―東秩父村ものづくり講座シリーズ― 小正月の縁起物“ケズリバナ”を作り、新年を祝う

  • 神棚に飾られたケズリバナ
  • ハナをカク
  • ケズリバナ
  • 小正月の小豆粥

ズッ、ズッ、と一定の間隔で生木を削る音が土間に響く。東秩父村では現在でも小正月にツクリモノを飾り、その一年の養蚕・五穀豊穣を祈願する風習が残っています。
「ケズリバナ」とはこのツクリモノのひとつ。これはミズキやニワトコの幹をけずり稲穂などを模した形をしていて、神棚や仏壇、家中のさまざまな所へお供えします。その他に繭の豊作を願った「繭玉飾り」もあります。
同じ動作を繰り返しながら、精神と指先、道具までもがひとつになる感覚が生まれる不思議な時間の流れへいざないます。
時代とともにこの風習を受け継ぐ家も少なくなった今、当時の暮らしや思いに触れてみませんか?小正月に炊く小豆粥を食べながら、過ぎた年を感謝し、新たに迎える年を祝いましょう。

-協力・東秩父 野草に親しむ会-

講師

関根 高義(せきね たかよし)

1938年東秩父村生まれ。現在は文化財保護審議委員として竹縄や繭玉作りなど地域に伝わる伝承文化の普及啓発に取り組む。その他に、村立槻川小学校スクールコーディネーターとして子ども達へ農業体験プログラムの実施、東秩父村おもてなし観光案内人として松山城主上田氏の菩提寺「浄蓮寺」を中心とした歴史解説を行う。


東秩父村の場所



スケジュール
内容
東武東上線・小川町駅10時集合。
路線バスにて白石車庫へ。
講師の関根さんと「東秩父・野草に親しむ会」の方々と合流し、白石農村センターにて、「ケズリバナ」作りをします。
お昼には、小正月に炊く「小豆粥」が振舞われます。
終了後(16時ころ)、解散。
※集合地からの往復バス代(片道640円、約40分)は各自負担となります。

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ご旅行条件・講座要項ほか

会場● 埼玉県秩父郡東秩父村(東武東上線・小川町駅集合/白石解散)
定員● 18名
参加費に含むもの●
講習費・材料代・会場代・消費税などを含む

注)各講座の内容や会場などは、材料などの都合により変更になることがあります。その場合は事前にお知らせいたします。

ご出発日と料金
2019年
2019年1月19日(土)10:00〜16:00
4,860円
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