4名様から催行出発日限定日本語ガイドは付きません英語ガイドが付きます添乗員が同行します特別講師は同行しません

アフリカは不思議がいっぱい

ベナンとトーゴ 奴隷貿易関連史跡を訪ねる旅 8日間

  • ベナン 首都ポルトノボの民家の装飾
  • ベナン ガンビエの水上集落
  • ベナン ウィダーの奴隷関連史跡“還らずの門 Door of No Return”
  • トーゴ 世界文化遺産バタマリバ人の土地クタマク
  • トーゴ 首都ロメの独立記念碑

西アフリカを旅行していてふと、考えたことがあります。
西アフリカのとある奴隷関連史跡に行った時のこと。アフリカ系アメリカ人の団体客が、カメラやビデオカメラ片手に、ガイドの案内で史跡を見学していました。
ガイドの先祖は、日本で言えばその地域の大名のような存在で、奴隷をヨーロッパ人に売っていたといいます。
その史跡を訪れ、観光しているのは、まぎれもなく、売られて行った奴隷の子孫。
その風景を見たとき、奴隷史跡を巡るツアーを一度出さなくては、と考えました。

ベナン&トーゴ
いずれも西アフリカはギニア湾岸にある、2つの細長い国で、東側がベナン、西側がトーゴです。
ナイジェリアとガーナとに挟まれるようにして存在するこの2つの国は、いずれもフランスの旧植民地。かつては奴隷貿易の歴史の渦中にあった国々です。

ベナンにはかつて、強力な武力を有していたダオメー王国があり、内陸から連れて来た奴隷要員を欧米人に売ることで冨を得ていました。ベナンの南西部ウィダーに行くと、奴隷貿易港跡や奴隷貿易関連史跡がたくさん、残っています。
奴隷貿易はまた、アフリカ文化の拡散でもありました。カリブ海のハイチで信仰されているブードゥー教や、ブラジル北東部に息づくカンドンブレーもまた、西アフリカから来た奴隷によって持ち込まれた宗教・文化です。

トーゴの中東部、ベナンの中西部に行くと、奇妙な村が点在しています。雑穀を栽培し、家畜を育てる農村ですが、そのエリアの家は、小さな砦のような形をしており、出入り口は狭く、家の壁は非常に厚く、一戸一戸が難攻不落の名城です。これは、ダオメー王国など、海岸地方の強国による奴隷狩りから逃れるため、堅固な砦のような屋敷を建てる必要があったとか・・・

今回の旅では、奴隷を捕まえる側、捕まる側、双方から、奴隷貿易の歴史に触れます。

(※奴隷=貿易品としての奴隷という意味ではなく、奴隷としてアフリカを出航させられた人々という意味で、この言葉を用いました)

ツアーポイント
1. ベナンの奴隷関連史跡ウィダーの奴隷の道を辿ります。
2. ベナンのガンビエでは珍しい水上集落を見学します。
3. ベナンのアボメイでは、隆盛を誇ったダオメー王国の史跡群(世界文化遺産)を見学
4. ベナンのソンバ人の土地から、トーゴのバタマリバ人の土地(世界文化遺産)まで、奴隷狩から逃れるための砦のような屋敷を見学
5. トーゴの首都ロメでは、呪術の市場を見学
6. 近代ガーナ発祥の地である古都ジェームズタウンや棺アート見学

このツアーは割引サービスが適用されます。



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スケジュール
 都市内容 (宿泊地)
1東京

夜:東京(成田)発。空路、乗継地のアジスアベバへ。
  宿泊●機内泊 食事● - /  - /  - 
2アジスアベバ

コトヌー

ポルト=ノボ

コトヌー
朝:アジスアベバで乗継、午後:ベナンのコトヌーへ。
午後、首都ポルト=ノボに移動し、観光。【旧王宮】/【民族博物館】/【ブラジル風の建築】を見学。
  宿泊●ホテル泊 食事●機内 / 昼 / 夕
3コトヌー →
ガンビエ →
ウィダー →
アラダ →
アボメイ
午前: コトヌー市内のミニ観光。【コトヌー市街地】/【ノートルダム寺院】/【ダントクパ市場】を車窓から見学。次に、水上集落ガンビエを訪問。ノコウエ湖に浮かぶ【水上家屋】/【水上市場】/【水上商店】を見学。その次は、奴隷積出港であったウィダーを観光。【ブードゥー教の神聖なる森】/【歴史博物館】/【ポルトガルの砦】/【蛇寺】/【大聖堂】/【奴隷の道】/【チャチャ広場=奴隷市場跡】/【忘却の木】/【ゾマイ=奴隷房跡】/【ズンブージ=渡海前に亡くなった人の埋葬場所】/【帰郷祈念の木】/【還らずの門】を訪れます。その後、アラダ【ハイチ独立の志士トゥサン・ルーベルチュールの故郷】に立ち寄り、アボメイに移動。ダオメー王【ベハンズィン像】を見ます。
  宿泊●ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
4アボメイ →
ナチチング →
ソンバ人の土地
>国境<
バタマリバ人の土地 →
カラ
午前: 【世界文化遺産アボメイ王宮群】を観光。その後、北上してナチチングへ。【ソンバ人の砦のような屋敷=タタ・ソンバ】を見学します。その後、国境を越えてトーゴのカラへ。道中、【世界文化遺産バタマリバ人の土地クタマク】を訪れ、観光します。タタ・ソンバと同様に、ここの農民の屋敷も砦のようなつくりです。近世の奴隷狩りから逃れるための知恵をご覧いただきます。
  宿泊●ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
5カラ →
ロメ
午前: トーゴの首都ロメに向けて出発。道中、ロメへの街道にある巨大な切通し【Aledjo Fault】をご覧下さい。ロメに到着したら、ミニ観光。【ロメ市街地】/【大市場】/【呪術の市場】を訪れます。
  宿泊●ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
6ロメ
>国境<
アクラ
午前: 出発。国境を越え、ガーナの首都アクラへ。到着後、アクラを観光します。【古都ジェームズタウン】とジェームズタウンの史跡群である【灯台】/【最初の郵便局跡】/【ホテル跡】/【商館跡】/【ウッシャー砦】を見学。その後、初代大統領【クワメ・ンクルマーの霊廟】/【コレ=ブ病院の野口英世胸像】/【アート棺の工房】をご覧頂きます。
  宿泊●ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
7アクラ

アジスアベバ
午後: 空路アジスアベバへ。夜:アジスアベバ乗継。空路、帰国の途へ。
  宿泊●機内泊 食事●朝 / 機内 / 機内
8夜:帰国。
  宿泊●機内泊 食事●機内 /  - /  - 
出発日・旅行代金(1名様あたり)
東京発
2017/12/01690,000円
2018/03/09720,000円
ご旅行条件・他
最少催行人員●4名(定員10名)
添乗員●同行します。
利用予定航空会社●エチオピア航空
利用予定ホテル●【コトヌー】ホテル・デュ・ラク、アザライ・ホテル・デュ・ラ・プラージュ、ホテル・デュ・ポール、ノボテル・コトヌー・オリシャ、メゾン・ルージュ、ベナン・マリナ、ベナン・ロワイヤル、サンビーチ、ジブソン・ホテル、アトランティック・ビーチ、ル・フランボワイヤン、イビス・コトヌー 【アボメイ】サンシティ、レジデンス・マリー=ジョシー・アボメイ、シュ・モニーク・オーベルジュ・ア・ラ・ルネ、アクワバ・ゲストハウス、イディアル、シュ・デルファノ 【ナチチング】タタ・ソンバ、ベルビュー、パレ・ソンバ、ブルゴーニュ、簡易旅館、ローカル・ホームステイ 【カラ】ホテル・カラ、マリー=アントワネット、コンコルド、ラ・デュセー、カマ・アカ、パーク・レジデンス 【ロメ】イビス・ロメ・センター、ル・パティオ、ペリカン、ラディソン・ブル・ホテル・ドュ・フェビュリエール、サラカワ、ゴルフェ、ホテル・レジデンス・マディバ、ベルビュー、ヴィラ・ラ・パルメリエ、ナポレオン・ラギュヌ、ホテル・レストラン・ピスシーヌ・ベ・デザグネス、アホーム 【アクラ】アフィア・アフリカン・ビーチ、ゴールデン・チューリップ・アクラ、オルマ・コロニアル・スイート、アフリカン・リージェント、ケンピンスキー・ホテル・ゴールドコースト・シティ、アリサ、オーク・プラザ、ムーベンピック・アンバサダー、フィエスタ・レジデンズ、ミディンディ・ホテル、アクラ・シティ、イビス・スタイルス・アクラ (※首都以外のホテル・旅館の規模が小さいため、分宿となる場合があります)
お一人部屋追加代金●48,000円
燃油特別付加運賃(旅行代金に含まれません)●(2017年03月16日)
国際線¥4,800(エチオピア航空)
●注意点
※ 黄熱病予防接種証明書(イエローカード)が必要です。予防接種は必ずご旅行出発の10日前までにお受け下さい。
※ ベナンとトーゴでは蚊やダニなど刺す虫がいますので肌を露出しない服装をご準備下さい。
※今回は宮殿遺跡を見学したり、モスク、ブードゥー寺院などを拝観する機会があります。短パン、Tシャツ、サンダル履きは入場を拒否されることがありますので、ご注意下さい。

●旅行代金に含まれないもの
各国空港税、査証代、日程表に含まれない食事代、その他個人的な出費。

【事前徴収】
・成田空港諸税:¥2,610
・関西空港諸税:¥3,040
・エチオピア出発税:¥7,200円
・ベナン入国時保安税:¥ (XOF2,500)
・ベナン入国時旅客税:¥ (XOF5,000)
・ベナン入国時航空開発料:¥ (XOF4,500)
・ベナン入国時旅客サービス料:¥ (XOF11,000)
・トーゴ出国時旅客サービス料:¥ (XOF10,000)
・トーゴ出国時保安税:¥ (XOF3,000)
・トーゴ出国時搭乗者税:¥ (XOF5,000)
・トーゴ出国時航空開発料:¥ (XOF10,000)

(ガーナ旅客サービス料 (US$100.00))

<2017年03月16日現在>

●旅券(パスポート)の残存期間
帰国時に残存期限が6ヶ月以上有効及びパスポートの未使用ページが見開きで4ページ(左ページから連続8ページ)以上ある旅券が必要。


●査証(VISA)
【ベナン】
・上記の条件を満たした旅券(パスポート)
・顔写真 縦4.5cx横3.5cm 2枚(無帽/背景無地/カラー)
・査証費用: 実費8,000円+取得代行手数料8,640円
【トーゴ】
・上記の条件を満たした旅券(パスポート)
・顔写真 縦4.5cx横3.5cm 2枚(無帽/背景無地/カラー)
・黄熱予防接種証明書
・英文銀行預金残高証明書(申請1ヶ月以内に発行されたもの)2枚
・査証費用: 実費8,500円+取得代行手数料8,640円
【ガーナ】
・上記の条件を満たした旅券(パスポート)
・顔写真 縦4.5cx横3.5cm 4枚(無帽/背景無地/カラー)
・黄熱予防接種証明書
・英文経歴書:大使館指定フォーム。旅券と同じ署名が必要x4枚
・査証費用: 実費9,440円+取得代行手数料8,640円



●名古屋発及び、その他の地方都市発の場合
・地方空港~成田空港間の交通費は含まれておらず、この交通機関はお客様ご自身の手配・ご負担になります。
・羽田~成田空港間のリムジン代は片道3,000円(2014年1月現在)。
・福岡・札幌・沖縄など地方発はお問い合わせ下さい。


 
●燃油特別付加運賃及び空港諸税
【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税について をご覧下さい。
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