4名様から催行出発日限定日本語ガイドが付きます英語ガイドは付きません添乗員が同行します特別講師は同行しません

大西洋の絶海の孤島

セントヘレナ島 歴史・民俗・自然探訪 11日間


セントヘレナ島。
イギリス領セントヘレナ・アセンションおよびトリスタンダクーニャに属する南大西洋上に浮かぶ孤島です。
アフリカ大陸から2800km離れた孤島で、人口は4,000人ほど。
ナポレオン一世が流された島として広く知られています。

2017年10月14日に南アフリカからの飛行機が就航するまでは、船でしか行くことのできない島でした。イギリスの貨客船RMS(ロイヤル・メール・シップ)セントヘレナ号が、貨客船として南アフリカとセントヘレナ島、そしてアセンション島とを結んでいましたが、2018年2月に貨客船としての役目を終え、現在は貨物船として活躍しています。

この島がヨーロッパの歴史に登場するのは1502年(日本では文亀2年。後柏原天皇の御世。室町幕府第十一代将軍・足利義澄の治世)5月21日のこと。ポルトガル人の航海家ジョアン・ダ・ノーヴァによって“発見”され、コンスタンティヌス1世の母で聖女である聖へレナにちなんで名づけられました。船の修理に必要な材木と水が入手できたため、ポルトガル人は定住こそしませんでしたが、補給基地として用いました。

1584年(天正12年。正親町天皇の御世。足利幕府第十五代将軍・足利義昭が実権のないまま在職し、羽柴秀吉が台頭してきた時代)5月27日には天正遣欧少年使節が寄港しています。

1657年(明暦3年。後西天皇の御世。江戸幕府第四代将軍・徳川家綱の治世。明暦の大火の年)イギリスの東インド会社がセントヘレナの行政権を獲得し、ここにイギリス人の入植が始まりました。

1815年(文化12年。光格天皇の御世。江戸幕府第十一代将軍・徳川家斉の治世)10月、ワーテルローの戦いに敗れたナポレオン一世がこの島に流されてきました。ナポレオンはロングウッドの屋敷に幽閉され、以後、亡くなるまでこの島に留まりました。イギリスはナポレオン奪回を恐れ、セントヘレナ島、アセンション島、トリスタンダクーニャ島に砦を築き名実ともに領有化しました。

1853年(嘉永5~6年。孝明天皇の御世。江戸幕府第十二代将軍・徳川家慶の治世)には日本に向かうペリー提督のミシシッピ号が石炭補給のため、寄港しています。

飛行機の普及で、大西洋の補給基地としての地位を失うと、セントヘレナ島は再び歴史の彼方に姿を隠し、現在に至っています。

この島では、ナポレオン関連史跡や、英国風の街並が見られるジェームズタウン観光のほか、火山や海岸など、景観を楽しむことができます。
足で、車で、セントヘレナ島の主要観光地を完全制覇します。

滞在中、運がよければ、貨物船として活躍するRMSセントヘレナ号の姿を見られるかもしれません。


ツアーポイント
1. 大西洋の絶海の孤島セントヘレナを訪問。
2. ナポレオン一世の史跡を探訪
3. イギリス風の街並が見られるジェームズタウンを散策
4. 火山や海岸線など、美しい自然を満喫できる展望台を訪れます
5. お泊りはアットホームな民宿または歴史を感じさせるホテルです
6. 運がよければ、寄港中のRMSセントヘレナが見られるかも



セントヘレナ島の位置



企画&添乗スタッフ

立花 誠

世界を歩いた旅の鉄人! 2005年、ツアーデスク“パームツアーセンター”を立ち上げました。行っていない国はイスラエル、モンテネグロ、コソボ、南スーダン、クック諸島(独立前に訪問)のみ。1996年から2003年まで風の旅行社に在籍、休みの期間にはギアナ三国、ブルキナファソなど、いまのツアーの原型となる体験をしてきました。今まで歩いて感銘を受けた国や、驚きとともに印象に残った地域、異文化体験などのプログラムをこれから発信してゆきます。旅のメインはもちろん、国境越えや、村歩き、トランジットの街での途中下車など、旅の鉄人ならではの味付けもお楽しみ頂けます。


この企画は、“旅の鉄人”立花 誠が企画・同行するツアー・プログラムです。
その他ツアーはコチラご覧ください!


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スケジュール
 都市内容 (宿泊地)
1東京・大阪・名古屋 →
香港 →

午前または午後:名古屋(中部)/大阪(関西)出発。
夕刻:東京(成田)出発。
香港で乗換。
深夜:香港を出発。ヨハネスブルグへ。
  宿泊●機内泊 食事● - / 機内 / 機内
2ヨハネスブルグ →
セントヘレナ
ヨハネスブルグで乗換。
午前: セントヘレナへ。
到着後、民宿/ホテルにご案内致します。
午後、宿の周辺を散策します。
  宿泊●民宿 または ホテル泊 食事●機内 / 昼 / 夕
3セントヘレナ終日: 自由行動。
ご希望の方は、午後、首府ジェームズタウンの散策にご案内致します。
  宿泊●民宿 または ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
4セントヘレナ午前: セントヘレナ島南部の景観を楽しめるスティッチーズ・リッジ展望台にご案内致します。
午後: 自由行動。ジェームズタウンの商店で買物をしてみましょう。
  宿泊●民宿 または ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
5セントヘレナ終日: 島内観光。
セントヘレナの自然をおたのしみください。
<東部>ロング・ウッド、レベル・ウッド
<南部>グリーン・ヒル、サンディー・ベイ
<西部>ブルーヒル、農場跡
  宿泊●民宿 または ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
6セントヘレナ終日: 島内観光。ナポレオン関連史跡や展望台を訪れます。
<ナポレオン関連史跡>
幽囚宅ロングウッド・ハウス、旧ナポレオン陵
<ジェームズタウン周辺>
プランテーションハウス植物園、ハイ・ノール要塞跡、ラッダー・ヒルの梯子段
  宿泊●民宿 または ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
7セントヘレナ午前: 首府ジェームズ・タウンを観光します。
<ジェームズタウン>イギリス風の街並、商店、民芸品店
午後: 自由行動(ご希望の方はロバに乗って散歩するツアーをアレンジいたします)
  宿泊●民宿 または ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
8セントヘレナ終日: 自由行動。ご希望の方は実費でビーチ・ピクニックなどの行楽にご案内致します。
  宿泊●民宿 または ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
9セントヘレナ→ヨハネスブルグ午前: 自由行動
午後: 空路、ヨハネスブルグへ。
  宿泊●ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 機内
10ヨハネスブルグ→午後: 空路、香港へ。
  宿泊●機内泊 食事● - / 機内 / 機内
11香港 →
東京・大阪・名古屋
午前: 香港で乗換
午後: 空路、帰国の途へ。
夕刻~夜: 東京(成田)・名古屋(中部)着・大阪(関西)。
  宿泊●泊 食事● - / 機内 /  - 
出発日・旅行代金(1名様あたり)
東京発
2018/10/19(金)960,000円
2018/11/23(金・祝)960,000円
▼以下、出発日が過ぎたツアーは、参考料金としてご覧ください。
2018/6/15(金)960,000円
大阪発
2018/10/19(金)990,000円
2018/11/23(金・祝)990,000円
▼以下、出発日が過ぎたツアーは、参考料金としてご覧ください。
2018/6/15(金)990,000円
名古屋発
2018/10/19(金)960,000円
2018/11/23(金・祝)960,000円
▼以下、出発日が過ぎたツアーは、参考料金としてご覧ください。
2018/6/15(金)960,000円
ご旅行条件・他
最少催行人員●4名(定員8名)
添乗員●同行します。
利用予定航空会社●南アフリカ航空
利用予定ホテル●【セントヘレナ島】マルディヴィア・ロッジ、リチャード・トラベル・ロッジ、ウィローデン、バートランド・コテージ、ブルー・ランタン、ファーム・ロッジ・ホテル、ハリーズ・ゲストハウス、ザ・コンスレート・ホテル、マンティス・ホテル、タウンハウス・アコモデーション、ウェリントン・ハウス、ビルストン・ハウス ※セントヘレナの宿は分宿になる場合がございます。 【ヨハネスブルグ】シティロッジ・ホテル・アットORタンボ・インターナショナル・エアポート、プロテア・ホテル・トランジットORタンボ・エアポート、インターコンチネンタル・ヨハネスブルグORタンボ・エアポート、アフリカン・ロック、ピアモント・ドレアル・グランド・アット・エンペラーズ・パレス、ピアモント・メットコート・スイーツ・アット・エンペラーズ・パレス、ピアモント・モンディオール・アット・エンペラーズ・パレス、ガーデンコートORタンボ・インターナショナル・エアポート、シティロッジ・ホテル・ヨハネスブルグ・バーバラ・ロード、シルバーバーチ・アット・バーチウッド、プレミア・ホテルORタンボ、プロテア・ホテルORタンボ・エアポート
お一人部屋追加代金●90,000円
燃油特別付加運賃(旅行代金に含まれません)●(基準日2017年2月28日)
国際線:¥55,840円(南アフリカ航空)
●注意点
※予防接種、予防薬服用は特に義務付けられていません。
※虫が苦手な方は携帯用蚊取線香、電子防虫機具をお持ち下さい
※紫外線が強いので、紫外線対策を万全に。
※セントヘレナ島は私有地が多いので、許可なく立ち入らないよう、
 お願い致します。
※本コースはRMSセントヘレナ号の入港期間にあわせています。
 但し、必ず見られるというものではありませんのでご了承下さい。

●旅行代金に含まれないもの
各国空港税、日程表に含まれない食事代、その他個人的な出費。

【事前徴収】
・成田空港諸税: ¥2,610
・関西空港諸税: ¥3,040
・中部空港所税: ¥2,880
・南アフリカ空港旅客税: ¥3,870 (ZAR190.00x2)
・南アフリカ旅客税: ¥4,800 (ZAR236.00x2)
・南アフリカ出発税: ¥480 (ZAR23.61x2)
・南アフリカサービス保安料:¥490 (ZAR24x2)
・セントヘレナ出国税: ¥20,140 (GBP130.00)
・セントヘレナ入国税: ¥2,610 (GBP17.00)
・セントヘレナ入国許可費用: ¥4,600 (GBP30.00)  
<2017年2月28日現在>

●旅券(パスポート)の残存期間
帰国時に残存期限が6ヶ月以上有効及びパスポートの未使用ページが最低3ページ以上ある旅券が必要

●査証(VISA)
査証は必要で、事前に取得します。
・査証代実費: ¥7,660 (GBP50.00)
・査証代行取得手数料: ¥10,800
※必要書類は流動的です。お問合せの段階でお知らせ致します。


●大阪・名古屋発及び、その他の地方都市発の場合
・羽田空港~成田空港間の交通費は含まれておらず、この交通機関はお客様ご自身の手配・ご負担になります。
・羽田~成田空港間のリムジン代は大人片道3,000円(2013年10月現在)。
・福岡・札幌・沖縄など地方発はお問い合わせ下さい。
 
●燃油特別付加運賃及び空港諸税
【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税について をご覧下さい。
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