【ナスカの地上絵】の謎に陸路で迫る!


砂漠に栄えた謎の文明・ナスカ


首都のリマから約460km、広大な砂漠地帯に数々の地上絵が広がる不思議な場所がナスカです。紀元前100年から800年前に栄えた文明で、20世紀初頭まで殆ど知られることはありませんでした。その後、ペルー南部の上空を飛ぶパイロットの間で「大地に奇妙な巨大絵が描かれている」という噂が飛び交い始め、1940年代に本格的な調査が始まると、ナスカ平原の450km2にわたり約70もの動植物などの絵と700以上の幾何学模様の存在が確認されました。その大きさは10mから300mまで様々です。

ナスカの地上絵 MAP

この一帯は年間降雨量 が10mmにも満たない乾燥地帯であるため、1,300年以上も前に描かれた地上絵が現在まで残っていると言われています。しかし、これほどの大規模な図を描くには高度な測量技術や数学的発想が必要で、その知識を当時の人が持っていたかについては疑問視する声もあり、中には宇宙人が地球に着陸するための目印に描いたと言う突拍子もない説まで出ています。現在一番の定説となっているのは天体の運行と宗教的な儀式に関わっていたというものですが、未だに謎のままとなっています。文字を持たない人々が残した謎のメッセージの解明に数多くの考古学者・天文学者・人類学者達が挑んでいます。

あなたもこの謎を追って、ナスカの地へ降り立ってみませんか?


1泊2日 陸路で行くナスカへの旅


「ナスカの地上絵」を見るには、リマから日帰りで行くのが一般的ですが、ここで是非ご紹介したいのが、1泊2日かけ専用車でゆっくり訪れる陸路の旅です。

ナスカへは、リマを基点にパンアメリカンハイウェイを一路、南へ向かいます。リマを出るとすぐに荒涼とした砂漠が姿を現します。リマ市内にいたり、飛行機でクスコへ行ってしまうと気づかないのですが、実はリマの廻りは広大な「砂漠地帯」。これも陸路で行く楽しみのひとつです。

〜 写真をクリックすると拡大します 〜

大都会リマを出発 陸路でいざナスカへ

大都会リマを出発 陸路でいざナスカへ

パンアメリカンハイウェイを南へ

パンアメリカンハイウェイを南へ

広大な砂漠地帯が広がる

広大な砂漠地帯が広がる


砂漠に涌いた池がありサラサラの砂丘が広がるオアシス「ワカチナ」の町イカなどに立ち寄りながら、さらに南へ。イカを過ぎると広大なナスカ大平原が現れます。砂漠の中をどこまでも続くまっすぐな道、そして横長で広大な風景にはただ圧倒されるばかり。

礫砂漠からサラサラの砂丘が現れると

礫砂漠からサラサラの砂丘が現れると

そこはオアシス「ワカチナ」

そこはオアシス「ワカチナ」

オプションでサンドバギーも楽しめます

オプションでサンドバギーも楽しめます


やがて、ナスカ手前に一軒のやぐらが現れます。故ナスカ研究家マリア・ライヘも毎日来ていた展望台(地上絵観測塔)です。ここからは地上絵の「手」と「木」の一部を見ることができ、大地から見る地上絵、そして砂漠の大平原の眺めは格別です。そしてまたしばらく行くと、小高い丘が現れます。ここから見えるのは平原に向かって延びる線の地上絵。空中遊覧とはまたひと味違った地上絵をお楽しみ下さい。

陸路で行くと立ち寄れる地上絵観測塔

陸路で行くと立ち寄れる地上絵観測塔

観測塔からは手や木の地上絵が見れます

観測塔からは手や木の地上絵が見れます

オレンジに染まるナスカ平原の夕焼け

オレンジに染まるナスカ平原の夕焼け


翌朝はいよいよセスナ機に乗っての地上絵遊覧です。空港を飛び立ったセスナ機は、30分ほど地上絵の上を遊覧します。宇宙飛行士、クモ、ハチドリ、サル、そして展望台で見た手や木など、次々と現れる不思議な地上絵には思わず息を飲みます。遊覧飛行の後には、ナスカ文明の偉大な遺産である水路の観光へ。この水路、上には渦巻状の井戸が作られている、とても珍しいもの。砂漠の大地にこれだけの偉大なる文明が発達したのは、ナスカが豊かな地下水に恵まれた土地だからだと言われています。

翌朝、セスナ機に乗って遊覧

翌朝、セスナ機に乗って遊覧

空中から観察 数々の不思議な地上絵

空中から観察 数々の不思議な地上絵

リマへの帰路、水路の遺跡に立ち寄ります

リマへの帰路、水路の遺跡に立ち寄ります


最後にもう一つ、陸路のナスカツアーのお楽しみは、美味しい海岸地方のペルー料理を堪能できること!ペルー沿岸部(太平洋沿い)は、南から流れるフンボルト海流の影響で、新鮮な魚介類が豊富に獲れます。そんな新鮮なシーフードを使った海岸地方の郷土料理には、日本人の口に合う絶品料理がたくさん。ガイドがおすすめの地元レストランに立ち寄り、地ビールに合うシーフード料理をぜひお楽しみください。

ガイドお勧めレストランで 名物セビーチェ

ガイドお勧めレストランで 名物セビーチェ

ホタテのチーズのせ(料理一例)

ホタテのチーズのせ(料理一例)

チュペデカマロン(料理一例)

チュペデカマロン(料理一例)


日帰りのナスカツアーだと、慌しく地上絵を遊覧するだけで終わってしまいますが、1泊2日でゆったり訪れると、ペルーのもう一つの顔「砂漠」の魅力を堪能することができるのです。


陸路で「ナスカ」を訪れるツアー

【WEB限定商品】はじめてのペルー

1組限定!マチュピチュ・ナスカを巡る9日間

出発日設定2019/07/13(土)~2019/12/28(土)
ご旅行代金599,000円~776,000円
出発地東京、大阪・名古屋



時間があるなら立ち寄りたい 動物達の楽園「バジェスタス島」

ナスカからリマへ戻る途中の町ピスコから海岸線を南へ15km行った場所に太平洋に突きだしたパラカス半島があり、ここからボートに乗りバジェスタス島へを訪れることができます。別名リトルガラパゴスと呼ばれ、アザラシ、海鳥、ペンギンなど数々の動物がいます。島中黒かったり白かったりするほどの動物の数には圧倒されてしまいます。まさにリトルガラパゴスの名にふさわしい、動物達の楽園です。 また、このバジェスタス島へ行く途中、岬に描かれたカンデラブラという地上絵も見ることが出来ます。


パラカスの海辺 ここからボートに乗る

パラカスの海辺 ここからボートに乗る

バジェスタス島に生息するオタリア

バジェスタス島に生息するオタリア

フンボルトペンギン

フンボルトペンギン



「バジェスタス島」を訪れるツアー

【WEB限定商品】【風のハネムーン】海とアンデスでこだわりのホテルに宿泊

1組限定!エキゾチックペルー・ハネムーンプラン9日間

出発日設定2019/06/01〜7/12 の月~金~2019/08/26~09/30 の土日
ご旅行代金698,000円~818,000円
出発地東京、大阪・名古屋

※その他ツアーにアレンジを加えることもできます。お問合せください。

1組限定・ふたりだけの旅 ツアーラインナップ