ネパールと中国・チベットの国境沿い大規模土石流被災者への支援について

【お詫びとお知らせ】
銀行口座の準備が整い、お振込みが可能となりました。
すでにお振込みをした方には大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
また、その他の方もお待たせいたしました。(2026年9月3日記)

ネパールと中国・チベットの国境沿いで26日に発生した大規模な土石流によって、大きな被害が出ております。

30日夕方の時点で、ネパールにおいて死者781人、行方不明者2,502人、中国・チベット側でも死者16人、行方不明者546人と報じられていますが、今後、さらに被害が拡大するものと思われます。犠牲になられた方々に心よりお悔やみ申し上げるとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

すでに、多数のお客様より「ネパールへの支援金を送りたいが、どうしたらいいか」というお声をいただいております。弊社といたしましても、ネパールへの支援を早々に実施したいと考えておりましたので、以下のように行います。何卒ご協力のほどお願い申し上げます。

              
■以下の弊社の口座に、9月15日までに支援金をお振込みください。

三井住友銀行 中野支店 口座番号4587293
口座名義:株式会社風の旅行ネパール震災支援金

※2015年のネパール大地震の際に使用した口座ですので、「震災支援金」となっております。口座名義の変更には時間を要するため、そのまま使用いたしますが、何卒ご容赦ください。

■ネパールへの送金先
ネパール政府首相災害救援基金(Nepal Prime Minister’s Disaster Relief Fund) 

なお、皆様ご自身でも直接カード決済で支援することができます。領収書も発行されます。可能な方は、ご自身で手続きをお取りいただきますようお願い申し上げます。

《事情説明》
2015年のネパール大地震の際は、「支援しても、なかなか被災者に渡らないかもしれない。中間で搾取されるのでは?」といった不安が多くの方から寄せられました。そこで、2015年は、支援活動を自ら行うNEPAL KAZE TRAVEL(NKT)を弊社が直接支援する形で、被災者への支援を行いました。その結果、皆様から支援していただいた約850万円は、中間の事務経費等をかけずに、そのまま直接支援に充てることができました。
しかしながら今回は、地理的な関係でNKTが直接支援できないことと、先般、首相に就いたバレンドラ氏の強いリーダーシップのもと、「ネパール政府首相災害救援基金」に支援金を集中するよう、ネパール国内の団体、さらには海外のネパール人個人・組織、海外の支援団体にも通達されています。多くのネパール人もこれを支持し従うとのことです。
弊社としましては、カトマンズ市長として実績を上げ、SNS等を使った透明性を重視するバレンドラ・シャハ首相のリーダーシップに期待し、「ネパール政府首相災害救援基金」に支援金を送り、早期に被災者への支援が行われることを期待することとしました。

また、「ネパール政府首相災害救援基金」のサイトもございますので、支援の状況についても、こちらで知ることができるものと思われます。

ネパール政府内務省国家災害リスク軽減管理庁

※ネパール語のサイトですが、右上の「EN」をクリックすると英語サイトが日本語に翻訳されます。

なお、中国チベット自治区でも大きな被害が発生していますが、現時点で海外からの支援の受付窓口がはっきりしておりませんので、まずはネパールのへの支援を優先したいと考えております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。