現地だより

Daisuke Murakami のジュレー通信

 

レー・ビュー・レストランからの眺め。名前の通り、レー王宮などを休憩しながら眺められる
レー・ビュー・レストランからの眺め。名前の通り、レー王宮などを休憩しながら眺められる
こんにちは!
去年までチベット・ラサで駐在をしていた村上大輔です。
今夏、実は、ラダックに来ています。
(編集注:チベット文化圏の達人として「ラダック古寺巡礼9日間」ツアーに同行いただきました。)

ここラダックは、チベット本土とはまた違った文化の匂いが漂っています。
イスラムの影響が思いのほか強く、
インド人が多く(インドの版図なので当たり前なのかもしれないが)、
チベット文化圏にしてはなんとなく、
まだら模様の不思議な混成具合が感じられます。

これも、中国の影響下の強いチベット社会にあまりにも慣れすぎたせいでしょう。
目も心もくらくらしてきます。

ラダックといえば、仏教壁画、それと宗教建築でしょう。
特に建築は、チベット本土と似て非なる、なにか独特の野性味を感じさせられるものがあり、
今の僕のアカデミック妄想の”種”となっています、笑。

明日からザンスカールへ発ちます。
来年以降の風のラダックツアーの調査というのがメインなのですが、
個人的には、あちらの空と大地の雰囲気が楽しみです。

では、また後日、ご報告します!

Daisuke Murakami