眞鍋じゅんこさん&鴇田康則さんと関東の食文化を歩く

4/13(土) 群馬の伊勢崎 もんじゃと焼きまんじゅう

  • 伊勢崎もんじゃ
  • 焼きまんじゅう

首都東京やその周辺、はたまた関東には、案外古くから伝わるその土地ならではの食文化があります。毎月、各地を訪れては暮らしと生業に深く密着した食べものをいただき、その背景を探ります。

 まずは「小麦粉」。たこ焼きで有名な大阪に負けず、実は関東も一大粉もん文化圏です。小麦粉生産量が全国でも有数の地があるのです。強烈なコシのうどんやジャガイモ入り焼きそば、はたまた謎のフライなる軽食などを食べ歩き、地元の産物めぐりや歴史を辿るまち歩きも楽しみます。

今回の行き先は、群馬県の伊勢崎。
群馬県は日本有数の小麦粉生産地だ。その中でも前橋市に次いで県内2位の生産量を誇るのが伊勢崎市。だからうどんをはじめとする小麦粉食文化が根強く残り、上州名物焼きまんじゅうの店も多い。そして伊勢崎もんじゃ。東武伊勢崎線が浅草と直結していることから、東京下町のもんじゃ焼きがもたらされたという。ただし独自の進化を遂げた伊勢崎風は何とイチゴシロップ入の「あま」とカレー粉入の「から」ご当地もんじゃと焼きまんじゅうをいただきながら、絹の町でもある伊勢崎の小麦文化について学ぶ1日。


※講座中の移動時、現地にて路線バスや鉄道利用をする際の交通費および入場料のある施設に立寄る際の入場料は各自負担となります。予めご了承ください。

講師

眞鍋 じゅんこ(まなべ じゅんこ)

東京湾の漁師町を訪ね続けるフリーライター

1959年東京生まれ。ベトナムに通っていた頃、そこに古き良き日本があった。そして日本中の村や離島を訪ねて、カメラマンの夫・鴇田康則と記録し続けてきた。面白いことや人を見つけると、じっとしていられない。東京・千葉・神奈川にまたがる東京湾をくまなく取材し、たくさんの面白いことや場所、人を見つけた。著書に『ニッポンの村へゆこう』(筑摩書房)、『産む快感』(自然食通信)、『うまい江戸前漁師町』『中古民家主義 』(交通新聞社)、『アジアで麺』『ベトナムわんさか共和国』(トラベルジャーナル・共著)などがある。ブログ『眞鍋じゅんこのまっすぐには歩けない』

講師

鴇田 康則(ときた やすのり)

1954年東京生まれ。広告や雑誌、レコードジャケットなどの撮影と共に、アフガニスタンなど中央アジアや北米、タイ、ベトナム、などの人々の生活風景を写真に収めて歩く。現在、日本の村や東京の町歩きの他、東京湾の漁師や村の暮らしを記録。「中古民家主義」(交通新聞社)など眞鍋との共著の写真を担当。各種散歩系の雑誌の取材では、下町から山村まで様々なところを歩きカメラで撮影。著書(写真)『中古民家主義』(交通新聞社)、『「うまい江戸前漁師町』(交通新聞社)、『ニッポンの村へゆこう』(筑摩書房)。


伊勢崎市(群馬県)の場所



スケジュール
内容
講師の解説と共に伊勢崎市周辺を散策。15時頃、解散予定。
ご旅行条件・講座要項ほか

会場● 群馬県伊勢崎市(東武線伊勢崎駅集合・解散)



定員● 16名
参加費に含むもの●
講師解説、資料、昼食、

※この講座には昼食が含まれています。昼食以外で立寄るお店での飲食は別途各自払いとなります。
※講座中の移動の際、現地にて路線バスや鉄道利用をする際の交通費は各自負担となります。

ご出発日と料金
2019年
4月13日(土)10:00〜15:00
6,800円
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