ペルーの気候情報

気候と旅行シーズン

南半球に位置し、季節は日本と反対ですが、日本のようにはっきりとした四季のある気候ではありません。季節は大きく「乾季」と「雨季」に分けられます。また、「海岸・砂漠地帯」「アンデス山岳地帯」「ジャングル地帯」と3つの地域によって気候が大きく異なるため、ペルーの旅行シーズンは、訪れる地域によって様々です。



「海岸・砂漠地帯」「アンデス山岳地帯」「ジャングル地帯」の3つのエリアについてはこちら
ペルー・エリア別情報(海岸・砂漠、アンデス、ジャングル)多様性に触れる旅へ


4月中旬~9月頃

アンデス山岳地帯(マチュピチュ、クスコ、チチカカ湖など)とジャングル地帯(プエルトマルドナード、イキトスなど)が「乾季」の時期が一般的にペルーの旅行シーズンと思われがちですが、海岸・砂漠地帯(ナスカ、リマ、トルヒーヨなど)ではこの時期曇りがちな天気となります。

青空が広がるマチュピチュ
リマは曇り空


10月~4月初旬頃

アンデス山岳地帯やジャングル地帯は「雨季」ですが、海岸・砂漠地帯は暖かく晴天率の高い旅行シーズンを迎えます。

マチュピチュにはガスがかかる
リマは晴天



ペルー 旅行シーズン表

(クリックすると拡大します)
ペルーの気候


ペルー気温表
ペルー気温表(クリックすると拡大します)

ペルーの気温と服装

1)シーズン&エリア別に気温や降雨量が異なること 2)アンデス山岳地帯では日中と朝晩の気温差が著しいことをポイントに服装をご準備ください。衣服の着脱で気温調整できるよう、重ね着スタイルの服装が最適です。

海岸・砂漠地帯

年間を通して比較的温暖な気候ですが、冬にあたる5~9月頃は日中どんより曇り、肌寒く感じます。夏にあたる12~3月頃は蒸し暑い日が続きます。

アンデス山岳地帯

高所特有の気候で1日の気温差が激しいです。日中暖かくても朝晩は必ず防寒着が必要です。重ね着スタイルの服装と紫外線対策がポイントです。

ジャングル地帯

高温多湿のため年中暑く、雨もよく降る気候です。雨具は必ず携行しましょう。蚊なども多く、虫除けスプレーも必需品です。


※ ペルー沿岸地域にて数年周期で起こる「エル・ニーニョ(海面水温が上昇)」「ラ・ニーニャ(海面水温が低下)」現象により、気候が大きく変動することがあります。
※ 一般的にアンデス山岳地帯やジャングル地帯では4~9月が「乾季」、10月~3月が「雨季」といわれますが、年によって季節のずれが生じることがあります。また、4~5月、10~11月は季節の変わり目のため、同エリアでは雨季の影響が見られる場合があります。


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