中米縦断バスの旅①

国際バス TICA BUS にも乗る!中米7カ国歴史探訪12日間

8名催行英語ガイド添乗員同行

中米を結ぶ国際バスTICA BUS(TICA BUS社様ご提供)

パナマ運河のミラフローレス閘門。太平洋側とカリブ海側の海面の高さが違うため、閘門での高さ調整が必要

オメテペ島の民家。淡水湖に浮かぶ世界最大の島での暮らしを垣間見れるかもしれません。

欧州の詩壇にも影響を与えた詩人ルベン・ダリオが眠る名刹レオン大聖堂

ロマ・カルデーラ火山の噴火で埋没した「中米のポンペイ」ホヤ・デ・セレン遺跡(世界文化遺産)

チャルチュアパ遺跡群の中心をなすタスマル遺跡。先古典期オルメカや、コパンとも関連があるという。

ホンジュラスを代表するコパン遺跡(世界文化遺産)。マヤ古典期に繁栄したコパン王朝の都市の遺構。

コパン王朝の栄華を偲ばせるロサリラ神殿の復元。

コパン王朝との関連性が指摘される、石碑群とそれに刻まれたマヤ文字で有名なキリグア遺跡(世界文化遺産)

グアテマラを代表するティカル遺跡(世界文化遺産)の1号神殿グランプラザ。ジャングルに君臨するかのような大ピラミッドは見もの。

グアテマラのソウルフードのひとつタパードスは、ココナツ風味のシチュー。ぜひ、食べてみてください。

ベリーズを代表する遺跡のひとつカラコル遺跡。ティカルに匹敵する国力があったと考えられている。

モモトンボ山の噴火で埋没したスペイン人入植地の遺跡「レオン・ビエホ(世界文化遺産)」

コスタリカのディキスの石球(国立博物館内)

コスタリカの謎のひとつ、ディキスの石球(国立博物館内)

出発日設定2025/10/10(金)
旅行代金1,470,000円
出発地東京
POINT
  • 国際バス TICA BUS でコスタリカからニカラグアへ。移動前夜の仮眠はTICA BUS経営のホテルで
  • 【パナマ】スペイン人入植者の歴史とパナマ運河
  • 【コスタリカ】丸い石や各地で出土した土器や石像などを見学
  • 【ニカラグア】淡水湖に浮かぶ世界最大の有人島オメテペ島で石造物探訪
  • 【エルサルバドル】世界文化遺産ホヤ・デ・セレン遺跡、タスマル遺跡、サンアンドレス遺跡を見学
  • 【ホンジュラス】世界文化遺産コパン遺跡を訪れ、観光
  • 【グアテマラ】世界文化遺産キリグア遺跡、世界文化遺産ティカル遺跡を訪問
  • 【ベリーズ】唯一英語を公用語とする国で、先コロンブス時代のピラミッドを見学
  • ププサ、ピンチョなど、野趣あふれる地元のB級料理にも挑戦!
詳細

中米歴史探訪~先コロンブス時代とスペイン人入植黎明期の史跡・出土品~

中米には、コロンブスが「発見」し、スペイン人が入植する以前から、マヤをはじめ独特の文明が繁栄を極めていました。
グアテマラのティカルやキリグア、ホンジュラスのコパン、エルサルバドルの遺跡群、ベリーズの遺跡群。
今回はそれら主要な遺跡に加え、コスタリカの博物館に展示されている先コロンブス時代の出土品、ニカラグアのオメテペ島に残された線刻画や石像を見学します。
中米を太古から支配していた先住民族の文化と、中世に入植したスペイン人がもたらした文化とが交差する中米で歴史を辿ります。
ソフトタコスのような皮で具を包んだププサ、やきとりのようなピンチョなど、食文化の多様さも中米の魅力のひとつです。

パナマ

旅の始まりはパナマ。中米と南米とを結ぶ地峡を有する国で、パナマ運河の存在で広く知られています。スペインが太平洋岸に初めて入植したパナマ・ビエホ、スペイン植民地時代に築かれたカスコ・ビエホ、そしてパナマ運河のミラフローレス閘門を見ます。小栗忠順や勝海舟が渡米した際、小栗の所属していた遣米使節本隊は、太平洋側から大西洋側に移動する際、パナマ地峡を走る鉄道に乗っています。今回は閘門にて、運河を通る船を見物します。

コスタリカ

コスタリカの首都サンホセにある3つの博物館。そのうち、国立博物館には世界文化遺産に登録された「ディキスの石球のある先コロンブス期首長制集落群」から運ばれた丸い石があります。世界遺産でありながら、アクセスが困難なことで観光地から漏れてしまったディキスの石球を実際に見ることができます。また、古代遺跡から出土した土器や石像など、興味深いものが多く、コスタリカが動物や鳥、火山や温泉だけの国ではないことを教えてくれます。

ニカラグア

かつては社会主義陣営にあり、観光客は歓迎されなかった国。査証(ビザ)や強制両替も必要でした。写真撮影はほぼ禁止で、カメラは鞄にしまっておくよう誓約させられたり。しかし現在では観光にとても力を入れています。今回はニカラグア湖に浮かぶオメテペ島の線刻画のある石や、アルタグラシアの街にある儀式の衣裳をまとったとおぼしき人物の像などを見ます。モモトンボ山の噴火で滅びた入植者の集落遺跡である「レオン・ビエホ」も訪れます。

エルサルバドル

中米で唯一カリブ海に面していない国。海は太平洋だけ。かつてこの国はタオル産業で有名な国で、エルサルバドル製のタオルは高品質ともてはやされていた時代もありました。今回はエルサルバドル国内に残る3つの遺跡を訪れます。世界文化遺産に登録されたマヤ文明の集落遺跡の「ホヤ・デ・セレン遺跡」、火山灰い埋もれていた「サン・アンドレス遺跡」そして生贄伝説のある「タスマル遺跡」。規模は小さいながらも、貴重な遺跡の数々を訪れます。

ホンジュラス

動乱により、一時は国内移動もままならなかったホンジュラス。そのホンジュラスを代表する遺跡がグアテマラ国境に近い「コパン遺跡」。古典期マヤの大遺跡で、王の名前を記した神聖文字により、十六代の王がこの地を統治していたことがわかっています。7世紀の終わり、十三代国王のころ、コパンは最盛期を迎えたと考えられます。周辺を切り従え、深い浮き彫りや丸彫りの技術が生み出され、コパン独特の様式をそなえた石像等が多く作られました。

グアテマラカ

グアテマラではまず、コパンからほど近いキリグア遺跡を訪れます。ここは古典期マヤに栄えた都市の遺跡で、碑文の存在で有名です。また、ペテン湖のある密林地帯に点在するピラミッド群。その中心となるティカル遺跡を訪れます。紀元4世紀から9世紀にかけて繁栄を極めた都市遺跡です。熱帯雨林の中に築かれたティカルの都市には、最盛期は6万人もの住民がいたとか。アステカと攻防戦を繰り広げ、869年を最後に放棄されるまで、繁栄が見られます。

ベリーズ

スペイン語が飛び交う中米にあって、唯一英語が公用語のベリーズ。中世はグアテマラからカリブ海に面した部分を「借用」していたイギリスが、やがてその地域を保護領として「英領ホンジュラス」と命名。現代に入って独立させたという異色の国です。グアテマラがいまだベリーズの独立を認めたがらないのはそのような経緯があるから。このベリーズにも重要なマヤ文明の遺跡が数多く残っています。今回はカラコル遺跡を訪れ、観光します。

◆カンクン(メキシコ)
午後から夕方にかけて、カンクンで飛行機の乗り換え待ちをします。カリブ海随一の行楽地カンクンで、カリブ海を見てみましょう。ツーリスティックゾーン(観光エリア)にあるカフェに入って、本場のタコスやエンチラーダス、あるいはシーフードをつまんでみるのもよいでしょう。昼食は現地清算ですが、添乗員がお店を選び、ご案内します。カフェでは、ドリンクを片手にカリブ海に沈む夕日をみながら、旅の思い出を語り合う時間を楽しみましょう。

中米縦断バスの旅

中米では国際バスが活躍しています。
南からパナマ~コスタリカ~ニカラグア~ホンジュラス~エルサルバドル~グアテマラ・・・そしてメキシコのタパチュラまで。
一社でこのルートを運行しているのは、TICA BUS(チカ・ブース)です。
70年代~80年代のバックパッカーたちが利用していた歴史ある国際バスです。
今回は中米縦断バスの旅の第一弾としてニカラグアのマナグアからグアテマラシティに抜けるルートを販売します。

企画・同行予定添乗員

世界200カ国以上を歩いた“旅の鉄人”

立花 誠 (たちばな まこと)

風の旅行社に最初に入社したのが1996年4月。それから2003年まで在籍。その後、20年間の空白期間を経て2023年4月に風の旅行社に復帰。小学生のころ、中国文化の展覧会で翡翠の棺を見て、「日本の外の文化」に興味を持つ。初めて行った国は燐鉱石の輸出で世界屈指の裕福な国であったころのナウル共和国。それ以降、文化的なテーマを決めて海外旅行を続け、気が付いたら行っていない国はイスラエルとコソボだけに(2025年03月現在)。国内では「神話・伝説」に興味を持ち、紀伊半島や奈良、伊豆等を頻繁に訪れた。現在、風の旅行社でチベットやブータンを担当。趣味はコイン、紙幣、切手収集。好きな食べ物はダルバート、タジン(モロッコ)、シシカバブ、シャコのお寿司、ぼたん鍋。

日付 スケジュール 食事 宿泊
1日目

東京(成田)メキシコシティパナマシティ

午前:東京(成田)発。国際日付変更線を通過。

朝:メキシコシティに到着。飛行機を乗り継ぎます。

午前:メキシコシティを出発。

午後:パナマの首都パナマシティのトクメン国際空港に到着。ガイドがお出迎え、パナマシティ観光にご案内します。スペイン人が太平洋岸に最初に築いた植民地都市の遺跡パナマ・ビエホ、大聖堂、サン・ホセ教会、国立劇場等植民地時代の建物が立ち並ぶカスコ・ビエホを訪れます。また、パナマ・シティ郊外ミラフローレス閘門でパナマ運河の一部を見学します。

夜:ローカル・レストランでパナマ料理と伝統舞踊をお楽しみください。

ホテル
2日目

パナマシティサンホセ

早朝:ガイドがトクメン国際空港にお送りします。

午前:空路、コスタリカの首都サンホセへ。到着後、ガイドがフアン・サンタマリア国際空港にてお出迎え、昼食そして観光にご案内します。

午後:世界文化遺産「ディキスの石球のある先コロンブス期首長制集落群」から運ばれた丸い石がある国立博物館、先コロンブス黄金博物館の古墓から出土した黄金副葬品を展示する中央銀行博物館、先コロンブス期の土器・装飾品・石像などのコレクションがあるヒスイ博物館を見学します。

夜:郷土料理の夕食をとり、国際バスTICA BUS の経営するホテルに移動します。早朝の出発に備えて仮眠をとります。

ホテル
3日目

サンホセリバスサン・ホルヘモヨガルパ/オメテペ島

早朝: 国際バスTICA BUSでニカラグアのリバスへ。(走行=約320㎞、約7時間50分)道中、国境を越えます。

午前: 午前、ニカラグア湖に近いリバスのバスステーションに到着。ガイドが降車場でお出迎え、サン・ホルヘの船着き場にご案内します。

午後: フェリーでニカラグア湖を渡り、オメテペ島のモヨガルパ埠頭へ。(約1時間)上陸後、昼食をとり、オメテペ島観光にご案内します。

*観光: 午後、オメテペ島を観光します。旅館に併設のエル・セイボ博物館で線刻画や土器などを展示を見学し、Balgüeの集落にある岩石彫刻を訪れます。また、儀式の衣裳をまとった姿と思われるアルタグラシアの石像群を見学します。 

ホテル
4日目

オメテペ島/モヨガルパサン・ホルヘレオン・ビエホマナグアサンサルバドル♢グアテマラシティ

午前:フェリーでモヨガルパ埠頭からサン・ホルヘ埠頭へ。到着後、古都レオンに移動し、観光します。欧州の詩壇にも影響を与えたとされるニカラグアを代表する詩人ルベン・ダリオが育った家(現博物館)の外観ルベン・ダリオ終焉の家、ルベン・ダリオが眠るレオン大聖堂、そしてレオン郊外にある、モモトンボ火山の噴火で滅亡したスペイン入植者の村の遺跡レオン・ビエホ(世界文化遺産)を見学します。

午後:首都マナグアに移動、大地震で廃墟となった旧大聖堂マナグア湖を見学し、空港にお送りします。

夜:空路、エルサルバドルの首都サンサルバドル経由でグアテマラの首都グアテマラシティへ。到着後、ガイドが空港にてお出迎え、ホテルにご案内します。

ホテル
5日目

サンサルバドル三大遺跡コパン・ルイナス

午前:サンサルバドルを出発。エルサルバドル三大遺跡めぐりにご案内します。火山灰の中から発見された中東のポンペイホヤ・デ・セレン遺跡(世界文化遺産)、チャルチュアパ遺跡群の中心タスマル遺跡、ピラミッド様式の壇が美しいサン・アンドレス遺跡を見学します。

午後:ホンジュラスのコパンに移動します。(全走行=340㎞、約6時間半)この晩はコパン・ルイナスに泊まります。

ホテル
6日目

サンサルバドルコパン遺跡コパン・ルイナス

午前:ホンジュラスのコパン・ルイナスに移動します。

午後:マヤを代表するコパン遺跡を観光します。「神文の階段」、「球戯場III」、「祭壇Q」など、マヤの至宝とも言われる遺跡を見学します。この日はコパン・ルイナスにお泊り頂きます。

ホテル
7日目

コパン・ルイナスキリグア遺跡フローレス

早朝:コパン・ルイナスを出発。国境を越え、グアテマラのキリグア遺跡へ。到着後、世界文化遺産キリグア遺跡を見学します。マヤの碑文は必見です。

午後:密林に覆われたペテン・イツァ湖にほど近いフローレスまで移動します。(全走行=約350㎞、約6時間半)

ホテル
8日目

フローレスティカル遺跡[フローレス]

午前:中米最大規模のマヤ古代都市・世界遺産ティカル遺跡へ。(走行=約50Km、約1時間)。到着後、「1号神殿」、「2号神殿」、「アクロポリス」、「失われた世界」等の観光をします。(約4時間半)

午後:遺跡内のローカルレストランで昼食後、ティカル遺跡博物館を見学します。

ホテル
9日目

フローレスカラコル遺跡ベリーズシティ

午前:車で出発。グアテマラとベリーズの国境でガイド/車が交代となります。ベリーズ入国後、国境周辺の三大遺跡を観光します。ティカルに匹敵する国力を持っていたと考えられるカラコル遺跡を訪れます。

午後:カリブ海に面したベリーズシティに移動します。

ホテル
10日目

ベリーズシティカンクンメキシコシティ

午前:ベリーズシティ空港にお送りします。空路、メキシコのカンクンへ。

午後:カンクンに到着後、自由行動。ツーリスティックゾーンのカフェまでご案内します。

夕刻:再集合。カンクン空港にご案内します。

夜:空路、メキシコシティへ。到着後、飛行機を乗り継ぎます。

機内
11日目

メキシコシティ

深夜:メキシコシティを出発。空路、帰国の途へ。国際日付変更線を通過します。

機内
12日目

東京(成田空港)

朝:成田空港に到着。

出発日 旅行代金 出発地 催行状況 他
2025/10/10(金) ¥1,470,000 東京 募集中
最少催行人員 8名 (定員12名) 添乗員 添乗員が同行します。
利用予定航空会社 アエロメヒコ
利用予定バス会社 TICA BUS
利用予定ホテル

【パナマシティ】アメリカン・トレード、ラ・コマーニア、ホテル・ソフィテル、ホテル・セントラル
【サンホセ】ホテル・チカブース TICA BUS
【オメテペ島】オテル・エル・ミラドール・エコロジコ、ホテル・チャルコ・ベルデ、ホテル・ベラ・ビスタ
【サンサルバドル】ガーデニア・イン、ホテル・ノボ、ビジャ・フロレンシア、ミラドール・プラサ、ラ・ポサダ・デル・レイ・プリメロ、ヴィラ・テッラ、サンタ・エレナ、ラマダ・イン、メディテラネオ・プラサ、テクアニ・カル、ベストウエスタン・プラス・ホテル・テラッザ、バルセロ・サンサルバドル、コートヤード
【コパン・ルイナス】ホテル・マリーナ・コパン、カミノ・マヤ、プラザ・コパン
【グアテマラシティ】ティカル・フトゥーラ、ラス・アメリカス、ホテル・カミノ・レアル、ホテル・ヒルトン・ガーデン
【フローレス(エルレマテ)】カミノ・レアル・ティカル、ビジャ・マヤ、マヤ・インターナショナル
【ベリーズシティ】ホテル・ラマダ・ウィンダム、ホテル・ゴールデン・ベイ、ベスト・ウエスタン、ビルトモア、グランド・ホテル&レジデンス
中米の一部のホテル・旅館は、基本的にバスタブなしのシャワーのみとなります。

燃油特別付加運賃
(旅行代金に含まれません)
国際線¥34,300(アエロメヒコ)(基準日:2025年5月1日現在)

【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。

旅券(パスポート)の残存期間 帰国時に6か月以上の残存有効期間があることを推奨されます。
各国空港税/査証

●各国空港税: (基準日:2025年5月1日現在)
・成田空港施設使用料: 3,160円
・国際観光旅客税: 1,000円
・メキシコ国際空港税: 18,800円(US$130.82x2回)
・メキシコ国内空港税: 2,510円(US$17.46)
・メキシコ観光税: 12,340円(US$85.68x2回)
・メキシコ入出国審査料: 3,200円(US$11.10x2回)
・パナマ空港諸税: 12,500円(US$86)
・コスタリカ航空諸税: 2,870円(US$19.94)
・ニカラグア航空諸税: 11,230円(2832ニカラグア・コルドバ)
・ベリーズ航空諸税: 16,900円(232.57ベリーズ・ドル)

●各国出入国税(陸路国境越え):(基準日:2025年5月1日現在)
・コスタリカ出国税: 1,440円(US$10.00)
・ニカラグア入国税およびツーリストカード費用: 2,170円(US$15.00)
・グアテマラ出国税: 580円(US$2.00x2回)
・エルサルバドル入国税およびツーリストカード費用: 2,170円(US$15.00)
・ホンジュラス入国税: 430円(US$3.00)
・ベリーズ入国税: 0円

●検疫関係:(基準日:2025年5月1日現在)
黄熱予防接種証明書
※ パナマ入国時に提示が必要です。一回の接種で終生有効。

●査証(ビザ):(基準日:2025年5月1日現在)
日本国籍のお客様の場合、不要。
日本以外の国籍のお客様はお問合せ下さい。
コスタリカ、ホンジュラスはあらかじめ入国をオンラインで申請する必要があります。
ニカラグアは、国境にてツーリストカードを購入します。

ビジネスクラス追加代金 お問い合わせください
その他

●注意点
※ オメテペ島、コパン遺跡、エルサルバドル三大遺跡などには虫がいます。虫が苦手な方は、携帯用蚊取線香、防虫機具をお持ち下さい。
※ 石鹸やシャンプーなどのアメニティが乏しい地域です。自前の石鹸、シャンプー/リンス/コンディショナー/歯磨きなどをご持参下さい。
※ 道路が冠水した場合、遠回りをする可能性があります。
※ 中米の陸路入出国税は、予告なく変更になる場合があります。
※ 中米の料理には豆類が含まれます。アレルギーをお持ちの方はお知らせ下さい。

●大阪・名古屋発及び、その他の地方都市発の場合
・大阪・名古屋・福岡・札幌・沖縄など地方発はお問い合わせ下さい。

・このご旅行は、英語ガイドがご案内します。

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出発日 旅行代金 出発場所 催行状況 他  
2025/10/10(金) ¥1,470,000 東京 募集中