2名様から催行出発日限定日本語ガイドは付きません英語ガイドが付きます添乗員が同行します特別講師は同行しません

知られざる太平洋の国・地域(くにぐに)

10/23(火)発 太平洋に浮かぶ絶海の孤島ナウル8日間

  • ナウル航空の機内
  • ナウル空港に到着
  • 入国エリア
  • 行政機関が集まるシビックセンター
  • 島(国)で随一の量販店Capelle
  • なんでも売っているお店
  • 教会。島民の殆どはキリスト教徒
  • 産業遺跡_隣鉱石精製所跡
  • 隆起珊瑚の森
  • 旧日本軍高射砲
  • いつも美しい水を湛えるブアダ・ラグーン
  • 産業遺跡_かつて隣鉱石を積み出していたカンチレバー
  • 史跡_日本軍による島民のチュークへの強制移住に関する碑
  • 産業遺跡_隣鉱石採石場跡
  • 海辺でくつろぐナウル人ファミリー
  • 地下水が湧く天然の井戸モクワ・ウェル
  • アニバレ湾の隆起珊瑚でできた奇岩怪石
  • メネン・ホテルのプライベートビーチ

ナウル

太平洋に浮かぶ絶海の孤島ナウル。
立花が高校生だったころ、市販の南太平洋のガイドブックを見て、この国に興味を持ちました。
・・鹿児島空港から直行便が出ている
・・燐鉱石の輸出で世界有数の金持ち国
・・国営ホテルに日本料理店がある
・・島を一周する道路の全長は約20km
・・乾季でも枯れることのない井戸がある
・・税金がない
ガイドブックにありがちな写真も殆どなく、イメージが湧かず、それゆえに興味が独り歩きを始めました。

中世以前、ナウルにポリネシア人とメラネシア人が渡来し、定住しました。
欧米にその存在が知られたのは1798年(日本は寛政10年。光格天皇の御世。江戸幕府第十一代将軍・徳川家斉の治世)のことです。イギリスの捕鯨船ハンター号の船長ジョン・ファーンにより確認され、プレザント島と名付けられました。
1888年(明治21年)ドイツが領有を宣言し、翌年には燐鉱石が発見されました。燐鉱石の採掘が開始されたのは1906年(明治39年)です。
第一次世界大戦のさなかの1914年(大正3年)に、オーストラリアがナウルを占領し、イギリスの支配下に置かれます。
1920年(大正9年)に国際連盟委任統治領となり、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの委任統治下に置かれ、燐鉱石採掘権はイギリスが獲得しました。
1940年(昭和15年)第二次世界大戦が勃発。ナウルに入港していたイギリス商船がドイツの仮装巡洋艦に攻撃を受けます。
1942年(昭和17年)大日本帝国がナウルを占領、陸上航空基地を設営し、第六十七警備隊と横須賀鎮守府第二特別陸戦隊が配置されました。その際、ナウル島民は、南洋庁の支庁が置かれていたトラック諸島に強制移住させられました。
第二次世界大戦が終結した翌年1946年(昭和21年)元日、ナウルはアメリカ合衆国に占領され、翌年、国際連合信託統治領となりました。
1968年(昭和43年)1月31日、イギリス連邦内の国家として独立、ナウル共和国となります。
1970年(昭和45年)燐鉱石の採掘権がイギリスからナウル共和国に移管されました。
1999年(平成11年)燐鉱石が事実上、枯渇しました。
2001年(平成13年)アフガニスタン難民を受け入れるも、難民の拒絶に遭い、結局、難民はオーストラリアに移送。
2003年(平成15年)ナウルと諸外国との通信が途絶。政変や動乱が心配されましたが、実際には『電話料金を払えず、電話を止められた』状況であったことが判明。この年は大統領が四回、代替わりしました。
2016年(平成28年)より、観光誘致が始まったと考えられています。

ナウルと日本との友好関係は、太平洋戦争の時代、トラック諸島(現ミクロネシア連邦チューク)に強制移住させられた先で生まれたという説があります。
当時、トラック諸島には南洋庁の支庁が置かれ、多くの日本人が、トラック人と共存していました。明治2年、旧・土佐藩士の家に生まれた森小弁(もり・こべん)がトラック諸島に移民してから、日本からの移民はトラック諸島の人々と良好な関係を築いていました。森小弁が日本と南洋との架け橋になるため、尽くした結果です。ナウルの初代大統領になったデロバートは、特に親日家で、国営ホテルに日本料理店を誘致したのも彼でした。

今は、直行便も、燐鉱石も、日本料理店もありません。世界有数の金持ち国と、オセアニア最貧国も経験したナウル。短い歴史の中でさまざまな体験をしたナウルの今の姿をみてみましょう。


ツアーポイント
1. 太平洋の絶海の孤島ナウルを訪問
2. 一周20kmのナウルの国道を走り、史跡・名所を観光します
3. かつては富を生み出した燐鉱石の産業遺跡を見学
4. 軽井沢の鬼押出しのようなアニバレ湾の隆起珊瑚を見に行きます
5. ナウルのかわいらしいビーチで泳げます!
6. 夜、お天気がよければ、星を見にいきましょう。


企画・同行予定添乗員

立花 誠(たちばな まこと)

世界200カ国以上を歩いた旅の鉄人!

世界を歩いた旅の鉄人! 2005年、ツアーデスク“パームツアーセンター”を立ち上げました。行っていない国はイスラエル、モンテネグロ、コソボ、南スーダン、クック諸島(独立前に訪問)のみ。1996年から2003年まで風の旅行社に在籍、休みの期間にはギアナ三国、ブルキナファソなど、いまのツアーの原型となる体験をしてきました。今まで歩いて感銘を受けた国や、驚きとともに印象に残った地域、異文化体験などのプログラムをこれから発信してゆきます。旅のメインはもちろん、国境越えや、村歩き、トランジットの街での途中下車など、旅の鉄人ならではの味付けもお楽しみ頂けます。


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スケジュール
 都市内容 (宿泊地)
1東京(成田)
夜:東京(成田)発。フィジーのナンディへ。
  宿泊●機内泊 食事● - /  - / 機内
2
ナンディ
到着後、自由。
【オプション1】ご希望の方はフィジアンの伝統的な集落/シンガトカ大砂丘/古代の要塞遺跡への観光にご案内します(お一人10,000円。現地払い)
  宿泊●ホテル泊 食事●機内 /  - /  - 
3ナンディ終日:自由行動
【オプション2】ご希望の方はローカル・バスを利用したビチ・レブ島一周の旅にご案内します。(お一人1,000円。現地払い)
夜: 空港へ。
  宿泊●機内泊 食事●朝 /  - /  - 
4ナンディ
ナウル
深夜:空路、ナウルへ。着後、ホテル周辺を徒歩で観光。
スーパーマーケットや小さな『なんでも屋さん』でお土産を探してみましょう。
  宿泊●ホテル泊 食事●機内 / 昼 / 夕
5ナウル午前:専用車で商業/行政エリアを観光
○シビックセンター: 郵便局、銀行、市議会、カフェ、商店がある公民館
○郵便局: ナウルの珍しい切手を購入できます。
○燐鉱石貯蔵庫跡: 船に搭載する前の燐鉱石を保管していた建物
○カンチレバー一号機跡: 主に小さな船舶に燐鉱石を搭載していたクレーン
○燐鉱石加工工場跡: 海岸と道路を挟んだ内陸側の広場に廃工場が残ります。
○カンチレバー一号機跡: 主に大きな船舶に燐鉱石を搭載していたクレーン
午後:専用車でナウル島内視察
○日本軍司令部と重営倉跡: ジャングルと隆起珊瑚の奥に残っています。
○日本軍高射砲: ナウルの最も標高の高い場所に残っています。
○ブアダ・ラグーン: 真水を湛えた小さな湖で、ナウルの景勝地のひとつ
○燐鉱石採掘場跡: かつて国の経済を支えた燐鉱石も掘り尽くされました。
○モクア・ウェル MOQUA WELL: 空港前の石灰の洞窟の中にある小さな湧水井戸。
○アニバレ湾: 隆起珊瑚の柱が林立する、中部太平洋の桂林?
  宿泊●ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
6ナウル
ナンディ
午前:自由行動。昼:空路、ナンディへ。
  宿泊●ホテル泊 食事●朝 / 機内 /  - 
7ナンディ終日:自由行動
【オプション3】ご希望の方はビチ・レブ島の高原地帯のフィジアンの村へのハイキングにご案内します。(お一人15,000円。日本払い。ご旅行お申込の際にご予約下さい)
  宿泊●ホテル泊 食事●朝 /  - /  - 
8ナンディ
東京(成田)
午後:空路、東京(成田)へ。
  宿泊●泊 食事●朝 / 機内 / 機内
出発日・旅行代金(1名様あたり)
東京発
▼以下、出発日が過ぎたツアーは、参考料金としてご覧ください。
2018/10/23690,000円
大阪発
▼以下、出発日が過ぎたツアーは、参考料金としてご覧ください。
2018/10/23
名古屋発
▼以下、出発日が過ぎたツアーは、参考料金としてご覧ください。
2018/10/23
ご旅行条件・他
最少催行人員●2名(定員6名)
添乗員●同行します。
利用予定航空会社●フィジー・エアウェイズ
利用予定ホテル●【ナウル】メネン・ホテル、エワ・ロッジ、オドン・アイウォ・ホテル 【ナンディ】タノア・スカイロッジ、ヘキサゴン・インターナショナル、グランド・メラネシアン、カプリコーン・フィジー、クラブ・フィジー、メルキュール・ナンディ、ウェルスレイ・リゾート、ノボテル・ナンディ、タンブア・サンズ、タノア・インターナショナル、トカトカ・リゾート
お一人部屋追加代金●60,000円
燃油特別付加運賃(旅行代金に含まれません)●(2018年5月現在)
国際線¥28,600(フィジー・エアウェイズ)
●注意点
※ ホテルのビーチ以外での他民族の肌の露出はタブーです。
※ 日差しが強いので、各自日焼け対策をお願い致します。
※ 海水浴をするチャンスがあります。水着・タオルをご用意下さい。
※ 貴重品は鍵のかかるスーツケースに入れましょう(但し治安はよいです)
※ リーフ(珊瑚礁)を歩きます。滑る場所もありますので、マリン・シューズをお持ちください。
※ 虫が苦手な方は、携帯用蚊取線香など、虫よけをお持ちください。

●旅行代金に含まれないもの
各国空港税、日程表に含まれない食事代、その他個人的な出費。

【事前徴収】
・成田空港諸税:2,610円
・フィジー出国税:¥22,000 (FJD200.00x2回)
・フィジー保安税:¥1,030 (FJD9.30x2回)
・フィジー空港税:¥1,030 (FJD9.30x2回)
・ナウル空港使用料:¥2,550 (AUD30.00x1回)【現地支払】
<2018年06月現在>

●旅券(パスポート)の残存期間
帰国時に残存期限が6ヶ月以上有効及びパスポートの未使用ページが見開き3ページ(左ページから連続2ページx3)以上ある旅券であることが望ましい

●査証(ビザ)
ナウルの査証が必要。日本で申請し、PDFファイルで査証クリアランスを受け取り、それを持って入国します。プロセスには1ヶ月以上かかるので、早めのご予約が必要です。査証申請に必要な書類は流動的なので、お申込の際にご確認下さい。
【事前徴収】
・ナウル査証代+印紙代:¥5,100 (AUD60.00x1回)
・ナウル査証代行申請手数料:¥12,960-(送金手数料込)


●大阪・名古屋発及び、その他の地方都市発の場合
・羽田空港~成田空港間の交通費は含まれておらず、この交通機関はお客様ご自身の手配・ご負担になります。
・羽田~成田空港間のリムジン代は片道3,000円(2013年5月現在)。
・福岡・札幌・沖縄など地方発はお問い合わせ下さい。




 
●燃油特別付加運賃及び空港諸税
【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税について をご覧下さい。
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