【開講記】初夏の東京湾の鳥たち 船橋 三番瀬&葛西臨海公園

ツアー名:5月9日(土)初夏の東京湾 三番瀬 船橋&葛西臨海公園

快晴ですが風が強めな船橋海浜公園で春の渡りのシギ・チドリを観察します。
観察日和なので他にも多くの観察者・グループが来ています。
これから干潮に向かう潮が多めの時間帯でオオソリハシシギやキアシシギ、ハマシギ、ミユビシギ、コアジサシが波打ち際で集まっています。

オオソリハシシギ


コアジサシは時々ホバリングして餌を狙っています。東京湾らしく富士山バックも撮ってみました。

コアジサシ


コアジサシ


ミヤコドリやオオソリハシシギはサイズが大きめなので潮がやや深いところでも大丈夫そう。

ミヤコドリ


まだ頭があまり黒くないユリカモメも飛んでいます。

ユリカモメ


サルハマシギがいるようですが遠くて撮影は難しい。
ミユビシギが流れ着いたクラゲをつついています。

ミユビシギ


キョウジョシギが風下に向かって歩いていきます。後ろから風を受けるので羽がぼさぼさです。時々餌を探しています。

キョウジョシギ


橙色みがでてきたオオソリハシシギもたくさん来ています。

オオソリハシシギ


ダイゼンとムナグロが並んでいます。

ダイゼン・ムナグロ


三番瀬の潮も引いてきて鳥が遠くなってきたので、江戸川区の葛西臨海公園へ移動します。
GW気分が残る公園は多くの人でにぎわっています。

観察風景


まずは鳥類園方面へ向かいます。途中の池ではキアシシギやチュウシャクシギ、コチドリがいます。

キアシシギ



たくさん歩いたのでここで一度鳥合わせをして解散。
希望者は橋を渡って海浜公園に行きます。
夏羽のカンムリカイツブリが砂浜まで上がってきています。立って羽繕いしていますが普段見ない感じがなかなかユーモラス。

対岸のカキ礁には多くのキアシシギやチュウシャクシギが採餌しています。ソリハシシギも混ざっています。
西なぎさの西側まで探鳥して終了しました。

【観察できた鳥たち】

カルガモ、マガモ、カワラバト、オオバン、カイツブリ、ミヤコドリ、ムナグロ、ダイゼン、コチドリ、メダイチドリ、チュウシャクシギ、オオソリハシシギ、キョウジョシギ、サルハマシギ、トウネン、ミユビシギ、ハマシギ、タシギ、イソシギ、キアシシギ、ユリカモメ、ウミネコ、コアジサシ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ツバメ、オオヨシキリ、スズメ、ハクセキレイ

風の鳥日和
youtube 風の鳥日和チャンネル

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