スタンジンのネパール研修日記2011/02/17 チベット駐在から仏教を学ぶ

ladakhnews20110217_01ボダナートにて 左からリンチェン、スタンジン、チベット駐在

ジュレー!
お疲れ様です。
昨日ネパール支店のラジェシュさんと一緒に風の旅行社ラサ駐在員を迎えにいきました。
その後NKTの会社に行って紹介しました。お昼ご飯に日本食をいただきました。
夕方ブータンの友達とみどり先生の授業に間に合って勉強しました。

今日一日雨が降りました。今朝ASIA学校でいかないで早めにNKT会社で行きました。
駐在員さんからチベット文化と仏教に付いてセミナーが行う予定がありましたので。(ネパール支店の)スレシュさんラジュシュさんホムさんスルヤさんブータン・カゼから来ているリンチェンくん、皆参加してよい勉強になりました。駐在員さん自分のLAP TOPでチベットのしゃしんを見せながら教えました。とくにチベット仏教は四つのしゅは(宗派)にわけてある意味と六道輪廻のくわしく説明とほとけ様と菩薩とにょうらい(如来)のそうい(相違)。

わたしにも質問が聞きました。たとえばラダックに来るお客とどう言うふに説明していますか。私がんばってできるだけ答えました。ほかの大事なことはどうやって日本人のお客にどんなことを分かりやさしくにしてせつめいするのやりかたなど。またむらかみさんといろいろなことに付いて話そうと思います。よろしくおねがいします。

みどり先生の授業ももっとおもしろくなっています。日本の文化と歴史とおしゃかさまのぜんせい(前世)の物語をおしえています。
今日わたしが知り仏教の中一番大切なことについてお話いただきました。それは無常感でした。
日本語でそのわだい(話題)について歌のようなよいおしえの勉強しました。

またトレッキングの研修からもどってからレポートがかきます。
またこんどよろしくおねがいします。

スタンジン

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