-ファンタジー作家・芝田勝茂と読む古典シリーズ②-

[終了] 旅の原点を求めて -「更級日記」「伊勢物語」「土佐日記」に見る”旅と恋と人生”-

  • 芝田勝茂『サラシナ』(あかね書房)より・イラスト佐竹美保
  • 芝田勝茂『サラシナ』(あかね書房)より・イラスト佐竹美保
  • 芝田勝茂『サラシナ』(あかね書房)より・イラスト佐竹美保

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現代の旅といえば、速く快適な交通手段、豪華で便利な宿泊施設、そして贅をきわめた食事、見る目を楽しませる絶景ポイントやイベントの数々……けれど、そんなものが何も期待できなかった古代~近世、ひとびとはどんな「旅」をしていたのでしょう。また、かれらの考え方、人生、そして恋とは……?

昨年1年間にわたって「古事記」の原文講読を行い、「日本人はどこから来たのか」という大きなテーマにとりくみました。今年、2015年は、今から千年前、平安時代に成立した三つの作品をとりあげて、古代の「旅」そして「恋と人生」について考察してみます。









こんな講座もあります


スケジュール
内容
伊勢物語その1 5月30日(土)
伊勢物語その2 6月27日(土)
伊勢物語その3 7月18日(土)
つぎは、伊勢物語。
「昔おのこありけり」ではじまる百二十五段の歌物語。主人公は在原業平、いわゆる在五中将と呼ばれる「恋に生きた男」。その東下りにいたる、美しく哀しい物語の数々、和歌の数々を原文から鑑賞したい。


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土佐日記・・・次号(Vol.34)にて告知
そして土佐日記。
「男もすなる日記というものを」女性に仮託して描いた、四国から京都への旅。驚くほどに長い時間をかけた、平安時代の船旅を読めば、千年の時間が目の前に現出する。
古代の時間と空間を、これらの旅の古典を読みながら、ともに体験してみようではありませんか。それは、現代の旅人、あなたにとって、思いがけない「想像力の冒険」にもなるはずです。いざ!



更級日記その1 3月7日(土)
更級日記その2 4月18日(土)
更級日記その3 5月16日(土)
まずは、更級日記。
国司の娘が、父の赴任に伴って当時の辺境「あづま路の道の果てよりも、なほ奥つ方」で、断片的に聞いたり読んだりした「源氏物語」をなんとかして読みたいという想いに憑りつかれている。やがて京へと帰る道すがら、この13歳の少女は、たぐいまれな紀行文をものにするのである。


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ご旅行条件・講座要項ほか

会場● 風の旅行社 7Fセミナールーム(東京・中野)
定員● 24名
参加費に含むもの●
講義代

※参考図書『更級日記』 西下経一校注(岩波文庫)

ご出発日と料金
2015年
3月7日(土)14:00〜16:30
3,240円受付終了
2015年
4月18日(土)14:00〜16:30
3,240円受付終了
2015年
5月16日(土)14:00〜16:30
3,240円受付終了
2015年
5月30日(土)14:00〜16:30
3,240円受付終了
2015年
6月27日(土)14:00〜16:30
3,240円受付終了
2015年
7月18日(土)14:00〜16:30
3,240円受付終了
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