開講記

[アウトドア技術] カメラ片手に旅にでる -菊坂から本郷、東京大学構内、弥生坂を明治の文豪気取りで歩いてみると…-


見慣れた街もカメラ片手に歩いてみれば、景色や人があちこちから語りかけてくるように見えるから不思議なもの。その時、感じた一瞬をどう表現するか。
街の空気、その時の印象がふわーっと開いてくるような瞬間。一緒に歩いていながら各自がまったく別の視点で切り取ってくる風景、講評会ではそんな各自の視点が見えてくるのが、また面白い。 (more…)

[民俗・宗教]高野山・奥の院で森林浴と歴史散歩 -川﨑一洋さんと往く・高野山シリーズ 第2回-


今からおよそ1200年前、弘法大師空海によって開かれた高野山。空海はこの深山幽谷の地を、みずからが中国でその奥義を学んだ「真言密教」の修行の根本道場としました。
真言密教の教えでは、人はみな生きたままで仏になれると考えられています(即身成仏)。後世、弘法大師は死ぬことなく、高野山の東端の「奥の院」と呼ばれる区域にある岩窟の中で、生きたまま座禅を続けておられるという「入定信仰」が生まれました。
この講座では、千年杉が幹を連ね、豊かな自然に恵まれた奥の院で森林浴を楽しみながら、総数50万基ともいわれる墓碑群の中に、有名な戦国武将のお墓や古い石仏を訪ねてみたいと思います。 (more…)

[実用・健康] 30種類の木を覚える -照葉樹林編


どんぐりの木。一年中こんもりと緑を繁らせている木。鎮守の森。
こんなイメージの照葉樹を中心にした自然林の30種に挑戦です。
照葉樹の木々はどれも雰囲気が似ていて、これを正確に判別するにはコツがいる。
東海道沿線で唯一残存する照葉樹林・大磯高麗山の自然林(神奈川県の天然記念物指定)がフィールド。カゴノキ、モクレイシといったちょっと珍しい木々も顔を見せてくれます。 (more…)

[実用・健康] 笑顔は世界のパスポート -表情筋トレーニング-


旅先で言葉が通じなくても笑顔ひとつで乗り切ったという方は多いのでは?
そんなアナタの笑顔に更に磨きをかけてみませんか。
人の顔にはおよそ24種類の筋肉がありますが、日常使われているのはほんの2〜3割程度。普段はほとんど意識されていないこれらの筋肉は衰えると表情が乏しくなるばかりか、タルミやシワといった老化現象も招いてしまいます。顔の健康のため、更には明るく世の中を渡っていくために表情筋トレーニングを始めましょう。特別な道具や場所は必要ありません。難しい顔して悩まずに、まずは習ってみませんか。素敵な笑顔の持ち主は無敵です。 (more…)

[民俗・宗教]【大阪開講】高野山で仏像・仏画鑑賞 -入門編-


真言密教の総本山として1200年の歴史を有する高野山は、密教美術の宝庫。

6世紀にインドで誕生し、発展を遂げた密教は、一方では中国を経て日本に伝えられ、他方ではヒマラヤを越えてチベットに伝えられました。そのため、ネパールやチベットの仏像や仏画と、高野山をはじめとする日本の密教寺院で見られる
美術作品との間には、たくさんの共通点があります。 (more…)

[海外へ]自転車で南台湾みちくさ三昧


[開講日]2007年 2月9日(金)〜2月12日(月)4日間
[講 師]丹羽 隆志

台湾南部の海岸沿いを地元の人に混じって路線バスや船、鉄道を利用して移動します。行き当たりばったりのバックパッカー的要素に自転車旅行の楽しさをドッキング、折畳み自転車を駆使して公共交通機関に自転車を積み込み大きく移動、到着したらすぐに自転車でこぎだそうという新しい試みのツアーです。歩いてまわるには距離があり、車でまわるには大げさな場所へは自転車の機動力が最適です。そしてそんな場所はえてして観光客がめったに訪れず、それでいて実はディープな魅力に溢れています。屋台巡りにも最適!? (more…)

[ネイチャリング]いで湯を訪ねる山旅 -紅葉の南八甲田と山麓温泉-


[開講日]2006年10月14日(金)〜16日(月)
[講 師]奥田 博

山歩きの魅力といえば。自然の中でリフレッシュ?空いたお腹をおいしい空気で満たす?どれもいいですね。更にそこに、温泉があったらどうでしょう?
東北の山々を奥田さんの解説でゆっくりと歩き、湯に浸かりながら昼の山行をじっくりと振り返る。 十和田湖を望む南八甲田の山々を登ります。中腹のブナ紅葉と山頂付近の草紅葉を楽しみます。泊りは八甲田山ろくの名湯二個所を訪ねます。 (more…)

[自転車]自転車で東京散歩 -深夜編-


夏は夜 月の夜はさらなり 闇もなほ…。夏は夜が一番良い時間であると清少納言が枕草子の冒頭に書いた平安時代の夜とは様変わりしている都会の夜。現代の東京都心で、ひっそりと寝静まる真夏の夜にふさわしいスポットを自転車でまわり、古の人が抱いた夜への思いを呼び起こしてみる。夜の闇を感じることで朝陽の有り難みを味わう自転車散歩。ゴールは東京で一番朝が早い築地です。解散後に、築地で朝食を食べるのもまた一興。 (more…)

[民俗・宗教]熊野古道を歩く


熊野三山(本宮・新宮・那智大社)への信仰は、古代人が山や水や巨石に祖霊が棲むと畏怖した原始信仰に、渡来した仏教が影響し、さらに熊野修験が重なりあって厳しい野生的な信仰であった。平安中期から鎌倉時代にかけては皇族・貴族が、やがて武士・庶民層に広まって「蟻の熊野詣」というほどに熱狂的に人々の心を駆り立てた。 1・2日目は春の山道を、3日目は青く輝く熊野川を経て、新宮、那智へ。熊野権現をまつった王子や、杉木立の峠を越える古道をたどり、信仰のルーツを考える上で重要な熊野川へも視点を落とす。 (more…)

[自転車]自転車で往く -京都・梅三昧-


冬から春へと再生の季をかざる梅、神仏への初物の香華としてはまさにうってつけ。 早春の京都を自転車で往く梅三昧。 京都駅から渉成園、御苑、天満宮と雅な風情を楽しみ、街中でも静かなところに建つ 祐正寺を訪ねます。抜群のフットワークを発揮する自転車で早春の京都を廻る旅です。 時速約10kmのスピード、のんびりとKCTPスタッフの抜群のガイディングで梅づくしを楽しみます。 (more…)