ツアー関連情報

砂漠に埋まる幻の王国楼蘭への旅

 
ポプラの柱が残る楼蘭遺跡
ポプラの柱が残る楼蘭遺跡

楼蘭。幻の王国。そしてさまよえる湖・・・。
旅のロマンと冒険心を刺激するこの響きに憧れる方は少なくありません。
道なき道を野営しながら進む旅は熱砂と乾燥の過酷な旅ですが、陽光により刻々と移り変わる無人地帯の荒々しい風景と、砂漠に残された遺跡は何物にも代えがたい感動を与えてくれることでしょう。

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旅のルート

楼蘭ツアールートマップ


旅の基点となるのは、新疆ウイグル自治区の首府ウルムチです。2日目から早速四輪駆動車に乗車し幻の遺跡楼蘭を目指す砂漠の旅へ出発です。トルファン盆地を経由し、荒涼としたタクラマカン砂漠東部地帯へと進み、クルタグ山付近でテント泊。ヤルダン地形が特徴的な龍城を経て、ついに3日目は、楼蘭古城と、ロプノールを目指します。
GPS、携帯電話を携行し、道なき道を進んでいく4泊のキャンプ生活を通じて見えてくるもの、それは、皆さん一人ひとりが持ち続けたロマンの結晶かもしれません。


四輪駆動で砂漠を進む
四輪駆動で砂漠を進む
ロプノールの雲
ロプノールの雲
龍城でのテント泊
龍城でのテント泊

食事用大型テントも携行
食事用大型テントも携行
炎を囲みながら旅の話を
炎を囲みながら旅の話を
砂漠で生きる胡楊林
砂漠で生きる胡楊林

楼蘭とロプノール

紀元前176年、中国の歴史書『史記』の記録に登場し、多くの謎を抱えたまま姿を消した楼蘭王国。その後、西暦488年に滅亡したと『魏書』の記載を最後に、『さまよえる湖』の著書で有名な探検家スウェン・ヘディンが1901年に見つけるまでは1500年以上も砂漠で眠り続けていました。ウイグル語で「入ると2度と出られない」という意味を持つタクラマカン砂漠の東端、1500年周期で移動するロプノールの湖畔にあったとされる楼蘭、そして風で侵食された不思議な地形…。楼蘭を取り巻く環境そのものも、多くの探検家、作家が書物にも書き記したり、訪れたりするほど、ロマンを掻き立てられる国となったのです。


塩皮殻に覆われたロプノール湖床
貝殻などが今も残る

楼蘭古城の三間房(民居跡)


砂漠の後は・・・

新疆東部の町ハミへ向かいます。伊吾国という古代シルクロードの要衝として栄えた町ですが、14世紀頃からはイスラム化し、ウイグル族が多く生活する町として発展を続けています。ハミの町では砂漠で出土したものが数多く展示されているハミの博物館等を見学します。
またトルファンでは玄奘も立ち寄ったとされる高昌故城や2000年あまりの歴史を持つ交河故城などを訪れます。


ベゼクリク千仏洞

高昌故城の仏塔


10月以降は砂漠に生える胡楊の木も金色に色づき、美しい時期です。さあ、この秋、幻の楼蘭王国を目指して冒険の旅へ出かけましょう。

弊社がご用意する装備
・テント(1人1張)
・寝袋
・シュラフマット
・水(キャンプ時1人1日1.5〜2リットル)と食料
・自家発電機、GPS装置、衛星電話なども携行します。

スタッフ
・同ルートの経験が豊富な現地スタッフが同行します。
・日本語ガイドが同行します。
・添乗員が同行します。

専用車
1台の四輪駆動車には2〜3人が分乗します。

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