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アンデスからの風[ペルー>支店便り]

ダウンヒル クスコでの新スポーツ [PERU]

 2010 年 3 月 29 日 月曜日     チャス★  カテゴリー » よみもの, アンデスからの風[ペルー支店便り],

ダウンヒル(downhill)はマウンテンバイクの一種目です。特徴は急斜面のコースをスピードで降りることです。このスポーツは世界的に発展してきていますが、ペルーでもこの人気は高まっています。

クスコにもこのスポーツを好きな人が多くいます。そのためここ数年クスコの周辺で大きな大会が開かれることが多くなっています。今年もウルバンバの山でこの大会が開かれることになりました。以前この山はコリカワリナと呼ばれていました。

大会の日は4月3日。この日を目標に準備は進んでいます。ブエナビルラ・プロダクションとウルバンバの街が先頭となってこの大会に挑んでいます。

大会をサポートしている人たちをはじめ、ライダー(rider)たちも、自分でコースを考え、コース作りに参加します。山は標高約3100メートルぐらいです。コースは約4kmあり、降りる時間は約4分が平均ですが、プロはもっと早いことがあります。慣れない人にはあまりにも急で怖くなるコースですが、プロにとってそしてこれからプロを目指そうとしている人には問題ない面白いコースだといいます。

自転車には色々な種類があります。ダウンヒルも一つの種目ですが、クスコの周辺では自転車で回れるコースも多々あり、自然を感じることができるのです。ペルーの多様な自然とアンデスの山がこのスポーツにふさわしいのです。ダウンヒルも急な坂を走りながら自然と一体になれるのが一番の面白さなのかもしれません。今回の大会を通して、もっとこのスポーツが発展しクスコの新たな発展に進めばいいと思います。

次回の便りで大会の報告を行います。プロが勝つのはもちろんですが、やはり地元の強さも見せることができればいいと思います。ペルーそしてクスコはまだまだ発展途上のものがいっぱいあるので、今後もっともっと発展していくように応援していきたいと思います。



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