Eは、西アジアの国イランで見かけた田植えのシーン。固定観念からか「イスラム」と「稲作」がすぐに結びつかない頭に新鮮な光景でした。もう1枚驚きだったのが写真Fのトルコの畑に栽培されている「けしの花」。なんでも医療用に政府が買い上げているとか。けしの花=悪という単純な図式を思い浮かべていたのが、広く医療用に役立っているものだと気づかされました。こんな新しい発見も陸路の旅の楽しみのひとつ。

最後に、中国の雲南省からチベットラサへと抜けてゆくかつての茶馬古道に沿ったルートの写真を披露いただきました。その中から、道中でみかけた五体投地の姿(写真G)。世界遺産の立派な教会よりも敬虔な気持ちになった1枚でした。

それぞれが、旅の道中の1枚。世界遺産や景勝地は勿論旅の魅力の1つですが、その道中で想定外の人や景色に出会えること、自分の中の新発見なども旅の醍醐味だと実感した1時間半でした。

講演後の質問タイムには、いままで聞いたことのなさそうな長旅に、健康管理のことや、荷物の準備のことなど、積極的な質問がなされ、天文学的な数字に思えた1ヶ月、2ヶ月という旅が少し身近に感じられたのではないかと思います。(川崎)

 

 

 

ネパール


ピタンバル・グルン来日イベント報告 -東京- 『3月7日(土)& 8日(日)ネパリーなウィークエンド』

風の旅行社カトマンズ支店のトレッキングガイド、ピタンバル・グルンが3月3日(火)、
雪の舞う桃の節句に来日しました。
彼の来日に合わせて行った2つのイベントのご報告です。


第1弾 ネパールトレッキング疑似体験 in 奥武蔵 〜ネパール人ガイドと歩こう〜
◇日 時:2009年3月7日(土)
◇ルート:高麗駅〜日和田山〜高指山〜物見山〜ユガテ〜東吾野駅
◇内 容:ハイキングの入門コースを、ネパールトレッキングをイメージしながら、ベテラントレッキングガイドのピタンバルと実際に歩きます。

前日の雨とは打って変わり、青空のもと11名の参加者とピタンバル含む3名のスタッフで、奥武蔵の低山をトレッキングしてきました。道中や休憩時に、ピタンバルと私たちスタッフで、ネパールトレッキングの魅力を語り、ネパールミルクティー(ドゥ・チャア)を飲み楽しいひと時を過ごしました。

さて、「ネパールトレッキング疑似体験」!? 今回のルートとネパールのトレッキングルートではいったいどの辺が似ていたのでしょう。

其の一  「ネパールトレッキングは歩きやすい?」
今回のルートはハイキングの入門コース。木や岩に手を添えながら、汗だくのきつい登りのある日本の登山道とは異なります。足首を保護したいので、ハイカットのトレッキングシューズが理想ですが、ルート的には靴底のしっかりしたスニーカーでも平気な道です。ネパールのトレッキングルートには、標高 5,000m級のガレ場が続く難所もありますが、基本的には村人や交易者や隊商、家畜が行き来する生活道。実はとても歩きやすいのです。

其の二 「ネパールトレッキングはチベット仏教文化圏に突入す?」
日本の登山道には、祠や神社、仏塔などをよく見かけます。山の神様に麓の村の安泰を祈願したり、修行僧の行脚で作られたものが多いのだと思います。ネパールの国教はヒンドゥー教ですが、トレッキングで北へ北へ進む(つまりヒマラヤに近づく)と、チベット文化圏に突入します。ルート上にはチベット仏教の経文が記された旗(タルチョ)や石(マニ石)、仏像を祀るお堂(ラカン)、仏塔(ストゥーパ)が、山村の生活に根付いて点在しています。

其の三 「ネパールトレッキングでは素朴な山村風景がひろがる?」
今回のルートは、西武鉄道の高麗駅からスタートして民家のわきのあぜ道を通り、里山を歩きました。途中峠では、ポツンと農家があり小規模ながら段々畑もあり、下山地点のユガテでは、桃源郷の如く畑と民家が現れます。ネパールのトレッキングも、おおよそ標高3,000m台までは、見事な段々畑や豊かな農作物を育む素朴な山村が点在しています。そこで目の当たりにする自然に溶け込んだように生活する人々の姿が、またトレッキングの魅力でもあります。

其の四 「ネパールトレッキングはヒマラヤ(雪山)の眺望が素晴らしい!」
標高400m以下の都心近くの里山でしたが、遠くに富士山や丹沢山系を見ることが出来ました。今回1日の歩行時間が4時間弱。ネパールにはこれくらい歩けば7,000m〜8,000m級のヒマラヤがどーんと見渡せるトレッキングルートがいくつもあります。

其の五 「ネパールトレッキングはほとんど手ぶら?」
日帰りのハイキングで、今回皆さんが背負った荷物は20〜35リットル位のデイパック。中にはちょっとした食料と飲み物、雨合羽などの防風・防水ジャケット、貴重品にヘッドライト位です。ネパールのトレッキングで自分が背負う荷物は、その日の行動中に必要なものだけで、宿泊地についてから使うものや明日以降使うものはポーターさんが運んでくれます。ですので、日本の日帰ハイク程度の装備を、その日の気温などの状態に合わせて最小限背負うだけです。しかもルート上に点在する村には、ロッジや御茶屋(バッティ)があるので、飲み物・食べ物を自分で担ぐ必要もありません。

まだまだ、擬似ネタはたくさんあると思いますが、ネパールトレッキングのスケールの大きさは比べものになりません。
ご参加いただいた皆様、そしてネパールトレッキングに興味のある方、ご自身で本物のネパールトレッキング体験を是非してみて下さい。
現地でピタンバル達がお待ちしております。




 

第2弾 ナマステパーティー
◇日 時:2009年3月8日(日)14:00〜16:30
◇会 場:インド・ネパールレストラン「KHANA」(東京・早稲田)
◇内 容:ネパールから来日中のピタンバルとお客様の再会パーティー。歌や踊りが始まり、まるでネパールのロッジかレストランの再現!?

「ナマステ!」。ネパールでは朝でも夜でも人との挨拶には、胸の前で手を合わせ、相手を見て「ナマステ!」と言います。
日曜日の昼下がり、地下鉄早稲田駅近くのネパールレストラン「KHANA」に26名のお客様とピタンバル、そして風のスタッフが集いました。

最初に社長の原より、乾杯の挨拶。
「ネパールは風の旅行社の原点であり、ネパールに行っていただいたお客様が、現地スタッフを含め風の旅行社を成長させてくれました。ネパール支店を手本にして、モンゴルやチベット、ブータンやシルクロード、モロッコなど扱う地域を広げてきました。ネパールは王室やマオイストの問題などで、ここ数年観光客が減少し続けネパール支店も辛い時期が続きましたが、2008年に制憲議会選挙が行われ、ついに王制廃止となり共和制ネパールがスタートしました。平和への大きな一歩を踏み出した新しいネパールと皆様のご多幸をお祈りいたしまして、乾杯!」(一部省略)

皆、自然と口から出る「ナマステ!」という挨拶から始まり、久しぶりに会うピタンバルとの思い出話や、お客様同士のネパールでの四方山話に花が咲き、2時間半はあっという間に過ぎました。

ネパールでは概ね人々は陽気でフレンドリー。この日も印象深かったのは、初めて会う参加者同士も「ネパール行った(行きたい)」という共通の想いから、旧知の仲のように話をされていたことです。

ネパールで食事とお酒が進めば自然と始まる歌と踊りは、日本のレストランに場所を移しても健在です。
ナマステパーティーの終盤は、ピタンバルと東京スタッフのウペンドラ、そしてお客様数名による太鼓(マーダル)と竹笛(バンスリ)の演奏に合わせて、代表曲『レサム・フィリリ』などのネパリーソングで楽しく踊りあいました。

最後に、ピタンバルからお礼の言葉。
「今日は来ていただいてありがとうございます。本来でしたら皆さん一人一人に会いに行きたいのですが、こうして皆さんに集まっていただいて、本当にありがとうございました。皆さんネパールにまた来て下さい。ネパールに来る日本のお客様は少し減っています。ですから私が皆さんを迎えに来ました(笑)。」(一部省略)

ピタンバルの笑顔につられるかのように、終始笑顔のパーティーになりました。
そして、火がついたお客様は時間の許す限り、2次会、3次会・・・と続くのでした。 (荻原)


 

 

風のチベット

チベット駐在員 村上大輔が語る 2009カイラス・ツアー説明会 in 東京 [東京]
◇日 時:2009年3月18日(水)19:00〜21:00
◇会 場:ミウラ・ベースキャンプ(東京・代々木)

現在一時帰国中の弊社チベット駐在員村上大輔が語る「カイラス・ツアー説明会」を、3月18日に東京ミウラ・ベースキャンプにて行いました。

説明会の第1部は、弊社チベット駐在員村上による、カイラスツアーの詳細説明です。

村上の説明は、ツアーのルート、道中目にするであろうヒマラヤの高峰、チベット最高の聖地カイラスとマナサロワール湖、そのほか西チベットの聖地、中央アジアの影響を受けた壁画に彩られたグゲ遺跡群といった旅の見どころの案内にとどまらず、宿泊する招待所の様子やデジカメの充電を想定した電気の状況、キャンプの様子などもスライドを交えて具体的な話をさせていただきました。
質疑応答ではお客様から、カイラス巡礼の際の足回りについてや、いざというときの対策、緊急の避難経路など実際に参加することを想定した具体的な質問が活発に飛び交っていました。

低酸素室内の酸素濃度はこの時
12.5(高度4,200m相当)に設定

第2部は、ミウラ・ベースキャンプ安藤氏による、高所トレックで起こる様々な障害に対しての事前対策法レクチャーと、実際に低酸素室を使った高所の擬似体験。
低酸素室での、パルスオキシメーターを利用した血中酸素濃度(血中酸素飽和度)の測定では、入室後あっという間に下がる数値に皆さん驚かれていましたが、専門家の管理の下、正しい呼吸法行うことやパルスオキシメーターを携行することの大切さを身をもって体験していただけました。
低酸素室では、事前に高所トレーニングをすることはもちろんですが、簡単に入退室のできる状況で低酸素状態(=擬似高所)を体験し、各自の高所リスクチェックや、高所においての呼吸法、対応策を習得したい方にもおすすめです。

ご来場のお客様は18名で、風スタッフが6名とミウラ・ベースキャンプの安藤さん。

ご旅行される時期はともかく、実際にカイラスへのご旅行を想定されているお客様がほとんどであったため、皆さん真剣な表情でスライドを見つめ、不安な点や疑問点を積極的に質問されていました。また、少人数での開催でしたので、気になることをじっくりと聞いていただけたと思います。(中村)


村上がスライドを使ってツアーの行程・注意点を説明していきます


ミウラベースキャンプスタッフによる
高所トレック対策レクチャー


パルスオキシメーターを使って、
まずは通常の数値を計ります

 

 

 
風のツアーメイト再集合

風のツアーメイト再集合&モンゴルのお正月ツァガンサルを祝おう in 大阪 [大阪]
◇日 時:2009年2月22日(日)15:00〜19:00
◇会 場:ニューウランバートル(大阪・北浜)
◇内 容:2008年4月〜2009年2月にご旅行されたお客様の再会パーティー

冷たい雨が降る2月22日。「風のツアーメイト再集合&モンゴルのお正月ツァガンサルを祝おうin大阪」をモンゴル料理店「ニューウランバートル」で開催しました。たくさんのお客様にお集まりいただき、ツァガンサルのお祝いムードに包まれ、外の雨とは対照的な熱気溢れるイベントとなりました。

今回のイベントは2部構成になっており、第1部では、「みんなでボーズを作って食べる」料理体験と「建築の専門家からみたゲルの構造について」というテーマのトーク&スライドショーを行いました。
ボーズとは小麦粉の皮で刻んだ肉を包んで蒸した餃子のような小龍包のような料理で、ツァガンサルなどお祝いの席には欠かせないモンゴル料理の代表です。
今回はそのボーズ作りのメイン作業である「皮伸ばしから餡包み」を、皆さんで一緒に行いました。
餡を皮にいれ指先を使って皮を引っ張りながら包んでいくのですが、これがなかなか難しく中身がはみ出したりうまく包めなかったりと四苦八苦。大きさや餡の量がばらばらなのはご愛嬌!蒸しあがったボースはスーテーツァイ(乳茶)と一緒に召し上がっていただきました。 
そのほかにもハタグ(青布)を使って、ツァガンサルでの正しい挨拶のしかたを練習したり、モンゴル占いをやってみたりと、お正月気分を味わっていただきました。

1部の後半のトーク&スライドショーでは一級建築士でもある講師に、ゲルの構造を建築的な解説を混じえ、お話していただきました。スクリーンに映し出されれるゲルの写真を見ながらの解説はとても分かりやすく、ゲルへの理解を深めていただけたと思います。

ボーズ作り 皮を伸ばしてます。 味方さんのスライドショー

17:00からは第2部開始です。まずは「もり・けん」さんのハーモニカ演奏をお聞きいただき乾杯〜!
ビュッフェ形式のお食事ではモンゴル料理が並びます。
途中、2008年年末年始にご旅行いただいたお客様からいただいたお葉書紹介やスライドショーの説明を挟み、最後にもう一度「もり・けん」さんのハーモニカ演奏。
「コンドルは飛んでゆく」やモンゴルの「お母さんの歌(ミニーエージ)」を演奏いただき、楽しい音楽で1日を締めくくりました。

もり・けんさんの演奏 数々のモンゴル料理

ボーズを作って、ゲルのお話を聞いて、料理を食べて、演奏を聴いて、お客様とお話をした今回のイベント。来年も盛りだくさんのイベントを計画し、たくさんのことを皆様と一緒に共有できるように大阪支店一同これからも頑張ります。(中坪)


ハタグを使ってモンゴル式挨拶

 

 

 

風のツアーメイト再集合

風のツアーメイト 再集合 in 東京[東京]
◇日 時:2009年2月7日(土)18:30〜20:30
◇会 場:インド・ネパールレストランKHANA(カナ)早稲田店
◇内 容:2008年秋〜2009年冬にご旅行されたお客様の再会パーティー

旅行後の楽しみといったら、皆様は何を挙げますか?
たくさん撮影した写真の整理?旅先でお世話になった異国の友人への手紙を書くこと?ブログに綴ること?それとも旅仲間との再会?etc.
・・・皆様もそれぞれ“MY楽しみ”をお持ちかと思いますが、その楽しみを『風のツアーメイト再集合in東京』にて更に膨らましていただきました。この再会パーティは、旅仲間や他のツアーに参加された方、そして風スタッフとの交流の場として、年に数回開催しています。今回は2008年秋〜2009年冬の期間に風のツアーでご旅行をされた皆様に開催をお知らせをし、当日は20名を超える方にお集まりいただきました。

2月7日当日は冬晴れの穏やかな一日となりました。会場となった KHANA(カナ)は風の旅行社とのつながりも深く、また美味しい料理が人気のアットホームなネパール料理レストランです。参加された皆様もたくさん並ぶ異国の料理に舌鼓を打ちながら、思い出話に花を咲かせていました。

 

金賞『モロッコへようこそ
〜ユセフさん〜』小林明子様
(クリックすると大きく見られます)

恒例となった添乗スタッフによるスライドショーのツアー報告会では、映し出される冬の異国の情景とスタッフの語りが更に旅心を誘います。発表コースは、冬ならではの楽しみ方をツアー中に自ら企画しお客様からも大好評だった平山のシルクロード、風が取り扱う初めての地域として今後期待が高まる中、第一弾目の添乗員同行となった鈴木のカンボジア、今やモロッコの定番となった周遊コース9日間を独自の『色』という視点で魅力と楽しさを語った竹嶋のモロッコの3コースでした。スタッフの語りにもついつい熱が入り、お客様にも冬の旅の良さが伝わっていったと感じました。

フォトコンテストでは、力作が揃い、審査する皆さんは一点一点じっくりと見つめながら投票していました。入賞者には、スタッフが各国で購入してきた民族音楽CDや、ペルーのアルパカの帽子&手袋、モロッコの 青い陶器のお皿&石鹸、カンボジアのシルクのスカーフをお渡しました。2時間という短い時間の中でのイベントでしたが、ご旅行後の笑顔の皆様にお会いすることができました。(池内)


旅仲間との再会に、
時間が経つのも忘れます。


「そうそう、こんなこともあったよね〜」1枚の写真から旅の思い出が蘇ります。


入賞者への賞品は
各国からの香りが漂います。

モロッコ

モロッコ支店スタッフ来日記念イベントを開催!
メルハバパーティー in 大阪&ワッハパーティ in 東京


大阪


◇日 時:2009年1月31日(土)18:00〜19:30
◇会 場:ペルシャ料理レストラン HAFEZ(大阪)

日本との時差9時間のモロッコからはるばる初めての日本にやってきたモロッコ支店のラシッドと、トゥフィク。風のツアーでモロッコを訪れるほとんどのお客様には、マラケシュ滞在中にマラケシュ支店のスタッフがご挨拶に伺いますので、この報告を読んでいるお客様の中にもこの2名に見覚えのある方もいらっしゃるかもしれません。
2人の来日と来阪が決まり、大阪でも開催が決まったのはパーティー開催まで2週間を切っていました。開催決定が急だったにもかかわらず、26名ものお客様がご参加くださり、スタッフ一同感激でした。
1月の最終日、これまで二人がガイドとしてご案内したお客様を主にお招きするパーティーを、モロッコ語でようこそ!という意味の「メルハバ」パーティーと銘打って地下鉄四ツ橋駅からすぐのペルシャ料理レストラン「HAFEZ」で開催しました。

旅行中に撮影した写真をアルバムにして持ってきてくださったお客様もいて時は違えど同じ場所を同じガイドと歩いたということで思い出がよみがえりました。ペルシャ料理の代表“ケバブやポロ”をいただきながら楽しい歓談が続き、予定していた1時間半のパーティーはあっという間に終わってしまいました。
パーティーが終了する時間になっても、「話し足りない!」というお客様が多く、お店のご好意もあって、パーティー終了後も店内は思い出話で溢れていました。
「オレンジジュースの42番屋台の前でまたいつの日か会いましょう!」とマラケシュ フナ広場の風の旅行社御用達人気屋台の名前を挙げて、ラシッドとトゥフィクはお客様一人ずつと再会の約束をして終了しました。(宮内)

左からラシッドとトゥフィク

久しぶりの再会を楽しんでいます

東京


◇日 時:2009年2月14日(土)12:30〜15:00
◇会 場:アラブ・トルコ地中海料理 カルタゴ

2月14日、来日中のモロッコ支店スタッフ・ラシッドおよびトゥフィクと、彼らがモロッコでガイドをさせていただいたお客様との再会パーティを開催いたしました。
パーティ会場は、中野にあるアラブ・トルコ地中海料理「カルタゴ」。扉を開くと日本にいることをすっかり忘れてしまうような空間が広がっています。アーチ状の窓、タイルの壁、モロッコ音楽、陶器のお皿、モロッコ料理…。なつかしい旅を思い出してか、皆さんとてもリラックスした表情で、思い出話に花を咲かせていらっしゃいました。

当日は、2003年からこの年末にモロッコ旅行に参加された25名のお客様がお越しになりました。中には、この日のためにはるばる北海道からお越し下さった方もいて、ラシッド、トゥフィクを含め風スタッフ一同もとても感激いたしました。

パーティ終盤に実施した○×モロッコクイズでは、最後まで正解した3名の方へ、モロッコ女性が丹念に刺繍を施したハンカチをプレゼントしました。大盛り上がりだったクイズの質問は、パーティ開催前にラシッドとトゥフィクに考えてもらいました。ここで2問だけご紹介します。

1:ワッハパーティのワッハとは「ようこそ!」という意味である。
答え:× ワッハは「OK!/了解!」という意味。ようこそは、「メルハバ」といいます。
2:モロッコ支店のガイドは皆、泳ぐのが好きである。
答え:○ 夏休みはよく、ガイド皆で海のほうへ旅行に行くそうです。ガイド同士、とても仲がいいんですね!ちなみに、泳ぐのは好きだけど、スキーは苦手だそうです。

パーティ開始の30分前からラシッドとトゥフィクは会場の前に立ち、お客様の到着を今か今かと待ち構えていました。お客様が到着すると、喜びに満ちた表情でひとりひとりを大きなハグ(抱擁)で迎えていた姿がとても印象的でした。二人とも、翌日に帰国しましたが、モロッコでいつも皆様との再会を手を広げて待っています。

お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
次はまたモロッコでお会いしましょう!(加藤)

 


お客様の到着を待つ
ラシッド(左)とトゥフィク(右)



大盛り上がりのモロッコ○×クイズ

 

モロッコ

モロッコ・アラビアンナイト[東京]
◇日 時:2009年1月24日(土)18:45〜20:45
◇会 場:リバースホール 東京・東日本橋
◇内 容:モロッコのトークショー

食べて、買って、キレイになれる国=モロッコって本当?

この謎を紐解くべく、たかせ藍沙さんと花岡安佐枝さんをゲストスピーカーにお迎えし、モロッコイベントを開催しました。

前半にお話いただいたのは、トラベルジャーナリストのたかせ藍沙さん。たかせさんが今までに訪れた国は、南太平洋から北極圏までなんと約50カ国!今回のイベントでは、2008年9月に出版された単行本『美食と雑貨と美肌の王国 魅惑のモロッコ』製作のためにご自身が撮影した色鮮やかなモロッコの写真を紹介しながら、モロッコの魅力を余すことなくお話しいただきました。特にセンスのよいインテリアのリアド(邸宅を改築して宿泊客を受け入れるようになった家)の写真にはたくさんの方が魅せられたようで、イベント終了後には「ぜひモロッコに行ったらリアドに泊まってみたい!」との声が多数寄せられました。

後半のゲストスピーカーである花岡安佐枝さんは、世界各地の自然素材を使ったコスメグッズの販売で好評なナイアードでコンセプトデザイン、製造、現地のスタッフトレーニングをされています。イベントでは、モロッコで伝統的に使われている天然コスメの「ガスール」、「アルガン」、「バラ水」に焦点をあて、それぞれの背景や製造過程、使い方や効用についてお話いただきました。お話の中で紹介される天然コスメを来場者の皆様が実際に触れて感じられるようにと、各テーブルの上にはガスールやバラ水を設置。甘く優雅で爽やかな香りのバラ水や、何も混ぜなくてもミネラルの力で石鹸のように汚れが落ちるというガスールを通じて、皆様に肌でモロッコを感じていただきました。さらに会場後方に設けられたナイアード製品やモロッコ雑貨の物販スペースは、休憩の度に人だかりができるほどの大盛況で、モロッココスメや雑貨に対する関心の深さが窺えました。

それで終わりではありません。当日はなんと、モロッコ支店から急遽来日したラシッドとトゥフィクの二人のガイドが参加し、モロッコの紹介をしました。モロッコから二人が持ってきてくれたルイーザティーやナツメヤシを味わいながら、モロッコ音楽に、モロッコ写真に、ジュラバを着たスタッフに…と、ここはモロッコ?と思うような賑やかなアラビアン・ナイトになりました。

さて、モロッコは、本当に、「食べて、買って、キレイになれる国」なのでしょうか?
イベントに参加された方はもうご存知ですよね!(加藤


たかせ藍沙著『魅惑のモロッコ』



あこがれの宿、リアドを
紹介するたかせ藍沙さん



ナイアード商品とモロッコ雑貨の
販売ブース

シルクロード

『シルクロードの春風を感じて』
〜杏の花咲くウズベキスタンと春の祝祭ナウルーズ〜
[大阪]
◇日 時:2009年1月31日(土)14:00〜15:30
◇会 場:ハービスPLAZA3階(大阪・梅田)
◇内 容:春の祝祭ナウルーズの説明とウズベキスタンの見所についてのスライド&トークショー

まだまだ寒い日が続く12月某日。ハービスPLAZAの館内に、一足はやく春の訪れを感じるポスターが張り出されました。建物の青色と淡いピンク色のその写真から、春の訪れを待っているウズベキスタンの人々の喜びが伝わってくるようです。今回はそんな春のウズベキスタンのお祭り「ナウルーズ」を特集したスライド&トークショーのイベント報告です。

前半は、中央アジアとシルクロードの企画手配に携わっている八田がスライドを交えてのお話です。 まずは今回のメイン、春のウズベキスタンのお祭り「ナウルーズ」について。ナウルーズの時しか作らない小麦を煮詰めて作ったジャム状の甘い食べ物「スマラク」やナウルーズに行われる中央アジア伝統の騎馬ラグビー「ブズカシ」など初めてみるスライドに、皆さんも興味津々といったご様子でした。特に「ブズカシ」の説明の時には「ボールの変わりに頭を切り落とした子羊やヤギの胴体を使います」といった八田の説明ととも少々ショックキングな写真が登場。春のお祝いもところ変われば、、ということで、文化の違いを感じていただけたと思います。
その後、ウズベキスタンの魅力溢れる3都市、サマルカンド、ブハラ、ヒヴァをご紹介へと続きます。青色が美しいサマルカンド、お買い物が楽しいブハラ、中世の雰囲気を感じられるヒヴァと三者三様の魅力に皆様のアンケートからも、「ぜひいってみたい」とのお声をいただきました。

休憩のあとは、年末に添乗員が現地で買ってきたばかりのお土産をかけて、○×クイズ大会です。今回は前半のスライド&トークショーからの出題あり、八田のジェスチャーでの出題ありと盛りだくさんの内容でした。

クイズの一部をご紹介しますと

:ティムールが生まれた町の名前はサマルカンドである。
:× ティムールの故郷はサマルカンド南部に位置するシャフリサブスです。

:ウズベキスタンの杏は花は咲くが実はならない。
:× 実はなります。夏の楽しみは甘くて美味しい杏の果実です。

イベント終了後には、ご質問やご予約で大阪支店店頭は大賑わいとなりました。
一足早い春を感じていただける「ナウルーズ」へのツアーも企画しています。 ぜひ現地ウズベキスタンで春のお祭りを体験し、「スマラク」を召し上がり、 「ブズカシ」をご見学ください。まだまだご予約受付中です。(中坪)

スマラクとは?
ナウルーズといえば春の味「スマラク」。水あめのような素朴な甘さの食べ物です。スマラクの材料は小麦。3週間ほどかけてよ〜く発芽させた麦を細かく刻み、水を加えて鍋にかけ、ペースト状になるまで一昼夜煮込めばできあがり。スマラクを作っているお宅に招かれたら、スマラクの鍋を7回かき混ぜると夢がかなうと言われています。

ブズカシとは?
ナウルーズの日、うっすら緑がかった春の草原で行われる伝統の騎馬競技がブズカシ。馬に乗って戦うラグビーのようなルールのゲームですが、ブズカシではボールの代わりになんと頭を切り落としたヤギなどの胴体部分が使われます。遊牧騎馬民族の活躍した中央アジアの歴史を髣髴とさせる競技です。


★ナウルーズに訪れるウズベキスタンのツアーはこちらです!
3/17(火)出発 ブハラ・サマルカンドと杏の花咲く春の祝祭ナウルーズ7日間


ナウルーズを祝う人々が
コスチュームを着て
街なかに繰り出します


スマラクは春の風物詩
ナウルーズに合わせて作られます


緑に色づき始めた草原での
民族舞踊も楽しめます


ナウルーズ祝祭会場では
騎馬ラグビー「ブズカシ」が行われます

ネパール

第3回 世界をまるごと食べる 〜ネパール家庭料理を作り・食べる〜[東京]
◇日 時:2009年1月25日(日)13:00〜15:00
◇会 場:ホワイトヒマラヤ 東京都北区中里1-4-4横川ビル1F-B TEL:03-3824-0139
◇内 容:旅専(海外・旅の専門店連合会)が主催する食文化セミナー

当日は、ネパールこだわり家庭料理の店「ホワイトヒマラヤ」に、27名様がお集まり下さいました。「ホワイトヒマラヤ」は、お客様に「ふつうのネパール家庭の味を楽しんでいただきたい」というコンセプトのもと、今回の講師である岡本さんご夫婦が開いている、アットホームなお店です。

セミナー開始のご挨拶の後、まずは岡本さんがお店スタッフを紹介。
岡本さんは、日本で唯一のネパール舞踊研究家であり、ネパールの歴史、文化、民族などにも
幅広い知識をお持ちの方です。ネパールというヒマラヤの国の概要説明を、参加者の皆さんに時々質問を投げかけながら楽しくお話していきます。

さぁ、いよいよ今回のセミナーの目玉である“実際にネパールの家庭で使われている調理器具”を使っての料理体験が始まります。

まずは、家庭料理には欠かせない混合調味料、ガラムマサラ作りです。日本ではまず使ったことがない調理器具「シラウタ(スパイスを潰す石板)」と「ロホロ(スパイスを潰す石)」に、皆さん興味津々。実際にやってみるとなかなか思い通りにいかないものですが、それでも皆さん笑顔で挑戦されていました。

さて、次の挑戦はネパール包丁「ツレシ」を使って食材(大根)を切る体験。
包丁を動かして切るのではなく、包丁の刃が上を向いており食材をその刃に押し当てて切るというもの。これも、使い方の見本をみながらトライしましたが、普段使い慣れない器具なのでどうしても恐る恐るになってしまいます。なかなかの難題でした(笑)。

先ほど切った大根で「アチャール(漬け物)」料理のデモンストレーションがあり、最後はお店自慢のネパール家庭料理を参加者全員楽しみました。

予定終了時間を30分超えてしまい、冷や汗な場面もありましたが、ご参加の皆さんの温かい雰囲気に助けられ、無事内容の濃いセミナーになりました。

ご自宅でもぜひネパール料理作ってみてくださいね。

ご参加いただいた皆さん、ホワイトヒマラヤの皆さん、ありがとうございました。
またお店かネパールでお会いしましょう!(竹嶋)

◆気になる当日のメニューはこちら◆ 
※( )内は“日本の料理で例えると”の意

モモ(蒸し餃子) パカウダ(ひよこ豆粉の衣天ぷら) 
アチャール(漬け物) チョエラ(豚肉のスパイス焼き) 
サブジ(野菜炒め煮) ムラコ・チャトゥニ(大根のペースト状漬け物)
アル・タマ(ジャガイモとタケノコ煮込み) ククラコ・マス(鶏肉のスパイス煮)
グンドゥルック(発酵野菜のスープ煮) ダル(豆スープ状のおかず) 
バート(ご飯) ナン チヤ(香辛料入り煮出しミルクティー)


ガラムマサラ作り体験中。
石が意外と重いんです。


ガラムマサラの材料
(唐辛子を中心に上から時計回りに、
クミン、にんにく、塩、しょうが、
コリアンダー)


本当は両手で大根を持って
押し当てて切ります


ほど良くスパイスの効いたおかずが
日本人の口にもよく会います

チベット

マリア・リンチェンさんを囲む会[東京]
◇日 時:2008年11月11日(火)19:00〜
◇内 容:来日したガイドのマリアさんを囲む会

今年3月の動乱で注目されたチベット問題。
先日、亡命政府を率いて中国政府と粘り強く交渉を続ける、チベットの精神的指導者ダライ・ラマ法王が来日し、福岡と東京では講演会も開かれ、多くの聴衆を集めたようです。風の旅行社のダラムサラ・ツアーで同時通訳や現地ガイド(達人)を担当しているマリア・リンチェンさんも、講演会での法王の日本語通訳として帰国されたので、2008年にツアーに参加された方を中心に声をお掛けして、「マリアさんを囲む会」を開きました。

北インドの山の中、現実空間から隔離されたようなダラムサラという特殊な地で、ダライ・ラマ法王から直接教えを受けるという、貴重な体験を共有するもの同士が集ったということで、別々のツアーに参加した方同士もすぐに打ち解け、和気藹々としていました。

が、話題はディープ。先日のダライ・ラマ法王の講演会の話、チベット問題に対するマスコミ報道のあり方、重大な転換期にあるチベット問題に関してなどアカデミックな話題がポンポン飛び出して、ほのぼのしながらも刺激的というなんともアンビバレントな夜でした。

マリアさんからは、現在の非常に厳しいチベットの状況であるにもかかわらず、ダライ・ラマ法王は非常に楽観的だという意外なお話も聞けました。法王は中国政府との対話には失望しているが、中国の民衆には全く失望していない。民間レベルでの交流を図るべく、日本でも在日の中国人学者、留学生などと対話集会を開いたこと、日本のマスコミは全くそのあたりを報道してくれないという、現状(不満)も紹介してくれました。

北インドのダラムサラと大都会・東京での時空を超えた再会でしたが、「普段はツアーに参加することなんてないのに、帰ってからまでこんなに楽しめるなんて。こんなにツアーが楽しいとは思いませんでした!」と行っていただけたのは企画者冥利に尽きました。

急遽決まった企画であったため、ホームページ、つむじかぜなどでは告知しませんでした。
一部連絡が行き届かなかったり、人数の都合で声をお掛けできなかった皆様には大変申し訳ありませんでした。
この場を借りてお詫び申し上げます。またの機会に、ぜひご参加ください。 (中村)


★次回のマリア・リンチェンさん同行ツアーはこちらです!
ダラムサラの達人がご案内!
2009年3月8日(日)発 ダライ・ラマ法王の仏教講話とダラムサラ 学びの旅8日間

風のツアー説明会

名古屋で開催! 風のツアーご旅行相談会 [大阪]
◇日 時:2008年11月3日(祝)13:30〜16:15
◇会 場:名古屋国際センター
◇内 容:旅行カウンターを設置しツアーの説明やご質問にお答えするご旅行相談会

日本には東京本社と大阪支店しか店舗のない弊社ですが、今回は名古屋に1日限りの旅行カウンターを設け、ご旅行相談会を行う運びとなりました。

前回の名古屋説明会から約5年ぶりに開催となった今回のご旅行相談会。5年ぶりに降りた名古屋駅は、多くのビルが立ち並び、ビルを見上げながら歩くこと7分、「名古屋国際センター」に到着しました。

今回の相談会は個別の相談会がメインなのですが、いろいろな場所のことを聞きたいというお声にお答えし、下記のように時間を区切り、スタッフの1名が説明を行いました。

 13:30〜13:55 ネパール
 14:00〜14:25 モロッコ
 14:30〜14:55 ブータン・南米
 15:00〜15:25 ペルー

上記の時間以外にも別テーブルで個別にご相談や質問をお受けし、さまざまな地域のお話をさせていただきました。

今回は特にブータンへご興味のある方が多く、説明の後にはたくさんのご質問をいただきました。

例えば・・・

質問: 名古屋からの出発にアレンジは可能ですか?
スタッフ: もちろん可能です!
質問: 前のブータンのパンフレットに、バスをツアーの皆さんで押している写真がありましたが、そのようなことはありますか?
スタッフ: 最近は道路も良くなり、そのようなことは大分減りましたが雨が降ると、道がスタッグをするので、まったくないとは限らないです。
質問: 織物を織っているところを見学できますか?
スタッフ: 中央ブムタンの方のチュメ谷が毛織物ヤタで有名ですのでご覧いただけると思います。

と、様々な角度からのご質問をいただきました。

またご予約以外でも、ホームページをごらん頂き、ご来店いただいた方もいらっしゃったり、嬉しい一日となりました。

普段、大阪支店スタッフは、同じ建物にあるハービスセミナールームで説明会やイベントを行うことが多く、今回のような外に出る相談会は久しぶりだったため、新鮮な気持ちでお客様とお話しができました。

今後も1年に一度はこのような名古屋相談会を行う予定です。
今回ご参加いただけなかった皆様にはぜひ次回ご参加いただきたいと思っています。(中坪)

 

一番人気のブータンの説明

個別のご相談風景

 

インドシナ

好き、好き、好き、カンボジア! 〜大塚めぐみが語るカンボジアの「今」〜

カンボジアの関わって約20年、渡り住んで十数年。激動のカンボジアで長年に渡り活躍をする大塚めぐみさんに、カンボジア旅行の魅力を語っていただきました。カンボジアと言えばアンコールワットに代表されるクメール文化の遺跡群が有名ですが、現地に住む視点からの報告に、新しい発見のあるイベントとなりました。

 

東京


◇日 時:2008年10月25日(土)14:00〜16:00
◇会 場:モンベルクラブ(東京・渋谷)

イベント3日前の打ち合わせの日。カンボジアがいっぱい詰まったダンボールが風の旅行社に届きました。イベントでお出しする蓮茶にカンボジアクッキー、抽選会の賞品にするスカーフややし砂糖などのカンボジア土産など…。すべて、トークショーのゲストである大塚めぐみさんが今回のイベントのためにカンボジアから持ってきてくださったものです。

大塚めぐみさんは、カンボジア在住18年。90年代、新政権誕生やポルポトの死という激動の時代をカンボジアで過ごされ、身をもって歴史を体験されました。イベントの前半は、そんな中で大塚さんがプノンペンで旅行会社を設立され、何人ものスタッフを抱えるに至るまでの経緯をお話しいただきました。一時は帰国し、マッサージサロンを開業してカンボジアコスメの販売をしていたこともあるという大塚さん。でも、そんな時も大塚さんの話はコスメそっちのけで、カンボジアの人々やアンコールワットの魅力の事ばかりだったそうです。いろいろな事を乗り越えてきた喜怒哀楽に満ちた大塚さんのエピソードは、まるでドラマを観ているかのようで、参加者の皆さんも興味深く聴き入っていらっしゃいました。

後半は、スライドを用いながら、大塚さんにカンボジアの魅力をたっぷりと語っていただきました。現地に住むからこそ得られるとっておき情報を交え、カンボジアの遺跡、歴史、食べ物などをお話いただきました。(大塚さんによると、夕暮れ時のアンコールワットは最近混みすぎていて、行っても人の頭ばかり。それよりは朝早めに行ったほうがゆっくりとじっくり堪能できるそうですよ。)

途中、休憩時にお配りしたカンボジアクッキーと蓮茶も好評でした。カンボジアクッキーは今、カンボジア土産ナンバーワンなのだとか。蓮茶はジャスミン茶のような、すっきりした味わいです。

大塚さんからもっともっとカンボジアの魅力を聞き出したいという方は、ぜひ「大塚めぐみがご案内 アンコールワットとカンボジア周遊スペシャル8日間」へどうぞ!歴史や背景を知らずにただ遺跡を訪れても、それはただの建物にしか見えないかもしれません。それにストーリーが加わることで、遺跡巡りがより楽しいものになります。遺跡だけじゃないカンボジアを知る大塚さんの引き出しは、すごいですよ〜!(加藤)
著書『好き、好き、好き カンボジア』にサイン中の大塚さん

 

熱心に聴き入る来場者の皆様

抽選会の賞品は、カンボジアからの
かわいいお土産

 

大阪


◇日 時:2008年10月27日(日)14:00〜16:00
◇会 場:ハービスPLAZA3階(大阪・梅田)

たくさんの旅行会社がツアーを作っている「カンボジア」。そんな中、「風らしさ」に こだわった1つのツアーが出来上がりました。その名も「大塚めぐみがご案内 アンコールワットとカンボジア周遊スペシャル8日間」。大塚めぐみさんをメインガイドに迎え、様々なカンボジアの「顔」を見に行く特別企画です。

今回は、そのご本人「大塚めぐみ」さんを迎えてのトークイベントを10月26日大阪で行いました。イベントの名は、ずばり「好き、好き、好き、カンボジア!」名前の通りご参加いただいたお客様全員が「好き、好き、好き!」になっていただけたイベントとなりました。

当日はシトシトと小雨が振る肌寒い1日でしたが、大塚さんが身にまとった衣装は鮮やかな黄色。会場となったいつもの「セミナールーム」にも明るい雰囲気が漂います。

第1部ではカンボジアでの激動の時代の日々、人々との出会い、泣いた笑った驚いたお話をしていただきました。
途中休憩では、マダムサチコのナッツ入り「カンボジアクッキー」が振舞われ、ホッと一息入れていただき、後半の第2部では、スライドを使って「遺跡」「人々の暮らし」「食べ物」「民芸品」「観光地」などを、大塚さんのコメントを添えて紹介頂きました。

最後は、抽選でカンボジアグッズのプレゼント。美しいブルーのスカーフ、蓮茶など合計10名様ほどの方が当選されました。

今回のイベントは、実際にカンボジアに暮らしているからこそのお話が多く、遺跡だけではない、カンボジアの人々の魅力をお伝えできたイベントになりました。
今後も、このようなイベントをたくさん企画して、皆様にご紹介したいと思っています。(中坪)

 


 

ネパール

これですっきり!風のネパールトレック大解剖![東京]
◇日 時:2008年10月18日(土)19:00〜21:00
◇会 場:東京・市ヶ谷
◇内 容:ネパールのトレッキングエリアやコース、装備の説明会

「普段殆ど運動もしないし、トレッキングも初心者。そんな私にも行けるコースはあるの?」
「そもそもトレッキングには、どんな装備をそろえればいいの?」
「宿泊施設や高山病が心配だけど…。」
そんなネパールトレッキングに関する疑問に一気に答える機会を作ろう!との思いから今回のイベントを開催しました。

まず、スライドとともに、ネパールの位置や日本からの行き方についてご紹介した後、ネパール3大トレッキングエリアの特徴についてご案内しました。アンナプルナ山群のお勧めは、春にしゃくなげが満開になる「ゴレパニトレック」。クーンブ山群のお勧めは、エベレストの雄姿を仰ぎ見ることのできる「エベレスト街道トレック」。ランタン山群のお勧めは、美しい谷沿いを歩く「ランタントレック」。ルート図や写真を用いての説明に、うなずきながらメモをとるお客様もいらっしゃいました。次に行くコースが決まったのでしょうか?

中盤には、カモシカスポーツの澤田さんから、ネパールトレッキングに必要な装備の種類と選び方について案内していただきました。自分で登山用品店に行くと、種類がたくさんあって何を選べばいいのか迷ってしまいますが、やはりプロのアドバイスがあると心強いもの。当日は、靴・上着〜下着・雨具・ザック・ヘッドランプにいたるまで、実物を見せながら選び方のポイントを詳しく紹介していただきました。
また、ほどけない靴紐の結び方や、疲れにくいザックの背負い方など、次回のトレッキングからすぐ実践できる役立つアドバイスもありました。

その後、弊社スタッフより、高山病について、その症状と予防法を解説しました。

最後の質疑応答では、高山病予防の薬や服装などのトレッキングに関する具体的な質問のほか、ネパールの治安についての質問も飛び交いました。ネパールトレッキングについてのもやもやも、すっきり解決できたようです。

自分に最適の装備を揃えた後は、ぜひぜひ、これからがベストシーズンのネパールトレッキングへ!
山がとってもきれいに見える季節ですよ〜。(加藤)

 

ネパールトレッキンクについて
スライドで説明

疲れにくいザックの背負い方について
アドバイス

 

ネパール

地質を知って楽しく歩こう摂津峡 [大阪]
◇日 時:2008年9月28日(日)10:45〜15:30
◇会 場:桜公園から摂津峡谷
◇内 容:地学講師がご案内する、地質を見ながら歩くハイキングイベント

一枚の地質図と、講師の田中さんの「本来なら最初この地図は白紙です。これから摂津峡谷に入り、どのような地質か探検しに行きましょう」の言葉でイベントが始まりました。

来日中のネパールのトレッキングガイド・スルヤと講師の田中宙さんを迎え、関西の人々にはなじみの深いハイキングルート「摂津峡谷」で「地質をしって楽しく歩こう」のイベントをおこないました。
摂津峡谷はヒマラヤと同じメカニズムで出来た地形で、ハイキング道の横に川が流れており、昔から風光明媚なところです。

今回は、講師の田中先生と一緒にハイキング道とその周辺をあるきました。途中の広場でとまり、田中さんの「出来るだけ沢山の種類の石をさがしてください。」との言葉で皆さんの視線は地面に向かいます。こんなに沢山の石があったんだと、改めて気付く参加者の皆さん。

石からヒマラヤの話へ

田中先生の話を聞いていると、普段は見落としている石が、数億年単位の地球の動きを示す、素晴らしいものに見えてくるから不思議です。
そして、石から話はネパールへ。摂津峡とヒマラヤの出来かたや、ネパールでも見つかる石の話、ヒマラヤの化石の話など、石を見ながら、皆さんは遠くエベレストの山々に思いを馳せていました。

また、途中の温泉や、広場、道の横の崖など、思いもよらないところでも田中さんの足が止まり、話が始まります。なんでもない道端の石や崖、地形を紹介しながら、「エベレストや日本の地質的な成り立ち」「なぜ宝石ができるのか?」「地質学の研究の仕方」「鳴き砂と岩石と自然環境の関係」「火山がないところに、なぜ温泉ができるか?」などの話しには、なるほどという発見が多く、皆さんに楽しんでいただけたと思います。

山の風景から何億という地球の動きを感じることができた、興味深い1日でした。(岡田)

 

摂津峡谷とスルヤさん

地形をみながら成り立ちを聞いています

 

ネパール

〜ナマステパーティ〜 [大阪]
◇日 時:2008年9月27日(土)18:00〜20:00
◇会 場:ネパール創作料理店「シュレスタ」
◇内 容:ネパールから来日中のスルヤとお客様の再会パーティー

いまや毎年秋の楽しみな行事となりつつあるナマステパーティ。
研修で来日、来阪中のスルヤ、レクナットと東京スタッフのウペンドラとお客様8名で今回もパーティーを開催することとなり、大阪でも本格的なネパール料理が食べられると評判の「シュレスタ」に集まりました。

チキンティッカ、モモ、カレー&ナンは評判どおりの美味しさでした。さらに店長のディネスさんの計らいにより、今回のコースにはないチョウメンをサービスしてもらって、とっても得した気分です。
全11品のネパールコース料理を頂き、おなかいっぱいになったところでパーティーの盛り上がりのMAXはウペンドラの叩くマーダルでテンポ良く始まり、お客様のKさんのサーランギとスルヤのバンスリ演奏が加勢する形でレッサンフィリリがレストラン中に響きました。

パーティーの最後にはネパールスタッフ3名から、集まっていただいたみなさまに心を込めた言葉をお伝えしました。そして今回はネパールの絵葉書いっぱいにスルヤがメッセージを書き込んで一人一人にプレゼント!というサプライズもありました。
出発まで担当する日本側スタッフと現地でお迎えするネパール側スタッフがそろってお客様に感謝を込めておもてなしをすることが出来て本当に楽しいパーティーになりました。(宮内)

プレゼントの絵葉書を持って。
スルヤとお客様

即席ネパール演奏家3人衆




ネパール

初めてのネパールトレッキング〜持ち物からコースまで〜 [大阪]
◇日 時:2008年9月27日(土)14:00〜16:00
◇会 場:ハービスプラザ3F 旅行セミナールーム
◇内 容:トレッキング初心者向けの説明会と登山道具の案内イベント

昨年に引き続き、トレッキング初心者の方々向けのイベントを行いました。
今年は、アウトドアブランド、ミレーのスタッフの方々の協力に加えて、来日中の弊社トレッキングガイドのスルヤも参加し、ネパールトレッキングについて、より詳しくご案内させていただきました。

前半はスライドとともに、スルヤからネパールトレッキングの概要などを案内させていただき、その後、質疑応答をおこないました。やはり、スライドを見ながらのスルヤのお話は臨場感があり、ヤクの話、トレッキング中の宿泊について、山の話などを通じて、ネパールトレッキング
の魅力を感じていただけたと思います。また、ナムチェバザールの昔と今の違いなど、長年トレッキングガイドをしているスルヤならではの貴重な話を多く聞くことができました。
その後の質疑応答では、たくさんの方にご質問いただきネパールトレッキングの不安を解消していただけたのではないかと思います。

そして、後半はミレーのスタッフの方々から、トレッキングの道具の種類、機能、選び方、お手入れの方法などをご紹介いただきました。実際にウェアの生地を触っていただき、水に対する強さを感じていただいたり、トレッキングシューズの山での必要性などを体を使って体感していただきました。

ご自身でハイキングや登山をされているご参加者も多く、やはり興味が強いようで、途中でいろいろと質問されたり、イベント終了後もウェアなどを触ってみたりされていました。
後半の質疑応答でも、多数の質問があり、トレッキング道具の選び方や、機能、種類など具体的な質問に、ミレーのスタッフより的確な回答やアドバイスをしてもらいました。

ネパールのガイドが、直接語ることで皆さんにネパールをより身近に感じていただけたイベントだったのではないでしょうか。(岡田)


ウェアの紹介 ザックの背負い方について



スライドを見ながら案内





ネパール

風の高所講座 〜低圧室で高所を体験してみよう〜 [大阪]
◇日 時:2008年9月23日(祝)16:00〜17:00
◇会 場:低圧室 けあふ 京都五条店
◇内 容:地上で高所トレッキングの雰囲気を体験する

低圧室で高所の体験できる! というTV番組を見たのは今年の3月頃。 関西初の低圧室ともあり「これは面白そうだ」ということで、紹介されていた「けあふ」に連絡をとり、9/23お客様8名様と、心強い味方ネパールのトレッキングスタッフ「スルヤ」と行って参りました。

ご参加いただきました8名様には、まず平常時の血中酸素濃度を測っていただきます。このときに値は、皆様97%前後。その後、最初の15分間で減圧をし→高度3500メートルの低圧環境15分→復圧15分といった体験を行っていただきました。

途中の高度3500メートルの低圧環境で、再度、パルスオキシメーターで血中酸素濃度を計ると、皆様75%〜85%前後。減圧していることが一目瞭然です。この低圧環境15分の間に、皆様には深呼吸したり、鼻にブリーズライトを張ったりと色々体験をしていただきました。またスルヤからは、「エベレスト街道トレックコース」の簡単な説明をご案内し、ネパール高所トレックの雰囲気を、味わっていただきました。

最後の復圧時には耳がキーンするため、耳抜きをし、唾を飲み込んだりしている間に復圧終了。あっという間の低圧室体験でした。

約1時間の短い時間でしたが、またこのようなイベント企画で皆様と一緒にいろいろな体験したいと思ってます。(中坪)

けあふカプセル全景 けあふ入り口計器類 けあふ室内全景




けあふ外観





風のツアーメイト再集合

風のツアーメイト 再集合 in 東京 [東京]
◇日 時:2008年9月27日(土)18:30〜20:30
◇会 場:インド料理 マントラ 池袋店
◇内 容:2008年、春〜夏にご旅行されたお客様の再会パーティー

9/29(土)、2008年春〜夏にご旅行されたお客様を中心にツアーメイト再集合パーティーが開催されました。
18時の開場直後は、「久しぶり〜。元気にしてた〜?」と、とてもなつかしそうな声での挨拶が飛び交いました。同じ旅に参加した「旅仲間」の皆さん。まるで、古くからの友人に会ったかのような雰囲気で、写真を見せ合い、思い出話に花を咲かせていました。
パーティーで始めて会った人同士も、「どこに行ったんですか?」なんて話しながら、思い出話を聞くうちに次の旅先がきまってしまう人もいました。

一人一人のお客様の旅創りに関わったスタッフは、お客様の出発後はいつも「ご旅行は順調に進んでいるだろうか?お客様は楽しんでいらっしゃるだろうか?」と気がかりでなりません。
ご旅行後のアンケートで旅の様子を知る事もできますが、やはりスタッフにとっては、このパーティーで実際お客様にお会いし、「楽しかったよ!」という生の声を伺うと、心からほっとし、また嬉しく思います。

旅先で撮影した写真を募って開催したフォトコンテストでは、15件の応募がありました。開票の結果、上位三名の方に、添乗したスタッフが各地で購入してきたお土産(金賞:ペルー産アルパカのマフラー、銀賞:サマルカンドのスカーフ、銅賞:ペルーのペン立て)をプレゼントとしてお渡ししました。

金賞「スタンの風」 芳森 久仁子 様


銀賞「馬と自然」 青山 頼子 様 銅賞「パロのわんぱく坊主」
渡辺 美起子 様
※画像をクリックすると大きく表示されます。

 

パーティの半ばに行われた添乗員によるスライドショーでは、夏のツアーに添乗したスタッフが、旅先の情報やツアーの様子を様々なエピソードとともに報告しました。
まずラダックで祭や美しい壁画や大自然を満喫してきた田中からは、ラダック満喫と仏教の祭典。次は、荻原より何もない草原の豊かなあたたかみを感じたという草原ゲル作りキャラバン8日間。テレビでのモロッコ特集以降、盛り上がりを見せるモロッコに添乗した池内からはメディナの世界と砂漠紀行9日間。そして、飛び入り参加の嶋田より、世界の植物クイズや風カルチャークラブ年末のネパール自転車ツアーの宣伝などがありました。

パーティーにお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
どうか、旅仲間とのご縁が、そして皆様と風の旅行社とのご縁が、末永く続きますように。
それでは、次回のたびともパーティーでお会いしましょう!(加藤)
※次回は2月を予定しています。

 


写真を見せ合ったりわいわい和やかな会場


添乗員によるスライドショー





ネパール

スルヤ・ナマステパーティー in 東京 [東京]
◇日 時:2008年9月20日(土)
◇会 場:インド・ネパール料理花菜(カナ)2号店
◇内 容:ネパールから来日中のスルヤとお客様の再会パーティー

旅行博開催中の週末、来日中のネパール支店スタッフ・スルヤと、彼がネパールでガイドをさせていただいたお客様との再会パーティーを開催いたしました。
パーティー会場は、高円寺・ネパールレストラン「花菜」の2号店(早稲田)。実は、2号店のOPENは10月からでしたが、普段から何かとお世話になっている店長のお気遣いにより、この日特別にお店を開けて頂き、私たちは記念すべき「お客様第1号」となりました。

当日は、26名のお客様がお越しになり、その日旅行博会場から直行してきた、スルヤと再会。お客様の中には、この日の為に、わざわざ岐阜県からお越し下さった方もいて、スルヤを含め風スタッフ一同とても感激いたしました。パーティーはスルヤと、一緒に来日中のネパール支店スタッフ、レクナト(通称:カクさん)の挨拶で開幕。
お客様の中には、スルヤと約10年ぶりの再会という方もいらっしゃって、その時の思い出話や、お互いの近況報告、来日してから参加している数々のネパール関連のイベントの様子等、ネパールの話題と、おいしい料理で会場は大盛り上がりでした。
パーティー終了後、店の前で名残惜しそうにお客様をお見送りするスルヤがとても印象的でした。

当日、スルヤの為に集まってくださった皆様、ありがとうございました!
スルヤと、次はまたネパールでお会いしましょう! (竹嶋)




写真がブレてしまう程忙しく動き回る
スルヤ(左から2人目)とウペンドラ(中央)


はるばる岐阜から
来ていただきました!(感激)



旅行博

JATA世界旅行博 2008 [東京]
◇日 時:2008年9月19日(金)・20(土)・21日(日) ※19日は業界デー
◇会 場:東京国際展示場(東京ビッグサイト)
◇内 容:世界130ヶ国・地域の観光局、旅行会社、ホテルや航空会社などが集結した旅の情報を提供する大イベント

年一回行われる旅行業界最大のイベント「旅行博2008」が今年も東京ビッグサイトにて開催され、3日間合わせて昨年を上回る10万人以上の方が会場を訪れました。

今年は“つむじかぜ”(風のメールマガジン)にて、チケットプレゼントの企画を行ったところ、多くの方からの応募があり、皆様の旅行に対する意識の高さを感じました。
若者の旅行離れや海外旅行者の減少が叫ばれる昨今、そんな言葉はどこへやら、広い会場は『旅行へ出かけたい!』という来場された多くの方の熱い思いが渦巻いていました。
毎日のように各イベントに引っ張りだこのネパールからの来日スタッフ、スルヤとレクナット、そして風のお馴染み、東京本社所属のネパール人スタッフ、ウペンドラも2日間に渡り、ブースでお客様をお迎えしました。

先日、某報道番組で取り上げられたこともあり、『風の旅行社って、え〜っと、この前テレビに出てましたよね?!』といった数多くの声や、『メルマガはずっと読んでいますが、海外旅行はまだ未経験。今日ようやくこちらのブースを探してやってきました!』というなんとも嬉しいお客様も。
初めて風の存在を知った方も、以前からご存知だったという方も興味深そうにパンフレットを覗き込んでいました。

今回の人気NO1は、最近風の旅行社の中でも予約数が急上昇中のモロッコ! 来場された多くの皆様と直接お話できるこの機会は、我々スタッフにとっても貴重な2日間となりました。

会場内のイベントステージでは民族舞踊や、古典音楽が連日繰り広げられました。各ブースからは熱気と興奮が、そしてレストランブースからはスパイシーな香りが漂い、どこも長蛇の列でした。

旅心をくすぐる2日間。皆様、次の旅行先はお決まりになりましたか??(池内)

ネパールで待ってまーす(スルヤ)






台風一過の東京ビッグサイトに大集合!


プレゼント付きアンケートで
ブースも人だかり!



ネパール

日本の山でナマステ! ネパール人登山ガイドと低山ハイク [東京]
◇日 時:2008年9月13日(土) 09:45〜17:00
◇会 場:東京青梅市 高水三山(秩父多摩甲斐国立公園)
◇内 容:風の旅行社ネパール支店ガイドのスルヤと山歩きを楽しみながら、ネパールトレッキングの疑問や不安を解消するイベント

「ナマステ〜!!」奥多摩の登山道にネパール語の挨拶が響きました。
9月13日(土)、「来日中の風の旅行社ネパール支店(以下NKT)のトレッキングガイド、スルヤと歩くトレッキングイベントを開催しました。

場所は奥多摩の高水三山。青梅線の御岳駅からスタートして3つの山を縦走し軍畑(いくさばた)駅がゴールとなる、歩行約4時間半のハイキングコースです。参加者は19名。ネパールトレッキング経験者もいらっしゃいましたが、ほとんどの方が「いつかネパールへ行きたいなあ。」という方々でした。
実際に山歩きを楽しみながら、スルヤとヒマラヤ登山やネパールトレッキング経験の豊富な風の山人スタッフが、ネパールに置き換えて解説し“ネパールトレッキングの楽しさ”を感じて欲しいと企画したイベント。  

準備体操 岩茸石山 山頂より

お昼の休憩ポイントでは、ネパール人東京スタッフのウペンドラや、スルヤと共にNKTから研修で来日中のレク・ナト等が、ネパールの定食ともいうべき“ダル・バート”と甘いミルクティ“ドゥ・チャア”をふるまって、“ネパールトレッキングの昼食体験”もしていただきました。

ドゥ・チャアを作るスルヤとレク・ナト 食後は唄と踊り!

意外と知られておりませんが、ネパールでのトレッキングルートは、日本の登山道とは異なり、人々そしてヤク(毛長牛)やロバが往来する、言わば“生活道を歩く”ため、標高さえ気をつければ特別な装備も技術もなく楽しめるものです。
今回のような日本の日帰りハイキングコースと同等、またはそれ以下の手軽さで、日本ではありえないスケールの展望と明るく優しいネパールの人々との触れ合いが待っています!

ご家族で参加、今度はネパールで!!

参加された方々には、「いつかネパールへ行きたい!」、「なんだか身近になりました。」などの感想や、ネパール経験者の方には「またネパールに行った気分!」との嬉しいお言葉もいただきました。

点在する山村の人々に「ナマステ〜!!」と挨拶して、すれ違うヤクやロバの鈴音に耳をかたむけ、雄大なヒマラヤを眺める・・・。そんなネパールトレッキングをしてみませんか? スルヤはじめNKTのスタッフが皆様をお待ちしております。(おぎ)

 

風のネパールツアーはこちら↓
ミニトレッキングや古都巡り、サファリやホームステイなど!
トレッキング専門コース!




スルヤ


チベット

風のツアー募集再開!
秋〜冬のチベットツアー紹介とチベット駐在緊急帰国報告

今年の3月に発生した中国政府への大規模な抗議行動と破壊行動、さらにその鎮圧の余波を受けて、外国人の受け入れを禁止してきたチベット自治区が外国人旅行の再度受け入れを表明したのは6月25日のことでした。

風の旅行社では、ツアーの再開時期を模索しながらも、3月の事件以来帰国していたラサ駐在員である村上をチベットに派遣し、現地の様子を直接確かめてきました。そして、ツアーの募集再開にあたり、東京と大阪で報告会を開くとともに秋〜冬のチベットの魅力について伝える報告会を開催しました。
その報告会の様子を紹介いたします。

 

東京

◇日 時:2008年8月2日(土)
◇会 場:中野区商工会館(東京・中野)
◇内 容:チベットツアー紹介とチベット駐在帰国報告

今年の3月に発生した中国政府への大規模な抗議行動と破壊行動、さらにその鎮圧の余波を受けて、外国人の受け入れを禁止してきたチベット自治区が外国人旅行の再度受け入れを表明したのは6月25日のこと。
中国国内の観光客だけでなく、香港、台湾などアジア諸国、欧米諸国からのツアーも再開しましたが、まだまだ当地を訪れる観光客は多くはありません。

現在、日本の外務省はチベット自治区に対し、4段階に分かれている海外安全情報のなかで2番目に重い「渡航の延期をお勧めします」を発出したままです。暴力的な抗議行動の起きている新疆よりも重い措置というのは、オリンピックを前にその成り行きを静観しているというところでしょうか?

風の旅行社では、ツアーの再開時期を模索しながらも、3月の事件以来帰国していたラサ駐在員である村上をチベットに派遣し、現地の様子を直接確かめてきました。その報告会の様子を以下にご紹介します。

報告その1
●ラサの観光地の現状
ラサの観光地、つまりほとんどの寺院、僧院は現在でも外国人に開放されています。非開放なのはラサのデプン寺とガンデン寺、ツェタンのサムイエ寺などいくつかの大僧院です。セラ寺は開放されていますが、お坊さんの姿は少なく、恒例の問答もしばらく開かれていないそうです。

しかし、ラサではちょうど「ザンブリンチサン」というお祭の最中ということもあり、ラサの中心的な寺院であるジョカン寺では濛々とお香(サン)が焚かれ、その門前街バルコルにはチベット人巡礼者があふれていたそうです。セラ寺でも、「子供の夜泣きに効く」と言われる本尊の馬頭観音に巡礼者が列を成すなど、庶民の篤い信仰は、こんな状況でも健在だったそうです。
シガツェ、ギャンツェでもタシルンポ寺、パンコルチューデなどの観光地は通常通りに開放され、スピード違反の取り締まりはあったものの、道中は検問もなかったそうです。ギャンツェではちょうど競馬祭に遭遇したそうですが、公安の数が多かったものの、通常通り開催されていたそうです。

●治安状況
バルコル周辺では3月の事件で焼き討ちにされた商店などがそのまま残り、事件の傷跡が見て取れます。バルコルの商店の1−2割はシャッターが閉まったままで、事件を機に引き上げてしまった出稼ぎ店主の店だそうです。街角では公安、武装警察、私服警官が絶えず巡回していて、さらに監視カメラがあちこち設置されています。このため治安は非常に「良くなっている」そうですが、物々しい雰囲気がひしひしと伝わってきました。

ポタラ宮では、航空機に搭乗する時並みの安全検査が実施されています。例えば、パスポートのチェック、X線検査、液体物(ペットボトル、化粧品、日焼け止めなど)の持ち込み制限がされています。皮肉なことに、観光客の減少で昨年まで厳しかった時間制限が緩和され、ゆっくりと見学できるようになっているそうです。

今回は、成都からラサに入ったのですが、成都、ラサとも空港のセキュリティーチェックが厳しくなり、ガイドは空港の建物に入れなくなっているそうです。これはオリンピック前後と期間中、中国全土で共通の現象ですが、セキュリティチェックでは、靴を脱ぎ、ベルトも外して、]線検査を受けたり、荷物のチェックもこれまでになく厳しくなっていたそうです。

報告その2
●秋・冬の魅力
チベット研究に長年従事してきて、ラサでも数年暮らしてきた村上が「チベットのベストシーズン」とオススメするのが冬のチベットです。寒いイメージがありますが、日差しが強いので日中は日本よりも暖かいくらい。農閑期にあたる冬は、地方の農民が巡礼団を組んでラサまでやってきたり、チベット暦のお正月「ロサール」やジョカン寺が灯明で覆われる「ツォンカパの灯明祭」などのイベントもありシーズンオフのチベットは、チベットらしいチベットを見るには絶好の季節だそうです。
村上が実際にガイドの実家で体験した田舎のお正月の写真なども交えて、その魅力をたっぷり語っていました。



現在、外務省の渡航情報は「渡航延期」のままですが、風の旅行社では、現地を視察し、現地の旅行社の意見を聞いて総合的に判断した結果、ガイドを伴ったツアーであれば、特に危険はないと考えています。そのため、外務省の延期勧告も近いうちに解除されると予想して、ツアー募集を再開しています。

また、年末年始までのツアーも発表しました。(中村)

 

大阪

◇日 時:2008年8月22日(金) 18:30〜19:30
◇会 場:ハービスPLAZA3階(大阪・梅田)
◇内 容:チベットツアー紹介とチベット駐在帰国報告

3月15日の事件以降 入境が中国政府によって規制されていた、チベットですが、6月25日に規制が解除されました早速、弊社チベット駐在員の村上大輔が現地を訪れ、生の現地の情報をお伝えする報告会および、冬のチベットのツアー紹介いたしました。

今回はチベットに行ったことがある方や、これから行きたいと思っている方など、あわせまして16名様の参加がありました。まず最初は、現地の最新の状況をスライドで村上の解説を交えての案内でした。

3月15日の事件の建物の跡や、事件以降の街の様子や雰囲気などを、トークを交えて紹介されていました。実際に村上本人が行ってとってきた写真なので、リアリティがあり、ご参加の方も、メモを取られたりしながら、興味深く聞いておられました。また、チベットに行かれた方が半数ぐらいご参加されていて、思い入れのある方が多く、事件以降変わった点を聞くと残念がってらっしゃいました。

ただ、今回村上が訪れた時期が、お祭りの時期にあたり、巡礼者であふれていた写真も紹介されており、変わらない風景などをみて皆さん安心されていました。

また、後半は一般的にはオフシーズンと言われる、冬のチベットについて紹介されていました。最初に村上が「何年もチベットに住んでいていろいろな季節を見ましたが、チベットのベストシーズンは冬と思います」と話し、皆さん興味をもたれたのが印象的でした。冬は実は、チベットの方々の農閑期にあたり、秋〜冬にかけて、チベット中からラサに巡礼に人々がこられます。そのため、本来のチベットらしさを感じる時期です。また、観光客も少なく、乾季のため真っ青な空のチベットを見ることができます。

冬の真っ青な空に映えるポタラ宮など冬のチベットのきれいな写真をご紹介しながら、話していました。また、あまりパンフレットには載っていない、バターランプを灯す冬の時期に行われるお祭りや、チベットのお正月とその風習、地方のお祭りの踊りについて紹介しました。チベットのお正月や地方の村々の生活については、いろいろと質問がでて、冬のチベットの魅力も感じていただけたと感じました。

イベント終了後も、村上の周りは話し足りない方や質問したい方でいっぱいになり、チベットについての話題が尽きない様子でした。冬のチベットは私も訪れましたが、本当によいシーズンです。チベットにご興味のある方はぜひ冬にご参加ください。(岡田)




 

ネパール

第2回 ネパール・デー・フェスティバル2008 in 日比谷公園 [東京]
◇日 時:2008年9月6日(土)・7日(日)
◇会 場:日比谷公園 (東京)
◇内 容:日本最大級のネパールのお祭りの、第2回目。
風も昨年の第1回目から実行委員会に参加し、このイベントに深く関わっている思い入れの深いイベントです。

「雨」という直前の天気予報もなんのその、開催2日間は、夏が戻ってきたかのような晴天に恵まれ、各ブース活気に溢れていましたよー。
今年は、10店ものレストランブースが屋台村を形成しており、昼食時には暑さも手伝って、大変な盛況でした。

スルヤもブースのお手伝い

風のブースでは、昨年のディルとカルガに引き続き、今年もネパール支店スタッフ、スルヤとレクナット(日本研修中)が、風のブースでお客様を元気にお迎えしました!
彼らに会いに来て下さった方や、以前ネパールにご旅行された方、当日風カルチャークラブのマラソン講座で皇居周りを走ってきたばかりの方々など様々な方が遊びに来て下さり、まさにお祭りモード。
このイベントから登場した、できたてホヤホヤの風の旅行社自己紹介チラシも、まだ風を知らない方にお配りし、デビューを果たしました。

ステージ上で行われたエンターテイメントプログラムでは、今年も様々な催しが行われました。ネパール舞踊や、ネパール関するクイズ大会、民族衣装のファッションショーなどとても華やかでした。
そのプログラムの中で、私が当日まで個人的に気になっていた、謎の「ネパール体操」は初日の午前中にそのベールを脱ぎ、ネパールの舞踊の体の動きを取り入れた健康体操といった感じで、日本のラジオ体操等には無い動きなのでみんな自然と笑顔になり、とても楽しいものでした。

2日目には、昨年に引き続き弊社代表の原が、「観光を通してネパールを考える」というシンポジウムに登場。イベント好きの原は、リラックスした表情で、ご来場の方々にネパールの現状をお伝えしていました。

ステージを盛り上げた
ウペンドラのマーダル

 

また、同じく2日目のネパール舞踊のステージには、これまたお祭り男のネパール人スタッフ、ウペンドラがマーダル(ネパール太鼓)で飛び入り出演。いやはや、お祭り好きの風スタッフには、幸せな2日間でありました(笑)。

炎天下の中、足を運んで下さった皆さま、どうもありがとうございました。

9月は、風のネパール月間。来れなかった皆さんもどうぞご安心下さい。
まだまだイベントが盛りだくさんです! →詳細はこちらをご覧下さい!(竹嶋)






沢山の方に来ていただきました



今年は涼しい木陰の中で
ステージを見られました

オーバーランド

風のオーバーランド完成記念 「西安〜ローマまでの52日間のバス旅 添乗報告会」 [東京]
◇日 時:2008年7月12日(土)14:00〜16:00
◇会 場:中野サンプラザ(東京・中野)
◇内 容:風のオーバーランド総合プロデューサー・二村忍による過去のツアーをスライドで紹介と、オーバーランドツアー詳細のお知らせ

去る7月12日午後、風の新プロジェクト「風のオーバーランド」の完成記念をかねた、52日間におよぶバス旅の添乗報告会を開催いたしました。

参加者の中には関西からお越しいただいたり、開演の1時間前からお越しになるくらい熱の入った方もいらっしゃいました。前半1時間を予定していたスライドは、52日間の旅の足跡に、歴史的な説明や二村氏が発見した「シルクロードの謎」なども織り交ぜた充実した内容で、実際は1時間半かかってましたが、それでも語りつくせないほど、そして、お客様も私たちも、聞き足りないと思えるほど。この旅の濃厚さを物語っていました。

13年間ユーラシアをバスで旅した実績を持つ二村氏だからこそ披露してもらえた話題が満載。10年以上前の西安やウルムチと高度成長を経て大きく変貌した2つの都市の現在の姿との比較や、キルギスのレーニン像が今は天使の像に置き換わってしまっていること、今までで一番おいしかったというグルジアのワインのことなど知られざる貴重な写真。また、一見なんの変哲もないの写真のようでも、二村氏の言葉が添えられると、不思議と遠くの、しかも時間を越えた過去のシルクロード世界へと想像の翼を広げることができたのでした。

レーニン像 レーニン像の後に立つ天使像

当初、後半に予定していた質問タイムですが、スライドショーが、途中メカニックトラブルで、中断したため、急遽スケジュールを変更して、前半の途中から始めることになりました。弊社スタッフから二村氏に旅の実情を直撃インタビュー。52日間という、あまり聞きなれない長さの旅に皆さんが抱くであろう疑問をさまざまな角度から投げかけました。

食事については「基本、昼食夕食は町のレストランや食堂に繰り出します。たまには朝食まで屋台や市場で食べたりもしますよ」と。参加者の制限事項については、「100歳まで大丈夫です、99歳の方はご相談ください」と。ユーラシアを知り尽くした人だからこその回答や、ちょっと大風呂敷を広げたユーモアのある回答など、楽しい笑いもありながら、皆さん、うむうむと首をたてにうなずいていらっしゃいましたので、旅の実情はかなり理解していただけたのではないかと思います。

少し予定時間を超過しましたが、最後には、ツアーに実際参加された方から「チームワークと好奇心がこの一見過酷?な長旅を最高の旅にしてくれる」ことを教わりました。風のツアーに参加いただくお客様には、すでにその素質は備わっていると想像していましたが、やはり、「ハプニングを楽しんでしまおう」と構えられるお客様は、一味違うと実感いたしました。

また、是非機会を設けたいと思っておりますので、お越しいただいてその旅の楽しみ方をご自身の目で確かめていただけたら、と思います。(川崎)






スライドショー講演中の二村氏
(前方の赤いシャツ)



今回ウズベキスタンを走ったバス

チベット

自転車チベットツアーの説明会 [東京]
◇日 時:2008年6月25日(水)19:30〜21:00
◇会 場:ゆたか倶楽部3F会議室(東京・神田)
◇内 容:過去のツアーの様子をスライド上映で紹介

本年(2008年)3月15日より、チベット自治区への外国人の入域が全面禁止されて、はや3ヶ月。今年9月に予定されているチベットへの自転車ツアーの催行はどうなるのか? 

チベット情勢が不透明な中、果たしてお客様が話しを聞きにきてくれるのか心配していたのですが、いざ当日。20名のお客様で会場はいっぱいになり、皆様の熱気なのか、思わずエアコンの設定温度を下げてしまうほどでした。そんな熱い空気のなか、説明会は始まりました。

過去のツアーの写真を映しながら丹羽さんがそのときの様子を思い入れたっぷりに話します。壁一面に丸い糞が張り付いた村の通りを自転車でゆく写真では、家畜の糞は貴重な燃料源、それを手でこねて壁に貼り付けて干すのを昔、村に滞在して手伝いをしてきたという解説があり、匂いまでしてきそうなリアリティ。
でも、草食動物の糞は臭くないんです! ということも忘れずに付け加えてくれます。

高山病予防の話しでは、高所においては軽く運動したほうが高所順応にはよく、それには自転車が最適です。と、トレッキングや登山などと、自転車のペダリング時の足(腿)の動きの違いをイスの上にあがって実演してみせてくれる丹羽さん。低圧酸素室(高所環境を再現する施設)などでの実験に協力してきたり、数々のツアーに同行して経験に裏打ちされた話しは、いつもながら説得力があります。

参加者からの質問では、キャンプの際の寝袋(貸出しします)のことや、自転車の工具やスペアパーツのこと、食事など、かなり具体的な質問が多く、具体的に参加をご検討されている方が多いように見受けられました。

そして、皆さんが一番気になっていた、チベット情勢・・・。

なんと、管轄するチベット自治区旅遊局が6/25から外国人の観光旅行受け入れを再開との報が入り、説明会当日と重なったのも何かの縁では、と思ってしまいました。
そして、このまま何事も起きないことを祈るばかりです、それはツアー催行のためではなく、全ての人々の幸福のために。

説明会が終了した後、丹羽さんや風のスタッフたちの周りでは質問の輪がなかなか途切れません。室温は再度上昇、部屋の空気がさらに熱気を帯びていきます。エアコンで温度を下げている場合ではありません、この熱い気持ちを冷まさないで!!(嶋田)




熱心に聞き入る皆様


楽しい昼食


チョモランマに向かって!?

風カルチャークラブ

「自転車でペルー -アンデスからアマゾンヘ-」ツアー報告会より特別報告! [東京]
◇日 時:2008年6月18日(水)19:00〜22:00
◇会 場:アジア多国籍料理・ネイチャーパワー(東京・東日本橋)
◇内 容:丹羽さんによる報告とともにツアー写真の上映

6月18日(水)
アジアンダイニング ネイチャーパワー にて、今年のGWに実施された『自転車でペルー −アンデスからアマゾンへ−』の、報告会(スライド・ショー)が開催されました。

風カルチャークラブの自転車を使った海外ツアーは、国内の自転車講座でもお馴染みの講師、丹羽隆志さんが同行します。自転車ならではのフットワークで、現地の人々と交流し、その場所の風や匂いを全身で感じられ、旅が“点”ではなく“線”であることを、強烈に感じることができます。

2005年のGW『自転車でチベット・ラサ』に始まり、
2006年GW『自転車で行くチベット・ラサ』『自転車で行くヒマラヤ縦断』、
2007年2月『自転車で南台湾 みちくさ三昧』、
2007年GW『自転車で行くヒマラヤ縦断』、
2007年9月『自転車で行くチベット・ラサ』、
そして今回の『自転車でペルー−アンデスからアマゾンへ−』が催行され 、
参加された方は延べ60名近くになります。

今回のペルー報告会も、2006年のチベットメンバーの方から「是非、ペルーの報告が聞きたい!」という声があがり、チベット自転車ツアーに参加された方たちが中心となって開催されました。
平日にも関わらず、20名近くが集まり、中には大阪や富山からも参加された方も!

そんなペルー自転車報告会の様子を少しご紹介いたします・・・。

参加者の中には、チベットやネパールの民族衣装にドレスアップした方もあり、久しぶりに会う自転車ツアーメンバーとの再会に、報告会開始前からテンション急上昇。

まず丹羽さんが自転車ツアーの様子を、スライドショーをしながら解説してくれました。マチュピチュをはじめインカの遺跡が点在する、聖なる谷ウルバンバ周辺の様子や、氷河を抱くアンデスの山々に囲まれた標高3,000m〜 4,000mの広大なアルティプラーノを走る様子、雲上のキャンプサイトから眼下に広がるアマゾンのジャングルなど、映し出される1枚1枚に歓声や妬みの声が上がります。夜のキャンプサイトや南十字星、小さな沢の連続するインカの古道、青空に浮かぶ手の届きそうな白い雲など、どれも旅心をくすぐる写真です。

チベットメンバーからは、「そこ通った! チベットからネパールの国境に向うところだよな!」、「そこも知ってる。ラサ川の近くでしょ!」など、あたかもペルーツアーに参加したかのように横槍が入ります。

そう、チベットとペルーは似ているのです。
ヒマラヤに抱かれたチベット高原から緑豊かなネパールへの移ろいと、アンデスに囲まれた大地から一面ジャングルのアマゾンへの変化。点在する家畜はヤクからリャマへ、たくましい遊牧民のチベタンが、色鮮やかな織物をまとうインディヘナと重なります。
それぞれ強烈な個性を持ち、訪れた者の心に深く残りますが、驚くほどよく似ています。
ペルーメンバーの方はチベットを、チベットメンバーの方はペルーを思い、お互い「行きたいなあ〜!」と羨望の眼差しを浮かべるのでした。

「自転車で旅をした仲間」として初めて会う者同士も、スライドショーの後は(最初から?)歓談を楽しみ、2次会は終電ギリギリまで行われました。

全身でペダルをこぐスポーツとしての自転車とは別に、丹羽さんは「出会いある旅の手段としての自転車」を提唱しています。
緩やかな速度で人々との出会い、メンバーとの絆も深まり、自然や文化の変化を感じられる自転車の旅は、他にはない魅力が詰まっています。
皆さん、次回はご自身で体験してみませんか?(荻原)

【ツアー予告】
 次回、風カルチャークラブ海外自転車ツアーはこちらです!

 『自転車で行く チベット・ラサ7日間』  
 『自転車で行く /ヒマラヤ縦断15日間




報告会風景


集合記念

チベット

ラダック・ザンスカール 〜信仰の里に暮らす人々〜 [東京]
◇日 時:2008年5月31日(土)18:30〜20:30
◇会 場:ルーテル市ヶ谷(東京・市ヶ谷)
◇内 容:ラダック・ザンスカールの魅力を知る

今年の風はインドのチベット文化圏が熱い! ということで、開催した東京のラダック・ザンスカールイベント。チベット文化圏とそこで暮らす人々を20年近く撮影している写真家・長岡洋幸さんをゲストスピーカーにお迎えし、美しい写真スライドとともに現地での生活や風景などをご紹介いただきました。

まずは弊社スタッフ中村がラダック地方の基礎情報などをご案内。かの地の地理、歴史、民族などや、今年も弊社の現地駐在員およびチベットの達人として活躍してくださるチベット文化研究家の飯田泰也さん、現地日本語ガイドのスタンジン・ワンチュクの紹介などを交え、風のラダック・ザンスカールの概要をトークショーの前後に紹介させていただきました。基礎を固めてから、いよいよ長岡さんのトークショーの始まり始まり。はからずも写真を通して長岡さんの旅の軌跡を辿らせていただくこととなりました。

インドのデリーを出発し、ヒマラヤ山脈を眼下に眺め、ラダックの空の玄関口 レーに到着です。乾燥した大地をヒマラヤの山々が囲んでいるレーの町。荒涼とした丘の上にレーの王宮がそびえ、町を見下ろしています。今は廃墟となっているようですが、そのままでも十分な存在感を放っていました。また、ティクセ寺はその姿がラサのポタラ宮に似ているな・・と思っていると、すかさず長岡さんから「本家本元はこちらです」と解説が入ります。

次々と勇壮な風景、凛とたたずむ寺院、そして今では撮影不可となっている貴重な壁画の写真がスクリーンに映し出されます。チベット本土と異なり、破壊を逃れたラダックの寺院の壁画の美しさは観る者を圧倒します。この壁画を見るためだけにラダックを訪れてもそれだけの価値があるのではないかと思うほどです。
壮大かつ荒涼とした大地もさることながら、このような美しい仏教芸術や寺院が残っていることも、ラダック・ザンスカールが本土チベットよりチベットらしいと云われる所以なのでしょう。

ザンスカールの子供達

写真集「FACES」で既に皆さんご存知かもしれませんが、長岡さんの撮るチベット人達の表情はいきいきとしていて見る度に惹きつけられます。今回も遊牧民、ザンスカール王家の末裔、お坊さん、などたくさんのポートレイトを見せていただきました。また麦畑での農作業するおばあさん達の写真では、長岡さん自身も高所で農作業を手伝い息も絶え絶えになった話、体調不良の折シャーマンに見て貰った話、その他ラダッキー達が身に着けている装飾具、民家内の家具、遊牧風景など、それぞれの写真に詳しい解説を加えながら話していただきました。自身の著作「チベットの夜空の下で眠りたい」にも書かれているエピソードを盛り込んでお話してくださり、ファンの方ならずとも貴重な時間となったのではないでしょうか。

本土チベット以上にチベットらしさを色濃く残すと云われるラダック、ザンスカール。イベントを通じてさらに現地への思いが強まった参加者の方も多くいらっしゃり、とても有意義な会となりました。(田中)

 


講演中の長岡さん


レーの町全貌


アルチ寺の壁画

チベット

北インド・ラダックの魅力  〜ヒマラヤの桃源郷でお寺巡りを楽しむ〜 [大阪]
◇日 時:2008年5月31日(土)14:00〜15:30
◇会 場:ハービスPLAZA3階(大阪・梅田)
◇内 容:ラダックの魅力を知る

インドにあるチベット、「ラダックの魅力」を大阪支店のイベントでは密教学博士、高野山大学非常勤講師であり、風カルチャークラブ講師でもおなじみの川崎一洋先生にスライドと交えてお話頂きました。

前半はまずチベット文化圏、チベット仏教とはというお話から始まり、チベットの歴史や仏教などについて話していただきました。まだまだ仏教の歴史など分からないことが多い私も川崎先生の専門的かつ分かりやすいお話でラダックの歴史が少し分かるようになりました。

基礎の歴史を習ってから、いよいよスライドを使った寺巡りが始まります。インドのデリーから国内線で約1時間、レーという活気のある町が紹介されました。
そこから寺に車で数時間移動すると、そこには荒涼とした大地と木の少ない山、そしてインダス川に沿うようにしていくつものお寺が現れます。「もうひとつのチベット」と呼ばれているラダックには、今でもなお歴史的なお寺などが壊されたりすることなく残っています。チベットでは古いお寺の多くが残っていないので、それだけでも貴重です。お寺の外観はもちろん、堂内に残っている壁画も状態の良いものが多く残っていてたいへん貴重だそうです。
紹介されたラダックのお寺の多くは下を見下ろすように山や崖の上に建てられていて、頂上部分は宗教的な紅い建物と政治を行う白い建物に分かれています。そこから下に裾野へ広がるように僧房などの白い建物があります。ティクセ寺も同じスタイルで作られていますが、ラサのポタラ宮にそっくりで驚きました。

お話の後半に入ると、壁画や曼荼羅を専門に研究されている川崎先生は、ラダックのお寺にある沢山の貴重な壁画写真も一つ一つスライドで紹介してくださいました。壁画の多くは現在撮影不可となっていて、映像で残っていること自体が感動です。特に綺麗だったのはカシミール様式で描かれたラピスラズリの青が引き立つ壁画でした。

沢山の壁画や曼荼羅を見せていただいて、昔のチベットが色濃く残るラダックの60分のお寺めぐりミニツアーはまだまだ見たいという参加者の皆さんのため息を残して終了しました。イベント終了後のアンケートでも「一度は絶対行きたいと関心が強くなりました」と感想を頂くなど、ラダックのすばらしさを共有できたイベントとなりました。 (宮内)

 


講演中の川崎先生


レー旧市街の市場


ティクセ寺

風のツアー大説明会

風のツアー大説明会 [東京]
◇日 時:2008年5月17日(土)
◇会 場:ルーテル市ヶ谷(東京・市ヶ谷)
◇内 容:企画者自身が語るツアー説明会

風の旅行社のツアーをより深く知っていただくために、ツアーを企画した各スタッフが、自ら担当地域のツアーを説明したイベントを開催。当日は、スタッフが持ち寄った旅先の美味しいお茶やお菓子を用意して皆様のお越しをお待ちしました。



ブータンのお菓子

ペルーのお菓子

じつは、最近は各取り扱い地域ごとや、テーマごとにイベントを開催し、その中でツアーのことを紹介することが多く、こうした各地域を一同に介して説明するというのは久しぶりです。
 
モンゴル、ペルー、モロッコ、シルクロード、中央アジア、ブータンの6地域を、それぞれ約30分の持ち時間で、企画者自身が話しました。最近は、テレビや雑誌、本などで現地の風景や基本情報などはかなり知られています。今回の説明会では、現地基本情報やツアーコース紹介よりも、どういう経緯でツアーが出来たのか、現地支店立ち上げの裏話、などパンフレットに載っていない(載せられない?)話しも紹介し、ツアー単体よりも、その背景にあるストーリーを知ってもらうことで、新たな興味を持っていただきたいという思いで各地域を説明しました。
普段、お客様の前にでることの少ない企画スタッフが話すため、時にうっかりと正直な(?)解説をしてしまったりして、お客様の微笑みをさそう場面もありましたが、どうかご勘弁を。

説明会と並行して、会場の外には旅行相談カウンターを設け、各ツアーコースごとの質問や具体的な申込みの相談も受付ました。各回、終了ごとに相談に見えられるかたがいらした中、モンゴルの説明終了後は、順番待ちができるほどで、これから夏の本格シーズンを迎えるモンゴルがやはり一番の注目でした。


風の旅行社には、今回説明した地域のほかにも取り扱いがあります。秋にはまた違う地域をとりあげた大説明会を予定しています。ぜひいらしてみませんか? 今度はどんなお菓子を用意しようかと、我々も楽しみながら準備していきます。(嶋田)

※秋のツアー説明会の詳細は、ホームページや、メールマガジン(つむじかぜ)等でご案内していきます。引き続きご注目をお願いいたします。

 


企画者の想いを聞いていただきました


ご旅行相談カウンターの様子

モンゴル

ゲルを知る「草原の国モンゴルに暮らす知恵」 [東京]
◇日 時:2008年3月29日(土) 18:30〜20:00
◇会 場:総評会館(東京・御茶ノ水)
◇内 容:草原に住む遊牧民の移動式住居、ゲルを知る

「居候してこそ世界が見えてくる」を合言葉に世界各地の一般家庭にホームステイ(民泊)してきた旅行ライターの中山茂大さんとカメラマンの阪口克さんに、モンゴルの遊牧民の移動式住居「ゲル」にスポットを当ててお話ししていただきました。現地の家庭に入り込んで暮らしてみるからこそ見えてくる詳細な説明を聞いていると、まるで草原のゲルに紛れ込んだかのようでした。

スライドはまずゲルを建てるところから始まりました。通常1日で建つというその造りはいたってシンプルですが、実はとても機能的です。天窓からは明るい光が差し込み、格子状の支柱(ハナ)には何でもひっかけられます。年に4回移動するために本当に必要なものだけを揃えてあって、それですべてが事足ります。ソーラー発電だから電気が切れたらいきなり真っ暗になってしまうけれど、その代わり満天の星空がとてもきれいに天窓から見えるそうです。

モンゴルでは、放牧しながら各家庭が広大な草原に点在して生活しており、昔から互いが行き来した際にもたらされる外の情報は大変貴重でした。そのため近くを通ったら寄るのが当たり前といったところがあり、訪問するほうも受け入れるほうも互いに知らない人がごく自然に出入りするのだそうです。お二人のホームステイ先はただでさえ大家族の家だったのと、訪問客が入れ替わり立ち代わり、しかもごくごく自然にゲルの中に居たため、家族だったのかお客さんだったのか最後まで分からなかった人もいたのだそう。そしてトイレは青空の下。モンゴル男性はトイレに行くことを「馬を見に行く」と言うそうです。

スライドショーでは、たくさんのモンゴル料理の紹介もありました。草原では、スーパーでお肉が買えるわけではないので、まずは大切な家畜の解体から始まります。ゲルの中のストーブでお母さんが様々な特製料理を作っている写真を見ていると、思わずお腹がぐぅぐぅいってしまいました。

言葉も上手く通じないし、乗馬も最初はパカパカと走れるわけでもないし、搾乳のお手伝いで馬を集めるのも慣れていないから一苦労だけど、まねをしながら一つ一つやってみて、ちょっとずつ現地の暮らしを学ぶ楽しさがお二人から伝わってきました。ゲストのお二人はまたすぐに民泊の旅に出るそうです。観光名所をめぐるだけでは得られない、「おかえり」を言ってくれる大切な家族と、今度はどんな出会いをするのでしょうか。土産話が楽しみです。(加藤)



モンゴルの民族衣装
「デール」試着コーナー

モンゴルミルクティー
「スーテーツァイ」試飲コーナー

 


ゲストのお二人


会場の様子

シルクロード

仏教遺跡だけではない!? 「中央アジアとシルクロードの魅力」 [大阪]
◇日 時:2008年3月15日(土)14:00〜15:30
◇会 場:ハービスPLAZA3階 旅のセミナールーム
◇内 容: 【第1部】・元ウルムチ駐在員八田の「シルクロード・スライドショー」
          ・5種類の干し葡萄を試食して「女人香」の葡萄をあてよう。
          ・眉毛のつながった新疆メイクにチャレンジ
      【第2部】・カザフ人の楽器「ドンブラ」の演奏

第1部は、現在は東京本社勤務、シルクロードや中央アジアのパンフレット企画担当であり、元シルクロード駐在員の八田裕子が、大阪でのイベントにウイグル族の衣装とメイクで、初登場! イベント前には「日本語上手やねえ」と声をかけていただき?!ました。
八田が用意していたスライドは、住んでいないとわからない視点から撮ったものばかり。通常の旅では見えない魅力を感じます。

1部の終わりには、新疆の干し葡萄5種類の中から「女の人の香り」という名前の干し葡萄を当てるという「利き干し葡萄」と「新疆メイク」にチャレンジ!
難関の「利き干し葡萄」でしたが、みごと「女の人の香り」を正解なさった方は男性が多かった?ように思います。
また新疆メイクは、眉毛をつなげるという独特なメイク。この勇気あるチャレンジをして下さった方に大きな拍手! です。



素敵な名前の葡萄たち。
味にも個性がありますよ♪

新疆美人に変身中・・・

 
第2部ではカザフ人の楽器「ドンブラ」の演奏者・高橋直己さんをお招きしての演奏と歌。途中、口琴の演奏や楽器の説明もあり、楽しくてあっという間に時間が過ぎていきました。

今回は42名様+お子様2名様と、沢山の皆様にご参加いただきました。
「見て、食べて、聞いて、感じた」シルクロードと中央アジアのイベントになりました。(中坪)


スライドショーの様子

民族衣装でお迎えしました

会場には試着コーナーも

風のツアーメイト再集合

風のツアーメイト 再集合 in 東京 [東京]
◇日 時:2008年2月16日(土)
18:30〜20:30
◇会 場:東京・中野サンプラザ
◇内 容:2007〜2008年、年末年始にご旅行されたお客様の再会パーティー

冬の澄みきった空気の中、遠くまできれいに見渡せる東京の夜景。
今回の会場は中野サンプラザ15階でした。

年末年始のツアーから約一ヵ月半。久しぶりに顔を会わせた皆さんはまるで旧知の間柄のように、再会を喜んでいました。
写真交換を行ったり、旅行中撮影した自慢の写真をたくさん持参し、披露してくださる方など、夜景そっちのけ(?)の盛り上がりに、お客様の『この集いを楽しもう!』という気持ちが伝わってきました。

同時に開催したフォトコンテストでは、当初応募者の少なさを懸念していましたが、当日続々と貼り出された作品数は13作品にも及びました! 旅先で出会った少年の自然な笑顔をひきだしていたものや、その土地の匂いがよみがえってきそうな空気感が漂う瞬間など、逸品ぞろいのコンテストとなり、審査・投票する皆さんの目は真剣そのもの。
地域、被写体、撮影者の思い、それぞれ全く異なる13の情景ですが、どの作品からも温もりが滲み出ていて、小さな写真から大きな希望が湧いてくるようでした。

金賞「いちにちのはじまり」
松下 直史 様
銀賞「サバク」
小西 恵 様
銅賞「えんじ色」
小林 明子 様
※画像をクリックすると大きく表示されます。

開票の結果、上位三名の方に、添乗したスタッフが各地で購入してきたお土産(金賞:グアテマラの刺繍クッションカバー、銀賞:モンゴルの赤いマフラー、銅賞:モロッコの陶器のコップ)をプレゼントとしてお渡ししました。どれも喜んでいただけたようです。

また、会の半ばに行われた添乗員によるスライドショーでは、年末年始のツアーに添乗したスタッフが、一人約5分間という短い時間でしたが、その地域の魅力や、ツアーの様子を熱く報告しました。         

まず東京本社・鈴木からは、風の旅行社では初めて添乗員が付いたグアテマラへのツアーを(鈴木の添乗員報告記「グアテマラ・ハイライト9日間」)。次は、日帰りで大阪支店から駆けつけた岡田より、東京、名古屋、大阪それぞれから出発したお客様が現地で合流することとなったモロッコツアー(岡田の添乗員報告記「モロッコ周遊メディナの世界と砂漠紀行9日間」)。そして、チベットツアーの3コース(マンダラ紀行、青蔵鉄道、仏教入門)それぞれに添乗した稲元、林、八田(八田の「敬虔な風景を往くチベット仏教入門10日間」)が共に続き、この自称チベット3人娘による絶妙な合いの手入りの楽しい報告で、会場には歓声、拍手、感嘆の声、そして笑い声が響き、旅を懐かしむと同時に、まだ訪れたことのない未知の世界へも誘われた内容となりました。

“同じ釜の飯を食べた”旅仲間との再会が、旅の思い出を更に鮮烈に蘇らせ、時間がいくらあっても足りないほど、会場は不思議な一体感に包まれたパーティーとなりました。

皆様も、ぜひ次回のパーティーで再集合! してみませんか。(池内)

※次回は、ゴールデンウィーク明けを予定しています。


熱気あふれる会場内

フォトコンテスト審査中

スライドショー中

ネパール他

ネパールソンギートに親しむ会設立5周年記念企画
 〜伝統芸能でつながる平和を願って 2008 芸能文化にこだわり続けるアーティストからのメッセージ〜 [東京]
◇日 時:2008年2月10日(日)
 第1部 エンターテイメント(舞踊・演奏) 13:00〜15:10
 第2部 交流式典 15:15〜17:00

◇会 場:新百合ケ丘21(トゥエンティワン)ホール(川崎市麻生区)
◇内 容:各国の伝統芸能を通して、平和へのメッセージを伝える

前日の雪模様から一転、晴れて澄み渡った朝を迎えた2月10日、 川崎市新百合ヶ丘21にて「伝統芸能でつながる 平和を願って2008− 芸能文化にこだわり続けるアーティストからのメッセージ」が開催されました。

主催は設立5周年を迎えたネパールソンギートに親しむ会 (ネパール伝統文化支援の会)です。出演者、スタッフも含め 300名ほどが参加しました。伝統芸能にこだわり活動しているアーティストのコラボレーションステージを作り上げ、平和へのメッセージを伝え、その思いを共感することを目的としたものです。

風もスタッフとして参加させて頂き、受付近くのブースでは来場した方に パンフレットを配布したり、また東京本社竹嶋が司会進行役の一人として、 前半はタキシード、後半はネパール民族衣装に身を包み、その大役を果たしました。

第1部では各国の演奏(ピアノ連弾、雅楽ひちりき独奏、モンゴルの馬頭琴演奏、 インド・ネパールのシタール演奏、世界各国の口琴・のどうたや沖縄三線など)と、 舞踊(バリ島の古典舞踊、ネワール密教舞踊チャリア、東インド古典舞踊オリッシイ、 ハワイの古典フラ舞踊)と全く異なる世界が次々と目の前で繰り広げられ、 短い時間にいくつもの異空間をまたいで旅をしてきたような、とても充実した不思議な感覚を味わいました。

それは例えば、バリ島で紫の衣装と金色の装飾を全身にまとった女性達が、蝶のように艶やかに舞い、時に止まり、時に羽ばたくといったような動と静を繰り返す。そしてふと羽が休まり、その余韻がまだ冷めやらないうちに、世界は張り詰めた冷たい空気に一転、淡い萌黄色の着物を着た雅楽奏者が、春を待ちわびるように、ひちりきの独奏を始めるといった感じでした。

引き続き行われた2部は、アーティストと参加者とが一体となった交流式典です。ネパール料理やお酒も振舞われ、参加者の声も心も更に弾んだものとなりました。

音楽・舞踊そのものに対する鳥肌が立つような興奮と安らぎを感じ、そしてそれらの音楽や伝統芸能を守り継承していくことの大切さ、そこから広がる人の和と平和を願う、心の温まる会でした。 (池内)

フィナーレ

司会の二人

ネパール大衆舞踊

東インド古典舞踊オリッシィ


チベット

〜チベット駐在員・村上が一時帰国!カイラス山を語る〜[東京]
◇日 時:2008年1月26日(土)
 スライド&トークショー 16:00〜17:30
 駐在員を囲む会     18:00〜20:00
◇会 場:東京池袋「マントラ」(インド料理店)
◇内 容:チベット駐在員・村上によるスライド&トーク、駐在員を囲む会

風の旅行社のチベット駐在員・村上大輔が、一時帰国。2007年9月に訪れたカイラス山への巡礼の旅と、その後引き続き西チベットから新疆ウイグル自治区のカシュガルへと陸路で3,000km以上を走り抜けた旅の模様を、スライドや解説を交えながら報告しました。

個人的に心に残ったのは、なんといってもカイラスを『コルラ』する巡礼の旅、そして西チベットの三大聖地群、西チベットに残るグゲ時代の遺跡群の3つでした。

1.巡礼の旅
巡礼の旅の報告の中で実際のツアーコースと重なる部分については、特に詳しい解説があり、ツアーへの参加を検討されている人にはイメージしやすかったのではないでしょうか? 次回に予定されているツアーは、さらに仏教徒最大の祭典・サカダワ祭と満月の夜に合わせたコースでもあり、「このサカダワの時期に訪れれば功徳は300倍!」といったその宗教的な意味合いの大きさの話も出ました。また、カイラスを『コルラ』する過程でカイラスを臨むことのできる各地点と、そこから見える山々の宗教上の意味や自然の地形一つ一つにも宗教上の意味があるなど、目に飛び込んでくる壮大な自然にたしいてもさらに魅力を感じさせてくれる話も多かったです。

2.西チベットの聖地群
チベット仏教の概要を簡単に説明しつつ、3大聖地である聖山カイラス、マナサロワール湖(チベット名、マパムユムツォ)、ティルタプリ(サンスクリット語で「巡礼の町」という意味)を解説。ヒンドゥー教やボン教、ジャイナ教といった他宗教にとっての聖地でもある点にも触れていました。特に、チベット仏教の聖地であるとともにヒンドゥー教の沐浴の聖地である、マパムユムツォ湖の湖畔は右にカイラス、左にナムナニ峰という2つの聖山を眺望できる「聖地を直感できる場所」という村上大輔の熱い語りに参加者の皆さまもグググっと惹きつけられていたのではないでしょうか?

3.かつてのグゲ王国の遺跡
かつて西チベットで強勢を誇ったグゲ王国では、ペルシアやはるか西方のヨーロッパなどの影響を受けた独自「グゲ様式」の仏教芸術が花開きました。ラサや中央チベット各地の壁画に見られる平面的な表現方法に対し、その陰影の濃い立体的で躍動的なグゲ様式の壁画は、一見の価値がありそうです。

最後の質疑応答では、やはり高山病への不安と、体力的な条件と年齢的な条件について質問がありました。これについては、52kmを3〜4日で歩くペースであることや、不要な荷物は車においたり、キャンプ道具はヤクが、手荷物は自身で運ぶか、ガイドやポーターが運んでくれるといった説明がありました。最後の「高度順応をしっかりすればあとは信仰心と気持ち次第です」というきめ台詞には会場がどっとわきました。

今回参加された方々の熱心な様子からは、多くの人が機会とチャンスがあればチベットへ(カイラスへ)行きたいと考えていることが感じられました。高山病にはしっかりとした対処が重要です。が! 恐れる事なかれ! なにより私自身が行きたくなってしまったのですから。

おまけ
囲む会では村上さんがそれぞれの席を回りながら、飲んだり話したり。ざっくばらんな話があちこちで繰り広げられ、大いに盛り上がっていました。こうしたイベントで旅好きの仲間が集まると、本当にあっという間に仲間になってしまうのですね。我々スタッフも輪の中に飛び込んで楽しいひと時を過ごすことができました。参加された皆様、ありがとうございました!(山田)


マナサロワールから望む聖山カイラス

神々しいカイラス北壁の夕景

グゲ時代に建てられた
ツァンダ・トリン寺のチョルテン


囲む会の様子
ネパール

世界をまるごと食べる(家庭料理編)「多様なるネパールの自然と文化」[東京]
◇日 時:2008年1月20日(日) 13: 00〜15:00
◇会 場:アジアンダイニング ネイチャーパワー
     東京都中央区東日本橋2-16-10  TEL:03-3866-0177
◇内 容:旅専(海外・旅の専門店連合会)が主催する旅行セミナー


昨年に続き、風の旅行社が加盟している旅専(海外・旅の専門店連合会)の食文化シリーズ「第2回世界をまるごと食べる」のネパール家庭料理編が開催されました。
ネパールは、南のタライ平原から北のヒマラヤまで、標高差8,000m以上の変化に富んだ自然を持ち、 およそ2,600万人、30以上の民族が暮らしています。そんなネパールの食卓に共通してあがるのが、ダル・バート(ダルは豆、バートはお米)これをベースに、野菜や肉の炒め物(タルカリ)、大根などの漬物(アチャール)など副食につきます。
今回、ネパールで採れるスパイスを使った民族色の強いオリジナルメニューをご賞味いただきました。

今回の語り部&メインコックは、お店の主「バギさん」。彼は、インドの紅茶の産地として有名なダージリンの近く、同じく紅茶で有名な、東ネパールのイラム村出身で、トレッキングガイド経験から、山岳地帯の家庭料理など幅広く知っています。
主に東ネパールのリンブー民族に食される納豆、“キネマ・スープ”や、豚やヤクの骨からだしをとり、生姜と胡椒、岩塩で味付けたスープ“シャクパ”など、珍しいメニューもありました。

主なオーガニックスパイスは、ヒマラヤの行者にんにく“ジンブー”や、豆科の植物でたんぱく質やビタミンが豊富な“フェネグリーク”、消化促進作用のある“カルダモン”など、約10種類。“モモ”(蒸し餃子)のチリソースには、ミントを入れて消臭、リフレッシュさせるなど工夫を凝らしていました。

単品:
左から“ジャガイモのヨーグルト和えサラダ”
左上“大根のアチャール”
右上“モモ”(蒸し餃子)
右下“シェクパ”(山岳地帯のスープ)

プレート:
手前、ご飯(バート)
左から“グンドゥルック・スープ”、
“キネマ・スープ”(納豆)
チキン・セクワ(ネパール風焼き鳥)、
ダル・スープ(豆のスープ)
“鶏肉のタルカリ”

右下がバギさん
お店の厨房の上半分はガラス張りになっており、食事中いつもコックさん達がにっこり笑っていてくれるので、皆肩の力を抜いて、楽しくネパール料理を食べることができました。

次回は、一緒に一品作るのも食文化セミナーとして、面白いかもしれません。(荻原)
ネパール

世界おもしろばなし「自転車で巡るネパール・チベットの魅力」[東京]
◇日 時:2008年1月19日(土) 17:00〜19:00
◇会 場:モンベルクラブ渋谷店 5Fサロン(東京・渋谷)
     東京都渋谷区宇田川町11番5号 モンベル渋谷ビル TEL: 03-5784-4005
◇内 容:旅専(海外・旅の専門店連合会)が主催する旅行セミナー
     

風カルチャークラブの自転車ツアーの講師として、自転車が広げてくれる旅の楽しみ、出会う楽しさを伝えてくれる丹羽隆志さんにネパール、チベットを自転車で走る魅力について話をして頂きました。
チベットに毎年のように通いつめ、さらにチベットだけではなく、世界各地に轍を残している丹羽さんが、各地を見てきたうえで語るチベット、ネパールの魅力。それは何かといえば、ひとえにそこに暮らす人々にあるようです。
チベットでは、ティンリー平原の前にドカンと広がるチョモランマを含むヒマラヤの峰々の絶景、ネパールへ抜ける5,000mを超える峠越えなど、一見派手な魅力ばかりが目立ちます。そうした光景はもちろん素晴らしいのですが、絶景や過酷な地を背景に暮らしている人々がいる、そうした土地の人たちとの出会いと交流こそが面白いのだ、ということが丹羽さんの話から伝わってきます。

また、丹羽さんは、車で来る旅行者と、自転車の旅行者とでは、土地の人達の気持ちも違うような気がするそうです。遠くから近づいてくる姿が見える自転車の旅行者には土地の人もどこかやさしいのではないか。そしてスムーズな交流が生まれるのではないかと。写真には農作業の手を休めてバター茶をすすめる農夫と、それを飲む丹羽さんの姿がありました。

ネパールでもそうした出会いは同様で、村の学校を通りかかったときなどは、授業中の子供達が皆飛び出してきた。でも先頭は先生だった、なんていう大らかな話や、荒涼としたチベットの景色から一転、亜熱帯の緑の中から白いヒマラヤ山脈を眺められるネパールの魅力についても丹羽さんは語ります。そんなときの丹羽さんは本当に楽しそうで、その話しぶりに皆さんどんどん引き込まれていくのがわかります。

そして、そんな丹羽さんが今注目しているのがペルー。昨年、下見で訪れた際、アンデス山脈を仰ぎ見ながら自転車で走り、民族衣装に身を包んだ土地の人に「オラ〜」と現地語で挨拶して走るうちに、チベットやネパールに通じるものを感じたそうです。スライドではペルーの様子も紹介され、なるほど民族衣装の色合いやデザインは違えども、パっと見にはチベットを走っているような写真もありました。

丹羽さんの見出したチベットやネパールと地球の反対側にあるペルーとの共通点は、自転車で巡ることでしか気付けないことがきっとあるのでしょう。

車では、あっという間に通りすぎたり、こまめに停車するには大げさとなり、徒歩で行くには距離と時間に問題がある。それが自転車なら徒歩や車ではなしえない連続性のある時間での体験が可能になる。徒歩よりも早く、車よりもゆっくりとした旅。自転車が広げてくれる旅の可能性をこれからも広めていきたいと思います。

風カルチャークラブでは、日帰りから、国内の宿泊ツアー、そして海外へ。と、様々な自転車ツアーを企画しています。
次は、実際に自転車で一緒に走りませんか?(嶋田)


舗装路ではない、こんな道が楽しい


ちょっとしたヒーロー気分!? 

モンゴル

モンゴルの子供達を救う チャリティーコンサート  〜モンゴル馬頭琴四重奏と日本の雅楽四重奏の共演〜[東京]
◇日 時:2007年11月30日(金) 16:30開場 19:00開演
◇会 場:タワーホール船堀
◇内 容:モンゴル馬頭琴四重奏と日本の雅楽四重奏の共演

今回は、東京は江戸川区内、船堀で開催されたチャリティーコンサートへ参加してきました。
このコンサートの収益金はモンゴル国立母子センターの産科に寄付されます。同センターには、モンゴルの貧困家庭の女性達が出産のために多く来院するのですが、貧困のために医療費が払えないどころか産後の用品も準備できないケースが多いのだそうです。

会場には、年配の方を中心に、その家族やお友達といった方々が多くいらしていました。
コンサートは、「天地雅楽」の演奏に始まり、馬頭琴四重奏、そして2組の合同演奏。この組み合わせは、今までにない試みで、モンゴルと日本の伝統音楽のコラボレーションが実現しました。演奏後に楽団の方に伺った話ですが、お互いの演奏を合わせるのには大変苦労されたそうです。

馬頭琴四重奏には、先日来日されていた、モンゴル国立馬頭琴公共楽団のメンバーも参加され、オーケストラとはまた違う、アットホームな雰囲気で、贅沢な時間をじっくりと味わうことが出来ました。

モンゴル大使館より馬頭琴の贈呈があり、舞台袖より影ながら風スタッフもお手伝いさせていただきました。

演奏終了後には、贈呈された馬頭琴に触れる機会が設けられ、なぜあのような音色が出るのかと皆さん興味津々でした。

実は私自身、雅楽を聴くのは今回が初めてでした。馬頭琴コンサートをきっかけに初めて雅楽を聴くというのも、何か変な感じもしますが、私にとっても非常に貴重な体験となり、雅楽の笛の音色の神秘さに心を打たれました。
今後、このような雅楽と馬頭琴とのコラボレーションが増えていくのではと、予感させる夜でした。(トクダ)

合同演奏

 


風ブース


販売ブース


小さな子も来ています
モンゴル・ネパール

もり・けんさんのハーモニカ&シンバヤルさんの馬頭琴コンサート[大阪]
◇日 時:2007年11月30日(金) 19:00〜
◇会 場:ネパール・インド家庭料理&創作居酒屋「クンティカ」 
◇内 容:もり・けんさんとシンバヤルさんの生ライブと、もり・けんさんツアーの発表&ご案内

モンゴル交流ツアーでお馴染みのもり・けんさんと、本業は内モンゴル大学教授という在阪歴8年のシンバヤルさんは、どちらも父親が高名な演奏家。以前からジョイントコンサートをしていたそうです。(実は、4〜5年前の風の旅行社主催のイベントでもシンバヤルさんは演奏を
していたのです。)

参加してくださったのは、来年1月31日出発のもり・けんネパールツアー、来夏のモンゴルツアー参加予定の方など総勢40名。
到着するとすぐに、ティカを額に付けてもらってネパール気分です。
自慢のカレー、種類豊富なナンに舌鼓を打ちながら、まずはシンバヤルさんの馬頭琴に静かに酔いしれました。
初めて聴く方が多かったのですが、きっとモンゴルの大草原や満天の星空が瞼に写ったことでしょう。

それに続けとばかりに、もり・けんさんのハーモニカ演奏も始まり、シンバヤルさんとのセッションではモンゴルの曲や日本の叙情歌、子供達には童謡や、気の早いX'masソングをプレゼント。
最後は、ネパールらしく太鼓と合わせ、「レッサムフィリリ」を歌い踊りました。

美味しい料理と楽しいコンサートに、お客様も満足していただけたようです。

もり・けんさんツアーはまだまだ募集中です(12/07現在)!
今回参加できなかった皆さんも、来年1月11日にネパール説明会&モンゴルツアー発表会がありますので、またその時にお会いしましょう!(高嶋)



ネパール

インドラ・グルン来日20周年コンサート[東京]
◇日 時:2007年11月25日(日) 17:00開場 18:00開演
◇会 場:大田文化の森ホール 
◇内 容:インドラ・グルンの来日20周年を記念したコンサート

皆さん「バンスリ」ってご存知ですか?
バンスリは、ネパールの楽器で、日本でいう横笛にあたります。

そのバンスリ奏者の中で、1.2を争うネパール人奏者がインドラ・グルンさんです。
今回のコンサートは、インドラさんが日本に来てからの20年間、音楽活動を支えてくれたみなさまへの感謝と、「音楽を通じてより多くの人々と心を一つにする」という原点に立ち返りたい、という願いから行われました。

チケットは、当日前に既に265席が完売。当日の会場は、インドラさんの20周年を祝福するファンの方々や、在日ネパール大使をはじめ大使館関係の方々、インドラさんと同じく、日本で音楽活動をしているミュージシャン仲間の方々でとても温かい雰囲気でした。

風スタッフも受付で、コンサートプログラムをお渡しするお手伝い。鮮やかにサリーを身に付けたボランティアの女性が、おめでたい雰囲気をいっそう華やかに彩っていました。

コンサートは途中の休憩をはさんで、約3時間。
演奏された20曲は、ヒマラヤの雄大さを思わせるようなゆっくりとした曲や、タブラ(ネパールの太鼓)の音が心地よく響く、テンポ良い曲まで様々で、インドラさん魅力を最大限満喫できました。
インドラさんのバンスリの音色は、乾いていて、透き通るようで、目を閉じて聴くと、本当にヒマラヤの世界に身を浸しているような気分になります。
会場で同じ空間を共有していたお客様の横顔から、私と同じ気持ちなのが見て取れました。

「多くの方々とともに“いのち・魂”を感じ、ひとつになる――」
ヒマラヤの風を運び、人々の魂に癒しを与えるインドラさんの活動は、まだまだこれからも続きます。(竹嶋)


神聖ささえ感じるインドラさんの演奏


コンサートプログラムと一緒に
ネパールの資料をお渡ししました

モンゴル

モンゴル国立馬頭琴交響楽団[東京]
◇日 時:2007年11月19日(月)・21日(水) 18:30会場 19:00開演 
◇会 場:東京都浜松町メルパルクホール・埼玉県川口リリアメインホール 
◇内 容:モンゴル国立馬頭琴交響楽団 日本公演

冬の便り、木枯らし1号が吹き、街はすっかり冬モードへと。
皆さんご存知でしたか、木枯らし1号を発表しているのは、関東、近畿地方だけらしいですよ。

11/7日、滋賀県を皮切りにスタートしたモンゴル国立馬頭琴交響楽団日本公演の締めくくり東京(19日)、埼玉(21日)公演へ行ってきました。

東京公演では、今年の夏に初めてモンゴル国を訪問され、その際、ご一緒に演奏されたご縁もあり、皇太子様がお見えになっていました。

楽団27名によるコンサートは、非常に迫力があり、のどかな草原を思い起こさせるフルートソロから大草原を風を切って駆け抜けるような、ワクワクさせる盛り上がりを感じました。

大人数ならではのシンクロされた動きに加え、前半はスーツ、後半は純白の民族衣装に身を包み、演奏だけではなく、目でも楽しめるコンサートでした。

私のお気に入りホーミー。密かに帰り道や、お風呂で練習しているのですが、やはりそう簡単には音が出ないですね。
モンゴルの草原でホーミーを歌うことを夢見て、怪しく帰り道を歩いて行きます。(トクダ)


風の旅行社ブースにて
 モンゴルツアーのご案内も
ネパール

ティハール・スワンティ1128[東京]
◇日 時:2007年11月18日(日) 15:30会場 16:00開演 
◇会 場:JICA地球ひろば3F 講堂 
◇内 容:ネパールを愛する人々の集い

祭りの国とも呼ばれるネパール。
去る11月18日、ネワー国際フォーラムジャパン(NIFJ)主催の<ティハール・スワンティ1128>に風スタッフもお手伝いとして参加させていただきました。

2007年11月10日はネパール暦で1128年にあたります。
ティハール・スワンティとはこのネパール独特の暦で年末から年始にかけて5日間行われる新年を祝う盛大なお祭りのことです。

今回のメインはなんといっても<マァプジャ>と呼ばれる清めの儀式です!
一年間恩恵をあずかったあらゆるものへ感謝と敬意を表すもので、風スタッフもマンダラ制作から参加しました。
マンダラは米や、黒豆、花びらなどを用いて、彩り鮮やかで美しく出来上がりました。

1.初めの作業 2.中央に米 3.米の外側に麦 4.精米していない米と
黒ゴマをプラス
5.外枠に黒豆 6.黄色い花びら 7.花びら更にもう一周 8.全体図

会場となったJICA地球広場では、温かい灯明や蝋の光の中、一足早い新年を祝う清めの儀式が厳かに執り行われました。
ネパールでは1人1つのマンダラを作るとのことですが、今回は100名近く集まった会場の中から抽選で選ばれた8名が、その儀式に参加しました。(それ以外の方はその様子を静かに見守っていました)

他、古来ネパールでは中心的な楽器である竹笛「バンスリ」奏者のパンチャ・ラマさんとバンドの生演奏、それにつられて踊りだす人々、伝統的な新年を祝う料理と、まさにネパール一色のお祭りでした。

外は木枯らしが吹く寒い冬日の中、会場は民族衣装を着た女性達によって鮮やかに彩られ、バンスリの素朴で優しく澄んだ音色に酔い、いつまでも熱気に包まれていました。(池内)

パンチャ・ラマ 生ライブ 光が灯る 清めの儀式
トレッキング

初めてのトレッキング どんなものが必要なの?[大阪]
◇日 時:2007年11月10日(土)15:00〜16:30 
◇会 場:ハービスPLAZA3F 旅のセミナールーム 
◇内 容:ミレーショップ店長の上村氏による、トレッキングに必要な道具にまつわるお話

11月10日 ハービスプラザのたびっと〜くで講師の上村大樹さんをおむかえして「はじめてのトレッキング どんなものが必要なの?」を14名様のご参加で開催いたしました。

今回のお話はネパールのゴレパニ山村トレック程度を想定して話をしていただきました。靴やウェア、ザックは何が良いかや、ウェアの素材の種類などの話、それぞれの道具の選び方のポイントの話は皆さん興味深そうに聞いておられました。

その後、ウェアや道具を実際に皆で触りながらの質問タイムが始まりました。
皆さん色々なものを触れてみて、思い思いに質問されたり、お客様同士で話されたりと楽しまれていました。
やはり実際にウェアや靴を見てみるとよく考えられているなぁと感じます。

最後に上村さんが紹介したのは「ゴアテックス」です。
実はゴアテックスのウェアは「ゴアテックス」という生地を、裏と表に2枚の補強用の生地で挟んだだけで、「ゴアテックス」自体は本当に弱い生地でした。

体験用のゴアテックスの手袋とビニールの手袋にそれぞれ手をいれて動かしてみると、ビニールの手袋は汗でべたべたしてくるのですが、ゴアテックスの方はさらさらとしていて、全くべたつきませんでした。しかも霧吹きなどで外から水を吹きかけても、全く水を通しません。
皆さん実際に自分の手で体験され、ゴアテックスの性能の良さに驚かされていました。

ビニールの手袋とゴアの手袋

終わったあとはご参加者の皆さんご自身の山の話やネパールの質問、道具の質問などが飛び交っていました。山の道具を通じて、トレッキングをイメージしていただけたかなぁと思うイベントでした。(おかけん)


講師の上村大樹さん

上村さんの話を真剣に聞く皆さま
大阪10周年記念イベント

大人も楽しむ動物園 〜自然を感じる〜[大阪]
◇日 時:2007年11月11日(日)12:30〜17:00 
◇会 場:天王寺動物園 
◇内 容:天王寺動物園スタッフによる講話「動物園の役割」と園内施設を巡りながらの解説、さらに動物園の裏側にある動物病院と調理場の見学

大阪支店10周年記念イベント第三弾は、「大人も楽しむ動物園」。

まずは、室内で、天王寺動物園の歴史と今後の動物園の役割という講話からスタートです。
戦時中に危険だと処分された猛獣たちと、実際手をかけた飼育員さんの実話は、お話してくださるスタッフの方の感情もこもっていて、思わず涙してしまいました。

平和な日本の今に感謝しつつ、ガイドウォークに出発。
2組に分かれて、大人気の生態系展示を行なっているゾーンを飼育員さんのガイドで歩きます。
森林の伐採によって象の生活が脅かされている現実など、動物が生活する環境も学べる展示や、電流線を使って草食動物と肉食動物を隔てながら、共存しているように見える工夫がされている展示を楽しみました。

最後は、普段入ることができない動物たちのえさを作る調理場と動物病院を見学しました。調理場で、肉食動物のえさになるねずみの冷凍を見せてもらったときは、皆驚きつつも興味深々でのぞきこんでいました。

大人になると行く機会がなかなかない動物園ですが、 新世界の串カツとセットで、また訪れようと思った楽しい1日でした。(小宮山)

動物園調理室 動物園病院

動物園のサイ
大阪10周年記念イベント

照葉樹林を歩く 〜動植物のつながりを学ぶ〜[大阪]
◇日 時:2007年11月03日(土)13:00-15:30 
◇会 場:奈良春日山
◇内 容:いまだに人間の手が入っていない春日山の森を、動植物の生態系に詳しいガイドと一緒に学ぶ

大阪支店10周年記念イベント 第二弾「照葉樹林を歩く」が11月03日に快晴の行楽日和の中、奈良春日山で開催されました。

お近くにお住まいの方から、北陸や関東からお越しいただいた方、日本在住のオーストラリアの方などバラエティ豊かな14名の皆さんのご参加で開催いたしました。

春日大社を抜け、今回の目的の春日山原始林の中へ入っていきます。
まず皆さん、照葉樹林に入って驚くのが暗いことを感じられます。
そして、林をみると一見同じように見えるのですが、東林さんの話を聞きいてみてみると、落葉する木もあったり、直径3メートル以上あるような巨木がそこら中にあったり、途中急に明るいところがあったり、一様ではないことに気が付きます。
そんな中、どうして、この木がここに生えているか、どのように木同士の生存競争を生き抜いているかを、実際に生きている木を前に話ししていただけるので、皆さん東林さんの話に引き込まれていきます。

林の中はこんな感じ 話を聞いています。

行程も半分、折り返し地点の休憩ポイントで、東林さんのポケットから小さな道具を出しながらの話が始まりました。
出てきたのは手作りのバードコールだったり、鹿を呼ぶディアコールだったり、どんぐりの帽子で作った芋虫だったり。皆さん、それを見ながら聞き入っていました。特に芋虫が皆さんの心を引いたようで、どんぐりが沢山おちているところではみなさん下を向いて沢山どんぐりをひろってらっしゃいました。



ディアコール どんぐりを見ています。

途中、食べることができるシイのどんぐりを試食会、皆さんから「ほんのり甘い」とか「おいしい」とか好評でした。

最後は奈良公園の芝生の上で解散。

お天気にも終日めぐまれ、皆さんと一緒に1200年前から在る貴重な自然を満喫できたこと嬉しかったです。歩かれている方の顔も楽しそうで、またやりたいと思った10周年のイベントでした。(おかけん)



風カルチャークラブ

「スローに走って、ディープな発見」
丹羽隆志さんが語る、自転車で巡る旅の魅力
[東京]
◇日 時:2007年11月7日(水) 19:00〜21:00  
◇会 場:ゆたか倶楽部3F会議室 ※JR神田駅徒歩2分
◇内 容:自転車ならではの旅の魅力を紹介するトーク&スライドショー。

風カルチャークラブの自転車ツアーの講師でおなじみの丹羽隆志さんに、「自転車で行くネパール」、「自転車で南台湾みちくさ三昧」といった海外ツアーから、 国内の日帰りツアー、現在企画中の「自転車でペルー・インカの面影を往く」の魅力をスライドで紹介しながら楽しく語って頂きました。

実際に現地の様子を写真で見ると、パンフレットだけでは感じづらい、空港での期待感、どんな人に出会うか分からないワクワク感が湧き上がって来ました。

どこの国の写真でも印象的だったのが、現地の人が、観光客がきたというのではなく、何か面白そうな人達がいるという顔。
車で街へ行ったのでは見ることの出来ない世界、自転車のスピードだからこそ見える景色、現地の人の反応は、非常に魅力的でした。

距離を走って轍を残すのではなく、道草を食いながら、裏路地を探索し、どこの国にもある普段の生活にお邪魔をする、旅のスタイルでした。

終了後、各国の屋台やレストランの写真で、お腹のコントロールを失ったメンバーで、ご飯を食べに行きました。もちろん路地裏にあるお店へ・・・(トクダ)



風カルチャークラブ

釧路からアラスカまで北方の大自然を語る スライド&トークショー [東京]
◇日 時:2007年10月27日(土) 
 第一部 16:00〜17:00 スライド&トークショー
 第二部 17:00〜18:00 安藤誠さん&徳田健さんによるライブ
◇会 場:アジア多国籍料理「ネイチャーパワー」
◇内 容:釧路のガイド安藤誠さんによるスライド&トーク、そしてライブ演奏

風カルチャークラブ「釧路湿原・冬のタンチョウと樹氷の湿原-エゾフクロウの樹洞-」
講師 安藤誠氏に、釧路の美しい湿原とアラスカのダイナミックな大自然を北海道アウトドアガイドの目を通して対比、そして共通点を語ってもらいました。

安藤さんは、景色として見栄えのする写真を紹介していくのではなく、水面に広がる波紋の写真を見せながら、 カヌーのオールから一滴の雫が、鏡のような川面に落ちる瞬間を見つめたときのことや、 湿原を歩く鹿の水音が、風に乗って聞こえてくる様を語り、 その時の周囲の静寂、現場の空気、時間をじつに鮮やかに甦らせてくれます。
続きは、釧路で本物をね。写真の中からそんな声が聞こえたような気がしたのは私だけではないでしょう。

そして、第二部。アメリカン・ルーツ・ミュージックをこよなく愛し、 自身が経営する釧路湿原の宿「ヒッコリーウインド」でもツアー参加者にギター演奏を聞かせてくれる安藤さんと、 そこに宿泊したことがきっかけとなり、意気投合した徳田健さんによるライブ演奏です。
オリジナルの曲から、ビートルズやザ・バンド、サッチモの〔ホワット・ア・ワンダーフル・ワールド〕 といった曲までをゆったりと楽しそうに演奏している二人。
聴いていると、スライドで見たアラスカの光景が浮かび、【音楽】と【旅】という相性抜群の組み合わせを久しぶりに堪能しました。
ちょうどその時間、外では台風が荒れ狂っていたのすが、まったく対照的な時空間でした。

安藤さんのギターサウンドが響くなか、バーボンをくっと喉に流しこむ釧路湿原の夜。私の次の目標が決まりました。 (嶋田)


台風で大荒れにも関わらず、
大盛況でした

左が安藤さん、右が徳田さん
大阪10周年記念イベント

なにわ歴史探訪 〜大阪の沖縄を歩く〜 [大阪]
◇日 時:2007年10月21日(日) 14:00〜 
◇場 所:大阪市大正区
◇内 容:大阪の街並みを解説を聞きながら歩き、ともに感動を共有するイベント

大阪10周年記念イベント、第一弾「なにわ歴史探訪」が秋晴れの中、14名様のご参加で開催しました。

集合場所の大正駅で「風の旅行社」の看板を持って待っていると大勢の人々が待ち合わせをしてました。 ちょうど、この日は京セラドームで「琉球フェスティバル」が行なわれていたために、たくさんの方が駅にいたのです。風の看板もいい宣伝になったのですが、琉球ツアーのお問い合わせが増えるかも!?

14:00のご集合いただいた皆さんと一緒に、いざ出発。
講師の西俣さんの話に、みなさんグイグイ引き込まれていきます。大正区の由来から、なぜ人口の四分の一が沖縄出身の方なのか?  など、話はつきません。途中、南海電車にのり、更に「渡し」にも乗ります。

休憩後、登山に挑戦。標高33メートルの「昭和山」に登ります。
山頂では西俣さんの手作り三線で演奏をバックに皆さんも歌います。この三線は、太平洋戦争の時に沖縄の人々が、米軍が持ち込んだパラシュートの紐と空き缶 で作ったものをまねて作られています。戦争と沖縄、そして未来になにを伝えて行くべきかを、最後に話していただきました。

第一部の街歩き終了後、沖縄料理と島歌のお店「うるま御殿」へ。
美味しいお食事、歌と踊りで、違った沖縄の魅力を感じることができました。知っているようで知らない、「なにわの町」を皆さんと歩くことで同じ感動を共有できたイベントになりました。10年後の20周年の時には、「あの時、大正を歩いたなあ」と  皆さんとお話したいと思っています。(中坪)

 

締めくくりは《うるま御殿》

大正駅でお出迎え♪

古地図を片手にタイムスリップ!

昭和山頂で三線
モンゴル

アジナイホール in ルーテル市ヶ谷2007
〜秋の月と星々が照らす草原に風が舞うとき〜
[東京]
◇日 時:2007年10月11日(木) 19:00〜
◇場 所:ルーテル市ヶ谷センター
◇内 容:モンゴル発音楽グループ「アジナイホール」コンサート

今回のコンサートは、アジナイホールのメンバー3名、第2部からはモンゴリアンサウンドには珍しいパーカッションとウッドベースが加わったコンサートでした。

会場となったルーテル市ヶ谷は教会としても使用されており、コンサートホールとは一味違ったゆとりと一体感のある雰囲気でした。
今回私は初めてモンゴル音楽を聴きました。演奏を聴いていると果てしなく続く草原や、馬の走る姿など、まだテレビや映画でしか観たことのないイメージが頭の中をどんどん駆け巡りました。
アジナイホールのマネージャーによる通訳兼司会が会場をリラックスさせ、観客の皆様それぞれのモンゴルを旅行できたのではないでしょうか。

コンサート終了後アジナイホールメンバーと写真撮影をしたり演奏の余韻を感じながらゆっくりと過ぎていく夜でした。

毎晩お風呂場でホーミーの練習が始まりそうです。 (トクダ)


風の旅行社ブース

楽団の皆さんと記念撮影!
たびとも

たびともパーティーin東京 [東京]
◇日 時:2007年9月29日(土)
◇会 場:中野サンプラザ
◇内 容:2007年にご旅行されたお客様の再会パーティー

2007年夏にご旅行されたお客様を中心にたびともパーティーが行われました

たった数ヶ月前に出会ったばかりの旅仲間なのに、知っている顔と出会うとまるで幼なじみに数年振りに出会ったかのように歓声の声があがっていました。 モンゴルリピーターのお客様の「乾杯!」に合わせて賑やかにパーティーが始まり、旅の思い出話に華が咲きます。

風の旅行社スタッフによるスライド写真を使った添乗報告あり、添乗員の各国お土産抽選会ありとお楽しみも盛りだくさん。 お客様からのモンゴルで描いた絵の披露や、飛び入りビデオショーでも大いに盛り上がりました。

パーティーの終盤はおなじみネパールスタッフによる歌と踊り!
これからやってくるネパールシーズンに向けてやっぱり旅に出たくなるパーティーの締めくくりでした。

パーティーにいらした皆様、本当にありがとうございました。
これからも旅仲間との楽しいご縁が続き、また素晴しい出会いのお手伝いができれば幸せです。(稲元)


スライドショー

恒例の歌と踊り
モンゴル

モンゴル音楽祭2007 [東京]
◇日 時:2007年9月28日(金)19:00〜
◇会 場:かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール
◇内 容:今年で、第6回目となるモンゴル音楽祭

毎年、葛飾区で恒例開催になっている、「モンゴル音楽祭2007」に参加してきました。
会場は、モンゴルの人気ポップスグループ、「カミルトン」が出演するということで、普段のモンゴルコンサートとはまた一味違った雰囲気でした。 ※黄色い声援多数有(笑)。

集まったお客さんは、約400〜500人で、半分以上はモンゴルの人々(モンゴル人力士の方も大勢!)。約2時間半のコンサートは、モンゴル民謡・ポップス・伝統舞踊と、様々な分野のアーティストが出演し、熱気ムンムン!

会場内には、風のブースの他にも、出演アーティストのCD・DVDを販売するコーナーがあり、大勢の日本人の方が押しかけていました。

今年は、日・蒙外交関係樹立35周年、「モンゴルにおける日本年」でもあります。
日本とモンゴルの関係は、文化の面でもこれからもますます発展して行きそうです。

これからモンゴルを知りたい方は、こういった音楽をきっかけに入り込んでみても良いかもしれませんね!(竹嶋)



ネパール他

ナマステ&たびとも再集合パーティー in 大阪 [大阪]
◇日 時:2007年9月24日(月)14:00〜
◇会 場:アジアンダイニングRARA
◇内 容:ネパールから来日中のディル&カルガを囲む会。

大阪にやってきたディル&カルガ。
東京パーティーに続けとばかりに 9月24日(月・祝)の14時からネパールレストランを貸切で ナマステパーティー&たびともパーティーを開催しました。
ディルさんガイドでネパールを旅行した懐かしい方々に混じって、 今夏モンゴルに行かれたお客様もご参加くださいました。
それぞれの地域のアルバムを見せ合ったりと、とても和やかな雰囲気でパーティーは始まりました。

パーティー中盤には大阪支店10周年イベントの報告と、ディルのトークによる カラパタールの仮想旅行をスライド写真でお楽しみいただきました。

そして最後はお決まりのウペンドラの太鼓が鳴り出して、ネパールの歌がエンドレスに続きました。 盛り上がりすぎて、厨房から料理長も踊りに参加したくらいです。

ご参加くださった皆様本当にありがとうございました!!(宮内)

料理長も踊る! ウペンドラの幼なじみと
10年ぶりに偶然再会。
踊りに参加してくれました。



大集合!

歌と太鼓
(左からカルガ、ウペンドラ、ディル)
たかのてるこ 旅シリーズ

たかのてるこ 旅シリーズDVD化第一弾
「恋する旅人〜さすらいOLインド編」完成記念イベント
[東京]
◇日 時:2007年9月24日(月)開場17:00〜/開演17:30〜
◇会 場:TOKYO FMホール(東京都千代田区)
◇内 容:たかのてるこさんの旅シリーズDVD化第一弾完成記念イベント

会社勤めのかたわら、年に一度、有給休暇で旅を続けている旅の達人。恋する旅人、銀座スーパーOLとも呼ばれ、風の旅行社でもおなじみ、たかのてるこさんによる旅シリーズ「ガンジス河でバタフライ」のDVD発売記念イベントがありました。
有難いことに、たかのさんから風さんも一緒にいかがですか?と声がかかり、当日、会場内に風の旅行社ブースを出してパンフレットや旅の情報を来場者にお渡ししてきました。

お客様は殆どが、20代〜30代女性。Q&Aコーナーでは、「長い有給休暇をとるコツは?」といった具体的な質問も多く、OL層のファンの多さを感じます。

会場では、アジアっぽい服装・小物などを身に着けている方の姿が目立ち、普段見慣れている旅行パンフレットと違う風のパンフが珍しいのか、パンフレットは好調になくなっていきました。

また、このイベントではDVDの音楽を担当した栗コーダーカルテットのミニライブもありました。 たかのさんのハイテンションと栗コーダカルテットのほのぼのとした演奏が対照的で、その後のバンドメンバーとたかのさんのトークショーもそのギャップが観客には大うけする場面 がしばしば。イベント終了後には、当日DVDを購入した方への握手&サイン会もあり、たくさんの方が並んでいました。 (はやし)


ネパール

ディル&カルガ来日記念!ナマステパーティー in 東京 [東京]
◇日 時:2007年9月15日(土)
◇会 場:ネパールレストラン花菜(カナ)
◇内 容:ネパールから来日中のディル&カルガを囲む会。

ネパール支店スタッフ、ディル&カルガの初来日記念として、9月15日(土)の夕方6時から、ネパールレストランにて、お客様とのナマステパーティーが行われました。

約20名のお客様がお越しになり、その日旅行博から直行してきた、ディル&カルガと再会。 お客様の中には、7年ぶりの再会という方もいらっしゃって、その時の思い出話や、お互いの近況報告、ネパールの話題で会場は大盛り上がりでした。

大勢のお客様を前に、来日の挨拶をするディル&カルガはやや緊張気味(笑)。
同席した、風スタッフにつっ込まれつつも、お客様の温かいフォローのおかげで、優しい雰囲気の中、無事大役を終えたディルとカルガのホッとした顔が印象的でした。

会の終盤には、気持ちの良い酔いも手伝って、ウペンドラ(東京本社)を中心とした太鼓隊のリズムに合わせたネパールの歌や踊りに突入。貸切のレストランは、お祭り状態になりました!

ディル、カルガの為に集まってくださった皆様、当日は遅くまでありがとうございました!

次は、大阪に行きますよ〜! (竹嶋)


ディル、はにかみのご挨拶

ウペンドラの太鼓で
大盛り上がりのディル
旅行博

JATA 世界旅行博 2007
〜旅の力(たびのちから) ―Vol.2― 〜
[東京]
◇日 時:2007年9月14日(金)・15日(土)・16日(日)※14日は業界デー
◇会 場:東京国際展示場(東京ビッグサイト)
◇内 容:海外旅行の情報を一堂に集めた、アジア最大級の旅行イベント。

9月14日〜16日、東京ビッグサイトで、アジア最大の旅行イベント「旅行博2007」が開催されました。

まずは成田空港の出発ロビーそっくりの入場口から、旅行博ならではのスモールワールドに 出発〜。左へ歩けばヨーロッパ。まっすぐ歩けばアメリカ。エスカレーター を上ればアジアへひとっ飛び。パスポートも国境もない旅の始まりです。 すでに各ブースは歌に踊りにとヒートアップ状態!
風の旅行社のブースは中央フロアのほぼど真ん中。本年度のツアーオブザイヤー特別賞に選ばれた「自転車でヒマラヤ縦断15日間」の映像が流れるモニターに、実際ツアーを走破してきたマウンテンバイクが置かれ、風の海外スタッフと民族衣装コスプレ社員が皆様をお出迎えしました。

カルガ(左)、ディル(中)、ウペ(右)の ネパール人スタッフトリオが活躍しました

今回お配りしたパンフレットの中で一番人気だったのは新しくなった『風のネパール』です。冬がベストシーズンのネパールは風の旅行社発祥の地。 薦める手にも力が入ります。 
さらにこの日は、来日中のカトマンズ支店スタッフ、ディルとカルガも助っ人として参加し、ネパールについてぐっと詳しくご案内することができました。気になる政情やトレッキングの実際、やはり現地スタッフの説明は迫力が違います。

30度を超す残暑の中、3日間のご来場者数は何と10万人超!お暑い中会場へお越し頂いた皆様、風の旅行社にお声をおかけ下さった皆様ありがとうございました。

さて、次はどこに行きましょうか〜♪(はった)


ここは成田空港??
お祭騒ぎの各国ブース
世界の料理もおいしかった〜

世界の中心(笑)に陣取る
風の旅行社

新しいネパールへ
この冬行ってみませんか?

ペルー(左)とモンゴル(右)
の衣装です
ネパールイベント

第1回 ネパール・デー・フェスティバル2007 in 日比谷公園 [東京]
◇日 時:2007年9月8日(土)・9日(日)
◇会 場:日比谷公園
◇内 容:ネパールの踊り・音楽・料理などを通して、ネパール人と日本人の交流を深めました。
風の旅行社のブースに、たくさんのお客様が遊びに来てくれました。

日本でこれだけ大規模のネパールフェスティバルを行ったのは、今回が初めて!
2日間の来場者数は、おおよそ6,000〜7,000人!
ネパール人や、日本人、皇居周辺をランニング中の欧米人の方など様々。日比谷公園が2日間、ネパールの音楽と踊りとおいしそうなスパイスの香りに包まれました。

当日来ていただいた方はお分かりかと思いますが、風の旅行社のブースは、黄色の看板、ネパールの風景写真、ネパールパンフレット、ネパールの国旗などで、気合いを入れて派手に装飾したので、会場内で一番目立ったかもしれませんね(笑)。

日本研修中のディル、カルガも2日間ブースのお手伝いをし、ネパールで出会ったお客様との感動の再会に大喜びでした!

会場には他にも、ネパール料理ブース、ネパールティーブース、占いブース(ここが女性に人気あった!)、雑貨ブースなど様々。ネパール各民族衣装のファションショーやダンス教室も行われ、会場は大盛り上がりでしたよー!

2日目には、弊社代表取締役の原が、「ネパールの観光における諸問題と解決の方法」というテーマのシンポジウムに参加。風スタッフも思わず「う゛〜ん」と唸る、スピーチを披露していました。

当日、台風一過の暑い中、会場まで足を運んでくださった皆さん、どうもありがとうございました。(竹嶋)
TV局からインタビューを受ける
ウペンドラ


カレーが爆発的に売れていました


弊社代表取締役・原も
スピーチに力が入ります


ディルもブースのお手伝い
(いちばん左がディル)

メインステージで行われた
ダンス教室
たびともパーティー

たびともパーティー 風のツアーメイト 再集合 in東京 [東京]
◇日 時:2007年6月17日(日)14:00〜16:30
◇会 場:インド料理レストラン「マントラ」(JR池袋駅東口)
◇内 容:この春に風の旅行社のツアーに参加されたみなさんが、東京で再集合。 旅の思い出を語り合いました。

東京近郊だけの方だけでなく、遠方の方も含め50名様ものたくさんのお客さまにご参加いただきました。旅の行き先は、ネパール、チベット、ブータン、モンゴル、シルクロード、モロッコ、ペルー、雲南とみなさんさまざま。あちこちのテーブルで、再会を喜ぶ声や笑い声があがっていました。 一緒に参加した添乗員も加わって、思い出話に花を咲かせたり、写 真を交換したり、小さなパソコンで画像を見たり・・・。 歓談の合間には添乗員が各国のスライドショーを上映し、その国に行かれた方もそうでない皆さんも、興味深そうにご覧になっていました。

パーティーの最後に、添乗員が買ってきたお土産の抽選会があり、 会場は大いに盛り上がりました。

その後もまだまだ再会の時間は終わりません。
お時間がある方は、各コースごとやお友達同士で2次会に行かれ、 皆さん久々の再会をぎりぎりまで楽しまれていました。

今回参加した風スタッフも本当に楽しい時間を過ごせました。
皆さん、ご参加ありがとうございました。 (おかけん)


旅のスライド上映


抽選会の様子



景品はこれだ!
大阪自転車イベント

「自転車で旅をしよう!」-スローに走って、ディープな発見- [大阪]
◇日 時:2007/3/17(土) 13:30〜15:00
◇会 場:ハービスプラザ3階 旅のセミナールーム
◇内 容:自転車ならではの旅の魅力を講師の丹羽さんに語っていただくトーク&スライドショー。

3月半ばというのに、まだまだコートの手放せない寒い1日でしたが、30名を越える たくさんのお客様に、集まっていただきました。 大阪初となる今回のイベントには、 「やまみちアドベンチャー」主宰の丹羽さんを講師にお招きしての、トーク&スライドショー。 あっという間の1時間30分となりました。

昨年のゴールデンウィークに催行した「自転車でヒマラヤ縦断ツアー」や、この2月の 「南台湾みちくさ三昧ツアー」の報告、そして途中で映し出されるたくさんのスライドは、 自転車ツアーならではの角度で撮ったものばかりで、すっかりペダルをこいでいる 気分でした。

最後の質疑応答では、「自転車のパッキングの仕方」から「お尻が痛くならない方法」まで実践なお話もいただき、自転車の魅力をより感じでいただけたイベントとなりました。

イベント終了後には、これまた大阪初「自転車で大阪−浪花くい倒れ−」1泊2日へ 出発! きっと大阪のディープな発見がたくさんあったと思います。

これからの新しい旅行の形「自転車ツアー」、一度ご参加いただくと虜になること間違いなしです。(つぼ)

スライドの前で語っているのが丹羽さん
旅専:2006年度食文化セミナー

世界をまるごと食べる「ネパール家庭料理」 [東京]
◇日 時:2007/1/28 13:00〜15:00
◇会 場:アジアンダイニングネイチャーパワー
     東京都中央区東日本橋2-16-10  TEL:03-3866-0177
◇主 催:旅専(海外・旅の専門店連合会) 

手前左側がネパールの納豆「キネマ・スープ」、
手前右側が「ダルスープ」。
その他、肉の「タルカリ」や「アチャール」。
山岳地帯に行くにつれ、「タルカリ」が少なくシンプルになる
ネイチャーパワーの店主、バギソル・スッパさんは、ネパールの北東部で世界第3の高峰“カンチェンジュンガ(8,586m)”を望む村で育ち、14年間トレッキングガイドとして活躍。李沢和美さんは添乗員として、チベットやモンゴル、ネパールを渡り歩いた経歴を持つ。

今回は、「ネパールの家庭料理に見る多様なネパールの自然と文化」と題して、李沢さんの快活なトークで自然や文化、スパイスの効用などが説明された。
ネパールは“民族のるつぼ”といわれるほど、様々な民族が混在しているが基本的に共通 して食べられているものが「ダル・バート」。ダルは豆、バートは米。豆のスープとご飯に「タルカリ」(おかず)や「アチャール」(漬物)を付け合せる、いわばネパールの定食。これが、家庭や地域、民族によって味付けは様々だという。
特に、今回のイベントの目玉はネパールの納豆「キネマ」。ネパールでも、東部でしかほとんど食されない大変珍しいもの。


様々なオーガニックスパイス
ネパールは、南のタライ平原から北のヒマラヤまで、標高差8,000m以上の変化に富んだ自然を持つ。香草類は勿論、ヒマラヤでとれる「岩塩」や、標高3,000m以上の高地にしか生えない「ジンブー」など、珍しい“オーガニックスパイス”がある。様々なスパイスを、実際に手にとって香りを確かめながら、李沢さんのスパイスの効用講座が行われた。
「ジンブー」は、ヒマラヤ行者にんにくといわれ、滋養強壮によいとされる・・・「フェネグリーク」はたんぱく質、ビタミン豊富なマメ科の植物。女性ホルモンと同じ働きをするといわれ、薬の原料にも使用される・・・などなど。
食事の風景。本当は手で食べる。
参加いただいた方で、ネパールを訪れたことがある方は1名だけでしたが、エベレスト登山を撮影したドキュメントやネパール・ポピュラーミュージックのプロモーションを、皆様興味深げに見ていらっしゃいました。飲み物を含めると15種類程のお皿やカップが並びましたが、全員きれいに完食。

飲み物は、カトマンズ盆地周辺の民族が特に好む、「チャア」という甘いお茶や、チベット系民族独特の「バター茶」。アルコール類は「ロキシー」と「エベレスト・ビール」を試飲。「ロキシー」はネパールのブランデーといったところだが、今回は有名な“ジョムソン街道”マルファのアップル・ロキシー。「エベレスト・ビール」は唯一のネパール産ビール。エベレスト登頂50周年でを契機に製造販売されるようになった(人気で品薄が続いている)。

食事後、コック達レストランスタッフの紹介がされる。 「美味しそうにきれに食べてくれて、ありがとう」と、ネパールの歌ミニコンサートが始まった。ネパールを訪れれば、一度は耳にするであろう有名な曲『レサム・フィリリ』。いつの間にか、笛と太鼓を持ち出して歌と踊りが始まるのも、ネパールの人々の陽気で優しい人柄からだろう。このイベント自体も、スッパさんや李沢さんの人柄で、とてもアットホームな感じで、始終“ほんわり”とした雰囲気だった。

参加いただいた方には、「自然」と「食」、「人々」と3拍子揃った素晴らしいネパールを、 感じてもらえることができたのではないかと思う。 (おぎ)
先人に学べ!

「チベットの達人」に学べ!
チベットの過去、現在、未来  外国人の旅行「解禁」から青蔵鉄道まで
[東京]
◇日 時:2006/10/28(土) 19:00〜21:00
◇会 場:総評会館 204号室
◇ゲスト:長岡洋幸氏、長田幸康氏 

去る10月28日(土)、風の旅行社イベント『旅講座 先人に学べ』シリーズ第3段が行われました (右は当日スライドでお見せした写真の一部です)。
ゲストは、写真家の長岡洋幸さんとチベットライター長田幸康さん。 両氏ともに、チベットが旅行者に「解禁」されてから約20年間通い続け、まさにチベットとの出会いが 人生をも変えてしまったという、先人の第一人者です。

映し出されるチベットの写真を題材に、両氏と弊社のスタッフ中村の3名によるトークショウは1時間。 短い時間でしたが、1987年の解禁当初の写真や、ポタラ宮殿に1994年に掲げられた大タンカの写 真、青蔵鉄道までの19年間のチベットを振り返りました。

年々近代化の進むチベット(ラサ)ですが、漢族の観光者も増え、2008年の北京オリンピックへ向けて、 さらに西部開発は進んでいくであろうと言われています。 そんなラサに今でも残っている、チベットらしい隠れスポットの紹介や、ラサが様変わりしチベット人の服装がカジュアルになってきても、信仰心は篤いというお話もありました。

ご来場者数は74名。
終了後にご協力いただきましたアンケートより、主な感想を紹介いたします。

・近代化について
中国的な新市街の拡大にびっくりした。
あまり都市化しないで欲しい。
都市化により様変わりする様子はさみしい。
変わりすぎる前に行かなくちゃ。

・青蔵鉄道について
イメージしていたものよりきれい、近代的。
鉄道の開通で「チベット=遠いところ」が近づいた感じがする。
長岡さんが予約できなかったという“食堂車両”で食事したい。
草原や7,000m級の山を背に走る姿がきれい。
とにかく乗ってみたい。

など、たくさんのご感想をいただきました。
尚、「ラサ以外の話をもっと聞きたい」「もっと写真が見たい」「質問したかったが、時間が無かった。」 などのご指摘もいただきましたので、今後のイベントで改善してまいります。(おぎ)


現在のすっかり近代化が進んだラサ市街
[写真:長岡洋幸]


ラサのメインストリート(北京路)から望むポタラ宮(1987年)
[写真:長田幸康]


1959年以来一度だけ掛かったポタラ宮のタンカ(1994年)
[写真:長田幸康]

質疑応答の様子
パーティー

風のツアーメイト再集合!in 東京 [東京]
◇日 時:2005/10/29(土) 19:00〜21:00
◇会 場:品川・ネパール料理「レッサムフィリリ」
◇内 容:思い出フォトコンテスト、さすらいの山人・岩崎洋氏トークショー、風のスタッフによるおはなし「ぼくのふるさと」など 

小雨そぼ降る品川の、我食い過ぎて、旅と散りぬる
去る10月29日(土)品川の国道一号線から少し入った路地裏の小さな小さなネパール料理店で、その会は催されました。 会場は、再会を喜ぶ人、隣の人の旅の話に耳を傾ける人、ネパール料理を満喫する方々で、ごった返し。
夏にパキスタンの憧れの氷河バルトロへの添乗も務めていただいた、旅の達人・岩崎洋氏による「アンナプルナからパタゴニアまで」山と旅のお話と、弊社ウズベク人スタッフ・アザマットには「ウズベキスタン〜ぼくのふるさと」、ふたつのスライドトークショーでお楽しみいただきました。岩崎さんの目を疑うような美しき峰々の写真、アザマットの異国人ばなれした軽快なおしゃべりが歓声と笑いを誘ってました。
短い時間でしたが、ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
今後とも、風の旅行社をよろしくお願いいたします。
恒例のフォトコンテスト
[入賞作品]
おめでとうございます!

「ネパールの少年」
小貝 宏さま
 
準グランプリ
小町 篤様「まつり見物」
第3位
釣井龍秀様「チベットの祈り」
岩崎特別賞
長本知子様「キモチイイ〜」
※写真をクリックすると大きく表示されます
チベット

チベットの達人が語る チベット旅行入門 [東京]
◇日 時:2005/5/28(土) 11:00〜13:00
◇会 場:東京ビッグサイト703会議室
◇講 師:長田幸康さん、飯田泰也さん 



お世話になった達人にまた会いたい!チベットって普通 に行けるの?などなど、皆さ ん、思い思いの気持ちを胸に、東京ビッグサイトの会場は席が埋まっていきました。 今回は、チベットをより身近に感じていただくため、チベットの信仰に関するお話 (聖)、チベットの普段の暮らしぶりに関するお話(俗)の両面からアプローチして みました。長田之康氏には、「チベットで出会った人々」を通じて、その暮らしぶり を、飯田泰也氏には、「聖地・巡礼」について写真をみながらお話いただきました。 まだまだ話足りない達人から、特別寄稿が届いてます。(かわ)
→飯田さんのレジュメ「チベット人の巡礼と聖地」
※写真をクリックすると大きく表示されます
シルクロード

長倉洋海が見たシルクロード 〜その人と暮らし〜 [東京]
◇日 時:2005/5/28(土) 14:00〜16:00
◇会 場:東京ビッグサイト703会議室
◇講 師:長倉洋海さん 


去る5月28日、風の旅行社のイベントで写 真家の長倉洋海さんのスライド&トーク ショーが開かれました。NHKの新シルクロードのカメラマンとして取材陣に同行撮影した際の写 真を中心に、 シルクロードの人と暮らしについて語っていただきました。
タクラマカン砂漠の南、西域南道をラクダで進み、カシュガルのバザールに浸り、タ シュクルガンで民族の交差点に立つにいたった旅の写真。そこには圧倒的な風景もさることながら、生活の匂いと、人の輝き、生命と尊敬があふれていた。 写真のほとんどは、人。「この少年はカシュガルの...」少年との出会いを語ることで、その土地と文化と今を語る。それは、長倉さんの視線そのものの。話を聞きながら、シルクロードの風が吹いてくるような、リアリティを感じる。残り15分ほど で、スライドショーからトークに移ると、その語りから吹く風はさらに強くなる。雑多な民族が入交ながら過酷な環境に暮らし、出会い、お茶をのみ、賑わいを作るバザールは、カシュガルにビルが建つ発展の時代になった今でも、そしてこれからも、決してなくなることはないだろうと。 最後は取材陣に同行した通訳の印象的な話で締めくくってくれた。普通 の暮らしの中に踏み込んでいく取材スタイルが故に、漢民族の彼女が通 訳として付いたときに、各少数民族との感情の摩擦に不安を覚えたとのこと。ところが、彼女は訪れたウイグル族の民家で語らい、飲み、自ら踊りの輪に入っていく。実に楽しそうに。「大好きなんです」彼女の言葉に、漢民族とウイグルという図式に縛られていた自分の感覚と、 確かにある「違い」を乗り越えていく「尊敬」という力を再度認識したと・・・またいい風が吹いてきた。

PS
終了後に著書を購入されたお客さまに、1人ずつサインしていく長倉さん。
サインの言葉は「マスードの魂は眠らない」
そう、祖国解放のための内線を20年戦い抜き、 911の5日前にテロに倒れたアフガニスタンの英雄です。 彼の魂の中にはもっと激しい風が吹いているのをかいま見たような気がした。 (寺)
カナダ

トーテムポールを巡る神話の旅〜カナダ・クィーンシャーロット島へ〜 [大阪]
◇日 時:2005/5/14(土) 14:00〜15:30
◇会 場:ハービスPLAZA 旅のセミナールーム
◇講 師:赤阪 友啓氏(写真家)

狩猟採集や遊牧を生業とする先住民や遊牧民の生活に魅せられて旅を始め、アラスカ 北極圏及びカナダ北西海岸、モンゴルなどを主なフィールドとして活動されている写 真家の赤阪氏を招き、ほぼ毎年訪れているというカナダのクィーンシャーロット島に 今回はスポットを当てて、お話いただきました。 自らが撮影した北極圏の美しい自然の景色、生息する動物達、そして厳しい自然の中 ハイダ族でのハイダ族の生活などのスライドを見ながらお話を聞いていると、まるで 自分がその場にいるような気になるくらい、臨場感溢れていました。8月には、その 赤阪氏が同行するクィーンシャーロット島へのツアーが計画されています。ご興味ある方は、ぜひパンフレットご請求下さい。(こみ)
モンゴル

ゴビの馬頭琴弾き ネルグイコンサート&
西村幹也さんのスライド・トークショー 〜遊牧民の衣食住〜
[東京]
◇日 時:2005/4/9(土) 19:30〜21:30
◇会 場:中野区野方区民ホール
◇講 師:ネルグイさん、西村幹也さん 




少し雨が心配された夕刻、タイミング悪くJR山手線が一時運転中止になったにも関わらず200席の会場はほぼ満席。前半は、西村幹也氏による『遊牧民の衣・食・住』 スライド&トークショー。西村氏のお話はいつもモンゴルを愛するパワーがひしひしと伝わってきます。迫力の30分でした。

休憩を挟んでいよいよ、ゴビの馬頭琴奏者ネルグイ氏の登場です。 西村さんの解説では、気分が乗ると、どんどんやっちゃうからなぁ・・。 お気に召していただいたのか、気分は上々のようで、7曲の予定にアンコール。 いじわるな?お客様のリクエストで演奏してもらった苦手とおっしゃる「モリントゥ ブルグーン」も、十八番の「あたらしい年」も、耳の心地よく、会場をモンゴル気分に包み込んでくださいました。ありがとうございました。

最後は、お待ちかね『夏のモンゴルチャーター便航空券』と、東京で上映中だった 「天上草原」のペア招待券3組のプレゼント抽選会。思わぬ当選に歓声があがりまし た。当選された皆さまおめでとうございました。
また、遅くまでおつきあいいただきましたご来場者の皆さまありがとうございました。 (かわ)
モンゴル

名古屋モンゴルフェスティバル
〜永遠なる青空の力を授かりし国〜
[名古屋]
◇日 時:2005/1/26(水)〜30(日)
※風の旅行社ブースは1/29〜1/30の2日間出展しました
◇会 場:名古屋国際センター
◇風の旅行社からの参加:高嶋達也(東京本社)、宮内愛(大阪支店)


モンゴル文化芸術功労者の馬頭琴弾きのツェレンドルジさんとパチリ!
1月29,30日に名古屋駅から徒歩10分「名古屋国際センター」にて名古屋モンゴルフェスティバルが開催されました。 毎年どこかの国を取り上げて行われており、今年は「モンゴル」ということで、イベントでは、モンゴル人歌手オユンナさんも登場、 風のツアーでおなじみの西村幹也さんの講演や、さすらいのオトゴーこと岡林立哉さんのコンサートもありました。 モンゴルから恐竜の化石や民族衣装なども展示され、物産のブースなどもやってきました。 そこに風の旅行社のブースも出展しました。 展示や販売が建物の1フロアで行われ、その他のコンサートや講演は隣の建物「別 棟ホール」で行われましたが、 ホールでの催し物が終わるとお客様が風のカウンターにも大勢押し寄せて、終日展示フロアは大賑わいでした。 旅行会社での出展は風だけということで、ブースにはたくさんの方がいらしてくださり、パンフレットをもらう人の順番待ちが出来たほどでした。 リピーターの方も多数おいでいただいて、お声をかけてくださいました。ご来場くださった皆様、ありがとうございました。 (みや)

南米

大自然と遺跡が織りなす夢大地 南米セミナー [大阪]
◇日 時:2005/1/22(土) 17:00〜18:30
◇会 場:ハービスPLAZA 旅のセミナールーム
◇説 明:小林 勝久(風の旅行社 東京本社)


写真中央が
「南米バカ」小林
自身を「南米バカ」と称する風きっての南米通 、東京勤務の小林による南米セミナーが大阪にて開催されました。
スライドを使っての南米各地の説明では空の色 よりも蒼いペリトモレノ氷河や、世界一の落差を誇る滝「エンジェルフォール」が、勢い良く落下する水流があまりの落差に最後には霧にかわっていく場面 、「恋の赤い胸袋」を膨らませるガラパゴスのグンカンドリなどの様子が映し出されました。
後半は新しくなった「南米」パンフレットに沿って各コースの紹介があり、参加者の方々からもたくさんの質問が飛び交って、大盛況のうちにセミナーは終了いたしました。
ページ左側には日程とツアーのポイントが、右側には読む だけで仮想旅行に出発できる読みもの付きという、またまたパワーアップした「南米」パンフレットです。
ぜひ一度手にとってご覧下さい。(みや)

モンゴル

ふむふむ モンゴル講座 [大阪]
◇日 時:2005/1/15(土) 17:00〜18:30
◇会 場:ハービスPLAZA 旅のセミナールーム
◇講 師:宮内 愛(風の旅行社 大阪支店)


小指をフリフリ
「チクチーンチネー」を歌いました
10月から5回シリーズでスタートした「ふむふむ モンゴル講座」の第4回目が1月15日に行われました。 「モンゴルのことば」から始まって、毎回テーマを変えてモンゴルの生活と文化に触れて頂き、もっともっとモンゴルを知って、好きになってもらおうという講座です。 講師を担当させていただいている私ももちろん 「世界で一番のモンゴル好き」を自負していますので、話脱線してしまうこともたびたびです。
今回は「モンゴルの歌と民族音楽」という題でした。モンゴルを代表する音楽というと馬頭琴とホーミーが浮かびますが、モンゴルの歌にも歌詞の内容にモンゴルらしさがあふれています。 有名な童謡「チクチーン チネー」 という歌を可愛い音楽に合わせて参加者の皆さんと楽しく振りつきで歌ったり、「母にささげる歌」の翻訳にも挑戦しました。最終回も歌がテーマです。 モンゴルの宴には欠かせない、誰もが知っている歌を歌って覚えます。今年の夏用にぜひご参加下さい。(みや)

チベット

チベット高山植物と薬草達イベント [大阪]
◇日 時:2004/12/11(土) 17:00〜18:30
◇会 場:ハービスPLAZA 旅のセミナールーム
◇講 師:小川 康さん


スライド使って
薬草解説
薬剤師でもありチベット医学暦法大学(メンツィーカン)でチベット医学を学んでらっしゃる小川さんが講師のイベント。合計57名様と多くの方に御参加頂きました。
イベントでは最初にチベット医学の御説明を小川さん流にお話いただき、その後写 真を使っての薬草解説。途中、クイズ形式のやり取りでは東京スタッフの中村も加わりながら進んでいきました。
薬草の解説では身近な薬との比較など分かりやすい 説明と小川さんの軽快なトークで難しい話も楽しむことができました。
2005年には小川さん同行ツアーや第2段のイベントも計画中です。(つぼ)

ブータン

シンゲさんが語る 神秘の国ブータン in 大阪 [大阪]
◇日 時:2004/12/4(土) 13:30〜15:00
◇会 場:ハービスPLAZA 旅のセミナールーム


シンゲさんによる
即席着付け教室
4年ぶりの大阪でのブータンイベント、しかもシンゲさんによるお話ということで 60名様の満員御礼!!イベント前半部分では建物や風景、そして食べ物などのスライドを見ながらのお話、その後ブータンの民族衣装「ゴ」や「キラ」をお客様に着ていただきながら「即席着付け教室」 後には皆さまからの多くの質問に日本語堪能なシンゲさんがお答えするという、あっという間の1時間半のイベントになりました。
イベント終了後には、以前ブータンに行った方、もうすぐブータンに行く方、キラの着付けをして欲しい方がわんさかシンゲさんの周りに集まり、まるでアイドルの様でした。
夜にはシンゲさん同行ツアー参加者による「お食事会」も行なわれ、懐かしい皆さまとの再会となりました。(つぼ)

ブータン

シンゲさんが語る 神秘の国ブータン in 東京 [東京]
◇日 時:2004/11/28(日) 14:30〜16:30
◇会 場:東京ビッグサイト


熱気ムンムンの会場
風の旅行社が最近の注目スポット『東京ビックサイト』に登場!
シンゲさんの来日に合せて、神秘の国ブータンを少しでも知っていただこうと企画いたしました。 折しも、ブータンが世界に先駆けた「たばこの販売禁止令」が新聞をにぎわせてまもないタイミング、今まで以上にみなさんの関心が高くなっていました。
100近い座席がほぼ満席の状態になった14:30に開演。スライドを見ていただきながら、シンゲさんと弊社スタッフの対談形式でブータンの見どころや文化を紹介。
その後、シンゲさんがブータンから持ってきた民族衣装「キラ(女性用)」「ゴ(男性用)」の試着。着物にも似たこのコスチュームは、日本人にもばっちり似合って大いに盛り上がりました。
最後に、シンゲさんやブータンに関する質問タイムを設けたのですが、当初の質問時間では足りないほど続出。まだまだ、神秘と魅力に満ちた国であることを裏付けてくれる結果 となりました。時間不足で質問できなかった皆さま申し訳ございませんでした。
また、いつか機会を設けたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。(川)



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