営業日:月・木・金曜日(11:00〜17:00)
東京本社 03-3228-5173 /
大阪支店 06-6195-8043
新型コロナウイルス感染防止に向けた当社の取り組み
※休業日のお電話でのご連絡につきましては留守番電話にて承ります。営業日に折り返しご連絡いたします。
「ほしのいえ」は大草原のど真ん中にある風の旅行社直営キャンプです
「ほしのいえ」で楽しい時間をお過ごしください
未経験者には乗り降りから丁寧にレクチャーします
引き馬で馬に慣れるところからはじめましょう
安全に楽しく乗馬を楽しみます
雨上がりには大きな虹が待っています
大草原を自由自在に旅しましょう
どこまでも広がる草原で乗馬を楽しみます
満天の星空にも期待できます(月齢・天候によります)
料理が美味しいと評判です
「ほしのいえ」は大草原のど真ん中にある風の旅行社直営キャンプです
出発日設定2020/07/15(水)~2020/08/26(水)
旅行代金291,000円~326,000円
出発地東京、大阪
詳細
【WEB限定ツアー】
風の旅行社直営キャンプ「ほしのいえ」を基点に乗馬と草原の生活を満喫します。毎日、馬で草原に出ては、周辺の丘に登ったり、遊牧民のゲルに立寄ったり…。天気が良い夜には地平線まで続く満天の星空に天の川。「ほしのいえ」の気さくなスタッフとやさしい環境に囲まれて、のんびりする時間も魅力です。モンゴルの馬についてのレクチャーや、遊牧民さながらの放牧の手伝いなど、日本の乗馬とは全く違う、「モンゴルの乗馬」を体験できます。
■ツアー選びのポイント:「モリンスクール」と「一般的な乗馬ツアー」の違い
乗馬の目安
乗馬日数5.5日間
乗馬距離約60~120km
対 象未経験〜初級者乗馬レベルについて
日付 |
スケジュール |
食事 |
宿泊 |
1日目 |
東京・大阪ウランバートルアルタンボラグ
午後:東京(成田)・大阪(関西)よりMIATモンゴル航空にて空路、モンゴルの首都ウランバートルへ。
夜:到着後、日本語ガイドとともに車で直営キャンプ「ほしのいえ」へ。(走行=約2時間、約70km)
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ゲル
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2日目 |
アルタンボラグ
終日:朝、目覚めれば草原の中。さっそく「モリン・スクール」にて乗馬練習開始です。 馬への近づき方から乗り方、降り方などの初歩からスタートし、この日は並足で馬になれることを目標とします。
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ゲル
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3日目 |
アルタンボラグ
終日:草原乗馬 大草原を舞台に、レベルに合わせた乗馬に出かけます。午前はゆっくりと並足で。慣れてきたら少しずつ早足などを加えながら遊牧民のゲルを訪問したりします。 ※滞在中の夕食後に一度、スタッフによる馬頭琴のミニコンサートを行いますのでお楽しみに。
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ゲル
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4日目 |
アルタンボラグ
終日:草原乗馬 前日に引き続き、レベルに合わせた乗馬に出かけます。様子を見ながら少しずつ遠出で足試し。時には丘に登ったり、草原でピクニックを楽しんだりします。
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ゲル
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5日目 |
アルタンボラグ
終日:草原乗馬 前日に引き続き、レベルに合わせた乗馬に出かけます。
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ゲル
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6日目 |
アルタンボラグ
終日:草原乗馬 前日に引き続き、レベルに合わせた乗馬に出かけます。
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ゲル
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7日目 |
アルタンボラグウランバートル
午前:草原に名残を惜しみつつ最後の乗馬です。
午後:ほしのいえで昼食後、車でウランバートルへ戻ります。帰路、デパートにも立ち寄ります。
夕刻:民族音楽コンサート鑑賞。
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ホテル
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8日目 |
ウランバートル東京・大阪
早朝:日本語ガイドとともに車で空港へ。
午前:MIATモンゴル航空にて帰国の途へ。
午後:東京(成田)・大阪(関西)空港着。
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出発日 |
旅行代金 |
出発地 |
催行状況 他 |
2020/07/15(水) |
¥291,000 |
東京、大阪 |
終了 |
2020/08/12(水) |
¥326,000 |
東京、大阪 |
2名催行 |
2020/08/26(水) |
¥316,000 |
東京 |
2名催行 |
最少催行人員 |
2名
(定員6名)
<各出発地ごとに2名>
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添乗員 |
同行なし。現地係員がご案内。
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利用予定航空会社 |
MIATモンゴル航空 |
利用予定ホテル |
<ウランバートル>
フラワー、バヤンゴル、アルファ、ロイヤルマウンテン、フブスグルレイクホテル、モンゴリカ
<アルタンボラグ>
ほしのいえ〈ゲル泊〉
※ほしのいえはいずれも原則として男女別3〜4人1室の相部屋になります。
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一人部屋追加代金 |
8,000円 |
燃油特別付加運賃 (旅行代金に含まれません) |
2,000円(基準日2020年2月1日) 【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。
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旅券(パスポート)の残存期間 |
モンゴル入国時に6ヶ月以上の旅券(パスポート)が必要。 |
各国空港税/査証 |
●旅行代金に含まれないもの
【事前徴収】
・成田空港諸税2,660円
・関西空港諸税3,100円
・国際観光旅客税1,000円
・モンゴル出国税22,000トゥグリグ(2020年1月現在 880円)
●査証(ビザ)
不要
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。
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ビジネスクラス追加代金 |
110,000円~130,000円(日本~ウランバートル往復/出発日・予約クラスにより異なります) |
その他 |
【注意事項】
・ツーリストキャンプ〈ゲル泊〉について
ツーリストキャンプはいずれも原則として男女別3〜4人1室の相部屋になりますが、2名占有または家族ゲルご希望の方はお問い合わせください。
・乗馬日数は半日のみの乗馬の場合0.5日として計算しています。
・より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。
・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。
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いってきました!
とても楽しい旅行で、一生の思い出になりました。仮予約から出発前までとてもスムーズに対応していただき、万全の状態で出発できました。現地では、大変楽しい時間を過ごさせて貰いました。
乗馬はおろか馬に触ったこともなかった私ですが、ガイドさんたちのおかげで、草原を馬で駆けられるようになりました。草原の香りや一面の緑のなかを馬で駆け抜ける爽快感は、忘れることができません。また夜には一面に広がる星空も堪能できました。ほしのいえは非常に快適で、食事もとても美味しかったです。
モンゴルに行って良かったと思わせてくれると同時に、またモンゴルに行きたいと思わせてくれる旅行でした。ありがとうございました。何の問題もなく、大変楽しい旅行となりました。ありがとうございました。
・食事は普通ですが、私は硬水には弱いので、水で腹を下しました。
・トイレにハエがいるのは仕方が無いですが、網をつけて室内にハエが入らないように工夫できないでしょうか。
・シャワーは安心して入れるようにしてほしいです。石けんをつけた後水が出なくなることがあり困りました。
トイレが水洗でないせいかハエが多く一番トイレがネックでした。シャワーも私が女性最後で入ると、一基壊れ、お湯も出なくなってしまいギリギリ洗い流せました。一番の目的は乗馬。半分野生の馬達に驚き!!でも私の馬は私に似た子でちょっとやる気がなく安心できる子でした。
通信できないのは納得できますが、他のゲルで電源使えるところがあったのでしょうか?ドライアーを使いたかった。これからも遊牧民の方々の生活が変わらずにいてほしいです。
おかえりなさい!
設備に関しては、毎年見直しをしておりますが、まだまだ足りないところもあります。ご意見ありがとうございます。
スタッフや、一緒のツアーのお客さんに恵まれ、本当に楽しい旅行でした。年輩の方が多いなと思いましたが、もう少し安い、お手頃のツアーがあれば、若者たちも参加しやすくなるのかなと思います。
私自身は、少し高いですが、旅行費用分の価値がある旅ができたと思ってます。私に合う(体格、性格?)馬を選んでいただき、最終日は駆け足で、思いっきり走ることができ、爽快でした!滞在中、一緒に走ってくれた馬と別れる時、ほしのいえを離れる時は、涙がでそうになりました。また、行きたいと思います。
おかえりなさい!
ツアー代金を安くしながら質を保つ。且つ、スタッフも暮らしていけるようにする。安くは無理でも、納得していただける料金にしたいと思っています。
前回参加した時も、ガイドさん、現地スタッフの皆さんがとても良く、「また行きたい!」と思えるツアーでした。
さらに今年は前回以上に楽しく幸せな8日間でした。
少し体調を崩してしまった時も、スタッフの皆さんが親身になって心配してくださって、本当に嬉しかったです。何の不安もなく、モンゴルでの乗馬を楽しみ、過ごすことができました。もっと馬と仲良くなりたい、乗馬が上手くなりたいと思っています。後は大阪⇔モンゴル直行便が飛んでくれたらサイコーです!!
高齢2人だったので、現地で色々予定変更させてもらいましたが、気持ちよく変更して下さり、ありがとうございました。おかげで元気に帰国いたしました。
一番心に残ったのは、現地出発の時三人のガイドたちが車と併行して馬に乗り、見送ってくれたのは嬉しく、又来ようかなぁとおもいました。
お世話になった現地の方々にお礼をお伝え下さい。
心配していた乗馬、落ちこぼれを覚悟していたのですが、いい先生といい馬のおかげで、自分でも草原を駆ける爽快感を味わうことができました。馬で走るってこういう感覚なのか。ふと、子供のころに、自転車を補助輪なしで走れるようになったときのことをウン十年ぶりに思い出しました。大人になってからはめったに体験することのできない感覚です。いい夏休みになりました。
シャワールームとなるゲルがあったのは助かりましたが、参加者の方の、延々と続くシャワー出しっぱなし、日本から持ち込んだゴミの捨て方(プラスチックゴミや湿布類など)、ちょっとびっくりしました。土に還る生ごみや残飯類は捨て場所があったようですが、あのゴミはどう処分するのでしょう?張り紙をしても効果がないのなら、いっそのこと、時間がたつと自然にお湯が止まる装置をつけるとか、排水の質を考慮して、無添加せっけんを備え付けてして限定しまうとか、ごみ箱は置くのをやめてしまっては?
ゲルのどこかに星座版があるといいかな、と思いました。備え付けてあったのでしょうか?
自分たちがいる場所がわかる地図もどこかに貼ってあるといいかなと思います。
おかえりなさい!
モンゴルの草原は、あれこれ考えることの無意味さえを教えてくれます。自然をそのまま受け入れることが自然にできる、そんな空間です。ゴミは、モンゴルでは一部、回収再利用するものは回収にまわし、そのほかは償却します。
又、又モンゴルに行ってきました。7月・8月、そして(風の旅行社の)Aさんに大変お世話になりました。馬の先生プージェーには来年又、来ると約束しました。日本人うそつかないとも言ってきました。来年、元気であれば、又風の旅行社様お世話になります。
落馬も経験しました。ヘルメット、エアージャケットに助けられました。楽しい体験旅行でした。
5年振りに再訪した”ほしのいえ”でしたが、前回同様とても心に残った旅行になりました。前回は、キャラバンで”ほしのいえ”は2泊でしたが、今回は6泊。乗馬もゆっくり目でしたが、最後、子供達が慣れてくるにつれ、小生の体がキツクなってきて丁度良かったかも・・・。最後の最後は、短い距離でしたが、本気走りできたことで満足でした。子供達2人は本当に楽しかったようで、今でも「モンゴルはね~」という話をしています・・・。ありがとうございました。
おかえりなさい!
モンゴルの草原は、いつ思い出しても胸が熱くなります。お子様たちもきっとそうだと思います。一生の宝になってくれたら幸いです。
指さし会話帳をとても重宝しました。ほしのいえ現地スタッフの方々が積極的にコミュニケーションを取ろうとして下さったおかげで、乗馬以外の時間も楽しむことができました!
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