東京スタッフブログ

【開講記】雲上の富士山・奥庭荘で定番の鳥たちを間近に観察

 

ツアー名:8/5(土)亜高山帯の野鳥 富士山・奥庭


中央道から観ると富士山には雲がかかっていますが、今日の天気はいかに? スバルラインから標高を上げて行くとしばらくして雲を抜けました。強い日差しの下で雲海が広がっています。標高が高いおかげで涼しくていいですね。


観察風景
観察風景


到着後、奥庭荘の方にご挨拶して、まずは散策組とすぐに撮影組に分かれて行動です。散策組は上空にアマツバメやツバメ程度の収穫で終了。やはりオコジョは人数が多いと見つかりません。


アマツバメ
アマツバメ

それならばと奥庭荘で早めにお昼をいただいて、水場の前で待機します。最も頻繁に現れたのはウソでした。羽を交互に震わせて水を飛ばす姿がかわいいですね。


ウソ
ウソ

1回の水浴び時間も最も長め。まずオスがじっくり浴びてから、その後メスがささっと水浴びに来るパターンを何度も観察できました。お父さんの一番風呂が長風呂ってことでしょうか?




ルリビタキもゆっくりめの滞在でした。一部の方は観察できたようですが、今回はルリビタキの幼鳥は見つからず。




対してキクイタダキやコガラたちは、ちょこっと浴びてすぐに飛び立ってしまいました。


キクイタダキ
キクイタダキ

メボソムシクイも何度かやってきました。いずれにしても長い滞在は動画撮影にはありがたいです。




樹林の奥でイスカの声がするも姿は現さず。前日に雨が降ったそうなので、周囲に水場があったのでしょう。ホシガラスは遠くに姿は見かけても近くには登場せず。


ホシガラス
ホシガラス

再度、奥庭庭園の散策に出かけた方の中にはオコジョを撮影できた方がいました。やはり少人数じゃないと現れてくれないようです。


オコジョ
オコジョ

15時になり雨雲が近づいてきたので、奥庭荘の方にご挨拶して帰路につきました。次回は10/14(土)秋の相模川です。


一部の写真はご参加の方から提供していただきました。
動画はiPhone+スコープで撮影しました。
使用機材:TSN664M+TSN-IP5TSN-AR66Z(いずれもKOWA社製)


【今回確認できた鳥達】


アマツバメ・ホシガラス・キクイタダキ・コガラ・ヒガラ・ツバメ・イワツバメ・ウグイス・メボソムシクイ・ルリビタキ・カヤクグリ・キセキレイ・イスカ・ウソ


 

風の鳥日和