「モンゴルの大草原で星空観察」で実施される「ワークショップ」とは・・・

2026年に10周年を迎えた「モンゴルの大草原で星空観察」ツアー。企画当初から日中のプログラムとして「ワークショップ」を実施してきました。が、しかし。スケジュール中の「星空観察」は皆さんのイメージ通りかと思いますが、日中のプログラムのひとつ「ワークショップ」とは・・・?と気になる方も多いかと思います。
添乗同行するたびに内容に微修正を加え、(夜中まで星空を眺めて)寝不足状態でも興味を持っていただけるような内容にしているのですが、ついに完成形に近づいた感があります。
ネタばらしギリギリでこの企画のワークショップの中身をご紹介します。

【1】旅する星空解説員ササキユウタさんの魅力に迫る

ササキユウタさんはコスモプラネタリウム渋谷の解説員をする傍ら、本を出版。さらに、クルーズ船からの講師・講演依頼はひっきりなし。陸地でも海上でも、さらには空の上でも星空解説をし、いまや、大手旅行会社さんからも引っ張りダコとなっています。そんなササキユウタさんを世に送り出した私だからこそ(えへん!)のコンビでまずはササキユウタさんを深堀りします。
旅する星空解説員という肩書は伊達じゃない!そんな面白エピソードとトークはこの企画でないとまず聞けません。

ササキユウタさんの旅ネタが面白すぎる件

ササキユウタさんの旅ネタが面白すぎる件

旅する星空解説員/星空メッセンジャー・ササキ ユウタ (ささき ゆうた)さんとは・・・
学生時代より地元のプラネタリウムに通い、星を見上げるようになる。
天文光学機器メーカー勤務を経て『星』をテーマとした世界一周の旅へ。世界各地にある天文台やプラネタリウム、星空の美しい場所を巡る。帰国後、旅で得た経験を基に東京・渋谷にあるプラネタリウムで解説員として勤務する傍ら、ガイド兼フォトグラファーとして国内外の星空ツアーへ添乗もしている。
その他、写真提供や映像制作、プラネタリウム作品のシナリオ執筆など映像制作、執筆など、星空を中心とした様々な分野で活動中。夢は、自由に世界各地の星空スポットを旅しながら、多くの人たちと星空を見上げ伝えていくこと。

 

【2】プラネタリウムの人気プログラム「今夜の星めぐり ~モンゴルver~」を聴く

ササキユウタさんが所属するプラネタリウムの看板プログラムを、今夜のモンゴルの星空に合わせてピンポイントに解説していただき、夜の観望会に備えます。星図やエピソード、探し方などを軽く頭に入れてから実際に星空を見上げるのでわかりやすいことこの上なし。
星座はまず起点となる星や星座を見つけることで、信じられないほど探しやすくなります。
(みなさんも小学校で、北斗七星から北極星をさがる方法を習ってるはず!)
ササキユウタさんはこの起点となる星や星座についても、特徴的な星の並び、日本でも見えるわかりやすく明るい星にしぼってズバッと頭に刷り込んでくれますから、滞在中に夏の代表的な星座はほぼ見つけられるようになります。内容はごく簡単なところから始めるので小学生でも十分わかるレベルです。
夜、星空を見上げると、わぁ!星座絵が浮かび上がってくる~~~との声が聞こえてきます。

夜に備えてしっかり予習します

夜に備えてしっかり予習します

【3】地球の住所を知り、天の川の秘密に迫る

地球の住所ははっきりしています。
ラニアケア超銀河団 、おとめ座超銀河団、天の川銀河、オリオン腕、太陽系、第3惑星、地球
と表現されるのですが、「は?なんのこっちゃ??」ですよね。
ですが、国立天文台の4次元デジタル宇宙プロジェクトが開発した「Mitaka(ミタカ)」という天体シミュレーションソフトの使用許可をいただき、宇宙空間を自由に移動して、我々の住む「地球」を外から眺めて、宇宙のカタチを勉強します。
これによって、なぜ天の川があのような姿に見えるのかがわかっちゃいます。視覚的に本当にわかっちゃいます。
そして、現在わかっている範囲の宇宙のカタチも知ることになります。
ふふふ。すごいんですよ。ワクワクがとまりませんよ。

天体望遠鏡を使った観察もします

天体望遠鏡を使った観察もします

さて。
かなりネタバレを含めましたが、お話しする内容はこんなもんじゃありません。
さらに、実際の星空を眺めながら解説が入りますから。

世にモンゴルの星空ツアーは多々あれど、弊社の星空ツアーに勝るツアーは作れないと思います(断言)。
ぜひ、現場で体感ください。

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