開講記

[ネイチャリング]関八州・日帰りの山 -甲州・笹子雁ケ腹摺山(1,358m)


日差しに透ける紅葉
日差しに透ける紅葉

風カルチャークラブの講座『関八州・日帰りの山』の1日をご紹介します。

「日本列島は低気圧に伴う寒冷前線の影響で、西から天気は下り坂。関東も午後には、冷たい風と雨が予想されます」
そんな前日の天気予報もなんのその! 朝起きると秋晴れの空はどこまでも青かった…
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[実用・健康]笑顔は世界のパスポート -表情筋トレーニング-上級編


笑顔の基本3要素(画:小塩)
笑顔の基本3要素(画:小塩)

生まれ持った自分の「顔」。洋服やお化粧のように替えることはできないけれど、その人らしい、ステキな笑顔を身につけることならできるはず……。 基本編では、笑顔のための3種類のエクササイズを学びました。それぞれの筋肉を自在に動かすことが身についたところで、さらに笑顔をブラッシュアップ!「話す」「聞く」「写真に写る」など、シーン別にそれぞれ魅力的な笑顔のコツを学んでまいりました。さらに、明るく若々しいお顔で暮らすための6つのエクササイズも伝授していただきました。
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[自転車]自転車で讃岐 -うどん平野を縦横無尽-


空港でも早速うどんがお出迎え
空港でも早速うどんがお出迎え

うどんの聖地、讃岐平野(香川県高松市~丸亀市)を自転車で縦横無尽に走り回り、うどん店があれば立ち寄らずにはおかないという、1泊2日讃岐うどん三昧の一風変わった自転車ツアーに同行してきました。

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[実用・健康] 石窯でパンを焼く −乗鞍高原ル・コパン工房−


前田講師
前田講師

高原の避暑地・乗鞍高原で、石窯で焼く天然酵母のパン作りを学ぶ。国内産小麦・自 然塩・乗鞍の自然水・山ぶどう天然酵母と、全て天然材料で仕込み、手作りの石窯で焼く逸品。イーストで膨らせ電気ガマで焼くパンより手間はかかるが、自然条件に影 響される天然酵母と石窯の加減をみながら焼き上げる“手作りの良さ”がある。この パン作りの全行程と、石窯の構造や作り方を、カラマツ林に佇む工房で学ぶ。 *直径25cm程の定型パン2個、同じ材料分の自由製作のパンがお土産になります。

[開講日]2009年11月2(月)~11月3日(祝・火)1泊2日
[講 師]前田 真輔

●添乗記 報告者●加藤 亜里沙

「避暑地のオープンカフェでパン作りなんておしゃれ!」と、軽い気持ちで同行させていただたいたこの講座でしたが、終わってみると、パンへの見方ががらりと変わってしまうほどの衝撃を受けました。一言で言えば、「たかがパン、されどパン」と感じる2日間でした。

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[自然を知る]地球と対話・ジオウォーキング -大文字から琵琶湖へ-


地球の鼓動を感じよう!そんな視点で歩くジオウォーキング。今回は観光名所である銀閣寺から送り火で有名な大文字火床を経て、東山山塊を乗り越え、近畿のマザーレイク・琵琶湖まで歩きます。
京都盆地の成り立ちを地形を元に解説。東山に潜む過去のマグマ活動の歴史から、太古の大洋の深海底からのメッセージを包有する岩石、天然の造形美である鉱物結晶、ダイナミックな活動を行う活断層まで、見所多数。 (more…)

[民俗・宗教]都会の台所、通勤電車で漁師町へ -半農半漁の海の民・木更津で海苔漉き-


田んぼの中に屋敷林に囲まれて点在する家々が、金田漁民の住む集落。8月半ばには稲刈りを済ませ、9月からは海苔漁が始まる。目の前に広がるのは、東京湾にわずかに残された干潟だ。この盤洲干潟はかつての東京湾の姿をよく残した、最大で唯一の貴重な風景。
この豊かな漁場で、金田の漁民は伝統的な漁法で、春から秋まではアサリやアオヤギを掘り、秋から春にかけては海苔を作っている。今回は海苔漁師さんの斉藤高根さんのご指導で、昔ながらの海苔漉きを体験。和紙を漉くように生海苔を一枚一枚簾に広げていきます。漉いた海苔1〜2枚はおみやげに持ち帰り。 (more…)

信州遠山郷・霜月まつり(神楽)を見る −八日市場中村の日月神社大祭−


天竜川中流域、三河・信濃・遠江の国境沿いの村々には、冬の祭り(神楽)が残っている。南信の「霜月祭り」、奥三河・北遠州の「花祭り(花の舞)」などは、新しい年を迎えるための、魂や生命の再生を願う祭り(神楽)である。折口信夫や宮本常一が通い、芸能の源流を見聞きした地域として、たくさんの民俗芸能が伝承されている。
この鎌倉時代が起源といわれている木沢地区八日市場中村・日月神社の霜月神楽(祭)を観賞し、地元の古老の方々から解説を聞く。 (more…)

[民俗・宗教]都会の台所、通勤電車で漁師町へ -築地市場から江戸前漁師の仕事を探る-(2008)


全国から続々と新鮮な魚介が届き、日本一の取扱量を誇る東京都中央卸売市場、通称「築地の魚河岸」。ここに東京湾各地で水揚げされた魚介が集結し、「江戸前もの」としてもてはやされて都内の高級料理店などに売られていく。実際に商いで賑わう朝の築地市場の場内を歩き、江戸前ものがどのように流通しているのか、また市場内の小ネタやお勧めの店などを織り込みながら、ご案内します。午後は会場を移して、東京湾各地の漁師町についてのスライドトーク。江戸前漁師の仕事ぶりや、旬の地魚料理などをたっぷりご覧下さい。 (more…)

[民俗・宗教] 熊野古道・伊勢路をゆく -伊勢から熊野へ-


熊野へまいるには 紀路と伊勢路と どれ近しどれ遠し 
広大慈悲の道なれば 紀路も伊勢路も遠からず(梁塵秘抄)

“なにごとか、おわしますかはしらねども、かたじけなさになみだこぼるる”と西行に詩われた神宮。ここから旅立つ路は、おもに東海道、東山道の人々が歩いた道と思われる。いにしえの御師や先達、比丘尼に導かれ、東紀州の神話と信仰の路、熊野古道・伊勢路をたどる。
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[アウトドア技術] 相模湾の蛸漁


沈めた蛸壺にこれ幸いと入ってくる蛸をつかまえる蛸壺漁。もちろん入っていない壺もある。蛸がとても人間臭く思えるのは気のせいか。
漁師と共に船で蛸漁に出発。蛸壺の引き上げの様子を間近に見る。浜に戻り、生き締め、塩でもんだ後、窯で茹でる。茹でたての蛸の試食がたまらない。茹で上げた蛸をおみやげに家に帰ったら引っ張りダコ。 (more…)