添乗報告記

添乗員報告記●バックパッカー養成講座?!
南米パタゴニア14日間


執筆●小林勝久(東京本社)

パイネ国立公園にて
パイネ国立公園にて

南米最南端のパタゴニア。チリ・アルゼンチン両国にまたがるこの地域は、日本から一番遠い場所。今回はパイネ国立公園を歩いてきました。大阪府ほどの広さの中に切り立った見事な岩山、雪を抱いた美しい山、青々と輝く氷河までパタゴニアの魅力が凝縮されている今回のツアー普通 のツアーではありません!ガイドがいっさい付かず、一人旅経験者の小林が添乗員兼ガイドとなり、グループを引き連れて案内するその名も「南米パタゴニアバックパッカープラン」、果たしてこの非常識(?)なツアーの行方はいかに……。

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添乗報告記●聖山カイラス山巡礼トレックと仏教王国グゲ遺跡29日間(2002年5月)


文●寺山 元(大阪支店)

カイラス~聖地が聖地たる所以~

ご存知チベット仏教の最大の聖地、カイラスへ行って来ました。よりよき来世を願うチベットの民が現世において一度は!と憧れる巡礼地。今回はさらに「サガダワ祭」の最中。釈迦の生誕・悟り・入滅を一度に祝ってしまうチベット最大のお祭りで、チベット全土、各地で行われている。
さらに今年は午年。午年のサガダワは12年に1度の大祭。通常カイラスへの巡礼はカイラスを歩いて1周するコルラを13回繰り返す。しかし、午年特典として、1回のコルラで12回廻ったのと同じ功徳を積むことができるという超お得な年。
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添乗報告記●ウズベキスタン歴史探訪8日間  


2001年9月8日〜9月15日  文●村上祐子(東京本社)


イチャン・カラの街並み

参加者の皆さんに「なぜウズベキスタンを今回の旅に選んだのでしょう?」と聞いてみました。主催者側からこんな質問もおかしいのですが、「なぜ?」と聞かれずに出発された方がいらっしゃらなかったのも事実、誰もが気になる質問なのです。その答えは様々でしたが、その中のひとつに「サマルカンドにあるレギスタン広場の美しい写真に魅せられてここまで来た」との声もありました。そこは実際に見ても本当に美しい広場です。ターコイスブルーで引き立てられた建物が広場を囲むように建ち並び、その空間に立つとそこはもう現代とは思えません。今回私が同行させて頂いた歴史探訪8日間は、その名のとおり歴史を体感できる街々を訪れるコースでした。
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