日本のクルーズファンの間でも、ヨーロッパの地中海、中米のカリブ海と並んで絶大な人気を誇るのが「アラスカ」です。
先日、東京・銀座にて「アラスカクルーズセミナー」が開催され、プリンセス・クルーズ、アラスカ航空、シアトル観光局という、アラスカを知り尽くしたプロフェッショナルたちから、その圧倒的な魅力と最新の旅事情を伺ってきました。
「いつかはアラスカへ……」と思っている方にこそ知ってほしい、アラスカクルーズが今、これほどまでに人々を魅了する理由を紐解きます。
開会冒頭、プリンセス・クルーズ(株)カーニバル・ジャパン 堀川社長の開会の挨拶
理由その1: 氷河に感動したいなら、行くのは「今」!

アラスカクルーズ最大のハイライトは、なんといっても狭い入り江(インサイド・パッセージ)に流れ込む、圧倒的なスケールの氷河を船の上から間近で見られることです。
しかし、近年の地球温暖化により、何万年もかけて作られた氷河が年々陸地へと後退してしまっています。
5階建てビルに匹敵するほどそびえ立つ大迫力の氷河、そしてそこでたくましく生きる野生動物たちに出会うなら、まさに「今」しかありません。
さらに、厳しい環境保全ルールにより、氷河の海域へ立ち入れる船は厳しく制限されています。
そんな中、特別なライセンスを所持しているプリンセス・クルーズだからこそ、大迫力の氷河の目の前までグッと迫る感動の瞬間をお届けできるのです。
さらにアラスカクルーズの見どころは、氷河や野生動物だけではありません。
ゴールドラッシュで栄えた、ネイティブ・アメリカ文化が色濃く残るジュノー、スキャグウェイ、ケチカンといった海からのみアクセスできる港町に加えて、英国の伝統文化の残る優雅な花と緑の街、ビクトリアにも寄港します。