お役立ち情報

北モロッコの魅力


シャウエンの旧市街
シャウエンの旧市街


北モロッコ幻想紀行

天気が良い日にはジブラルダル海峡を越えてヨーロッパ大陸を見ることができる近さに位置しながらモロッコの伝統が脈々と受け継がれ、ヨーロッパ文化と共存しているのが沿岸都市部の特長である北モロッコ。それぞれの町が車で1~2時間以内と近いですが、それぞれに個性がありどの町にも違った魅力があります。


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モンゴル研修報告記●奥カラコルムでホームステイ体験編


文●池内 明穂(東京本社)

今年はまだ雨が少ないといいます。そのためか、5月中旬、ウランバートル近郊の草原は特に寂しく、青々とした夏のモンゴルの草原をイメージすることはできませんでした。
私達は車を走らせ、更に西へ西へと進みました。向った先はウランバートルから約500kmのバトウルジート。車で9時間以上はかかりましたが、舗装されている日本の道とは違い、時には草原を突き抜けてデコボコ道を進みます。 (more…)

モンゴルを列車で旅するためのQ&A


モンゴルを走る線路は国を南北に縦断する1本だけ(注)。それでも重要な位置を占めているのは、その線路が、南は中国北京、北はロシアのモスクワまで続く「シベリア鉄道」の一部だからです。どこまでも続くモンゴルの大地を走る寝台列車って、いったいどうなっているのでしょう?モンゴルでの列車の旅の不安を解消すべく、その実像をご紹介いたします。 (more…)

国境を越えて暮らす山岳民族 -ハニ族とアカ族-(ラオス・中国雲南省)


雲南に暮らす山岳民族 ハニ族

『雲南の少女 ルオマの初恋』という映画をご存知でしょうか。中国雲南省元陽にある美しい棚田を舞台にそこに暮らす17歳のハニ族の少女ルオマと都会から来た漢民族の貧乏カメラマンの物語。そこでは、ハニ族の文化とともに、世界遺産登録を待つ「ハニ棚田(哈尼梯田)」が幾度となく映し出されます。

芸術的な美しさを誇る棚田
芸術的な美しさを誇る棚田

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19世紀のメドレセ(神学校)に泊まる-ヒヴァ-



このメドレセ(神学校)に泊まります

ウズベキスタンといえばまず思い浮かぶのがタイルで装飾された青いイスラム建築です。空の色と同化してしまいそうな柔らかい色合いは一度見たら忘れられません。青い建築といえばサマルカンドが最も知られていますが、今回ご紹介するヒヴァも美しいイスラム建築をたっぷりと見ることができる街として有名です。中心部であるイチャン・カラ(内城)は、ウズベキスタンの中でもいち早くユネスコ世界遺産に指定されました。

この街ではなんと19世紀のメドレセ(神学校)に実際に宿泊することができます。さて、ヒヴァとはどんな街なのでしょうか?そして宿泊できるメドレセとは?泊まることでより深く感じられる街の魅力をご紹介します。 (more…)

ティカル遺跡ってどんなとこ?


グアテマラ北部、密林の中に広がるティカル遺跡。
ジャングルの海にピョコっと神殿の上部が浮かんでいる、神秘的な光景を写真やテレビなどで目にした方も多いことでしょう。
ティカルには紀元前数世紀から人が住み始め、紀元後8世紀頃に最盛期を向かえます。その頃の人口は約5万人と推定されており、ただその後、衰退しジャングルに放棄されましたが、その理由は明らかにはなっていないとのこと。
今私達が目にすることのできる神殿は、ごく一部。小高い丘の下にも、多くの遺跡が眠っています。
鬱蒼としたジャングルの各場所に神殿や居住跡、神事を行ったであろう遺跡がかつて繁栄を極めていた当時の面影を残しています。
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ペルー食文化のはなし


海の幸、山の幸、ジャングルの幸


海岸地帯

アンデス山岳地帯

ジャングル地帯

ペルーMAP
ペルーMAP
(クリックすると拡大します)

山に抱かれた「アンデス」の印象が強いペルーですが、ペルーの自然環境は、アンデス山岳地帯、海岸地帯、ジャングル地帯と大きく3つに区分されます。3つの地域では、それぞれ独自の習慣、文化が育まれ、本当に同じ国?と思ってしまうほど様子が違ってきます。
それぞれの地域で採れる食材が違ってくることはもちろん、受け継がれた伝統食にアフリカやアジアの移民たちの食文化も織り交ざるので、ペルー料理のバラエティーは、本当に豊富です。訪れる人々を魅了するペルー料理と食文化について、少しご紹介します。


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ニュージーランドのアクティビティ紹介


アウトドア天国として知られるニュージーランドには、とっても楽しい遊びと魅力的なフィールドが満ちあふれています。アウトドアフィールドが町から近く、国民のほとんどが小さい頃からアウトドアに慣れ親しんでいるため、何かを始めるにもハードルが高くありません。ニュージーランドに一歩足を踏み入れたら、きっと誰もが自然とフィールドへ飛び出したくなってしまうはず。「NZ流の遊び方」は、初めての方でもお楽しみいただけるアクティビティばかり。海へ森へ、カラダいっぱい癒され遊びに出かけませんか? (more…)

冬〜春の遊牧民ホームステイ
〜ゲルの扉を開ければあったかい家族が迎えてくれる〜


すぐ仲良しになっちゃいます
すぐ仲良しになっちゃいます

外が寒いほどゲルの中も家族もあったかい

ウランバートルから車で2~3時間の近郊の草原で暮らす遊牧民のゲルにホームステイします。遊牧の仕事が落ち着いている冬は、家族とゆっくり過ごす事ができ、遊牧文化をじっくり体験できるでしょう。草原の暮らしに適したゲルは、気密性も高くストーブを焚いていれば暑く感じる事があるほどです。ゲルの中には思わず「ただいま」と言ってしまうような家族のあたたかさがあります。冬のホームステイを一度でも経験したら、次もきっと「モンゴルに帰りたくなる」でしょう。
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ウユニ塩湖で何して過ごす?


広大に広がる塩でできた真っ白な大地と青い空。ボリビアにあるウユニ塩湖の姿を、皆さんも、一度は映像や写真で見たことがあるのではないでしょうか?でも、「ウユニ塩湖まで、どうやって行くんだろう?」「ウユニ塩湖に行ったら、何をして過ごすの?」など、ウユニ塩湖ツアーの様子はなかなか想像しがたいかもしれませんね。

昨年12月に風のスタッフが、休暇でウユニ塩湖を訪れました。12月は、ちょうど乾季と雨季の季節の変わり目。乾季の「スカッと乾いた大地の青と白の世界」、そして雨季の「湖が鏡と化す幻想的な世界」、両方のウユニ塩湖の様子を、運良く見ることができました。ウユニ塩湖の実際を、たくさんの写真を使ってレポートします。 (more…)