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飯田泰也のラダック駐在日記 峠を越えてラダックへ

『峠を越えてラダック』とは?

 2010 年 1 月 5 日 火曜日        風の旅行社   カテゴリー » 04-飯田泰也のラダック駐在日記,

夏の間、ラダックのレーに駐在し、「ラダックの達人」としてレー到着から、レー出発まで、皆様をご案内しているチベット文化研究家の飯田泰也さん。ラダックのみならずチベット自治区、四川、雲南省、ネパール、ブータン、ラダック、シッキムなどチベット文化圏を幅広く網羅し、テレビのコーディネーターや通訳としても活躍されています。まだ訪れる人が少なく、情報の少ないラダックについて、飯田さんが自らの経験を交えて皆様にご紹介します。

飯田泰也(いいだ ひろや) プロフィール
tibet_iida82年から中沢新一氏も師と仰いだ高僧ケツン・サンポ・リンボチェ師に師事。92年よりヒマラヤ保全協会のネパール現地駐在員としてムスタン・エコミュージアム・プロジェクトに従事しながらチベット文化を研究。99~00年ラサのチベット大学留学。そのわかりやすい語り口と豊富な知識でテレビ取材などの通訳・コーディネーター、ガイドとして活躍中。現在、チベット古代史(シャンシュン王国)を研究中。


4人の活仏を生んだ王妃 〜繋がるラダックとムスタンの歴史〜 [LADAKH]

 2009 年 9 月 1 日 火曜日        飯田泰也   カテゴリー » 04-飯田泰也のラダック駐在日記,

先日、ラダックの属するジャンム・カシミール州立文化アカデミーを訪ねた。アカデミーでは、ラダック文化を紹介するためのラダック語の雑誌・定期刊行物やバクラ・リンポチェ(※)など著名なラダック人の伝記などを出版したり、ラダック語辞書の編纂を行っている。 (続きを読む…)

ラマユル寺の縁起とチベットの悲劇[LADAKH]

 2009 年 8 月 18 日 火曜日      コメントはまだありません »   飯田泰也   カテゴリー » 04-飯田泰也のラダック駐在日記,

クンチョク・パンディ師インタビュー
ラマユル寺は、ラダック西部(下ラダック)に位置するラダックを代表する僧院のひとつで、下ラダック〜プリク地区のチベット仏教ディグン・カギュ派(※)の本山だ。 (続きを読む…)

ピャン・ツェドゥプ 女神たちが舞い降りる祭[LADAKH]

 2009 年 7 月 30 日 木曜日      コメントはまだありません »   飯田泰也   カテゴリー » 04-飯田泰也のラダック駐在日記,

ピャン寺の仮面舞踏の祭は「ピャン・ツェドゥプ」と呼ばれている。
観劇するのは今年で3回目になるが、今回は初日の午後に寺に着いた。
昼食の休息が終わり、演目がすでに始まっていた。 (続きを読む…)

多角経営なティクセ寺[LADAKH]

 2008 年 10 月 28 日 火曜日      4 件のコメント »   飯田泰也   カテゴリー » 04-飯田泰也のラダック駐在日記,

ラダックで最も栄えている寺は?といえば、ティクセ寺であろう。
以前ブログで、20世紀初頭の問題ラマのことを紹介したが、その時のラマに懲りたのだろうか、問題ラマが崩御した後、お寺の関係者たちは転生ラマの選定に最大限の注意を払ったようだ。おかげで現在のラマは、寺院経営に優れた才を発揮なされている。 (続きを読む…)

旅をした神々[LADAKH]

 2008 年 9 月 13 日 土曜日      1 件のコメント »   飯田泰也   カテゴリー » 04-飯田泰也のラダック駐在日記,

雲南省とチベット自治区の境にそびえる梅里雪山(6,740m)は、チベット語で「カワ・カルポ」と呼ばれる聖山である。
その主峰は王様になぞらえられ、周囲の峰々はその王妃、王子、大臣、将軍などであるとされている。

カワ・カルポからラダックまで直線距離にして約2,100kmある。かつて、この距離を旅してきた土地神がいたそうだ。 (続きを読む…)

ラダック・フェスティバルの賢い見方、撮り方[LADAKH]

 2008 年 9 月 8 日 月曜日      2 件のコメント »   飯田泰也   カテゴリー » 04-飯田泰也のラダック駐在日記,

今年もラダック・フェスティバルがやってきたーっ!
去年は、予想外にも興奮してしまったので、今年は冷静を保つことにした。(お祭りだから興奮してもよいのでは?) (続きを読む…)

ツォモリリ湖への道[LADAKH]

 2008 年 9 月 2 日 火曜日      コメントはまだありません »   飯田泰也   カテゴリー » 04-飯田泰也のラダック駐在日記,

飛行機でデリーからレーへと向かう途中、機上の窓の下にツォモリリ湖が現れる。
ツォモリリ湖は、レーから南東方向へ210kmの地点にある。この地は、ルプシェ地域と呼ばれ、チャンパと言う牧畜民が住む。彼らは西チベットの人々と同じ方言を話す。 (続きを読む…)

タクトク・ツェチュ祭 [LADAKH]

 2008 年 9 月 1 日 月曜日      コメントはまだありません »   飯田泰也   カテゴリー » 04-飯田泰也のラダック駐在日記,

レーから東南へ向かい、カル村の分岐点で右へ曲がると有名なヘミス寺へ。左へ曲がるとシャクティ渓谷に入る。北東方向へ車を走らせていくと左手にチュムレ寺が見える。その先に分岐点があり、右へ行くとパンゴン湖と中国チベット国境へ、左へ行くとタクトク寺に至る。タクトク寺は、ラダック、ザンスカール地方では数少ないニンマ派の寺だ。
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ピャンの祭[LADAKH]

 2008 年 8 月 27 日 水曜日      1 件のコメント »   飯田泰也   カテゴリー » 04-飯田泰也のラダック駐在日記,

ピャン寺は、レーから車で30分ほど西に行ったところにあるディクン・カギュ派の寺だ。 (続きを読む…)