11/9(土)~10(日) - 金華山黄金山神社に集う –
「金華山観光復興協議会ワークキャンプ」のご案内

 
oshirase20130705_1金華山黄金山神社・拝殿へと続く石段 (2013年5月撮影)

風の旅行社は、2012年の夏より「VCを支援する会山形」と「地球の歩き方」との協力により、金華山黄金山神社の復興支援ツアーの企画・運営を行ってきました。そして、この夏で丸一年が経ち、今まで約100名もの方々が参加してくれました。これを契機に、支援関係のメンバーで立ち上げた「金華山観光復興協議会」が主催するワークキャンプが、11月に開催されます。結城登美雄先生や赤坂憲雄先生の講演と星野文紘氏の先達による奥宮参拝、そして二代目・高橋竹山さんの津軽三味線の演奏など、充実したプログラムを企画しています。みなさま、ぜひご参加ください。
金華山黄金山神社は、まだまだ支援が必要とされています。

-金華山観光復興協議会より-
東日本大震災から2年を経過し、石巻、牡鹿 … 更には東北全体の観光復興の要となる金華山に於いて、その歴史的文化的価値を多くの方々とともに再認識し、歴史と信仰に立脚した持続可能な復興を目指すべく、学習と支援活動を基軸とした“ワークキャンプ”を企画致しました。
多くの方々が金華山に訪れ、神社での宿泊と学習を通して観光復興の一翼となることを目指します。


― とにかくこのような状況であっても実際に来て頂くことはそれだけで有り難く、震災のことが巷間で忘れられても御支援の心を送って頂くことには感じ入るところ多大です ―

(金華山黄金山神社 権禰宜 日野篤志)



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【金華山黄金山神社に集う】
-金華山観光復興協議会ワークキャンプ-

参加予定講演者(敬称略・順不同)

結城 登美雄(ゆうき とみお)
1945年旧満州生まれ。山形大学人文学部卒業。民俗研究家。宮城教育大学、東北大学大学院非常勤講師。仙台で広告会社経営に携わったのち、東北各 地をフィールドワークし、農山漁村の食の担い手と地域のあり方について考察を深めている。「地元学」の提唱や「食の文化祭」などさまざまな地域づくりの活動に対し、1998年「NHK東北ふるさと賞」、2005年「芸術選奨芸術振興部門賞」を受賞。現在は活動を全国に広げ、“鳴子の米プロ ジェクト”など、都市と生産者を結びつける農家支援のための生産方式の実践など、人と人、地域と地域を結ぶ地域おこしを目指している。著書に『山に暮らす 海に生きる』、『地元学からの出発』、『東北を歩く』などがある。

星野 文紘(ほしの ふみひろ)
1946年山形県出羽三山羽黒山宿坊「大聖坊」の三男として生まれる。 1971年東洋大学文学部を卒業後、「大聖坊」十三代目を継承し、「秋の峰」に初入峰、山伏名「尚文」拝命する。2007年「冬の峰百日行」の松聖を務め、2008年より「松例祭」所司前を務める。2000年より三日間の大聖坊山伏修行も実施。また各地で修験道の講演をし「こころ」「いのち」「健康」「農業」「芸能」の重要性を訴える。現職:出羽三山神社責任役員理事、出羽三山祝部総代、多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員、NPO法人公益のふるさと創り鶴岡理事など。

赤坂 憲雄(あかさか のりお)
1953年、東京都生まれ。東京大学文学部卒。学習院大学教授。福島県立博物館館長。民俗学をベースに東北の文化や歴史を掘り起こす「東北学」を提唱、注目を集める。「東北学」の活動により、河北新報社の河北文化賞(2008年)や宮沢賢治学会のイーハトーブ賞(2003年)などを受賞。また、2007年には著書「岡本太郎の見た日本」によって芸術選奨文部科学大臣賞とドゥマゴ文学賞を受賞した。著書に「異人論序説」、「境界の発生」、「東西/南北考」、「山野河海まんだら」、「海の精神史」など多数。

出演ミュージシャン

二代目 高橋竹山
公式ウェブサイト(外部リンク)

実行委員(敬称略・順不同)
押切 珠喜:「金華山観光復興協議会」代表 地域づくり団体「最上の元氣研究所(外部リンク)」事務局長
水野 恭一:風の旅行社
稲葉 雅子:株式会社ゆいネット

後援
日本フルハップ公益財団

** 当日の流れ **
※内容に変更がでる場合もあります、予めご了承ください。

11/9(土)   

  • 午前 JR東北本線仙台駅集合。
  • 専用バスにて女川港へ
  • 午後:運行船にて金華山へ。到着後、企画趣旨説明
    結城登美雄氏講演。引き続き、デイスカッション開催(星野文紘氏、奥海聖氏-金華山宮司-)
  • 夕刻 
    高橋竹山・津軽三味線演奏会、引き続き夕食&交流会
  • 【金華山黄金山神社 参集殿 泊】 

    11/10(日)

  • 早朝:本殿にてご祈祷。
  • 午前:朝食後、希望者は奥宮参拝(先達:星野文紘氏)または、ボランティア活動。
  • 10:00:赤坂憲雄氏講演。
    引き続き、デイスカッション開催(星野文紘氏、奥海聖氏、結城登美雄氏)。
  • 午後:下山し船着場より運行船にて鮎川港へ。到着後、おしかのれん街にて買い物。その後、入浴施設で入浴後、仙台駅へ。   
  • 夕刻:仙台駅にて解散。   


  • 八重桜と鹿(2013年5月撮影)

    手拭いにも復興の祈りがこめられる



    旅行のお申込み

    ご旅行に参加をご希望される方は、必ず事前にお申込みください。
    ご旅行の詳細、お申込み、お問合せは、下記お申込みページをご確認ください。

    お申込み・お問合せはこちらから


    お申込み、お問合せは、お電話・FAXでも受け付けております。
    TEL:0120-987-553 FAX:03-3228-5174



    ※2012年から行ってきた、金華山での復興支援活動ツアーのレポートを掲載しています。
    → 2012年夏の活動の様子はコチラ
    → 2012-2013年の年末年始の活動の様子はコチラ
    → 2013年のゴールデンウィークの活動の様子はコチラ


    • 1日は、朝食前の境内清掃から始まる
    • エプロン姿の巫女さんと雑談してみたり
    • お祭で担ぐ神輿を拝殿まで持っていったり
    • お祭りで使った足袋を整理
    • たまにはご飯自分たちで作ったり
    • ふーっ、ちょっと一休み
    • まださら地が目立つ牡鹿半島
    • まだまだいけるぜ~(?)
    • 被災状況を見ていく
    • 神職の方がユンボ操縦!
    • レミファルトで参道を修復
    • 土のうを取りにいくぜ!
    • 何枚折り畳んだだろう・・・
    • お祭りで使った足袋を整理
    • やったぜ5,525セット完了!
    • 肉体労働後のご飯の旨いといったら
    • 側溝に詰まっていた土砂も除去
    • もうすぐ金華山の山頂!
    • 山頂445mに到着ー!
    • トマトかじってみたり
    • おしゃべりしながら封入作業
    • たまにはご飯自分たちで作ったり
    • 山頂で復興祈ったり
    • 山頂の崩れた柵を修復
    • 地震で崩れた護摩壇を
    • お賽銭箱も丁寧に
    • 崩れた縁石をセメントで接着
    • 水溜め場も土砂が大量に
    • 外来種の植物の除去
    • ちょっと休憩したーい♪
    • 護摩壇復活!
    • 猿もちゃんと作業しているか監視(笑)
    • エー、サボってませんよー。
    • うっし、次の作業へ!
    • 得意技の竜笛で神職さんとコラボ!
    • 鹿追いもお手伝い
    • まだまだいけるぜ~(?)
    • 夜は集まって宴会も
    • 張替えのお手伝い
    • 俺の分まで働けニャ~
    • 巫女さんとの共同作業でやる気↑
    • 復興手拭いに魂注入頂きました
    • 今度はいつ会えるだろうか・・・
    • 素敵な場所と人々に・・・
    • まださら地が目立つ牡鹿半島
    • 初日はこれらか活動するにあたってのレクチャー
    • 道路の危険箇所を竹製のガードレールを設置
    • みんなで折り弁づくり
    • 1日は、朝食前の境内清掃から始まる
    • 授与所では巫女姿でお手伝い
    • 茶番は1日中あちこち忙しく動き回ります
    • ふーっ、ちょっと一休み
    • 大量のお米を研いでいきます
    • 大忙しの厨房のお手伝い
    • エプロン姿の巫女さんと雑談してみたり
    • お祭で担ぐ神輿を拝殿まで持っていったり