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青の都サマルカンドでホームステイ体験

 
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青の都サマルカンド、というと歴史的な建築物が多く、ホームステイなんて恐れ多くてできそうにないイメージがありますが、実はサマルカンドには外国人の受け入れをしているあったか~い民家がたくさんあるのです。ここではホームステイに関するお役立ち情報をご紹介します。

サマルカンドってどんな街?

サマルカンドには新市街と旧市街があります。新市街には立派で快適な5つ星ホテルなどがありますが、風の旅行社おすすめは旧市街です。旧市街にはレンガ造りの昔ながらの民家がたくさんあり、整然とした新市街とは違って異国情緒たっぷり。路地も狭く、子どもたちがきゃあきゃあ走り回っていたり、青空市が出ていたりと生活の息吹が感じられます。
サマルカンド市民は美しいサマルカンドの街が大の自慢です。「サマルカンド生まれでサマルカンド育ちなんてカッコいいですねぇ!」というと嬉しそうな笑顔が返ってきます。きっとホームステイ先でも、地元大好きファミリーがサマルカンドの魅力を教えてくれることでしょう。そして、短い間ですがこの世界遺産の街に住む家族の一員として、皆様を温かくお迎えしてくれるはずです。

どんなおうちに泊まるの?

ホームステイをする民家は一般的な伝統家屋。レンガ造りの平屋で、門をくぐると広い中庭があります。それを囲むようにして建物が並んでいます。
民家ですので宿泊する部屋は広さも設備も色々です。親戚や友だちなど、お客さんが頻繁に訪れるウズベキスタンの民家には、たくさんのお客さんに対応できるよう、特に家具をあまり置かない広い絨毯敷きの部屋がいくつもあります。日本のようにここは寝室、ここはダイニングと決めてしまいません。パーティをやるときにはパーティルームに、お客様がホームステイにいらっしゃったときにはゲストルームに、というように多目的に部屋を使います。絨毯は日本の畳のようなもの。ウズベキスタンにはベッドもありますが、日本と同じように床(絨毯)の上に直接布団を敷いて寝るのが伝統です。部屋には鍵がかかりませんので、貴重品を身につけておけるポシェットなどと、鍵のかかるスーツケースやかばんをご用意下さい。どの部屋にも窓際の壁に温水が流れる温水ヒーターがついており冬でも室内は暖かいです。

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ホストファミリーはどんな家族?

silkroad_kiji019_2マンズーラさん一家

サマルカンド旧市街のど真ん中にあるマンズーラさんのお宅への場合(一例)として、ご案内いたします。
マンズーラさんは、近所にあるホテルの女将です。ご主人と、10代後半から0歳の赤ちゃんまでの4人の子供がいます。みんなウズベキスタン語とロシア語のネイティブで、マンズーラさんは簡単な英語が分かります。また、息子さんは日本語勉強中で、挨拶程度の日本語が分かります。民家には日本語ガイドも一緒に宿泊しますので、何か困ったことやリクエストがあっても安心です。他のお宅でも、子供がいたりおばあちゃんがいたりと、色々な世代の方がわいわいと暮らすお宅を選んでホームステイをお願いしています。

どんな食事が出るのでしょう?

ホームステイ中にはウズベキスタンやロシアの家庭料理をご用意します。朝食はナンやクレープなど。昼食、夕食はウズベク風の餃子やボルシチ、ピラフ、麺料理などが出ます。一緒に料理を作ったり、近くのバザールに一緒に野菜などを買い出しに行ったりと、食事はホストファミリーと交流を深める絶好の機会です。ウズベキスタンでは一皿の量は日本よりも多めです。少なめに注文することが難しいレストランと違って、民家では自分で「ちょっと多いから」と量を減らして盛り付けたり、「ハーブが苦手だからかけないでほしい」というようなリクエストを台所で直接言うことができるため、自分のコンディションに合わせた食生活が可能です。体調を崩したときにも台所でレトルトのためのお湯を沸かしたり、食べやすいものを作ってもらえないか相談することができます。

silkroad_kiji019_3夕飯(ナン、サラダ、ジャガイモとお肉を炒めた料理)
silkroad_kiji019_1朝ごはん(パンケーキ、ライスプディング、ナン)



お風呂には入れますか?

マンズーラさん宅のお風呂バスルーム
(一例)

毎日入れます。お風呂の設備は各家庭によってまちまちですが、大体バスタブのないシャワーだけの家が一般的です。家によっては、ゲストルームにシャワーが付いていたり、サウナがあったりします。マンズーラさんの家は共同バスルームでシャワーはありますがバスタブはなく、バスルームの隣にはサウナがついています。シャンプーや石鹸などは使い慣れたものをお持ち下さい。また、タオルも各自ご持参下さい。

民家にお土産は必要ですか?

一緒にウズベク料理を作りましょう!一緒にウズベク料理を作りましょう!

民家の方にお土産をご用意頂く必要はありません。でも民家の方と交流を楽しむためのグッズは大歓迎です。たとえば、折り紙、凧、コマ、紙風船、墨と筆、日本の写真など。何も持ってこなかったからといって民家の方が気分を悪くするようなことはありません。また何も特にご用意頂かなくても、ウズベキスタンの生活や家族のことなどおしゃべりをするだけで、十分に心が通じあうと思います。ぜひ楽しいホームステイをお過ごし下さい!
(※食品をお持ちになる場合は豚由来の成分が含まれていないものを選んでください。)