2名様から催行出発日限定日本語ガイドは付きません英語ガイドが付きます添乗員が同行します特別講師は同行しません

南太平洋の知られざる島々

9/16(日)発 フランス領なのに王様がいるウォリス7日間

  • ウォリス島の集会場(1993年)
  • マタ・ウツ大聖堂(1993年)
  • マタ・ウツにある王宮(1993年)
  • ウォリスの主島ウベア島のラグーン(1993年)
  • マタ・ウツ湾(1993年)
  • マタ・ウツ湾の港(1993年)
  • ウベア島の民家(1993年)
  • ウベア島の石造りの教会(1993年)
  • ウベア島のラグーンに浮かぶ小島(1993年)
  • 火山湖のラロラロ湖(1993年)
  • ウベア島の西海岸を望む(1993年)
  • ウベア島の石造りの教会(1993年)

ウォリス&フツナ

南太平洋にフランス領はいくつあるでしょう?
タヒチ(フランス領ポリネシア)、ニューカレドニア・・・とまではすぐに出てきます。
もうひとつあるのをご存じですか?
いえいえ、メキシコの沖合に浮かぶクリッパートン島ではありません。
だいたいクリッパートン島は、北太平洋だし、中南米だし、無人島だし・・・(笑)
正解は・・・ウォリス・フツナです。
ウォリス・フツナ(仏語でワリス・フテュナ)は、フランスの海外準県で、ニューカレドニアとタヒチとの間に位置しています。

2000年ほど前、ウォリス・フツナにはすでに、ポリネシア系の民族が住み着いていたといいます。
12世紀から16世紀(日本では平安時代から室町時代にかけて)には、強大な軍事力と航海技術を有していたトンガ王国の支配圏に属していました。この時代の城砦跡が遺跡となってウォリス島(本島のウベア島と、サンゴ礁上の小島から形成される)の本島ウベア島に残っています。
ウベア島のウベア、フツナ島のシガベ、アロフィ島のアロの3つの首長国が存在し、広範囲で交易を行っていたことが判明しています。
1616年(日本では元和2年。後水尾天皇の御代。江戸幕府2代将軍・徳川秀忠の治世)にオランダ人J・ル・メールがフツナ島を確認。これがヨーロッパ人の歴史にウォリス・フツナが登場した最初とされています。また、1767年(日本では明和4年。女性天皇・後桜町天皇の御代。江戸幕府10代将軍・徳川家治の治世)にはイギリス人サミュエル・ウォリスがウベア島を確認。ウォリスの名前がウベア島を本島とする島々の総称となりました。
1837年(日本では天保8年。仁孝天皇の御代。江戸幕府は11代・徳川家斉から12代・徳川家慶の治世。大塩平八郎事件、モリソン号事件などが起き、日本近海に外国船が頻繁に出没が記録され始めた時代)にフランス人宣教師が上陸、植民地建設を始め、島民へのカトリック布教が盛んに行われました。
1842年(日本では天保13年)4月5日に先住民の間で動乱が勃発し、他の先住民はフランスに保護を求めました。
1887年(日本では明治20年)4月5日ウベアの女王がウベアをフランス保護領にする条約に調印。
1888年(日本では明治21年)2月16日にはフツナのシガベ王、アロフィのアロ王も、フランスの保護領にする条約に調印し、やがてこれらの島々はニューカレドニア植民地政庁の管理下に置かれることになりました。
1961年(日本では昭和36年)3つの島はニューカレドニア植民地政庁から離れ、フランス海外領土に昇格。
2003年(日本では平成15年)には海外準県になりました。

<ウォリス島に泊まる>

ウォリスには3泊します。 :
ウォリス島(ウベア島)には、いまでも自治権を有する首長(王様)がおられます。
サモア系住民が住むフツナ島、アロフィ島(ほとんど無人)と異なり、ウォリス島の島民はトンガ系で、彼らの伝統音楽や伝統舞踊は、現在のトンガに逆輸入されています。
また、石造りの重厚なイメージの教会が島のあちこちに建てられています。 火口湖や、ファレ様式の伝統家屋も異国情緒を高めてくれます。
自由行動の際には、ぜひ、ボートで小島(モツ)に渡ってみたいもの。 もっとも美しい島のひとつであるウォリス(ウベア島)の魅力をさらに深く、知ることができるでしょう。(天候や海の状況による。現地払い)。

<観光の見どころ>

石造りの教会:
ウォリス島の特徴として、大きな村には石造りの重厚・荘厳な教会が建てられていることが挙げられます。島民はカトリックの敬虔な信者が多く、教会は村単位で手厚く護られています。地震により破損した数軒の教会も、村人の努力で復元、あるいは復元途上にあります。

王宮:
ウォリス島(ウベア島)のマタウツ(準県庁所在地)には、現在も王様が住んでいます。かつてウォリス島が王国だった時代に建てられた王宮が、今でも街中に残されています。まるでフアレを思わせるような、曲線を描く建物が、トンガとの関係の深さを感じさせることでしょう。

火口湖:
火山活動によって形成された火口湖を、ウォリス島(ウベア島)ではいくつか見ることができます。島の西部のラロラロ湖 (LAC LALOLALO) は、垂直の断崖に囲まれたのクレーターに水を讃えた美しい湖です。同じような火口湖は、島の南部のムッア地区でも見られます。

【民芸品】
ウォリス島は、民芸品の室がよいことでも知られています。ヤシの葉や、パンダナスの葉で編まれた籠や生活用品は、おみやげにちょうどよいものが多いです。売っている場所は少ないですが、一つお土産にかってゆけば、南太平洋の知られざる島の思い出が甦るでしょう。

ツアーポイント
1. 南太平洋ポリネシアにあるもうひとつのフランス領へ
2. フランス領でありながら王様がいるふしぎな地域を探訪
3. ウォリス&フツナの首府マタ・ウツを車や徒歩で観光します。
4. マタ・ウツの大聖堂をはじめ、石造りの独特な教会をめぐります。
5. 美しい火口湖や展望所に行きます。
6. 自由行動日、都合があえばボートをチャーターして小島にいけます(現地精算)


企画・同行予定添乗員

立花 誠(たちばな まこと)

世界200カ国以上を歩いた旅の鉄人!

世界を歩いた旅の鉄人! 2005年、ツアーデスク“パームツアーセンター”を立ち上げました。行っていない国はイスラエル、モンテネグロ、コソボ、南スーダン、クック諸島(独立前に訪問)のみ。1996年から2003年まで風の旅行社に在籍、休みの期間にはギアナ三国、ブルキナファソなど、いまのツアーの原型となる体験をしてきました。今まで歩いて感銘を受けた国や、驚きとともに印象に残った地域、異文化体験などのプログラムをこれから発信してゆきます。旅のメインはもちろん、国境越えや、村歩き、トランジットの街での途中下車など、旅の鉄人ならではの味付けもお楽しみ頂けます。


このツアーを仮予約する
お問い合わせフォーム
パンフレットご請求

スケジュール
 都市内容 (宿泊地)
1東京(成田)
ヌメア
午後:東京(成田)発。
ニューカレドニアへ。
  宿泊●ホテル泊 食事● - /  - / 機内
2ヌメア
ウォリス
午前:空路、フランス領ウォリス&フツナのウォリスへ。
午後:自由行動
  宿泊●ホテル泊 食事●機内 / 昼 / 夕
3ウォリス午前:貸切車で行く半日マタ・ウツ観光
 ・マタ・ウツの王宮(外観)
 ・マタ・ウツ大聖堂
 ・民芸品展示即売所
  宿泊●ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
4ウォリス午前:貸切車で行く半日ウベア島観光
 ・火口湖
 ・石造りの教会
 ・伝統的な民家(外観)
  
  宿泊●ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
5ウォリス終日:自由行動
  宿泊●ホテル泊 食事●朝 /  - / 夕
6ウォリス
ヌメア
午後:空路、ヌメアへ。到着後、乗り換え。
  宿泊●ホテル泊 食事●朝 /  - / 機内
7ヌメア
東京(成田)
深夜:空路、東京(成田)へ。
  宿泊●泊 食事●機内 /  - /  - 
出発日・旅行代金(1名様あたり)
東京発
▼以下、出発日が過ぎたツアーは、参考料金としてご覧ください。
2018/9/16630,000円
大阪発
▼以下、出発日が過ぎたツアーは、参考料金としてご覧ください。
2018/9/16
名古屋発
▼以下、出発日が過ぎたツアーは、参考料金としてご覧ください。
2018/9/16
ご旅行条件・他
最少催行人員●2名(定員8名)
添乗員●同行します。
利用予定航空会社●エアーカラン
利用予定ホテル●【ウォリス】ロミポー、モアナ・フォー、アルバトロス 【ヌメア】ヌヴァタ、ル・パリ、ル・ラゴン、ラマダ・ホテル&スイーツ・ヌメア、シャトー・ロヤイヤル・ビーチリゾート&スパ、ル・メリディアン・ヌメア
お一人部屋追加代金●36,000円
燃油特別付加運賃(旅行代金に含まれません)●(2018年05月現在)
国際線¥24,000(エアーカラン)
●注意点
※ 往復とも、ニューカレドニアを経由します。
※ 日差しが強いので、各自日焼け対策をお願い致します。
※ 海水浴をするチャンスがあります。水着・タオルをご用意下さい。
※ ウベア島のいろいろな場所を歩きます。足場の悪い場所もありますので、トレッキング・シューズをお持ちください。履きならしてご参加ください。
※ リーフ(珊瑚礁)を歩く可能性が高いです。滑る場所もありますので、マリン・シューズをお持ちください。
※ 虫が苦手な方は、携帯用蚊取線香など、虫よけをお持ちください。

●旅行代金に含まれないもの
各国空港税、日程表に含まれない食事代、その他個人的な出費。

【事前徴収】
・成田空港諸税:2,610円
・ニューカレドニア旅客サービス料:¥7,510(XPF3413x2回)
・ニューカレドニア/トントゥータ空港諸税:¥3,950 (EUR14.90x2回)

●旅券(パスポート)の残存期間
帰国時に残存期限が6ヶ月以上有効及びパスポートの未使用ページが3ページ以上ある旅券が必要

●査証(ビザ)
不要。

●大阪・名古屋発及び、その他の地方都市発の場合
・羽田空港~成田空港間の交通費は含まれておらず、この交通機関はお客様ご自身の手配・ご負担になります。
・羽田~成田空港間のリムジン代は片道3,000円(2013年5月現在)。
・福岡・札幌・沖縄など地方発はお問い合わせ下さい。




 
●燃油特別付加運賃及び空港諸税
【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税について をご覧下さい。
このツアーを仮予約する
お問い合わせフォーム
パンフレットご請求