添乗報告記

紅葉の奈良でサイクリング(奈良若草山)



(写真:紅葉のきれいな道です。)

先日風カルチャークラブのツアー「自転車で奈良 -大和路をゆく-」に参加してきました。

奈良の奥には春日山原生林という照葉樹林の原生林があります。
そこにダートの道があるのですが、そこを自転車で走ってきました。
皆さん自転車はマウンテンバイクだったので、ダートの道ものんびり走ることができました。ただ、今回私はマウンテンバイクではなく普通の自転車で参加することとなりました。
緩やかなのぼりでしたが、やはり登り、しんどいところもありましたが、みなさん最後は若草山の頂上まで行くことができました。 (more…)

チベットの達人がご案内する!ラダック満喫と仏教の祭典8日間(2008年8月)


2008年8月9日~8月16日  文●田中真紀子(東京本社)

ラダック周辺地図
クリックすると拡大します

ラダックはインドの最北端にあるジャンムー&カシミール州に位置する、チベット仏教を信仰する人々が暮らす土地。「インドの中のチベット文化圏」と称され、類型化されてしまわれがちな土地ですが、実際に訪れてみればラダックが決して「インド」や「チベット」という言葉だけではくくれない、独自の文化や風土を持った魅力的な場所だとすぐに感じることができます。今回はチベットの達人として今年の夏のラダックツアーを盛り上げて下さった飯田泰也さんのガイドで、ラダックの見所と祭を巡るコースに同行させていただきました。
(more…)

添乗報告記●中央アジアシルクロードの旅13日間 サマルカンド近郊の穴場ウルグット・バザールへ


2008年7月31日〜8月12日 文●八田裕子(東京本社)


レギスタン広場

ウズベキスタンで一番有名な観光都市・サマルカンド。ユーラシア大陸に大帝国を築いたティムールが都と定めただけあって、市内にはたくさんの美しい建築物が残っています。有名なのはレギスタン広場、グリ・アミール廟、ビビ・ハニム廟など。青いモザイクタイルと金が散りばめられた装飾は、1日かけて目いっぱい見学したらくらくらするほど豪華です。

(more…)

添乗員報告記●大草原縦走キャラバン8日間


2008年8月10日~8月17日  文●嶋田京一(東京本社)


羊、山羊の群れに突入

バヤンウンジュールにあるツーリストキャンプをスタートし、ゴールである風の旅行社直営キャンプ『ほしのいえ』を目指し、馬で大草原を移動。のんびりと景色を楽しみながらいくこともあれば、風のように駆け足で草原を駆け抜けもする。草原に暮らす遊牧民と同じ目線の高さで馬と共に旅をする醍醐味と、ゴールである『ほしのいえ』に辿りつく達成感、馬だけで移動するアドベンチャー的要素が詰まったこの旅は、モンゴルツアーの決定版といっても過言ではない!! (more…)

アツイのは気候だけじゃない!夏のモロッコの過ごし方(2008年8月)


2008年8月9日〜8月17日  文●池内明穂(東京本社)

じりじりと照りつける太陽、吹き付ける熱風、無味乾燥の荒涼とした砂漠、50度以上の灼熱の世界・・・。
8月のモロッコ、皆様はどのようなイメージをお持ちでしょうか?
今回、お盆真っ盛りの8月に、添乗員同行として『メディナの世界と砂漠紀行スペシャル9日間』について、なかなか想像し難い「夏のモロッコ」体験をご報告します。
(more…)

添乗員報告記●草原ゲル作りキャラバン8日間


2008年8月10日~8月17日  文●荻原文彦(東京本社)

「キャラバン・・・」。実にいい響きです。 キャラバンの意味は大辞林によると、①砂漠を隊を組んで行く商人の集団。隊商。②ある目的のために、隊を組んで遠征したり各地を回ること。また、その集団。とあります。 『風のモンゴル』のツアータイトルに「キャラバン」の文字が輝くコースはいくつかありますが、最もこの言葉があてはまるのが、『草原ゲル作りキャラバン』ではないかと思います。 これから、その『草原ゲル作りキャラバン』の様子をご紹介します。 (more…)

風のオーバーランド完成記念 「西安~ローマまでの52日間のバス旅 添乗報告会」 [東京]


◇日 時:2008年7月12日(土)14:00~16:00
◇会 場:中野サンプラザ(東京・中野)
◇内 容:風のオーバーランド総合プロデューサー・二村忍による過去のツアーをスライドで紹介と、オーバーランドツアー詳細のお知らせ

スライドショー講演中の二村氏 (前方の赤いシャツ)
スライドショー講演中の二村氏 (前方の赤いシャツ)
去る7月12日午後、風の新プロジェクト「風のオーバーランド」の完成記念をかねた、52日間におよぶバス旅の添乗報告会を開催いたしました。

参加者の中には関西からお越しいただいたり、開演の1時間前からお越しになるくらい熱の入った方もいらっしゃいました。前半1時間を予定していたスライドは、52日間の旅の足跡に、歴史的な説明や二村氏が発見した「シルクロードの謎」なども織り交ぜた充実した内容で、実際は1時間半かかってましたが、それでも語りつくせないほど、そして、お客様も私たちも、聞き足りないと思えるほど。この旅の濃厚さを物語っていました。

13 年間ユーラシアをバスで旅した実績を持つ二村氏だからこそ披露してもらえた話題が満載。 (more…)

添乗員報告記●西ブータン三都周遊とホームステイ7日間(2008年5月)~タクツァン僧院トレッキング編~


断崖の寺院 タクツァン僧院

2008年4月29日~5月5日  文●池内 明穂(東京本社)

 

その昔ヒマラヤ地方にチベット仏教を伝えた聖者グル・リンポチェが初めて8世紀に西ブータンを訪れた時、空飛ぶ虎の背に乗り飛んできたという伝説が残るブータン随一の聖地、タクツァン僧院。彼は洞窟内で3ヶ月間瞑想したとのこと。後に、ドルジ・ドロという忿怒尊の姿に変身し、パロ地方の土着の神々を調伏し、仏教に改宗させたと伝えられています。その標高3,100メートルの断崖にへばりつくように建つ寺院は、見る者を釘付けにし、ブータン人なら誰もが一度は訪れたいと思う聖地の一つとなっています。以前は許可されていなかった外国人観光客の内部拝観ですが、現在は私達も、ブータンの方々と同じように、「虎のねぐら」と呼ばれるタクツァン僧院を参拝できるようになりました。(僧院の都合で内部拝観できない場合もあります。)


(more…)

添乗員報告記●西ブータン三都周遊とホームステイ7日間(2008年5月)~ホームステイ編~


2008年4月29日~5月5日  文●池内 明穂(東京本社)

伝統的民家に泊まる

タクツァン僧院トレッキングが無事に終了し、いよいよ2日間お世話になるツェリンさん宅へ向かいました。 パロの街から車で約15分。見上げる高さの大きな3階建て民家に到着です。 入口では石焼風呂の準備をしていたご主人のクンガさんが笑顔で出迎えてくれました。

ツェリンさん宅

ホームステイ到着時

ご主人のクンガさんと挨拶


(more…)

添乗員報告記●敬虔な風景を往くチベット仏教入門10日間(2007年12月)


2007年12月28日~2008年1月6日 文●八田裕子(東京本社)


空にはためくタルチョ(チンプー)

蘭州から陸路、ダライラマの故郷である西寧へ。ゲルク派六大寺院の一つであるタール寺を訪ねたあと青蔵鉄道に乗り始まったラサへの巡礼の旅。10日間というゆったりとした日程がこのコースの特長です。立ち止まり巡礼者の祈りに耳を傾けたり、時間をかけて巡礼路を歩くことで、純粋に仏教を心に宿して生きる人々にじっくりと触れることができました。

(more…)