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直営キャンプほしのいえ(夏のほしのいえ)

「モンゴルの大自然と伝統文化を大切に」をコンセプトに、風の旅行社スタッフたちの想いが詰まった直営ツーリストキャンプ「ほしのいえ」。
今までのモンゴルにない新しいかたちを実現しました。
空と大地に挟まれ、手の届く場所に本物のモンゴルの生活がある、自然の恵みを肌で感じながら草原の暮らしが体験できます。

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自然
ウランバートルから約70km、豊かな草原が広がるアルタンボラグの地。そこにコンクリートを使わず、設備も必要最少限にとどめ、出来る限り「自然との一体感」を味わえることを大切に、「ほしのいえ」を作りました。

草原
山や岩に覆われたテレルジなどとは違い、私たち日本人の想像しがちなモンゴルのイメージに近いロケーションです。柵や鉄柱も用いず、どこからでも遮るものなく、草原の広がりを楽しんでもらえます。

星
モンゴルで見る星の素晴らしさは、まさに自然が作り出す芸術のよう。地平線や山の稜線よりもほんのちょっと上から天界をぐるりと照らす星明かりを味わってもらいたいので、外灯や照明も最少限にし、ロウソクを多用しています。

水
近くの井戸や泉から、水を汲んできて食事を作ります。シャワーの水も泉からタンクで運んだ貴重なもの。なお、市販のシャンプーやボディソープなどを控え、備え付けの自然にやさしい石鹸をご利用いただきます。

環境
「土に帰るものは土に返す」を基本にしています。でも土や草原を傷めたくはありません。ビン、カンなどを中心にゴミは分別 し、燃えないものは都市へ持っていき、できるだけリサイクル、リユースしようと心がけています。

風・太陽
ほしのいえの電力の多くを、風と太陽から作ります。自然の恵みをカタチに変えて、より一層自然のありがたさを感じてみたいと考えています。


乗馬
通常、ツーリストキャンプでの乗馬は近くの遊牧民のものですが「ほしのいえ」では馬も所有しています。だから、どの馬がどんな性格かよくわかり、初心者の方にも経験者の方にもより合う馬がパートナーに。乗馬中も顔なじみの遊牧民か、キャンプスタッフが同行しますので、すぐに仲良くなれるでしょう。

移動
ほしのいえは通年営業。遊牧民と同じく5月と9月に引越しをします。ゲルを解体し、家財道具や家畜まで、ぜんぶを持っての大移動。あとに残すのは、ゲルの轍(わだち)だけ。草原を傷めないよう、次の年も少し違うところに移ります。

*引越しはその時期の気候を参考に決定しますので、だいたい1ヶ月前ぐらいにならないと決められません。
 また、引越しの際には営業を一時お休みする場合がありますので、詳細はお問い合わせ下さい。

伝統
ほしのいえ」周辺にはほしのいえの家畜の管理をしている遊牧民家族が住んでいます。時期により「ほしのいえ」敷地内にいますので、気軽にお立ち寄りください。季節の乳製品や伝統のお菓子でもてなしてくれるでしょう。家畜の世話のお手伝いも大歓迎です。遊牧民の伝統文化に触れてみてください。

暮らす
ほしのいえでは、お客様を馬に乗りに来た観光客とは思っていません。草原の家族のように、乳搾りや、家畜の世話、乗馬中に放牧を手伝ったりと草原に暮らす体験を試みています。ツーリストキャンプのおもてなしと快適さを大切に遊牧文化を肌で感じる空間を目指しています。


寛ぐ
客室ゲルは6つに限定。スーツケースを片付けられる特製ベッドに、特製カーテンに特製クッション。すべて手作りの温かみを感じるスペースです。天窓から降り注ぐ優しい光で朝を迎え、ほのかな灯りと音のない世界で、眠りにつきます。

食す
「ほしのいえ」の専属コックがお客様のお口にあうか常に考えながら、お料理を提供しています。体調が悪いとき、食べられないものがある時などはお気軽にご相談ください。また、騎馬トレック先でバーベキューピクニックなんてこともあるかもしれません。

憩う
夕食が終わってもまだまだ楽しい時間は終わりません。バーゲルでスタッフたちとおしゃべりしたり、ゲームをしたり、思い思いに夜は過ぎてゆきます。また、滞在中に一度は歌に馬頭琴、ホーミーや民族舞踊などのミニコンサートをお楽しみいただけます。なんと、さっきまで配膳したり、キャンプの仕事をしていたスタッフが、ミニコンサートのキャストに大変身。気分が乗ったら一緒に歌い踊るのもまた楽しい思い出になるでしょう。

*ミニコンサートの日時・内容は現地にてご確認下さい。

安心
現在、モンゴルでも携帯電話が使えるエリアが増えています。ほしのいえ周辺でも小高い丘では電波がはいるので、緊急時にウランバートルのオフィスと連絡がとれます。また、無線でも連絡を取り合っていますので、安心してお過ごしいただけます。


お願い
最近のモンゴルには、近代的な設備を整えたツーリストキャンプもいっぱい増えてきました。しかし私たちは、多少の不便さよりも日本では決して味わうことのできないモンゴルの素晴らしさを大切にしたいと考えています。多少のご不便や制限があるとは思いますが、ご理解とご協力をお願い致します。

*上記は2009年4月時点の情報を元に作成しています。いつも様々な事に挑戦し試行錯誤を繰りかえしている「ほしのいえ」、もしかしたら内容が変わる場合があります。