山伏ガイド・上野勝美さんと歩く大峰奥駈道入門2

[終了]【現地集合】<温泉旅館&山小屋利用>大峯・弥山トレックと天河神社と洞川温泉 3日間

5名催行添乗員同行

八経ヶ岳方面から望む弥山 山頂付近に弥山小屋が見える

観光客だけでなく、登山客、修験者も利用する洞川温泉の街並み

弥山山頂に奥宮を持つ天河神社 飛鳥時代からの歴史があり役行者によって勧請され、弘法大師も参籠されたとか

天川の山奥の谷あいに開けた洞川温泉街

2泊目お世話になる弥山小屋

弥山小屋の中は清潔に管理されています

弥山神社 麓の天川村にある天河神社の奥宮 晴れた日の眺望がすばらしい

大小さまざまな滝や巨岩が織りなす景観で知られるみたらい渓谷

天の川の上流に位置するみたらい渓谷 秋には紅葉の名所としても知られています

弥山山頂手前の最後の登り道 この木の階段が見えてくれば山頂は近い!

尾根にとりついてしばらくはなだらかな登山道が続きます

弥山から八経ヶ岳を望む さらにその先は熊野へと続く奥駈道

出発日設定2023/05/26(金)~2023/11/10(金)
旅行代金89,800円
出発地近鉄吉野線・下市口駅
POINT
  • ①洞川温泉まで路線バスに乗ります
  • ②大峯奥駈道の弥山へ山伏ガイドの案内でトレッキング
  • ③芸能の神としても知られる天河神社にも参拝
  • ④下山後も天の川温泉で汗を流して帰途につきます
  • ⑤弥山では山頂近くの山小屋に宿泊
  • ⑥天河神社の奥宮「弥山神社」も参拝
  • ⑦遠方からの同日合流に便利な遅めの集合時間
詳細

大峯奥駈道へのいざない 2

大峯奥駈道は奈良県の吉野から和歌山県の熊野までの峰々を結ぶ全長約80㎞の古道。8世紀に役行者が開いたと言われる修験道(修行の道)です。75か所の靡(なびき=祈りをささげる峰、岩、滝などの行場、霊場)があり、現在も数多くの修験者や登山者が訪れています。今なお一部女人禁制という厳しい行場でもあり、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産にも登録されています。
今回は実際、その奥駈道の一部(行者環岳と弥山を結ぶ尾根ルート)を歩きます。弥山は、大峯山脈を金剛界(吉野側)と胎蔵界(熊野側)の両界曼荼羅で行う「行」ととらえたとき、金剛界の霊場の1つにあたります。
初日は今も女人禁制を守る修験道の行場・山上ヶ岳や別名女人大峯・稲村ヶ岳などへの登山口であり、修験者の宿が立ち並ぶ洞川温泉に泊まります。また下山後訪れる天河神社は芸能の神様として知られ、その奥宮が、前日泊まる弥山山頂の弥山神社です。
※熊野から吉野へ進む修行を順峯(じゅんぶ)、吉野から熊野へは逆峯(ぎゃくぶ)と呼ばれていますが、熊野本宮大社を1番目の靡として、八経ヶ岳は51番目、弥山は54番目の靡(霊場)になります。

標高1,094mの登山口までは車でアクセス。そこからトレッキングで大峯奥駈道上の名峰・弥山(1,895m)に登り、同じ道を戻ってきます。
★標高差:800m、★歩行時間:約3時間+2.5時間

熊野在住の山伏ガイド

上野 勝美 (うえの かつみ)

1968年、大阪府生まれ。
2004年にアウトドアブランドを創業すると同時に真言宗得度、2007年に熊野移住をきっかけに修験道に帰依する。現在は、大峯、熊野をホームグラウンドにして国内外のお客さまを自然崇拝の対象となった日本の自然を登山ガイド・修験者として案内する。ナショナルジオグラフィックの熊野のガイドを務めた経験も有する。

歩行レベル
歩行日数2日
レベル表記について
日付 スケジュール 食事 宿泊
1日目

下市口駅 洞川温泉

14:00:近鉄下市口駅集合。

14:20:下市口駅より路線バスに乗って天川村の洞川温泉へ。

15:38:洞川温泉着。バス停から歩いて旅館へ。(徒歩=約10分)チェックイン後、修験者の宿が並ぶ温泉街を自由に散策してください。

旅館
2日目

洞川温泉 登山口弥山(八経ヶ岳弥山)

午前:朝食後、タクシーで登山口へ(走行=約1時間)。

午前:登山口(1,094m)から山伏ガイドの案内で、トレッキング開始。最初、手ごわい急な登りが続きます。尾根まで来れば、なだらかなアップダウンが続き、山頂手前でもうひと登りがんばれば、弥山山頂(1,895m)。(歩行=約3時間)山頂には麓の天川村にある天河神社の奥宮「弥山神社」が祀られています。天候に恵まれれば山上ヶ岳、稲村ヶ岳、八経ヶ岳、釈迦ヶ岳など奥駈道の峰々が期待できます。

※時間に余裕があれば、希望者は八経ヶ岳(1,915m)までご案内します。(歩行=往復約1時間)

夜:この日は山頂付近に建つ弥山小屋(布団、水道あり。風呂・シャワーなし)に宿泊。晴れていれば星空も期待です。

山小屋
3日目

弥山登山口みたらい渓谷洞川温泉天河神社天の川温泉下市口駅

午前:朝食後、お弁当を持って下山します(下り:約2時間半)。

午後:タクシーで登山口からみたらい渓谷へ(走行=約30分)。巨岩と清流が織りなす滝を眺めながら遊歩道を歩きます。(歩行=登り約40分)その後、再びタクシーで洞川温泉へ戻り(走行=約15分)、天河神社へ(走行=約30分)。大峯ともゆかりの深い、芸能の神様を祀る神社に参拝した後、天の川温泉(公衆浴場)へ。汗を流した後は、ガイドと別れ、タクシーで下市口駅へ。(走行=約1時間)

夕刻:下市口駅着。解散。(17:30頃を予定)

出発日 旅行代金 出発地 催行状況 他
2023/05/26(金) ¥89,800 近鉄吉野線・下市口駅 終了 3日間・5名催行
2023/11/10(金) ¥89,800 近鉄吉野線・下市口駅 終了 3日間・5名催行
最少催行人員 5名 (定員8名) 添乗員 添乗員が同行します。
利用予定バス会社 奈良交通、大淀タクシー
利用予定ホテル

【洞川温泉】柳屋
【弥山】弥山小屋

その他

※天河神社の正式名称は「天河大辯財天社」です。
○旅館のお部屋は原則として男女別の相部屋(2~4名)、山小屋では男女別の相部屋(3~5名)となります。
ご夫婦や友人同士で1室ご利用になりたい場合は事前にご相談ください。
部屋の空き状況、参加者の男女比の状況などにより可能な範囲で調整いたします。
〇2日目の宿「弥山小屋」は寝具(布団)、共用トイレ、乾燥室、食堂があります。(水道はありますが、風呂・シャワーはありません)
〇2日目の昼食はおにぎり弁当を予約の予定(現地払い)。3日目の昼食も山小屋でお弁当を作っていただきます。
〇2日目、3日目の移動に利用する車は分乗になる場合があります。
〇1日目の路線バスの時刻は2022年12月現在のスケジュールですので変更になる場合があります。最新情報はお問い合わせください。
〇路線バスは事前に座席の予約ができませんのでご了承下さい。
●より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。

ツアー仮予約

出発日 旅行代金 出発場所 催行状況 他  
2023/05/26(金) ¥89,800 近鉄吉野線・下市口駅 終了 3日間・5名催行
2023/11/10(金) ¥89,800 近鉄吉野線・下市口駅 終了 3日間・5名催行