POWER OF LOVE? TOWER OF LOVE?

 

ジョージア スワネティ地方に残る伝説の塔
ジョージア スワネティ地方に残る伝説の塔
ジョージアの田舎の村でのお話です。昔、貧しい羊飼いの男(だったと思う)と恋に落ちた良家の娘さん。よくあることだが父親は猛反対。愛の力及ばず、怒った父はその男を殺してしまった(確か)。それを悲しんだ娘は、一生結婚はしないと、死ぬまでこの石造りの塔に一人で住んだとか。
カップルが押し寄せて自撮りしまくりそうなこの愛の塔。せちがらいこの世では、入場料1ラリ(約50円)です。あなたなら入る?入らない?

ジョージアの唐辛子?

 

ジョージアの伝統的お菓子 チュルチヘラ
ジョージアの伝統的お菓子 チュルチヘラ

ジョージアから戻りました。ジョージアは西は黒海、北はロシアという位置、国名の響きからして、あまりシルクロード感が漂わないかもしれませんが、行くところに行くとやっぱりあるのです。バザールです。
今回はクタイシというジョージア第2の町のバザールによってきました。ジョージはワインの国、つまりぶどうの国なんですが、くだものがたいへん豊富。香辛料やドライフルーツの店をみるとやっぱりつながってるのだなあと思ったりします。
写真の奇怪な吊るし物は唐辛子ではありません。ジョージア伝統のお菓子。くるみの実をタコ糸で干し柿のようにつなげ、それをぶどう汁から作ったゼリー状のシロップの中に入れて、取り出したものを天日干しすると、こうなるそうです。子どもたちも大好きなジョージアのお菓子、チュルチヘラ。今なら大阪支店にあるかも。

現地からの写真 その2 シルクロードとグアテマラ!

 

現地からの写真紹介その2はシルクロードとグアテマラです。(前回の「マラケシュよるスタッフ写真がやってきた」はこちら!)


ウルムチからの写真/
ウルムチからの写真
グアテマラからの写真 /
グアテマラからの写真 



シルクロードはウルムチに、グアテマラはアンティグアに「想い」を共有してくれる風ネットワーク(現地提携旅行社)があり、ツアーの企画や手配などを行っています。
現地の人々の暮らしや交流に重きを置く私たちの大事な仲間であり、添乗や出張で現地を訪れたりする際には、暖かく、心強く向かえてくれます。

ぜひ、次回の旅行先にシルクロードやグアテマラを加えてみてはいかがでしょうか?

シルクロードのツアーはこちら
グアテマラのツアーはこちら

新疆 カシュガルで出会った子供達
約10年前にカシュガルで出会った子供達 

旅情を感じる列車の旅

 

旅の移動手段といえば、飛行機、車、バス、船、列車などですが、地元の人たちとの距離が近い列車での移動が結構好きです。
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マラケシュよりスタッフの写真がやってきました

 

4月より作成していた風の旅行社のコンセプトブック(全12ページの会社案内)が、先週ようやく入稿を迎えました。パンフレットも来週終わりにオフィスに届く予定となりほっとしています。このコンセプトブックに載せるための各国、各地域のスタッフの写真を集めていたのですが、今回の写真はモロッコスタッフの写真です。

ジャマ・エル・フナ広場での写真
ジャマ・エル・フナ広場での写真

マラケシュ旧市街の中心、ジャマ・エル・フナ広場で撮ったようで、秋のモロッコは気候も安定し青空がまぶしいです。みんな180cm前後の大男ですが、大らかで心優しいスタッフ達です。
ぜひ、彼らに会いにモロッコへでかけてみませんか? 秋はいいシーズンですよ~

秋のモロッコツアーはこちら!

サハラ砂漠から大西洋へ モロッコ周遊10日間

フェズ、シャウエン、マラケシュでリアドに泊まり モロッコを暮らすように旅する8日間

船旅はBBQか夕日鑑賞かウィスキーで乾杯か。

 

グレイ氷河を眺めながら
グレイ氷河を眺めながら

さ来週9日のイベントの準備をしています。貸切の船上でBBQをするので、2時間のんびり揺られながら皆様とお話できるのを楽しみにしています。もちろんお酒係、焼き手も頑張ります!船からの大阪の景色を眺めるのも楽しみです。
クルーズらしいクルーズにいつ行ったかなと考えると、10年前の年末に添乗でパタゴニアのグレイ氷河クルーズがそういえばありました。漂っている氷河の氷をグラスに入れて楽しむウィスキーも贅沢でした。
今回のイベントもパタゴニアでのクルーズも日帰りですが、1泊2日でゆったりと船上を楽しむのもさらに優雅です。海に沈む夕日を船上から眺められるという特典がついているハロン湾クルーズのコースが絶賛同行者募集中です。いつもと違った年末を過ごしてみませんか?

高原地帯と贅沢な船旅をミックス少数民族マーケットとゆったりハロン湾 7日間

【宮城県・金華山】 鹿の角で「ものづくり」、復興支援に繋げたい!

 

kochisuta20170928

鹿角表面の自然な風合いを活かした「金華山 鹿角プロジェクト」による試作品


金華山(宮城県)は、恐山(青森県)や出羽三山(山形県)と並び奥州三大霊場の一つとして知られ、また、東日本大震災においては有人地として震源地から最も近くにあった場所としても知られています。
東日本大震災後、島全域がご神域にあたるこの島は、政教分離の観点から行政からの支援を受けられず、また、離島という特有の立地条件からボランティアが金華山に入山するための渡船手配や、中・長期的に日数を伴う効果的な活動を可能にするための寝食の確保など、支援活動を行うにも困難な場所です。

風の旅行社と風カルチャークラブでは、2012年の夏より「VCを支援する会山形」と「地球の歩き方」との協力により、金華山での東日本大震災復興支援ツアーの企画・運営を行ってきました。ツアーを開始してから丸5年が経ち、今まで約300名近い方々が支援活動に参加してくれています。
風の旅行社と金華山のつながり(※2014年9月執筆)

地域の方々の信仰と心の拠り所である霊島・金華山の復興が、地域の方々の心の支えになるとともに、金華山へ渡る多くの来訪客がもたらす牡鹿半島の各地域への経済的な効果が期待できます。この復興支援ツアーは、金華山黄金山神社の境内などの修復作業や参拝客の受入態勢のサポートなどの支援を通して、復興を推進することを目的にした「VCを支援する会山形」の活動に参加する形で企画を継続しています。



ツアーの中で実施する金華山での復興支援活動に関しては、毎回事前に活動内容の固定はせずに、その時のその場の状況や求められている作業内容により、柔軟に対応してきました。ツアー開始当初は、地震の揺れで倒壊した境内や参道の整備修復作業が主だった活動も、その後被災された方々が神社へ参拝の足を戻され始めた頃から、徐々に参拝客受入れ体制補完のための神社裏方サポートの活動が主となってきました。もちろん「この時点から内容が変わった」という明確なものはなく、VCを支援する会や神社の方々とその都度必要な事柄や状況を共有し判断しながら、グラデーション的に徐々に移行して来たというのが実際のところです。

[ツアー開始当初]
泥だし・土のう作りや運搬・山道や境内の修復作業など

[最近の主な活動の]
参拝客の受入れが十分にできない神社の裏方スタッフスタッフとしての活動など

[そして、これから…]
金華山の島内にある魅力的なもの(鹿角)を利用しデザインする、「ものづくりプロジェクト」


そして、今後活動の主となって行きそうなのが、上記の「ものづくりプロジェクト」なのです。なぜそのような流れになったのか、経緯をこれからお伝えしていきます。 (more…)

シルクロードの買い物

 

シルクロード地図(カシュガル~タシケント)
シルクロード地図(カシュガル~タシケント)
今回新疆からキルギス、カザフ、ウズベキスタンと抜けた旅では、バザールやスーパーマーケット、小さな専門店などでお買い物をお楽しみいただきました。シルクロードならではの特産品、ドライフルーツやフェルト製品、スザニなんかが人気のお土産でした。その中にあって私が個人的に一番気に入った買い物がこの地図です。
ちょうど今回のルート
カシュガル(地図中央下右寄り)→トルガルト峠→イシククル湖(地図右上)→ビシュケク→タラズ(地図左上)→タシケント(地図左端中央)
がぴったり収まっていてびっくりです。みごとに天山山脈の真ん中を突っ切り、さらに北側を併走したのがわかります。
今も地図を広げては思い出しています。また、次の旅行の地図も手に入れなければ!とも。

【開講記】台風接近で荒天! アオバトもピンチ!?

 

講座名:9/2(土)アオバトを探そう 大磯海岸バードウォッチング


台風接近で雨の大磯駅に集合。早めに止む予報がまだ降雨中です。しかも寒い。駅近くの軒下からアオバトがスタンバイしているという浅間山方面を観察しながら雨が止むのを待ちます。



浅間山を望む

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国境通過で変わるもの

 

カザフスタンのお札
カザフスタンのお札
中国新疆、キルギス、カザフスタン、ウズベキスタンと4カ国を走破するシルクロードツアーから帰ってきました。このあたりの国境は、自然が作った峠もあれば、旧ソ連時代に恣意的に引かれたものもあります。どんな場合でも国境を越えると景色はさほど変わらないのに、いろんなことが変わります。その一つが通貨。今回一番きれいなデザインのお札はカザフスタンでした。

悠久のシルクロード大走破【第3弾】
新疆~キルギス~カザフスタン~ウズベキスタン玄奘の足跡を追う12日間