アルハンガイは中央の大草原とは異なる景色が広がります
温泉付の直営キャンプ「そらのいえ」
一日の疲れは温泉で癒しましょう
オゴタイハーンの宮殿跡に馬で訪れます
高原地帯のアルハンガイで乗馬を楽しみます
高原地帯のアルハンガイで乗馬を楽しみます
世界遺産「エルデニ・ゾー寺院群」を観光します
アルハンガイは中央の大草原とは異なる景色が広がります
出発日設定2023/07/01(土)~2023/08/19(土)
旅行代金488,000円~518,000円
出発地東京
詳細
「そらのいえ」は、モンゴルで最も恵み豊かで美しい自然が残る土地・アルハンガイ県にある風の旅行社直営キャンプです。
そらのいえに4泊滞在し、周囲の時間とともに表情を変えていく景観をのんびりと眺めるのも良し、乗馬をするなら、林あり、断続的に現れる丘あり、一面に広がる花畑あり、小川越えもありという変化ある地形と自然が、 毎日飽きることない乗馬時間を与えてくれます。一日の終わりには、万病に効くと信じられている温泉の源泉から直接パイプで繋がった草原の中の露天温泉に浸かり、疲れた心身を癒してください。
※注1:天候により源泉のお湯の温度が低くなることがあります。温かくなるようスタッフ一同工夫を凝らしていますが、自然の事につき何卒ご理解下さい。
※注2:そらのいえの営業期間は8月末までとなります。

●乗馬日数:3日間 ●合計乗馬距離:平均約40〜60km ●対象:未経験〜上級者(乗馬経験のない方~乗馬の駈歩が出来る方)
※乗馬レベルについて
日付 |
スケジュール |
食事 |
宿泊 |
1日目 |
東京ウランバートル
午後:東京(成田)よりMIATモンゴル航空にて空路、モンゴルの首都ウランバートルへ。
夜:到着後、日本語ガイドとともに車でホテルへ。
|
|
ホテル
|
2日目 |
ウランバートルツァガンスム
午前:車で一路、モンゴルの遊牧民が森の豊かさに憧れるというアルハンガイ県ツァガンスムにある直営キャンプ「そらのいえ」へ。一日がかりのドライブです。(走行=約8.5時間、470km)
夕刻:そらのいえに到着。温泉につかり長旅で疲れた体を癒して下さい。
|
|
ゲル
|
3日目 |
ツァガンスム
終日:草原乗馬
まずは日本語ガイドや乗馬スタッフから乗馬前の講習を受けて、キャンプ周辺で乗馬練習をします。その後、上達具合によって、少し遠出して、点在する遊牧民のゲルを訪問します。
|
|
ゲル
|
4日目 |
ツァガンスム
終日:草原乗馬
草原の奥に続く松林、小高い山、お花畑、アルハンガイの豊かな風景を満喫しつつ、ツァガンスム寺院の跡地に立つ巨大オボーやオゴタイハーンの夏の宮殿跡といわれる遺跡を見に出かけたり、モンゴルの大自然とはるかなる歴史に浸ってください。
乗馬後には温泉で一日の疲れを癒しましょう。
|
|
ゲル
|
5日目 |
ツァガンスム
終日:草原乗馬
草原の奥に続く松林、小高い山、お花畑、アルハンガイの豊かな風景を満喫しつつ、ツァガンスム寺院の跡地に立つ巨大オボーやオゴタイハーンの夏の宮殿跡といわれる遺跡を見に出かけたり、モンゴルの大自然とはるかなる歴史に浸ってください。
乗馬後には温泉で一日の疲れを癒しましょう。
|
|
ゲル
|
6日目 |
ツァガンスムハラホリンブルド
午前:車でモンゴル帝国の古都カラコルム遺跡があるハラホリンへ。(走行=約3時間、90km)
午後:エルデ二・ゾー寺院、ハラホリン博物館を観光後、車でブルドにあるツーリストキャンプへ。(走行=約2時間、約120km)
夕刻:ツーリストキャンプ到着。
|
|
ゲル
|
7日目 |
ブルドウランバートル
午前:朝食後、車でウランバートルに戻ります。市内到着後、時間があればデパートを訪れます。
夜:夕食後、ホテルに戻ります。
|
|
ホテル
|
8日目 |
ウランバートル東京
早朝:車で空港へ。
午前:MIATモンゴル航空にて帰国の途へ。
午後:東京(成田)到着。
|
|
|
出発日 |
旅行代金 |
出発地 |
催行状況 他 |
2023/07/01(土) |
¥488,000 |
東京 |
終了 |
2023/07/15(土) |
¥488,000 |
東京 |
終了 |
2023/07/22(土) |
¥498,000 |
東京 |
終了 |
2023/07/29(土) |
¥498,000 |
東京 |
終了 |
2023/08/05(土) |
¥498,000 |
東京 |
終了 |
2023/08/12(土) |
¥518,000 |
東京 |
終了 |
2023/08/19(土) |
¥498,000 |
東京 |
要問合せ |
最少催行人員 |
2名
(定員6名)
|
添乗員 |
添乗員は同行しません。 |
利用予定航空会社 |
MIATモンゴル航空 |
利用予定ホテル |
<ウランバートル>
バヤンゴル、フラワー、スプリングス、モンゴリカ、東横INNウランバートル
<ツァガンスム>
直営キャンプ「そらのいえ」
<ブルド>
ツーリストキャンプ〈ゲル泊〉
※ツーリストキャンプはいずれも原則として男女別3〜4人1室の相部屋になります。
※2名占有または家族ゲルご希望の方はお問い合わせください。
|
一人部屋追加代金 |
16,000円 |
燃油特別付加運賃 (旅行代金に含まれません) |
2,000円(基準日2023年4月1日) 【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。
|
旅券(パスポート)の残存期間 |
モンゴル入国時に6ヶ月以上の旅券(パスポート)が必要。 |
各国空港税/査証 |
●旅行代金に含まれないもの
【事前徴収】
・成田空港諸税2,660円
・国際観光旅客税1,000円
・モンゴル空港諸税:4,050円(2023年4月現在)
●査証(ビザ)
不要
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。
|
ビジネスクラス追加代金 |
110,000円~130,000円(日本~ウランバートル往復/出発日・予約クラスにより異なります) |
その他 |
【注意事項】
●ツーリストキャンプ〈ゲル泊〉について
ツーリストキャンプはいずれも原則として男女別3〜4人1室の相部屋になりますが、2名占有または家族ゲルご希望の方はお問い合わせください。
●天候により源泉のお湯の温度が低くなることがあります。温かくなるようスタッフ一同工夫を凝らしていますが、自然の事につき何卒ご理解下さい。
●アルハンガイの馬は中央モンゴルに比べ草が豊富なため、馬の体躯が一回り大きく力強いです。そのため、乗馬経験の浅い方については、安全面に配慮し、引き馬にする等お客様の技量に合った乗馬をさせていただいております。
●より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。
・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。
|
いってきました!
インストラクター Aさんは、落ち着いてほどよく私たちを見ていてくれたので、とても楽しい乗馬ができましたまた、運転手Bさんも、言葉が通じないながらも場を明るくしてくれました。皆さんに感謝です。ブルドのツーリストキャンプで、韓国のお客さんが朝から大音響で音楽をかけていて迷惑でした
「そらのいえに泊まる草原乗馬8日間」を選んだ理由は次のとおりです。
・乗馬と花の両方を楽しみたかったから。
・同じ場所で4連泊なので、ゆっくりできるから(移動距離は長いですが)。
・直営キャンプだから。
>残念だったこと
■移動の車
後部座席(右)のシートベルトが故障していました。まったく使えないわけではありませんが、あそびの部分がなく、装着していると、どんどん締まってしまうので、事実上使えませんでした。万一の際に命に関わることなので、整備をきちんとしてもらいたいです。
■エアジャケット
サイズが大きすぎました。同行のAさんはSサイズでぴったりでしたが、私の分はフリーサイズ。乗馬中に鞍に当たるし、ズレてシャカシャカうるさいしで気になってしまいました。身長や体格は分かっているはずなので、合ったものを用意してもらえるとよかったです。
>良かったこと
■水回り
私は「水洗トイレは壊れた時に面倒だから、落下式で十分」と思っているような旅行者です。壊れない水洗トイレがあって(1回だけ水が出なくなりましたが)、シャワーが使えて、こんなに快適でいいのかしらと思いました。湿度が低く不快感があまりないので、シャワーも短時間の使用で十分でした。シャワーがあるだけで満足でしたが、それでも、やはり温泉はうれしいものですね。どんなに楽しくても異国でそれなりに緊張しているなか、心もほぐれるような気がします。露天風呂というのが、またよかったです。暮れていく空を眺めながら入りました。
なお、そらのいえの、洗面所の張り紙の内容が間違っていました。細かい文言を忘れてしまいましたが、「蛇口はこまめに開け閉めして」というような意味のはずが、逆の意味になっていました。まあ、日本人は意図を察してくれると思いますが。なお、韓国人のお客さん向けの節水表示も掲示した方が良いかと。水を出しっぱなしで洗濯している人がいましたが、うまく言葉が通じず、説明できませんでした。
■博物館や寺院の見学
博物館や寺院の見学は、ちょっと億劫だなと思っていました。でも、やはり寄ってよかったです。博物館は先史時代からの歴史がコンパクトにまとめられており、国の歴史を少しでも知ることができて有意義でした。また、迦陵頻伽や銅鏡など、日本にも伝来した文物との共通点もあり親近感がわきました(迦陵頻伽が好きなのでうれしかった)。寺院で一緒にお参りさせてもらえたのも、よかったです。
■星空
星空の美しさに魅了されました。長野でも、それなりに美しい夜空を眺められますが、なんというか次元が違う。天球に星がびっしりと撒かれたような空を見ていて、正岡子規の「真砂なす数なき星のそのなかに吾に向かひて光る星あり」を思い出しました。私にとっての「光る星」はアンタレスです。さそり座なので(笑)。しっかり見えました。
>その他、雑多に
ツアーは人との出会いがあっておもしろいですね。自分とは異なる視点をもつ人との旅は、発見の幅が広がります。同行の中野さんが食事や風景やさまざまな物事に対して漏らす感想が、私にとっては意外だったり、不思議だったり、ああそういうところを見ているのかと面白かったり。よい同行者と巡り合えてよかったです。
モンゴル語そのものはわからないのですが、学生時代に第二外国語としてロシア語をとっていたので、キリル文字が少しわかります。ウランバートル市内や道中で、看板の頻出単語をノートに書き留めて意味を推測し、Bさんに教えてもらって遊びました。旅行中、聞き取りが全然できなかったのですが、文字は視覚的にわかるので、楽しかったです。そういえば、カラオケ店がたくさんありますね。さすが世界のカラオケです。
寝台列車(今はやりの豪華列車ではなく、昔の安い4人用の)や、長距離フェリーなどでぼんやり外を眺めるのが好きです。そらのいえまでの道中は、さすがに長旅(しかも暑い)でしたが、流れる景色は見飽きることがありませんでした。心配していた車酔いも平気でした。遠くの景色をずっと眺めているからでしょうか。
帰国後しばらくは、頻繁にモンゴルの夢をみました。18年ぶりとはいえ2回目のモンゴルなので、もうこれで満足するかな、と出発前は思っていました。でも、やっぱりまた行きたい!今度は3年以内の再訪を目指します。来年は7-8月に休めない部署に戻ることになったので、スケジュール調整が難しくなりそうですが、6月や9月などに何とかして行こうと思います。
今回は乗馬がちょっと物足りなかったので、次はもう少し乗馬を多く、もう少し走れるコースを選ぼうと思います。セレクト乗馬がよいでしょうか。そして、できることなら山田さんの添乗ツアーに参加してみたいです。一方、ウランバートル市内をもっと見てみたいし、市内の博物館にも行ってみたい、など乗馬以外のやりたいことが増えました。いろいろ迷うと思いますので、また相談に乗ってください。
おかえりなさい!
シートベルトの件、ジャケットの件、申し訳ありません。
再度、厳しく点検するよう改善を促します。
とても楽しい、印象に残る旅でした。あの草原の広大さが忘れられません。のんびりと大らかに非日常を過ごせました。私自身は乗馬はおまけのつもりだったのですが、乗ってみると楽しくてまた馬で草原を走ってみたいです。メンバーにケガが無かったのが何よりでした。
そらのいえからの帰りに車が泥道にはまって、脱出するのに近くの遊牧民の力を借りて一苦労でした。あの道でははまるのも仕方ないところですが、長靴やスコップ、車輪の空転を防ぐ板等、脱出道具を積んでいった方が無難だと思います。こちらとしては、少々のトラブルも思い出のうち(笑)なんですが、今回は手伝ってもらった遊牧民の方に感謝!
不便さの中に豊かさを感じる旅、日本ではできない経験をさせてくれるツアーを提供してもらい有り難いです。
日本人の案内人がいないということで、不安がありましたが、日本で生活をしたことのある、ガイドの方のおかげで、言葉の不安はなくなり、モンゴルの事を良く勉強していると見えたので、様々な事を教えて頂き少しモンゴルについてわかるようになりました。
また乗馬が中止になった折には変わりにイベントを手配して下さったりと、本当に楽しく過ごせました。キャンプのスタッフの方々も穏やかで気持のよい人達ばかりでトイレなどの掃除も行き届き、不快な思いはありませんでした。ドライバーの方もとても慎重な運転で道路のコンディションの悪さにも関わらず、安心して乗っていられました。
最終日のウランバートルでの、1日もショーや買い物等、モンゴルの文化に触れることが出来、とても楽しかったです。次はできれば、引き網を引かなくても独りで走れるようになりたいと思います。
「そらのいえ」において、初めは気付かないでいましたが、最終日の夜「かめ虫」の様な虫が、テントの屋内から、寝ている体・頭に落ちてきて、寝れませんでした。気づいただけでもティッシュで30位は殺しました。この1点が改善出来ればと思います。
手配は家内が対応しており、状況はわかりません。
現地では家族的な対応をしていただき、安心して過ごせました。(ガイド・運転手さんを含めて)食事は現地対応でしたが少し日本食がこいしくなりました。
そらのいえにスーツケースのペアキーを落とし、ちいさなキーだったが、そらのいえスタッフが気づきウランバートルへ帰る時そちらの泊のお客さんに預けて途中の地で渡してくれた。心遣いのきめ細さ、気転の利く渡し方に感謝と関心しました、一番良かった点は乗馬の安全装備のエアージャケット・ヘルメットの充実と乗馬のトレッキング中の遊牧民そらのいえの、乗馬スタッフのプロの安全対策、常に目配り気配りが行き届き、他社の安価なツアーではないクオリティの高さを感じた。1つ残念に思ったのが、帰りの飛行機で東洋のミケランジェロと呼ばれている人の作品がウランバートルのザナバザル美術館にあり、世界の美術館めぐりが趣味私には、知らない事だった。その作品を見るためには、遥遥ウランバートルまで来たと、その人から聞き今回ツアーに含まれていなかったのが残念に思った。
乗馬ガイドのAさんも、後ろをみながら、早く駈足してくれたり、馬が駈足をなかなか出さないと、(そらのいえスタッフの)Bが、駈足で先導して馬が駈足するのを助けたりしてくれました。
ある時、私の馬が後ろをふり返って、木の下に暴走?して行こうとして、私も止められず、乗っていたら、松の枝が目の前に迫ってきて、1本目はクリアー2本目も迫ってきたところ、Bが回りこんで止めてくれました。私はあまり焦ってはいませんでしたが、やはりホッとしました。馬のふり返りを許してはいけなかった。と反省しました。Bは馬のベテランなので安心しました。
「そらのいえ」のスタッフは、みな様良くむかえて下さり、快適に過ごしました。花も多くて、はじめてのモンゴルで、あんな素敵な所に行ってしまうと、後はどう感じるのでしょうか。心配ですが。今回運転手のCさんでしたが、話しやすくユーモラスな方で楽しかったのですが、肥満とあのイビキは、睡眠時無呼吸症候群を連想させました。
昼の運転がちょっと心配でした。
もうひとつのアンケートに書いたのですが、到着した時、出国口にガイドさんがいないので心配でした。3人でいたので、不安はなかったのですが、もし悪い人がいて「外で待っているから来て」なんて言われたら困りましたね。
あとで写真を送りますので、それぞれの人にお渡し下さい。楽しい旅でした。ありがとうございました。
「そらのいえ」お料理はおいしかったですが、少し量が多く、残してしまったのが申し訳なかったです。足りない人はおかわりできる、というのではどうでしょうか。
ウランバートルの渋滞がしんどかったです。車内のエアコンもきかなかったので(まあこれは仕方ないことだとは思いますが)。
ホーミー、馬頭琴の演奏が聞けてよかったです。以前チャンドマニのツアーがあったと聞きました。
次回は、馬だけでなく、違うテーマで、違う地方にも行ってみたいと思いました。
おかえりなさい!
モンゴルは、馬だけじゃあありませんね。是非、ご参加ください。
3人のツアーでした。ウランバートルから490km移動する途中、ナーダム(村々のお祭り)の季節で、ドライバーさんが気づくと「寄っていきますか」と声をかけていただき、地元の皆さんでモンゴル相撲を楽しんでいるところに行けたのはラッキーでした。そこでは、村長さん(女性)のゲスト用ゲルに招待されて、お供えの羊肉やお菓子をいただきました。
「そらのいえ」では、乗馬初心者としては、「いきなり?」と驚くような場所に連れていっていただき、丘を登り降りしたことは大変な冒険でしたが、楽しかったです。初めての乗馬でしたが、最後には草原を駆ける体験もさせていただきました。
ご一緒した方と写真交換などしながら「毎日、草原の景色、風を思い出しています。瞬間移動できたら、あの場所に立ちたい」などと言い合っています。
行きも帰りも、同じ旅行社の別のツアーの方々とご一緒で添乗員のスタッフの方がおられたので心強く出発することができました。
モンゴルについて司馬遼太郎さんの「モンゴル紀行」を読んでいきました。歴史や背景を知ることは重要だと改めて思いました。遊牧民の方々の生活や考え方は、想像もできない世界ですが、じかに触れることができて、シンプルな豊かさを感じることができました。
ハラホリンの博物館はよかったのですが、その後の寺院見学は、暑かったのもあって少々お腹一杯状態でした。寺院が大きかったのもあると思いますが。
2,3人ツアーだといろいろとカスタマイズできそうで、次回が楽しみです。
そらのいえは料理はおいしかったが、若い人だと量が少なめ、また、ビールなど冷たいものを飲める時間が多くなると良い。
ゲルでの夜のストーブは暑くなりすぎ不要、明け方も一時的に暖かいが起きるときは寒くなっている。もう少し遅い時間に暖めてくれると良い。
両替はあえてしなくて良いということでしなかったが、博物館の入場料や飲料で必要だった。
もっと見る
モンゴルのいってきました一覧へ