アムチ小川康さんとの対話

3/9(土)くすりの民俗学~実践から学問へ~ -東秩父村での実践をとおして-

  • 過去の講座風景:薬草の解説をする小川さん
  • 過去の講座風景:薬草採取
  • 過去の講座風景:オウレンの断面
  • 過去の講座風景:薬草(キハダ)を煮出し軟膏を作る
  • 過去の講座風景:薬草(キハダ)を煮出し軟膏を作る
  • 過去の講座風景:キハダで軟膏づくり
  • 過去の講座風景:キハダで軟膏づくり
  • 過去の講座風景:キハダで染色
  • 七味唐辛子
  • 七味唐辛子
  • 茶葉と和紙と暮らし
  • 茶葉と和紙と暮らし
  • 紫雲膏を作る
  • 紫雲膏を作る
  • ハナモモの花
  • ハナモモの花

小川康さんの東秩父村の「森のくすり塾」での実践を通した、実験的な講座と対話を開催いたします。

*小川さんより
この10年間、チベット、ブータン、富山、長野、新潟など、アジア、日本各地でくすり(薬草)をテーマとした講座を開催し、なかでも埼玉県東秩父村では3年間(2016~18年)、13回に渡って “くすり塾”を開催しました。都会の参加者たちが渇望する未来への「古き良き智慧」と、地元古老たちの過去の「ありふれた生きる智慧」との連続対話は、当初は緊張気味でしたが、関係性が成熟するにつれて参加者、古老たちだけでなく、対話の橋渡しをする私たち(小川、水野、西)にも新しい気づきが生まれたような気がしています。

本講座では東秩父村の実践を含め過去のフィールドワークを振り返り、民俗学、薬草学、教育学、地域おこしなどさまざまな学識を絡めながらこれからの“くすりの可能性”について語り合います。是非、御参加下さい。

講師

小川 康(おがわ やすし)

東洋と西洋の医学を薬学で結ぶ情熱の薬剤師

富山県出身。1970年生まれ。「森のくすり塾」主宰。東北大学薬学部卒。薬剤師。元長野県自然観察インストラクター。薬草会社、薬局、農場、ボランティア団体などに勤務後、 99年1月よりインド・ダラムサラにてチベット語・医学の勉強に取り組む。2001年5月、メンツィカン(チベット医学暦法学大学)にチベット圏以外の外国人としては初めて合格し、2007年卒業。晴れてチベット医(アムチ)となる。チベットの歌や踊りにも造詣が深い。2009年7月小諸に富山の配置薬を扱う「小川アムチ薬房」開店。(現在は「森のくすり塾」に改称、長野県別所温泉に移転)2015年3月、早稲田大学文学学術院を卒業。修士論文のテーマは「薬教育に関する総合的研究」 著書:『僕は日本でたったひとりのチベット医になった ヒマラヤの薬草が教えてくれたこと』(径書房)『チベット、薬草の旅』(森のくすり出版)



スケジュール
内容
対談形式の座学です。
講師 
小川  康 : 薬剤師 チベット医
水野恭一 : 風カルチャークラブ

ゲスト
西沙也加 : 元東秩父村地域おこし協力隊 
         地域おこし共同体「NERY(ネリー)」代表
ご旅行条件・講座要項ほか

会場● 風の旅行社 7Fセミナールーム(東京・中野)
定員● 24名
参加費に含むもの●
講師解説、資料代


ご出発日と料金
2019年
3月9日(土)14:00〜16:30
2,160円
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