8名様から催行出発日限定日本語ガイドが付きます英語ガイドは付きません添乗員は同行しません特別講師が同行します

チベット医(アムチ)小川さんとモンゴルの薬草を探す

【新企画】7/28(土)発 草原のくすり塾

  • チベット医(アムチ)小川さんと草原の薬草を探す旅
  • 同行講師の小川さん(国内の講座風景より)
  • モンゴル最古のチベット仏教寺院群「エルデニ・ゾー寺院群」
  • 「ラプラン・ゾー」チベット仏教僧がモンゴル各地から修行にやってきます
  • 直営ツーリストキャンプ「そらのいえ」
  • そのらいえの客室ゲル
  • 草原に咲き誇るエーデルワイスは、薬草の原料となる
  • 舞台はハンガイ山脈に護られた恵みの大地アルハンガイ
  • 遊牧民ものんび~り、ひとやすみ
  • 菊科の花
  • 大パノラマの露天温泉で旅の疲れを癒す
  • 源泉は万病に効くともいわれている
  • そらのいえ食事例(ボーズ)
  • そらのいえ食事例(ノゴートイシュル)
  • 早起きして、草原から出る日の出鑑賞もよいでしょう
  • 草原の真ん中に残るオゴタイハーン宮殿跡
  • 広大な景色の中で乗馬を楽しもう(半日)
  • ワレモコウの赤で草原一面が赤く染まることも
  • フィセリア??

現在も息づくモンゴルの薬草と伝統医療をテーマに、チベット医(アムチ)小川さんと大草原を巡る旅。
訪れるのは、モンゴルの人々が「最も恵み豊かで美しい自然が残る土地」として憧れる、アルハンガイ県。夏になると緑濃く広がる草原や森林、咲き誇る花々、美しい湖に舞い降りる渡り鳥たち、湧き出る温泉、良質な乳製品など、その素晴らしさを挙げればきりがありません。一方、かつて活発な火山活動が続いていたハンガイ山脈一帯では、湧き出る源泉を利用した伝統医療が現代まで受け継がれています。アルハンガイを称える民謡が数多く存在し、現在まで歌い継がれているのも、この地がモンゴルの人々にとって特別な場所であることを物語っています。

講師の小川さんより メッセージ~
チベット語のアムチ(伝統医の呼称)はモンゴル語のエムチ(医者)に由来しています。いっぽうモンゴル伝統医学はチベットに由来し、四部医典(*)のモンゴル語訳が医学聖典として位置づいています。モンゴルにおいてチベット医学はどのように発展し、どんな独自性があるのだろうか。遊牧民は薬草をどのように活用しているのだろうか。メンツィカン(*)時代の同級生だったドルマちゃんは活躍しているだろうか。大草原のまんなかでモンゴル、チベット、日本、そして医学について語り合いましょう。

(*)補足 四部医典:八世紀に編纂された医学聖典/メンツィカン:チベット医学暦法学大学

エーデルワイスが咲き誇り、ハーブの香りに包まれるアルハンガイの草原で、小川さんと一緒にチベット医学でも使われている薬草を探し、観察します。また、今では数少なくなったバリアチ(僧医)を訪ね、モンゴルに息づく伝統医学についてお話をうかがうなど、現地の人々との交流も魅力。医学や薬草に詳しくない方でも、十分に楽しめる内容です。
ツアーポイント
1. 日本人で唯一のチベット医(アムチ)小川康さんが日本から同行します
2. モンゴルの理想郷アルハンガイなどで花の季節にチベット薬の材料でもある高山植物を観察します
3. バリヤチ(僧医)を訪ね、現在も息づくモンゴルの伝統医学の本当の姿に触れます
4. 草原パノラマ温泉つきの直営キャンプ「そらのいえ」に3連泊
5. 乗馬日数は短め。ゆったりした日程で、長距離移動の負担を軽減

このツアーは割引サービスが適用されます。

講師

小川 康(おがわ やすし)

東洋と西洋の医学を薬学で結ぶ情熱の薬剤師

富山県出身。1970年生まれ。「森のくすり塾」主宰。東北大学薬学部卒。薬剤師。元長野県自然観察インストラクター。薬草会社、薬局、農場、ボランティア団体などに勤務後、 99年1月よりインド・ダラムサラにてチベット語・医学の勉強に取り組む。2001年5月、メンツィカン(チベット医学暦法学大学)にチベット圏以外の外国人としては初めて合格し、2007年卒業。晴れてチベット医(アムチ)となる。チベットの歌や踊りにも造詣が深い。2009年7月小諸に富山の配置薬を扱う「小川アムチ薬房」開店。(現在は「森のくすり塾」に改称、長野県別所温泉に移転)2015年3月、早稲田大学文学学術院を卒業。修士論文のテーマは「薬教育に関する総合的研究」 著書:『僕は日本でたったひとりのチベット医になった ヒマラヤの薬草が教えてくれたこと』(径書房)『チベット、薬草の旅』(森のくすり出版)



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スケジュール
 都市内容 (宿泊地)
1東京
ウランバートル
14:40:MIATモンゴル航空にて空路、モンゴルの首都ウランバートルへ。
20:10:到着後、日本語ガイドとともに車でホテルへ。
  宿泊●ホテル泊 食事● - /  - /  - 
2ウランバートル
ハラホリン
午前:車でモンゴル帝国の古都カラコルム遺跡があるハラホリンへ(走行=約6時間、360km)。
午後:着後、ツーリストキャンプへ。
  宿泊●ツーリストキャンプ泊 食事●朝 / 昼 / 夕
3ハラホリン
ツァガンスム
午前:チベット僧がモンゴル各地から修行に集まる古都カラコルム遺跡(エルデンゾー寺院群)やハラホリン博物館を訪れます。時間があれば僧侶から薬草のお話をうかがいます。
午後:車でモンゴルの遊牧民が森の豊かさに憧れるというアルハンガイ県ツァガンスムにある、直営キャンプ「そらのいえ」へ(走行=約3時間、約100km)。
夕刻:着後、万病に効くと信じられている源泉からひいた温泉に浸かって長旅で疲れた体を癒して下さい。
  宿泊●そらのいえ泊 食事●朝 / 昼 / 夕
4ツァガンスム午前:伝統医療にも使われてきたツァガンスム温泉の源泉を訪れたり、そらのいえの近くにあるチベット様式の寺院を見学します。
午後:ツァガンスム寺院の跡地に立つ巨大オボーやオゴタイハーンの夏の宮殿跡といわれる遺跡を巡りながら、その時期にみられるエーデルワイスなどチベット医学の薬草でもある野草を探し、小川さんの解説で観察&薬草摘み。さて、どんな薬草が見つかるでしょうか?
  宿泊●そらのいえ泊 食事●朝 / 昼 / 夕
5ツァガンスム午前:草原のバリアチ(僧医)を訪ね、伝統医学についてお話をうかがいます。
午後:乗馬にて、草原の奥に続く松林、小高い山、お花畑など、アルハンガイの豊かな風景を満喫しながら薬草を探します(ご希望により車での移動も可能です)。そらのいえに戻った後は温泉で一日の疲れを癒しましょう。
  宿泊●そらのいえ泊 食事●朝 / 昼 / 夕
6ツァガンスム
ブルド
午前:車で中央モンゴル随一の砂丘エリア、ブルドに向かいます(走行=約5時間、約200km)。
午後:砂丘の点在するエリア、ブルドに到着。昼食後、砂丘を散策します。
  宿泊●ツーリストキャンプ泊 食事●朝 / 昼 / 夕
7ブルド
ウランバートル
午前:車で一路ウランバートルへ(走行=約5時間、約300km)。
午後:到着後、モンゴルの伝統医学を現代に伝える研究機関を訪問し、お話をうかがいます。時間があればデパートまたは市場にも立ち寄ります。
  宿泊●ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
8ウランバートル
東京
早朝:車で空港へ。
08:55:MIATモンゴル航空にて帰国の途へ。
13:40:東京(成田)到着。
  宿泊●泊 食事●機内 /  - /  - 
出発日・旅行代金
東京発
2018年7月28日(土)347,000円
大阪発
2018年7月28日(土)要問合せ
名古屋発
2018年7月28日(土)要問合せ
ご旅行条件・他
最少催行人員●6名(定員16名)
添乗員●同行なし。現地係員がご案内。(但し10名以上の場合は同行)
利用予定航空会社●MIATモンゴル航空
利用予定ホテル●【ウランバートル】バヤンゴル、フラワー、モンゴリカ、ロイヤルマウンテン、アルファ 【ハラホリン、ブルド】ツーリストキャンプ(ゲル泊) ※ツーリストキャンプはいずれも原則として男女別3〜4人1室の相部屋になります。 【ツァガンスム】 直営キャンプ「そらのいえ」
お一人部屋追加代金●12,000円
燃油特別付加運賃(旅行代金に含まれません)●国際線2,000円(基準日2017年11月1日)
●旅行代金に含まれないもの
【事前徴収】
・成田空港諸税:2,610円
・モンゴル出国税22,000トゥグリグ(2017年11月現在1,010円)

●旅券(パスポート)の残存期間
モンゴル入国時に6ヶ月以上の旅券(パスポート)が必要です。

●査証(ビザ)
不要 ※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。

※天候により、そらのいえ源泉のお湯の温度が低くなることがあります。温かくなるようスタッフ一同工夫を凝らしていますが、自然の事につき何卒ご理解下さい。
 
●燃油特別付加運賃及び空港諸税
【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税について をご覧下さい。
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