現地だより

スタンジンのネパール研修日記2012/02/23 研修レポート

 
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今年の研修 みどり先生(左)とBKTのツェテン(中)

皆さん
こんにちわ!ジュレー(ラダック語の挨拶)。
ラダックの風ガイドの、スタンジンです。
宜しくお願いします。

また今年も日本の風の旅行社から私にネパールへ行かせて頂きました。本当にありがとうございました。
私が来る目的は日本語だけじゃなくて、旅行に付いていろんな事を習うためです。

一昨年研修に来た時、日本語であまりしゃべれなかった。去年の研修はとても役に立ったと思います。
また今年もネパールに来て、この短い時間を大事に使っています。毎朝、緑先生(カトマンズにいる日本語の先生)の授業に行って日本の文化、歴史、仏教と私たちの国と比べていろんな勉強をしています。その後ASIA(Asia Language Institute)と言う日本語学校の皆と『日本語』と言う本で勉強しています。
クラスの中にも学生たちと日本語しか使っていませんから、いい練習になっています。

ladakhnews20120223_03私と緑先生

NKT(ネパール支店=ネパール・カゼ・トラベル)でもそうです。
皆優しい人し、授業の宿題が分からない場合、誰かに聞いてもいいし、皆いい感じを持って、ありがたいと思います。
ホテルでもブータン風(BKT)から来たツェテンさんといつも日本語で話ししています。
二人はいつも一生にいるので勉強するのは、とてもよいと思います。
私はネパール語は全然話せないおかげで日本語の練習は良くできます。でも時々不便ですね。

風の旅行会社と働いてそんな良い機会が頂いてとても感謝いたします。
前の研修にラサ駐在員と一緒でネパールの有名なトレッキング(ゴレパニムクティナート)へ行かせてトレッキングに付いて大事な事を学びました。その間NKTのきれいな直営ロッジ「つきのいえ」にも泊まることができました。とても楽しかった。

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去年の研修で行ったムクティナートと、ゴレパニトレッキングで訪れた「つきのいえ」

 

また今回ブータンにも行く予定で楽しみに待っています。
昔はブータンとラダックはいい仲間だったと歴史に述べてあるので、一回行って見たいです。ブータン風のホームステイも見にいきたいです。

編・注:ラダックとブータンは同じチベット仏教のドゥクパ・カギュ派を信仰しています。17世紀にはチベットのダライ・ラマ政権を挟んでラダックとブータンは政治的にも宗教的にも友好関係にありました。
詳細は→飯田泰也のラダック旅行の基礎知識 その2
ボリウッド的ラダック王 ジャムヤン・ナムギャルとセンゲ・ナムギャル

ぜひラダックへ帰ってまた日本風のお客さんに自分の国の良いことをできるだけ詳しく教えてあげると思っています。
今年もこのチャンスを頂いて、風の旅行社の皆さん、得に社長さんに心より感謝いたします。ほんとにありがとうございました。
宜しくお願いいたします。

スタンジンより

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私が生まれた村(ザンスカール)