15名様から催行出発日限定日本語ガイドが付きます英語ガイドは付きません添乗員が同行します特別講師が同行します

揺籃の地オルホン川上流域と草原都市ウランバートルを訪ねる

第91回民族学研修の旅モンゴル、遊牧の民と出会う

  • ツアールート概略地図
  • ヒツジとヤギを遠目からでも見分けるポイントは毛質と尻尾のかたち
  • かつてユーラシアにまたがる大帝国の都のあったハラホリン
  • 手作りの乳製品
  • 突厥碑文を展示するホショーツァイダムの博物館
  • 搾乳。子どもをおとりに乳の出を促す
  • 加熱と撹拌を組み合わせて多様な乳製品がつくる
  • 庶民の台所、ザハ(市場)

※本旅行は国立民族学博物館友の会企画のツアーです。


講師同行企画!
2018 年も遊牧の知恵を育んだ草原世界へ。遊牧民の営みとその精神をさぐります。


モンゴル高原では古来、さまざまな民族が主役の座を交代しながら、遊牧文明が維持されてきました。そこで育まれた移動性と柔軟な精神を受け継ぐのがモンゴル遊牧民です。オルホン川上流域には遊牧民の興亡を物語る史跡が点在し、その緑豊かな草原は、いまも多くの遊牧民の生活基盤となっています。国の人口の約半数が居住する首都ウランバートルはチベット仏教の布教とともに誕生し、社会主義時代を経て、民主化以降急激に巨大化しました。草原と都市、過去と現在を比較しながら、遊牧民の営みとその精神をさぐります。来訪者をあたたかく迎え入れてくれるモンゴル遊牧民。搾乳や乳製品づくり、羊の解体などを見学します。白い食べもの(乳製品)と赤い食べもの(肉料理)も楽しみましょう。みんぱく展示場のゲルの持ち主であっ たエンフバト家も訪ねます。

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同行講師紹介


小長谷 有紀 人間文化研究機構理事、国立民族学博物館併任教授


専門は文化人類学、モンゴル研究。著書に『モンゴル草原の生活世界』『モンゴルの二十世紀ー社会主義を生きた人びとの証言』『人類学者は草原に育つー変貌するモンゴルとともに』等多数。

イチンホルローギーン・ルハグワスレン モンゴル科学技術大学教授


専門は歴史民族学、博物館学。1991 年よりモンゴル国歴史民族博物館(現国立博物館)の館長に着任。博物館の民主化に尽力した。社会主義時代の近代化に関する聞き取り調査を小長谷教授と共同で進めてきたほか、モンゴル国における博物館学を牽引している。







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スケジュール
 都市内容 (宿泊地)
1成田空港
ウランバートル
東京ウランバートル(約5時間35分)
◇空路、東京よりモンゴルの首都ウランバートルへ。到着後、日本語ガイドとともにホテルへ。(飛行時間=約5時間35分)
  宿泊●ホテル泊 食事●× / 機内 / 夕
2ウランバートル
ウギー湖
◇ホテルにて講師と合流。4WDに分乗してウギー湖へ。(走行=約7時間、約410㎞) どこまでも続く大草原を車窓から望みます。移動中にゲルを見つけたら立ち寄りましょう。
◇夜は湖畔のキャンプで満天の星空をお楽しみください(郊外では連日ゲルに宿泊し、移動に4WDを利用します)。
  宿泊●ツーリストキャンプ泊 食事●朝 / 昼 / 夕
3ウギー湖
ホショーツァイダム
ハラホリン
ハル・バルガス
ハラホリン
◇朝、ウギー湖畔を散策。その後、遊牧民族の興亡を物語る史跡が点在するオルホン川上流域エリアを目指します。豊かな草原地帯はいまも昔も遊牧民らを魅了し続けています。途中、突厥時代の遺物を紹介するホショーツァイダム遺跡とその博物館を見学。
◇その後、かつてモンゴル帝国の首都がおかれたハラホリンを経由(走行=約2時間半、約80㎞)して、ウイグル時代の都城跡ハル・バルガスへ向かいます。(走行=約2時間、約80㎞)
  宿泊●ツーリストキャンプ泊 食事●朝 / 昼 / 夕
4ハラホリン

ツァガンスム
◇午前中、ハラホリンに滞在し、モンゴル最古のチベット仏教寺院エルデニ・ゾーと一帯の歴史を紹介するカラコルム博物館を見学。
◇午後、モンゴル人が伝統治療に利用してきた温泉地ツァガンスムへ。(走行=約2時間、約70km) 風の旅行社直営キャンプ「そらのいえ」の温泉に浸かり、旅の疲れを癒してください。
  宿泊●そらのいえ泊 食事●朝 / 昼 / 夕
5ツァガンスム◇終日「そらのいえ」周辺で遊牧民の暮らしについて学びます。遊牧民の仕事は時間帯によって異なります。搾乳や乳製品の加工、羊の解体作業などを見学しましょう。みんぱく展示場のゲルの持ち主であったエンフバト家も訪問します。ミニゲルの組み立てやボーズ(蒸し餃子)作りにも挑戦します。夕食にはモンゴルの伝統料理ホルホグ(羊の焼石料理)を味わいます。
  宿泊●そらのいえ泊 食事●朝 / 昼 / 夕
6ツァガンスム
ウランバートル
◇早朝、ツァガンスムを出発し、首都ウランバートルへ。(走行=約8時間半、約450㎞)
  宿泊●ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
7ウランバートル◇終日、ウランバートル市内で過ごします。チベット仏教の布教とともにうまれたウランバートルでは、都市の暮らしとともに、宗教施設や社会主義時代の名残を目にすることができます。
◇午前、仏教美術や8代目活仏が使っていた日用品などを展示するボグドハーン宮殿博物館、モンゴルの歴史や民族文化を紹介する国立博物館を見学。昼食は市内を一望できる展望レストランでいただきます。
◇午後は、ザハ(庶民の市場)やデパートへ。お買い物もお楽しみください。
◇夕方、市内の劇場にて、馬頭琴や喉唄(ホーミー)などの伝統芸能を鑑賞します。
  宿泊●ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
8ウランバートル
成田空港
ウランバートル東京( 約4時間55分)
◇早朝:ホテルで講師と別れて空港へ。日本語ガイドがお見送りします。空路、ウランバートルより東京へ帰国の途につきます。(飛行時間=約4時間55分)
◇到着後解散。お疲れさまでした!

   ・・・ご自宅まで気をつけてお帰りください。
  宿泊●泊 食事●機内 / × / ×
出発日・旅行代金(1名様あたり)
東京発
2018/8/8(水)398,000円
ご旅行条件・他
最少催行人員●15名(定員24名)(先着順)
添乗員●同行(成田から成田まで)。講師はモンゴルにて合流します。
利用予定航空会社●モンゴル航空
利用予定ホテル●【ウランバートル 8/8,8/13,8/14泊】フラワー、バヤンゴル、モンゴリカ 【ウギー湖、ハラホリン、ツァガンスム 8/9~8/12泊】ツーリストキャンプ(ツァガンスムは「そらのいえ」指定)
お一人部屋追加代金●24,000円 ※ウランバートルのみ。ツーリストキャンプのゲルでは男女別の相部屋になります。
燃油特別付加運賃(旅行代金に含まれません)●2,000円
(2018年2月1日)
【お申し込み方法】
お電話にて風の旅行社大阪支店(担当:川崎・宮内)または国立民族学博物館友の会(担当:松本・田中 TEL:06-6877-8893)までお申し込みください。おってお手続きに関する書類をお送りいたします。お申し込み期間は6月5日(火)まで。
※ 友の会会員でない方は、正会員(13,000 円)、もしくは体験会員(4,000 円)にご登録ください。ただし、友の会会員(正会員)の同伴者1名はお手続き不要です。
詳しくは国立民族学博物館友の会までお問い合わせください。

※定員については正式申込みの先着順です。但し、ツーリストキャンプは2~4人で相部屋していただくため、定員間近になると、性別によって残席が変わってきます。

■運輸機関のスケジュール変更、遅延、運行の中止や道路状況により、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。

■そらのいえ」について:「そらのいえ」の温泉は源泉(60℃)から直接パイプで運んできている簡易設備です。天候状況によっては、露天風呂、シャワーとも水温が上がらないことがありますが、できる限り温かいお湯をご提供できるよう、知恵を絞っています。自然相手のことですのでなにとぞご理解ください。

■ 移動について:ウランバートル市内は大型バス1台で、それ以外の草原地域は5人乗りの車に分乗しての移動になります。


●ツアー代金に含まれないもの
各国空港税、燃油付加運賃、査証代金、日程表に含まれない食事代、その他個人的な出費、クリーニング代など

【事前徴収するもの】
・成田空港諸税2,610円
・モンゴル出国税:1,020円
(基準日2018年2月1日)

●旅券(パスポート)
旅券の残存期間は入国時に残存期間が6ヶ月以上必要です。
査証欄余白は2ページ以上必要です。

●査証(ビザ)
査証(VISA):日本国籍の30 日以内の滞在はビザが不要です。

※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。
 
●燃油特別付加運賃及び空港諸税
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