【新企画予告!】9/12(木)発 「SPEDAGI × KAZE」 インドネシアツアー

 

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「SPEDAGI」 × KAZEのコラボツアー(インドネシア)! 近日詳細発表!


「spedagi」という言葉をご存知ですか? スペダギと読みます。

実は、フレームがバンブー(熱帯性の竹類)素材でできている、世界でも類をみない自転車を製作しているインドネシアのブランドです。そんな「spedagi」とともに、この秋、spedagiの拠点インドネシア・ジャワ島のツアー企画を着々と進めています。

GWを前に、皆さまにようやくご案内できる段階まで来ましたので、どのような旅なのか、[予告]という形でご紹介いたします!


現地プログラム企画・協力 『spedagi』 https://www.spedagi.com/(外部リンク)

spedagi_logo


「グッドデザイン賞2018」で金賞を受賞した「Bamboo Bicycle」の故郷を訪ねる

世界三大仏教寺院ボロブドゥールで知られるインドネシア・ジャワ島。この島では2012年からテマングン県を拠点に、spedagi (スペダギ=朝、自転車に乗るという意味の造語) という活動が行われています。インドネシアでは、東南アジアの他の国々と同様、急速な経済成長の中で村の若者たちが都会に流出し、都市と地方の格差が広がるばかりです。そんな状況を変えようと、デザイナー、シンギー・カルトノ氏を中心に若者たちが豊かな再生可能資源であるバンブー(熱帯性の竹類)を活用してバンブーバイクを作り、地域の特産品を売る市場を開き、宿泊所を建てるなど、村を元気にするための新しい取り組みが始まりました。

そんな中、spedagiが手がけるバンブーバイクが、名誉ある「グッドデザイン賞2018」の金賞(経済産業大臣賞)を受賞! 自転車の美しさや品質だけではなく、バンブーバイクを象徴とし、それに関わる職人や村の特色をアピールするなど、総合的な取り組みが評価されての受賞でした。
→ GOOD DESIGH AWARD(外部リンク)

 「村」を中心とした、サステナブルな社会ビジョン

このツアーでは、同行講師の一般社団法人Spedagi Japan顧問の益田文和さんと共に、spedagiの拠点であるカンダンガン村を訪れ、spedagiが取り組むサステナブルな地域づくりの現場にふれます。また、バンブーバイク工房を訪問しspedagi創設者でデザイナーのシンギー・カルトノ氏から、ものづくりの現場やspedagiを象徴としたソーシャルデザインの取り組みについてお話をうかがいます。

また、カンダンガン村から8kmの距離のナディプロノ村では、実際にバンブーバイクに乗って竹林に囲まれた村をサイクリングしたり、35日に1度開かれる竹林朝市Pasar Papringan(パサパプリガン)を訪問し朝食や買い物をしたりと、村人との交流を楽しめる機会も楽しみです。

もちろん、世界遺産で世界三大仏教寺院ボロブドゥールで日の出鑑賞など、観光要素もしっかり抑え、知的好奇心や遊び心を刺激するモノやコトがたっぷりの旅です。



訪問する2つの村 ジャワ島(インドネシア)中部 テマングン県



日本出発地は東京(成田または羽田)と大阪(関西)の予定。料金は、GW明けのなるべく早い段階で発表予定です! 秋のご旅行の候補の1つとして、ぜひご検討よろしくお願いします♪

同行講師 益田 文和(ますだ ふみかず)

株式会社オープンハウス代表取締役、デザインコンサルタント。
サステナブルな社会を実現するためのデザインが専門。magno, spedagiの創始者であるデザイナー、シンギー・カルトノとは旧知の間柄であり、2014年以来2年毎に開催しているInternational Conference on Village Revitalization (ICVR=村を元気にする国際会議)のアドバイザーを務める。2016年に一般社団法人Spedagi Japanを設立、現在顧問。
元東京造形大学教授、環境省グッドライフアワード実行委員長。