
宇宙をテーマにしたコスモノヴトラル駅 (ウズベキスタンのタシケントの地下鉄)
弊社のツアーでも「きれいな構内を見てもらおう、普段のウズベキスタンの暮らしの一端も垣間見れるでしょう」ということで、体験乗車をしてもらうこともあります。

大理石、花崗岩、シャンデリアが美しい(ウズベキスタンのタシケントの地下鉄)

世界初の宇宙飛行士ガガーリンと女性宇宙飛行士テレシコワさん(ウズベキスタンのタシケントの地下鉄)
今月行ったときも何駅か乗って、乗り換えて・・・なんてことをやっていました。そのときのことです。乗車する車両は少し混んでいて、「ドアが閉まりま~す」みたいな音がしました。日本の地下鉄なら、アナウンスが入ってから、乗客が車両に乗り込んだのを確かめて扉が閉まったり、最近では安全対策でホームドアが設定される駅も多く、さらに安全になっています。それに体が慣れていたのでしょう、ギューギュー押して入るのも大人げないかと、前の人と接触しないようにのんびりと構えてたら、車両の扉は結構な勢いで閉まってきました。お客様とはぐれてはいけないとササっと乗り込んだつもりが、見事に肩を扉に打ち付けてしまいました。日本の車両のように人に当たると自動的に開き直すなんて動きはしません。一度閉まると決めたらテコでも閉めてやるという、気合満タンの、それもソ連時代の製造なんでしょう、重厚な扉です。辛うじて体は車内に潜り込めたものの、肩にはしっかりとした痛みが!

力強く閉まるタシケントの地下鉄(ウズベキスタン)
反省です。日本の常識は世界の非常識(かも)。みなさん気を付けましょう。
追伸;でも(というわけではありませんが)ウズベキスタンの若者はとても親切でした。お客様の中に年配の方を見つけると、わざわざ席を立って少し離れたところまで歩み寄って「どうぞおかけください」と言葉は通じないものの席をゆずってくれるシーンを、乗りかえる度に目にしました。年上の人を敬う気持ちを誰もが持っているように見受けました。よい国です。