現地だより

スタンジンのネパール研修日記2011/02/27 ムクティナート研修レポート

 
ladakhnews0227_1左からスタンジン、村上さん、リンチェン

ジュレー & ナマステ

おつかれさまです。
私たちは2月25日にムクティナートのトレッキングからカトマンズへもどって来ました。すばらしい経験でいい勉強になりました。
風の旅行社ネパール支店のスルヤさんと、ブータン・カゼ(BKT)のリンチェンさんと一緒にトレッキングへ出掛けて、同行したチベット駐在員の村上さんからチベット文化圏の話、とくにチベット仏教に付いておはなしを聞かせていただきました。

スルヤさんは私たちに毎朝お客さんと一緒にいるつもりで大事なことを教えてくれました。例えば毎朝トレッキングが始まる前に、お客様に山をどうやって説明するか。歩くペース、STICK の使い方、休憩の時間の決め方とか。泊まる場所に着いたらお客さんの寝袋とインナーシーツのやりかたも教えていただきました。ラダックでも湯たんぽを使ったらとても役に立ちますよ、といわれました。食事のときには自分たちでパルスオキシメーターを使って覚えました。

トレッキングを始めて2日目の日、起きて見たら山と村は雪できれいになっていました。BKTのリンチェンさんから、朝起きて雪が降ったと言われて、私信じられないで外に出て見たらほんとにたくさん雪が降っていたのでびっくりしました。なぜと言えば着いた日は全部村の畑は小麦がうえて緑でした。しかし、その朝天気が晴れてけしきがよく見ました七千メートル以上の大きな山ダウラギリのピークはきれいに見えました。たくさん写真を撮りました。

ladakhnews0227_3六道輪廻図(下半分)

スルヤさんとご案内してLeadershipのことも勉強しながら仏教の大事なお話をききながら同じペースで歩きました。日本の先生とネパールの先輩スルヤさんとブータンから研修にきた友達リンチェンとインド・ラダックから研修に来た私、自分たちの国の話しながら歩きました。自分たちのいろいろな経験を話しあって、いい勉強になって楽しかったです。

ジャルコットと言う村のお寺に着いて、そこにきれいに描いてある六道輪廻図のくわしく説明をしていただきました。三つの色のぶとう見たい形の意味とチベット文化圏にある伝統的な仏教の五色の旗(タルチョ)のひとつずつの色の大切な意味とか。三日めにムクティナートと言うネパールの一番有名な仏教とヒンドゥー教一緒の聖地になっているお寺をお参りに行ってとても感動しました。

ムクティナートから朝下りるとき、全部の道が前の日の雪がとけてかたくなっていたので下りのはむずかいと思いました。
けどスルヤさんがSparkを持っていたので、みんならくに歩けました。Sparkというのはアイゼンと同じ使い方でちいさくてとても役に立ちました。Sparkの使い方も教えてもらいました。23日ジョムソンから飛行機でポカラに着いて、私たち3人で「つきのいえ」まで2時間歩いて行きました。「つきのいえ」に着いて、おいしい伝統的なネパール料理をいただきました。スルヤさんが2人に「つきのいえ」の歴史とお客さんによってスタッフたちがどんなふうにお世話するのか話してくれました。

皆スタッフがやさしくしてくださいました。とてもお世話になりました。
「つきのいえ」は静かな所でアンナプルナ山脈がきれいに見えます。みはらしがよい。私にとって一番おもしろい経験は五右衛門風呂にはいることでした。初めてだからでしょうね。たぶん今までそんなあたたかい風呂にはいることがなかったので。入ったあとでとてもらくになりました。

朝ご飯にはおかゆをいただいてみんなスタッフにありがとうと言ってダンプスをでました。最後の日「はなのいえ」の見学でした。スルヤさんがいろいろなことについて大事なじょうほうを教えていただきました。花の名前と「はなのいえ」に自然な野菜と果物を植えてあるなど。花の家でおいしいおベントを食べてポカラのほう行きました。

夜の便をとってカトマンズへ戻りました。ホテルにチェックインして後でみんなNKT のスタッフたちとチベット駐在員と日本からいらっしゃた古谷さんとご一緒レストランに行って晩ご飯を食べました。とてもたのしみでした。

ほんとに今回の研修はいい勉強になりました。
今年も、とてもいろいろなお世話になりました。皆さま心より感謝いたします。

スタンジン・ウォンチュク(ラダック)

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スルヤのナマステ!ネパール通信「ムクティナートに行ってきました」もご覧下さい。