癒しの旅〜早春のパタゴニアトレッキング〜

文●平山 未来(東京本社)

2006年11月に弊社スタッフ平山が夏休みを利用してパタゴニアに行ってまいりました。自然児・平山の見たパタゴニアとは・・・?

パタゴニアの新緑の森
新緑の森を往く

遅ればせながら夏休みを頂き、一人でパタゴニアに行ってみることにしました。パタゴニアのメインシーズンは12月からの夏ですが、早春のパイネ国立公園は、小さな花々が咲き乱れ、新緑で初々しい森を歩くことで、すっかり癒されて帰って来ました!
そんな旅で感じた魅力を、ここでちょっとだけレポートしたいと思います。

成田から飛行機を乗り継ぎ、サンチャゴ、そしてチリの南部の町プンタアレーナスまで移動し、さらにプエルトナタレスまでバス移動。そこからパイネ国立公園まで再びバスに揺られ、移動! 移動! の乗り物三昧な旅路。車窓から変わる景色を楽しみつつ、日本を発ってから三日を経て、ようやくパイネ国立公園。
パイネは、そんな長時間の移動の疲れを吹き飛ばすほどの大自然で私を迎えてくれました。碧々としたエメラルドグリーンのペオエ湖、ズンッと間近に聳え、白く輝くパイネグランデ山、なかなか姿を見せてくれない奇山クエルノス。美しき湖、 氷河湖など、多彩な湖の数は数知れず。

青い空、流れる雲、強い風、奇妙な形の白い山々、足元には小さな花々が咲き出し、道中はせせらぎの音と、春の鳥たちの声がこだまする。新緑のやわらかい森に包まれ、苔と清流に癒される、そんなトレッキングはただ歩くだけでも気分は爽快です。そして奥まで往けば、「グレイ氷河」が表現できない青さで歓迎してくれました。
標高が高くない分、自然が豊かで、動物などにも遭遇出来ましたし、パタゴニアの特徴でもある『強風』によって、特殊な生態系が見られます。そして、そこまで寒くは無いのに、すぐそこに『氷河』があるんです。なかなか見られない『絶景!』ですよ。

パタゴニアまで頑張れば、あとはそれほど頑張らなくても絶景が見られますから、 皆様も是非、足を伸ばして、パタゴニアまで行ってみてはいかがでしょう。絶対に後悔をさせない、ありえない景色があなたを待ってます。

パタゴニアは、12月〜2月がベストシーズンですよ〜!


青々としたペオエ湖

雪の谷を往く

フランス谷の絶景



グレイ氷河を眼前にコーヒーを飲む
至福のひととき・・・

ペオエ港のボート乗り場から
見えたクエルノス

ちなみに、トレッキング前に
プエルトナタレスで購入した食料



トレッキング中に見かけた花
こんな可愛らしい花も咲いているんです

ふさふさの苔

うまいぞ!セントージャ!



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