標高800mから8,000m級のヒマラヤを仰ぎ見る
馬は小柄なムスタン馬がメインです
のどかな農村風景に出会えます
「ナマステ~」
美しい段々畑
ヒマラヤに抱かれたマウンテンリゾート「はなのいえ」
ヒマラヤと山村風景の中を乗馬します
「つきのいえ」自慢の“露天”五右衛門風呂で湯ったりリフレッシュ
シンプルな「つきのいえ」のゲストルーム
「つきのいえ」から見るアンナプルナ山群
標高800mから8,000m級のヒマラヤを仰ぎ見る
出発日設定2019/05/01(水)~2019/10/26(土)
旅行代金336,000円~372,000円
出発地東京、大阪、名古屋
POINT
- 展望地アスタム、ダンプスに乗馬で訪れます
- 山村生活にふれられるホーストレッキング
- マウンテンリゾート「はなのいえ」に宿泊
- 露天五右衛門風呂が自慢の直営ロッジ「つきのいえ」に宿泊
詳細
街、湖、尾根など変化に富んだ景観の中、ネパールの乗馬を思いきり楽しみます!
ポカラ湖畔で足慣らし乗馬をした後は、ぐっとヒマラヤに近づくダンプスとアスタムまでのホーストレッキングがスタート。聖山マチャプチャレやアンナプルナ連峰などの山々を独り占めできる、抜群の展望地を進みます。乗馬で疲れた体は「つきのいえ」&「はなのいえ」の五右衛門風呂でリフレッシュしましょう。
「馬には乗れるけど、登山が苦手…。だけどヒマラヤを見たい!」そんな方にピッタリのツアーです。時には交通量の多い車道や道幅の細い山村の生活道を通過しますが、のんびりペースで歩く「常歩」を前提にしていますので、乗馬初級者~の技術があれば十分参加可能です。ヒマラヤの絶景を楽しむ新しいスタイルの旅をぜひ体感してください!
※カトマンズ前泊/後泊などのアレンジも承ります。気軽にご相談ください。

●乗馬日数:2.5日間 ●合計乗馬距離:約50〜60km ●対象:初級者〜
※乗馬レベルについて
ツアー関連情報
カトマンズ オプショナルツアー一覧
ネパールの山村を馬で旅しよう
日付 |
スケジュール |
食事 |
宿泊 |
1日目 |
東京・大阪・名古屋乗継地カトマンズ
午前:東京(成田または羽田)・大阪(関西)・名古屋(中部)発。空路、乗り継いでネパールの首都カトマンズへ。
夜:到着後、日本語ガイドがお迎えし車でホテルへ。
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ホテル
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2日目 |
カトマンズ ポカラ
午前:国内線でポカラへ。ホテルに荷物を置いてレイクサイドを歩いて観光します。
午後: 乗馬スタッフと合流します。じっくりと馬の扱い方や乗り方を教わりながら、フェワ湖周辺で乗馬練習を行います(乗馬時間約2時間)。馬を飼育している牧場の様子も見せてもらいましょう。
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ホテル
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3日目 |
ポカラミランチョークアスタム
終日: 山村の生活風景とヒマラヤの展望を楽しみながら、乗馬で「はなのいえ」を目指します(乗馬時間約4時間)。到着後、自然農法であるパーマカルチャーを取り入れた様々な取り組みにふれ、五右衛門風呂や併設有機農場で採れた食材を使った自然食を堪能します。
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ロッジ
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4日目 |
アスタムダンプス
終日:アスタム周辺の山村を訪ねつつ、ヒマラヤの眺望よい尾根道をダンプスまでホーストレッキング(乗馬時間約2~3時間)。到着後、愛馬や乗馬スタッフに別れを告げ、「つきのいえ」にチェックイン。ネパール家庭料理や“露天”五右衛門風呂をお楽しみ下さい。
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ロッジ
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5日目 |
ダンプスポカラ
カトマンズ
午前: 車でポカラへ向かいます。その後、国内線でカトマンズへ。到着後、車でホテルへ。ホテル着後、フリータイム。 (ホテルのお部屋はご出発までご利用できます。)
夜: 車で空港へ。
深夜:空路、乗り継いで帰国の途へ。
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機内
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6日目 |
乗継地東京・大阪・名古屋
午後: 東京(成田または羽田)・大阪(関西)・名古屋(中部)着。
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出発日 |
旅行代金 |
出発地 |
催行状況 他 |
2019/05/01(水) |
¥372,000 |
東京、大阪、名古屋 |
終了 |
2019/10/12(土) |
¥336,000 |
東京、大阪、名古屋 |
終了 |
2019/10/26(土) |
¥336,000 |
東京、大阪、名古屋 |
要問合せ |
最少催行人員 |
2名
(定員6名)
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添乗員 |
同行なし。現地係員がご案内。
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利用予定航空会社 |
キャセイパシフィック航空、キャセイドラゴン航空、中国南方航空 |
利用予定ホテル |
<カトマンズ>
*カゼ・ダルバール
<ポカラ>
レイクサイド・リトリート、トレックオテル
<ダンプス>
つきのいえ(男女別の相部屋)
<アスタム>
はなのいえ(男女別の相部屋)
*5日目のカトマンズデイユースはタメル近郊のホテルを利用します。
*一部バスタブのないシャワーのみの部屋になる場合があります。
※ホテル以外は一人部屋の指定はできません。また、「つきのいえ」の宿泊は5室(最大10名様)までで、その後は隣接するロッジをご利用いただきます。食事や五右衛門風呂は「つきのいえ」で行います。ご夫婦やご友人同士など2名参加の場合は、テントやロッジは2名利用となります。
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一人部屋追加代金 |
21,000円 ホテル泊
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燃油特別付加運賃 (旅行代金に含まれません) |
(2019年2月1日)国際線7,470円~16,000円 【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。
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旅券(パスポート)の残存期間 |
査証(VISA)申請時に有効期間が6ヶ月以上残っているパスポートが必要です。 |
各国空港税/査証 |
・国際観光旅客税1,000円
・成田空港諸税2,610円
・羽田空港諸税2,670円
・関西空港使用料3,040円
・中部空港使用料:2,570円
・香港保安税90香港ドル(1,340円)
・香港空港建設費230香港ドル(3,440円)
・広州空港税180元(3,030円)
・カトマンズ空港諸税3,260ルピー(3,160円)
(2019年5月1日現在)
このご旅行にはネパールの査証(ビザ)が必要になります。
査証代金(実費・手数料込み)
・東京申請の場合 ネパール滞在15日以内¥8,320
・大阪申請の場合 ネパール滞在15日以内¥8,720
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。
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ビジネスクラス追加代金 |
118,000円〜199,000円 (日本〜カトマンズ往復/出発日・予約クラスにより異なります。) |
その他 |
●旅行代金に含まれないもの
各国空港税、燃油付加運賃、査証代金、日程表に含まれない食事代、その他個人的な出費、クリーニング代など
●より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。
・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。
・このご旅行は「早割90」の適用対象です。(ご出発日の前日から起算して90日前までのご成約で、ご旅行代金を10,000円割引いたします)
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いってきました!
今回初めて利用させていただきました。チップが旅行会社さんからどのくらい支払われているかわからないので、難しいなと思いました。
空港での手続は同行者のみなさんが慣れていらっしゃったのでとても助かりました。
ヒマラヤのよく見えるルートで乗馬ができてよかったです。連泊はありませんが、どの宿泊先もすてきで楽しめました。
乗馬はレベルに合わせて馬を選んだりするかと思いましたが、目の前にいる馬に乗るという感じでした。安全のこともあるので事前に乗馬経験を把握しているので、それに合わせた方がいいと思います。
また、最初に馬の乗り方などのレクチャーがありませんでしたが、ほとんど経験がない方もいたので、手綱の持ち方、馬の止め方、進め方、左右への動かし方、落ちそうになった時の姿勢や注意点、などは伝えた方が不安がないかと。実際落馬された方もいましたが、馬は少しばたついたくらいだったので、体を後ろに倒せれば持ちこたえられそうでした。
私はできれば一人で最初から乗りたかったのですが、たまたま先頭になり1日目は引馬で、2日目の途中からようやく一人で乗れたので、引馬をずっと希望する人には確実に人をつけたり・その時の状況を考慮しつつ希望に合わせることができるとよいと思います。ずっと引馬も可能で、馬も良い子だったので、以上のことができれば未経験者でも大丈夫なコースだと感じます。
風の乗馬はいいな、と思っているのでみなさんが安全に乗馬を楽しんでほしいと思い記入させていただきました。
おかえりなさい!
ご意見、ありがとうございます。基本的なことがまだできていないと痛感しております。現場で、活かしてまいります。
一昨年、モンゴルへ行った時は速足が多く、常歩がもう少しあればと思ったのに今回は常歩ばかりでたまには速足もして欲しかったが、乗馬で山を見ながらの移動はよかったです。約21年前に来た時と比べると、山の雪、川の水が空くなく、地震で以前あった建物もなくなり残念でした。復興の為かカトマンズは埃がすごかった。つきのいえでは夕食後スタッフ4名と他のツアー客2名とガイド2名乗馬スタッフ2名で歌を歌って楽しく過ごしました。
ヒマラヤ山並みが毎日見られた。またネパールの生き神様クマリも顔を出してくれた。見たいもの、人全て見られた。good
カトマンズは思った以上にホコリがすごかった。また、地震の爪痕がまだまだひどかった。bad
Milanchok辺りまでの道、危ないなと思いました。工事が多くて。馬は動じていませんでしたけど。(ガイドの)Aさんによると安全な他の道もあるとか。
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